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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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指バキボキバキ!の行方

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昨日の記事を書いたあとで、わたしは本格的に指の傷みのことが気になり始め、
「えーーい、迷うより行ってしまえ!」
と、徒歩2分のところにある整形外科へ行ったのである。

すると、医師はこう言うのだった、
「橈骨神経麻痺で固定してたからってことはないわ。ちゃんとその関節、外に出してたやろ? 考えられるのはリウマチやな」
「(ガーーン!)え…でも、タイミング的に、あまりに近いので…」
「そりゃ、少しは固定してたからっていうこともあり得る…けど、ないかな~。ふつうこういう場合はリウマチを疑うな」
「~~~~」
「リウマチの検査受けたことある?」
「ないです」
「じゃあ、検査受けて因子があるかどうか診ますか?…でも、この程度やったら治療せえへんけどね」
「(げーー)」

じつは、わたしは父方も母方もリウマチ患者がいる、リウマチ家系の一人なのである。
だから、ほんとうは検査を受けた方がよかったのかも知れない。
だが、わかったところで治療はしないというなら、知るだけ無駄じゃないか。
リウマチは、進行性の病気である。
わたしの叔母は、最後の数年間は、寝たきりで亡くなった。
もし、自分がリウマチ発症だとわかれば、わたしの軽鬱が激鬱になるのは、間違いない話である。
それに…、血液検査なら、精神科で定期的にやるので、その気になればついでにお願いできる。
何回も針を刺されるのは気分のいいことじゃない。…

いろいろ考えた上で、わたしは結論を言った。
「確かにうちはリウマチ家系なんですが、今回は検査を受けません」
「いいですよ、それで~。またなんかあったときに受けたらいいからね」
そして、診察料を820円もとられて帰ってきた。
くそ。
いつも夕食弁当を買うとき、398円以上のものはなるべく買わないようにしているわたしなのに。

(リウマチっていう言葉が出てくるのは、思いもよらなかったな…)
帰りに、ぼんやり考えた。
いずれにせよ、いまは気にしても仕方ない。
それよりも、肝心の指バキボキバキッ! が治療やリハで出来るようにならないのは、とても困ったことである。
早く、自然治癒してほしいよー。

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橈骨神経麻痺・その後3

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4月中旬に起きてしまった、左手の橈骨(とうこつ)神経麻痺だが、いまはちょっと握力が弱いかな? というところまで快復した。
しかし、困った問題が残っている。
それは、指の第二関節が、押すと痛いことである。

わたしは、小学生のころから、指をバキバキバキッと鳴らすのが癖で、理学療法士の受験のときでさえ、しんとした教室のなかで「バキボキバキッ!」とやっていたそうである。
これは、予備校仲間から休憩時間に教えてもらったことで、自覚はなかった。
「○○さん(わたし)のは、よく鳴るから、すぐわかる」と言われた。
「受験中にやるか?」とも…。
気が散ったんだろうか。

そのくらい、ボキバキバキッが好きなわたしなので、関節が痛くて鳴らせないのは、とっても辛いのである。
何度か、鳴らそうと思ってぐいぐい押していたが、そんなことをしているうちに、さらに痛くなってきた。
でも、なんで神経の問題だったのに、いま関節なのだろう。
動かせずにいるうちに、関節が拘縮したのか??

ともかく、これは一度整形外科で診てもらった方がいいなあと思っているのだが、暑さと怠惰でなかなか行けない。
それに、「指が鳴らせない」というのが、診察理由になるのだろうか。
だが、経過観察という意味でも、ほんとに一度病院に行った方がいい。
行った方がいいいよ、自分…。

身体が不可逆的に、どうにかなるっていうのは嫌なものだ。
わたしは橈骨神経麻痺くらいで、後遺症は残したくない。
そう思いながら、「病院に行けるようになるのは、いつだろう」と、他人事のように時期が来るのを待っている。
秋…とかになったら、どうしよう。
「あー、これはもう仕方ないね」
なんて言われたら……、あ~~あたまが痛い…。

