中国人観客のトホホ

昨日の、男子バレーボール<日本−ベネズエラ>はひどかった。
なにがひどいって、中国人の観客が、である。
なんと彼らは、日本人がサーブをするとき、必ずブーイングしてくるのである。
なんの問題もないのに、サーブでブーイングなんて、聞いたことがない。
しかも、日本の相手は、中国と何の関係もない、他国である。
自国との対戦のときも、ずーっとそれをやっていたが、彼らには、ブーイングの意味がわかっているのだろうか。
へんな判定があって、それで観客がブーイングするのは、ふつうの光景だ。
それでも選手は、「審判が判断したことだから仕方ない」と言う。
でも、順調な試合運びをしているのに、選手の集中力を乱すために、わざと日本にだけブーイングするとは、なんて民度の低い国なんだろう。
スポーツに反日感情を持ち込み、試合を妨害するなんて、あっちゃーならんことである。
陸上競技でも、中国人観客のマナーが悪かった。
トラック競技で、"On Your Mark" とアナウンスが入れば、観客はふつう静かにしているものなのだ。
それなのに、わたしの知る限りでは男子400MHのときに、フィールドで中国人選手が競技していたのであろう、観客がぎゃーぎゃー騒いで、選手がいつまでもスタートに入れず、「静かに」という場内アナウンスが流れたほどであった。
今回の北京オリンピックでは、開会式のインチキ口パクや、その他いろいろインチキ演出が暴露されているが、中国はまだ、オリンピックを開くには精神的に10数年早かったんだろうと思う。
中国は、まだ、なにがよくてなにが悪いのか、よくわかっていない模様だ。
ちなみに、インチキ口パクについては、わたしは見た瞬間から、「この子が歌っているようには見えないな」と思っていた。
だって、あんなに感情豊かに歌うとすれば、当然首も動くだろうし、直立不動で笑いながら、というのは無理なように思えたからである。
さて、こうして観戦していくうちに、中国のインチキさとマナーのひどさについて、じゅうぶん周知させてもらったわけだが、その中国が今日、女子バレーボールで日本と対戦するのである。
女子バレーボールは、中国は長身ぞろいで強いので、べつにブーイングしなくても日本に勝てると思うのだが、やっぱり彼らはするんだろうな。
あれを聞いていると、純粋にスポーツを楽しめないというか、憎しみがこちらに伝わってきて、《スポーツと平和の祭典ってナンダ?》と寒気がするほどなのである。
北京オリンピックの怖さ

朝、起きてぼーっとTVを見ていたら、北京オリンピックの大気汚染の問題が取り上げられていた。
司会者が、最近の北京の写真を出してくる。(上のと同じだと思う。)
「ほらっ、これ、普通に晴れた日なんですよ? それなのに、このすぐそばの《鳥の巣》がもやでこんなに見えなくなっちゃってるんです」
でも、わたしはどんより曇った《鳥の巣》よりも、その下を歩いている人々の方に目が留まった。
なんだ、みんな、雨傘さしてんじゃん。
わたしは、(捏造か? こんな雨の日の写真、出してきても説得力ないやん…)と思った。
だがその後、ネットニュースを見ていたら、競泳の北島選手が北京の景色について、「太陽が見えたり見えなかったりで、気持ちもどんよりしてきますね」とコメントしていたので、
「えーー! やっぱりそんなにすごいんだ、大気汚染」
と考えを改めた。
太陽も見えないなんて……。北京の人々は、どう考えているのだろうか。
自分たちの住んでいる場所が、そこまで荒らされていることに、懸念を抱かない人ばかりではあるまい。
(それにしても、あの雨傘集団はなんだったのだろう。)
もし、北京があの写真並みの大気汚染なら、選手全員にとって、大事なマシンである身体にいいはずがない。
道理で、各国の選手団が、練習場所を日本や韓国に移しているはずだ。
大気汚染、テロや暴動の危険、食の安全性に対する不安…。
もう、この時点で、すでに北京オリンピックは半分くらい失敗していると思う。
こんなに始まるまえから、不安材料てんこ盛りのオリンピックって、近代にあっただろうか。
そういえば、マラソンにおいては、暴動が起きないように、日本人応援客の警備を3倍にするという記事もあった。
なんだ、それは…。日本人は集団で街を歩いていても、危険なのか?
なお、日本人応援客はこれに対応して、手に振る国旗を、日本と中国の両方にするそうである。
アホらしい!! なんで他国の応援をしなきゃならないんだ。
そして、なぜこんな危険で妙な国を、オリンピックの会場に選んでしまったんだ? といまさらながら、IOCには憤りを感じる。
平和の祭典・オリンピックは平和に終わって当然だが、この北京オリンピックに関しては、無事に終わって初めて「ああ、よかったですね」と各国が胸をなでおろすってもんじゃないだろうか。
「ああ、すばらしいオリンピックでしたね!」と賞賛するのではなく。
オトトが高くなっていく…。

