しんどさで七転八倒
2010 / 02 / 10 ( Wed )
昨日の夕方は…、苦しんだ、苦しんだ。
もう、うめき声が出るくらいの全身倦怠感である。
それは、夕ごはんを食べ始めてから起こった。
胃も気持ち悪いが、なにより身体が辛くて、座っていられない!
わたしは、食べるのをやめて横になり、夕ごはん直前まで読んでいたマンガを、ぜーぜー言いながら読んだ。
なにかしていないと、苦しくてたまらなかったのである。
すると、不思議なことに、苦しさが半減した。
座っていることに問題があるのか? と思ったわたしは、再びおかずをカーペットの上に置き、なんとかもやしとえのきを煮たのを半鉢ほど食べた。
腹ばいでである…。
この際、見た目なんかかまっていられない。
今日も、起きてからすぐ胃が気持ち悪い。
でも、もう6日もお風呂に入っていなかったので、頑張って早朝からシャワーを浴びた。
そのおかげなのか、いまは多少気分がましだ。
いったん寝なおすと、もう二度と起き上がれないだろう。
気持ち悪いのに、ごはんをつくるという作業もなかなか厳しいものがある。
わたしは、実家に戻ることも少し考えた。
しかし…、あの家には、暇つぶしの材料がなんにもないからな…。
TVは電波障害でうまく入らないし、父親のいびき・TVの音・笑い声、そのどれもがいちいちうるさく感じて仕方ない。
せっかく吐き気止めを買いに行ってもらったのだが、いろいろな薬をすでに飲んでいるという理由で、売ってもらえなかった。
やはり、このうえは内科なのか。
でも、精神的なことで(たとえばマンガを読むとか)、症状が軽減されるっていうのも妙だよな。
だいたい、昨日の苦しさは、胃だけじゃなかった。
なんというか…地球の重力が大きくなったとしか思えない、ずっしりと身体にのしかかる空気の重さである。
しかし、こんだけ気持ち悪いと、なにも食べる気を失ってしまう。
今朝は、さすがにウインナーと卵は食べられないだろうな。
おかゆにしよう…。
ああ、やっぱりいったん実家に帰って、食事の世話だけでもしてもらうか。
吐き気に悩まされる。
2010 / 02 / 09 ( Tue )
午前2時半に目が覚め、吐き気に苦しむ。
(なにか胃に入れた方がいいのかな?)と思い、冷蔵庫を開けると、驚いたことに、昨日の夕食をわたしはほとんど残していた。
ぼんやりと早過ぎる朝食をつくる。
外の暗闇を見ながら、キャベツと玉葱を刻んだものと、レタスとトマトと、ウインナーと卵を食べた。
その後、少し楽になって、リビングルームの電気カーペットの上で寝なおす。
午前7時に起きて、今度は強い吐き気。
夢見が悪かった…。
わたしは、誰かとゴールデンウィークだから、どこかに出かけなきゃ! という夢をみていた。
起きて、毎日が休日の現実を知り、吐き気がする。
わたしは少しばかり吐いて、そのままぐったりと寝た。
胃が弱っているんだろうか?
でも、胃カメラを飲むのだけは嫌だ!
次に起きたのが午前10時ごろで、そのときは、吐き気はすっかりおさまっていた。
「やった!」と思い、のどが渇くので一口、NEXを飲んだところで、再び胃がむかむかしてくる。
なんだこれは…。
水分も駄目だっていうの?