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海風に誘われて

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今朝、わたしのケータイは4時10分に鳴った。
母の「釣りに行くで」の声。
そうだ…昨日の夜、母から釣りに誘われていたんだった。…

4時半ごろ、ほんのり明るい空を見ながら、両親とわたしは車で和歌山へ移動する。
6時ごろ釣り場に着くと、両親は慣れたように、せっせと釣りの準備を始めた。
わたしは、眠剤が効いているせいか、ぼーーっとしてほとんど動けなかった。
両親が釣りを始めると、ビニールシートに座り込んだまま、のっそりとクーラーボックスを開け、中にある昼用の巻き寿司を食べる。
あかん…。午前中はあかんのや。…

しかし、せっかく来たんだから釣りはせねばと、釣竿を持つが、そこでわたしは自分の大きな失敗に気づいた。
左橈骨(とうこつ)神経麻痺の装具を忘れてきてしまったのだ!
←コレ(クリックで拡大)。

橈骨神経麻痺の方は、受傷後もう2ヶ月半くらいなので、だいぶいいのだが、ビールジョッキのような重いものを左手だけで持つと、まだ、手首が尺側(小指側)に垂れてしまう。
「装具忘れたから手が痛い…」と母に告げると、ひどく同情されたが、手以外にも、あたまがぼーーっとしてしんどかったので、ほんの数匹釣っただけで、わたしはビニールシートに戻って横になった。

……物売りのおばちゃんの声が聞こえる。
わたしは、ふと目が覚めた。
潮の匂い、肌にあたる風。
ああ、海だ…と思った。
なんて、ゆったりと時間が流れているんだろう。

「1時間くらい寝てたで」と母が告げる。
「いま、ちょうど釣れんようになったところでなぁ」
ふーん…と思いながら、わたしは再度釣り糸を垂れてみた。
今度は、奥深い場所へ。
すると、中くらいのアジが釣れた!

「大きいなぁ」と褒めてもらうも、またあたまがぼーっとしてきて、再度ビニールシートに横になる。
今度は、40分間くらい眠っていたらしい。

最終的に、今回の釣り 漁は、全部で4~500匹釣れたらしいが、わたしが関与したのは、うち50匹程度だと思う。
海風にそよがれ、すこやかに眠っているあいだに、精力的な釣り 漁をしていた60代に、わたしはまたしても圧倒されたのであった。

(補足:わが両親の釣り好きは度を越しているので、もはやあれは漁だ、とわたしは常々言っている。)

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左橈骨神経麻痺その後

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写真は、今日撮った自分の手です。
色は、撮り方によって変わってしまいました。

左腕の橈骨神経麻痺で、左指が自力で広げられなかった4月からですが、写真のとおり、6月になったいまでは、かなり完璧に近い状態になってきました。
ただ、見てのとおり、まだ左手は、小指が完全に開きません。
腕全体にも痺れがあります。
親指の動きにも違和感があります。

まだ、完治には2~3週間かかりそうな気がしていますが、このくらいよくなってくると、ギプスなしでも、食事以外では不自由しません。
なにより嬉しいのが、タイピングが出来るようになったことです。

一日1mmずつだかなんだか、律儀に伸びてくれた、わたしの橈骨神経、ありがと~。
それにしても、ほんとうに人間のからだって、機械のようですね。
神経1本、麻痺しただけで、こんなにも動作に影響が出てくるんですから。


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橈骨神経麻痺のその後

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左手橈骨(とうこつ)神経麻痺の治りが遅いので、装具をつくってもらった。
うーん。
手首がきっちり固定されて、台座に包帯ぐるぐるよりは、かなり服の着脱なんかが便利になった。
早く治ればいいが~と思う。

橈骨神経麻痺になると、下垂手といって、手首から先がだらんと垂れたままになる。
手首を上げようとしても、上がらない。
また、大きいパーがつくれない。
指は曲がるが、伸ばせない。
あと、親指・小指が外へ動かせないとか、手首が外側に回せないとか、いろいろあるけれど。