全国一斉休漁 漁師らの窮状を救うには (読売新聞)
先日は、イカ釣り漁が一斉休漁して、わたしの好きな○ッスイの缶詰《いか煮つけ》@100円→280円になるという衝撃の事実を目にしたばかりなのだが、今回は、イカ釣り漁だけでなく、漁業全体である。
この数日間、魚の値段がどんなふうになるのか、恐ろしいことである。
この問題がこじれそうだなあと思うことには、もし政府からの支援を漁業が受ければ、他業種も「うちももう限界なのに、なぜ漁業だけ!」とモンクを言うのが目に見えているからである。
もちろん、漁業は食べ物のことなので緊急性は高いと思うが、みんなが納得できる形で解決するのは、かなり困難なことだろう。
しかも記事によると、今後も長く続くであろう原油高に対応するためには、漁業の流通システムから変えていかなければならないという。
でも、そんなの急に変われるんだろうか??
つまり、末端の消費者であるわたしたちは、これから何回も、休漁や値上げに耐えていかなければならないということだろうか。
わたしは、よく回転寿司に行くが、いずれ、1皿=100円なんていうのもなくなるかも知れない。
回転寿司の魚が輸入品だったとしても、原油高は世界規模なのだから、輸入品も上がるであろう。
ほんとに、魚食いの日本人としては、困ったことである。
海に面しているのに、ほとんど魚を食べないフランス人なんかは、そんなに困っていないかもだけど。
原油高がいつまで続いて、いくらまで上がるのかわからないが、日本の漁業に限らず、なんだか世界全体が危ういなあという感じである。
とくに、原油高の理由の1つである「需要>供給」というのが、いちばんマズそうな気が…、だってつまりそれ、「足らない」ってことじゃないか。
近い未来の人類は、原油の奪い合いがテーマになっているかも知れない。
大分県教員採用汚職のトホホ