しばらく寝ていたが、苦しくて仕方ないので、母に電話する。
「吐き気止め、買ってきてくれへんかな」
「…それ、精神的なもんやと思うわ。まえにも同じことがあったやん」
そう、初めていまの担当医Kっちのところに駆け込んだとき、わたしは同じように一日中、えずいていた。
でも、母曰く、ほんとうに胃が悪いなら、食べたものを吐くはずだという。
実際、Kっちの病院に入院して環境が変わったとたん、吐き気は2日ほどでころりとおさまった。
そのときの状況と、まったく同じだと母は言うのである。
「そやからって…、もう入院は出来へんしなあ」
「うげっ(←吐き気)」
「どうすることも出来へんしなあ…」
「とにかく、吐き気止め、買ってきて」
今日の気分はすこぶる悪い。
いまは、少し吐き気がおさまっている。
寒さと行き場のない感情が、吐き気を促しているのだろうか。
わたしは、どうすればいいのだろう。
ゾンビ状態で帰る。
2010 / 02 / 08 ( Mon )

昨日は、親友Aが車で迎えに来てくれるというので、体調が悪いながらも、牡蠣パーティに参加した。
牡蠣、殻に入ったままで、アルミ缶にどっさり…。
「1人10個は食べてもらうからね」と、Aは楽しそうに言う。
そうして、Aが次々と焼く牡蠣に、レモンをかけながら、4人で必死で食べた。
牡蠣は、ぷっくり太っていて、磯の香りが強烈だった。
美味しい…。ふだん、わたしは牡蠣が食べたくてたまらないのだが、高いので避けてきたのだ。
これは、スーパーで売っている痩せたものとは全然違う。
ほかにも、持ち寄った食材がたくさんあったのだが、「こんなのは後回しにして」と、Aは蓬莱のシュウマイを遠ざけてしまった。
わたしは、お腹いっぱい食べたあとで、座っているのがしんどくて、当然のようにこたつにごろんと横になった。
それから、数分間眠ってしまったようだ。
起きると、気分がひどく悪かった。
身体じゅう、しんどくてたまらない。
こころのなかで、「う〜〜」と唸りながら、いろいろ肢位を変えてみる。
みんなは、TVでなんだかクイズ番組のようなものを見ていて、わあわあ賑やかにやっていた。
わたしが本格的に起きると、今度はデザートタイムが待っていて、Oが持ってきてくれたホールケーキが4等分されてやって来る。
わたしは、必死で食べた。
わたしが甘いものを食べるスピードはものすごく速い。
フォークを止めると、もう二度と見たくない感じになるからだ。
そこでコーヒーを飲んで、いよいよわたしはもう動けなくなった。
とにかく…とにかく、しんどい。
もう駄目だ、帰ろう! と思ったものの、これから電車に乗って帰るなんて…無理。
実家に電話したが、父はもうお酒を飲んだあとだった。
親友たちもである。
わたしは、「しんどい。帰る」とうわごとのように言いながら、コートを羽織った。
とにかく、タクシーででも帰らなければ。
もう、限界だ。
タクシー乗り場には、親友3人とも見送りに来てくれた。
ありがたい…。
その後、マンションに着いてからは、ばたっとひっくり返ってしまった。
…やっぱり、迷惑がかかるから、体調の悪いときに無理に出るのはよそう…。
いい体験はしたと思うが、同時にしんどかった。
なにを話したのかも、全然覚えていない。
たぶん、わたしはほとんどしゃべっていない。
みんなに会えたのは嬉しいが、身体的にはとても辛かった。
牡蠣パーティ出陣前
2010 / 02 / 07 ( Sun )
午前3時ごろ、腹痛に見舞われて、目が覚めてしまう。
その後、朝まで眠れず。
今日は、旧友との牡蠣パーティなのにな。
ほんとうを言うと、もうしんどくて寝ていたいのだが、わたしが他人と話をする機会なんて、そうそうない。
考えたら――、1月3日の新年会のとき以来だ。
それまで、ほとんど、一言も誰ともしゃべらず生きているのだ。
それだけで、病気の原因の一部をつくっているような気がしてくる。
幸い、昨日目覚めたときにあったようなひどい吐き気は、今日はない。
わたしは、まだ暗い早朝に、目玉焼きとウインナーを食べた。
そして、もう一回寝た。
すると、午前9時半ごろ、牡蠣パーティに参加する旧友Aからメールが入った。
「大丈夫?」
「昨日よりはまし」
「迎えに行くわ。午後3時に」
「あ・ありがとお〜」
これで、行きに電車に乗る辛さはなくなる。
助かった…と思った。
でも、同時に、「帰りは大丈夫なのか?」という心配もある。
根性で帰るしかない。
もう…、ほんとうは、ヨロヨロなのだ。
白ワインを持ってきて欲しいという要望が昨夜来たので、冷やす時間が必要だと思い、わたしはヨロヨロと歩いて2分のスーパーに出かけた。
ついでに、旨そうなえびサラダを買う。
これに、レタスを何枚か持ってゆこう。
わたしたちのパーティは、持ち寄りが原則なのだ。
主催者のHなんか大変だと思うよ、なんだかんだ言って、掃除はしなきゃならないし、足らなさそうなものは補充しないといけないだろうし。
どうなるかわからないけれど、今回集まる親友3人は、わたしの鬱病事情を知っているので、しんどかったら寝ていようと思う。
無理に笑う必要もないし。
具合が悪いのは伝えてあるので、そこはみんなわかってくれるだろう。
わたしが打撃を受けるとすれば――、こんな状態のとき、「あれ? なんや、元気そうやん」と言われた場合である。
最悪の体調
2010 / 02 / 06 ( Sat )
難治性うつ病なのか
2010 / 02 / 05 ( Fri )
今朝も、目が覚めると同時に、吐き気に襲われる。
でも、今日は通院日だ。
わたしは、えずきながら準備して、なにか胃に入れた方がいいかもと思い、薄っぺらいチーズを一枚持って出かけた。
化粧もなにもしていない。
外出時には必ずつけるピアスさえ、忘れてきた。
父の運転する車のミラーに写っている自分の顔は、ひたすら悲しそうで、なにかに耐えているみたいだった。
わたしは、家にいるときも、いつもこんな顔をしているのか?