いちばん困るのは、髪を後ろで束ねる動作が、できないことである。
これから暑くなってくるのに、これでは困る。
いまは、髪の束をぐるぐる捻って、あたまの上でクリップでとめているが、これも不完全である。
持ち上げられなかった髪がひとすじ、ふたすじ、首元にかかって、なんか意図せず色気が出てしまって、ああいやだ。

これでも、一応、利き腕でなかったので、わたしはラッキーな方である。
たぶん、利き腕が麻痺したら、日常生活のあらゆることが困難になったと思う。
特に最近は、精神状態の悪さやいろいろな事件があったので、どっかーんと大爆発していたに違いない。

おかげさまで体調の方は、季節のせいか、少し上がってきたかのような感じだ。
あるいは、実家で、2・3日間、上げ膳据え膳させてもらったからかもしれない。


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試練の日々

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左手首から先が、橈骨神経麻痺のため不自由になってから3週間になるが、まだ、一向に快復の兆しは見えない。
全治3ヶ月と言われたから当然かもしれないが、それにしても、気になる点があるのである。

それは、ギプスを包帯とともに巻いてある左前腕が、しわしわ・カサカサになってきたことである。
右手で、左指を触ると、ゾウの肌?と思うくらいザラザラしていて、おまけに、ちょっとむくんでいるような気もする。痺れもある。

ゾウの肌はともかく、むくみと痺れはきっと、包帯を強く巻きすぎたんだろうと思って、巻きなおしたが、相変わらず改善されない。
うう…。なんだか気になる。

今朝、診察に行こうかと思ったが、連休明けの病院の混雑の恐ろしさに負けて、ついに行けなかった。
だが、やっぱり気になるので、午後の診療には突撃しようと思う。
ああ、いやだ…。
しんどいのに、GW並みの人の山か。うえ。

橈骨神経麻痺とは、けっこう思っていたよりも、やっかいなことになってしまったと思う。
タイピングができなくて面倒なばかりではなく、漬物一つ切る気力も失せる。
料理が出来ない、顔がうまく洗えない、服がうまく着れない。…
最近、わたしは、同じような冷凍食品ばかり食べている。

そして、ますます気持ちが落ちてくる。
婚約破棄、鬱の悪化と入院先探しのヘトヘト、左手麻痺。
なんで、こんなしんどいことばかり、いっぺんに神様は、押し寄せさせてくるのか。


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橈骨神経麻痺になった理由

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とう骨神経麻痺になった由来ですが、答えは簡単です。

わたしが、珍しく夜遅くに外出先から帰ったとき、「小腹がすいたな」と思って、ワイン1・2杯とチキンハンバーグをやったのちに、睡眠薬を飲んで、ネットを見ていたところ、わたしは急に倒れたらしいのです。

朝、起きてみると、パソコンはつけっぱなしで、めがねがぶっ飛び、ついでに左手首から指までが、自由に動かなくなっていました。
「あ、これはどっかの神経を圧迫したな」とわたしは思って、整形外科は飛んでいくと、即答で「とう骨神経麻痺やな」と言われました。
そして、父母を呼べと言われました。

たまたま近くにいた父をケータイで呼んで、医師と一緒に話を聞いたのですが、神経が伸びてきて、だいたい動くようになるのが3ヵ月後くらいか、あるいはもっとかかるとのことでした。

「酔っ払いとかが泥酔して、寝返りをうてずによくなるんですよ」

そして、医師は、しばらくのあいだ、ギプスが必要だと言いました。
簡易でつくったギプスに包帯をぐるぐる巻かれ、わたしはいま、着れる服がほとんどありません。
いちばん困るのが、タイピングです。
ものすごく、時間がかかります。

チャットはやめたので、いいのですが(←じつはこのことについても、少し書きたい)、なにしろパソコンいじりのなにもかもが、億劫です。
わたしは、社会への扉を開きにくくなって、また絶望しました。
ほんとうの、一人ぼっちです。

  
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