大分・教員採用汚職!議員も口利き (ゲンダイネット)
大分県での、大規模な汚職による教員デタラメ採用が報道されているが、わたしは、なにもこれは大分県に限ったことではないと思う。
大学時代、わたしの世代では、大阪府の体育教員の採用枠は年1人で、倍率にすれば100倍を軽く越していた。
それなのに、市議会議員を親戚にもつA先輩が、採用試験に通ったというから驚きだ。
わたしは、A先輩の成績を知らないので、なんとも言い難かったが、同級の先輩たちは「あいつが通るわけないやろ!」「絶対、おかしい!」と口々にみんなで吐き捨てていた。
いまでも覚えているくらいだから、かなり異様な光景だったんだと思う。
「市議会議員がおるからや…」
と誰もが口に出したり出さなかったりして、怒っていた。
それを見て、わたしまでが、なんとなくカニさん歩きで、A先輩から少しずつ離れていったものである。
証拠がないので、もしA先輩の実力だったなら果てしなく悪いのだが、同級の先輩たちの反応を伺っていると、この採用にはなにか裏がある、とみんなが認めずにはいられないものがあったようだ。
教員を目指していなかったわたしにとっては、「なんや、その教員採用試験のトホホは」と思うにとどまったが、教員を目指していた同輩たちは、心中かなり複雑だったと思う。
ところで、わたしの同輩には、I市に勤める父をもつ男子Tちゃん(←この呼ばれ方からして、いじられ役)という人物がいたのだが、彼は正直言って、脚は速いが、思考回路がどこかズレていて、なんというかEQの低い人であった。
その彼が、I市職員にすんなり採用されたのである。
「うそやろ〜?」
とみんなではやし立てながら、(こんなもん、コネに決まってるやん)と誰もが思っていたのは言うまでもない。
アホなわたしは、「あれ? 市の職員って世襲制アリなの?」なんて考えたくらいだ。
でも、役所関係は、そういう採用例を挙げていたら枚挙にいとまがない。
わたしの旧友で、大地主の家のMさんとその妹なんかも、卒業以来、ずーーっと役所関係の仕事を渡り歩いている。
そして、陸上仲間だった友人・Kも、父親が地元の名士かなんかで、役所関係をずーーっと渡り歩いて…って、ああもうやめとこ。
当時は景気がよくて、若かったわたしは「役所仕事なんて地味なことしたくないから、勝手にすれば〜」と思っていたが、いま考えると、ああいうのってよくないよなー。
コネ採用が当たり前なんて、まったく競争社会からかけ離れている。
大分県でも、そのようにしてコネ採用された教員は、自分でちゃんとわかっているんだろうから、とっとと職場を去りなさいと言いたい。
まったく、自分で自分が恥ずかしくならないんだろうか。
「おてんとさまがちゃんと見てるよ」なんて、どの面下げて言ってたんだ?
山本モナ、懲りない人…。

二岡と不倫騒動のモナ、無期限謹慎! (サンケイスポーツ)
もう、この人どーなってんの? とあきれてモノが言えない。
山本モナのことである。
昨年9月に民主党議員と不倫路上キスで、業界を干されそうになったところを、オフィス北野に助けてもらい、やっとフジテレビの「サキヨミ」でメーンキャスターを務めるまでに昇りつめたのに、またまた不倫で、ガラガラガッシャーン、である。
それも、通りすがりのどうでもいい不倫……。
這い上がるために、いろんな人の支えがあっただろうに、本人はその自覚がないとしか思えない。
疑問点は、
・なぜ、いまなの??
・なぜ、不倫なの??
あたりだが、日刊スポーツによれば、
「五反田のラブホテルの従業員が、”あの顔は何度か見たことがある”と目撃談を口にした」
ということなので、もしかすると、彼女にとっては、気があえば、
《相手が既婚者だろうが何だろうが、その日のうちに〜…》
なんてことは、日常茶飯事だったのかも知れない。
しかし、そういう飲酒癖があるとすれば、このテのものは治らないような気がする。
ともかく、今回の不倫騒動は前回とまったく同じ形で、ぜんっぜん「学習」していないところが、彼女の危うすぎる点である。
もう一度あたまを冷やして…なんて、今度こそ誰も言ってくれないんじゃないか。
起用するTV局側も、これでは危なくて、レギュラーとして使えないだろう。
ところで、これはわたしの愚かな憶測なのだが、芸能界って、わりと大物同士で通りすがりの情事なんて、ソコソコあるような気がしている。
一般社会の通りすがり比率と、芸能界のそれが、そんなに違うとは思えないのだ。
だとすれば、彼女には、スキがありすぎるというか、よく言えば「裏道を知らなすぎる」ヒヨコみたいなもんかも知れない。
それにしてもまー、見事に視聴者その他の後押しをあざむき、派手にズッコケてくれたもんである。
再度這い上がるとすれば、今度は、どう攻めるつもりだろうか。
どんどんレベルダウンしていくことは、ほぼ間違いないだろうが。
イカの値上げとバターの品切れと