診察時に、担当医Kっちに、前回と同じような訴えをする。
「日常生活がままならない。ほとんどの時間を寝て過ごし、なにを見てもなにも感じない。毎日、引きずられるように生きているだけです」
そして、ふんふんと聞いているKっちに、本音を絞るように言った。
「こんなのが何年も繰り返し続いて――」
「そやなあ」
「治るんでしょうか? もう一生治らない気がして、誰か早く殺してくれって思うんですよ」
Kっちは返事をせず、「まあ、またしんどかったら1週間後においで」と言った。
わかっているんだけれど、Kっちは薬を処方する医師なので、カウンセリングには応じない。
それにしても、もっと気分がましになる薬って、ほんとうにないのか…。
病院を変えたら、とアドバイスしてくれる人は多いが、社会福祉を受けている手続き上、それはそう簡単にはいかない。
医師だって、アタリハズレがすごくあるし、次に行った先がアタリになる保証はどこにもない。
精神科は、内科やなんかと違って、医師によって薬の処方がガラリと変わる。
まえの医師のときに、あらゆる薬をいろいろ試されて、家族的にはさんざんな目にあったそうなので、母なんかは「いまの先生がいちばんいい」と言う。
難治性うつ病、という言葉があたまをよぎる。
うつ病にかかる人は多いけれど、10年間もほとんど働けない状態が続いている患者は、たぶん半分もいないだろう。
まさか、こんなに人生を狂わせるほど、ひどい目に遭うなんて、最初は思ってもみなかった。
ハズレを引いたんだ、わたしは…と思う。
やる気が出ないので、ビールを飲んでいるが、ブログを書いているあいだに、すぐ1本開いてしまった。
いまのところ、いちばん効く薬はアルコールだな。
吐き気がするのは、飲みすぎのせいかも知れない。
わたしは、どこへ向かっていくのだろう。
胃の調子が悪い。
2010 / 02 / 04 ( Thu )
日曜日に、親友たちと牡蠣パーティがあるので、今日お風呂に入って、もう一回入れば完璧だな…と思って、決死の思いで早朝シャワーを浴びたのだが、ケータイで日付をみたら、なんと今日は木曜日なのだった。
…水曜日だと思っていたんだよ…。それならば、風呂入らない状態5日にして、6日目の金曜日に風呂に入って、また風呂入らない状態2日目状態で、牡蠣パーティに臨むという手もあったのにな。
あー疲れた。
繰り返すが、鬱病患者は、多くが風呂に入るのが困難なのです。
それで、今日はほんとうは1日ダラダラしていたかったのだけれど、NEXが切れかけていたので、しぶしぶ買い物に出かけた。
ついでに、しなびた小松菜とか広島菜とかを、68円あたりで購入する。
…最近、野菜が高いよなー。
ほうれん草とか食べたいと思うけれど、一束148円とか見ると、「なんで100円じゃないの」と思ってしまう。
そんで、そっぽを向いて、3本で100円の人参を買ったりするんだよね。
葉っぱ類は好きなんだけれど、高いのはゆるせなーい。
それとは別に、最近、わたしは胃の状態がすこぶる悪い。
今日の昼も、スーパーで出来合いのお好み焼き@398円を見て、「食べたい…」と何度か手に取ったが、「家に帰ったら、期限ギリギリの焼きそば用のそばがあるじゃん! 豚肉もキャベツももやしもあるし、お好み焼きと焼きそばにどんだけの違いがあるっていうのよ!」と言い聞かせて、お好み焼きをやめて自分で焼きそばをつくって食べた…のだが、そうすると、胃がもたれて、吐き気が出て、「もう今日はなんも食べられない…」という事態に陥ったのである。
気持ち悪くて、しばらく寝ていた。
でも、起きて夜になったら、再び食欲が湧いてきたので、わたしは湯豆腐をつくって、日本酒を飲んだ。
どちらかというと、日本酒を飲むために、湯豆腐やネギや白菜を食べていた気がするな。
わたしは、たぶん一生、アルコールがなければ生きていけないだろう。
パソコンに向かう元気もなくて、日本酒の力を借りて、ようやくこれを書いている。
ふと見ると、左手に、ワインの残りとトースト少々があった。
なんだ? このトーストは。
ちなみに、キッチンには、こんな食べかけのトーストが、あと2枚残っている。
食べた気になっているのだな。
本来なら、明日、この3枚の欠片をやっつけてしまおうと思うところなのだが、明日はあいにく通院日だ。
朝早く、たぶんわたしはなんも食べずに外へ出て行くだろう。
そんで、担当医Kっちのまえで「しんどいです…」と繰り返す。
でも、食べないのが原因じゃない、食べられないことにどっか問題があるのだ。

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