最近、一汁三菜みたいな、まともな食事はとっていない。
ありあわせでビールをきゅ〜っとか、買ってきた幕の内弁当でビールをきゅ〜っとかである。
ところで、その「ビールできゅ〜っ」とやるのに、最適な缶詰がわたしにはあった。
それは、○ッスイの、《真いか味付け》である。
この缶詰は、うちの近所のスーパーではだいたい100円で売っていて、食べ応えもあり、なによりビール(第三種)がとことん旨くなるいい肴であった。
ところが今日、両親に誘われて、重い腰を上げて買い物に出かけたときのことである。
(ああ、そうだ。真いか味付け、なくなってたんだっけ)
と思って缶詰コーナーに行くと、なんといつも100円のソレが、228円!になっていたのである。
「げっ!」
とわたしは真いかに手を出せず、ただ値段表を見て立ち尽くすのみであった。
そうか…イカ漁が出来なくなると、こんなにも値段が上がるのか。
ということは、あらゆる漁船が「漁が出来ない」と言い始めたとき、日本の魚の値段は、どのくらい上がってしまうのだろうか。
同じことを両親も考えていたようで、
「そのうち魚が食べられなくなるから、缶詰いっぱい買っといた。えへ」
と大安売りの戦果を見せるのであった。
魚?…うちは、釣りキチ両親だから、毎年自給自足な気がするけれど…。
それはともかく、いまの食糧事情は大変になことになってきているのだなと、肌で感じた一瞬だった。
ちなみに、バターがなくなっているという噂を確認するために、バターの棚へ行ったら、バターどころかマーガリンの棚までガラガラになっていた。
もう一軒寄ったスーパーでは、マーガリンは揃っていたが、バターの棚は、ガラガラじゃなくて、すでに棚自体なかった。
「バターの品切れにつき、ご了承を…」みたいな紙が、わずかにぺろんと下がっているだけである。
もう、スーパーは、バターを売ることをあきらめているようである。
バターについてはヨーロッパから輸入を増やすらしいが、ほとんどが業務用とかで、一般家庭にどのくらい届くのか謎である。
低収入のなかでの、インフレ…恐ろしいことである。
わたしはいま、料理をしないのでバターは要らないが、真いかの缶詰でビールをきゅ〜っとやることも贅沢の一つになるなんて、悲しい限りである。
バレーボール応援団について

4日前から昨日まで、日本で開催されていた、女子バレーボールワールドグランプリ2008を、3日連続で見ていた。
1ヶ月ほど前に行われていた、北京オリンピック最終予選では、試合の応援団としてHey!Say!JUMPが、歌ったり踊ったりコメントしたり…と、少しショー化されすぎかなあと思う点もあったが、それは視聴者としてそれなりに楽しめた。
だが、今回の応援団は、ありゃーいったいなんだ?!
松田聖子ちゃんはいいとして、あとの「全日本応援団ROOKIES」って?!?
調べたところ、どうやら同局のドラマの出演者らしいが、そんなもん、見てない者は知らん。
彼らは、Hey!Say!JUMPのときのように、試合前にスポットライトを浴びてコートに一人一人出てくるのだが、ガクラン姿でなにやらがなりたてているだけで、ショーにもなっていないし、正直言って見苦しかった。
表情も、強さをアピールした怖い形相をつくっているが、なんとなく本人も(これでいいのかな?)と迷っているかのような中途半端さが見える。
だいいち、青や赤の華やかなスポットライトっていうのは、泥臭い応援団を照らすものじゃないだろ…。
そのあと、聖子ちゃんが出てきて、やっと画面が落ち着いた。
わたしはほっとしたが、この「全日本応援団」と一緒に、これからゲームを見て行かなきゃいけないのか…と、うんざりしたのは言うまでもない。
案の定、「全日本応援団」は、カタチだけで、応援もなんもしてなかった。
たまに話をふられると、コワイ顔して「×△◆□@%!!」とこれまたがなり声を立てるだけである。
しかも初日は、観客のほとんど全員が持っている、風船バット×2(と呼んでいいのか)さえ、持っていなかった。
スタッフのミスだろうか。ほんまにでかいミスである。
きっと、ドラマの視聴率のことしか考えていなかったに違いない。
サテ、わたしと同じように考えた視聴者は他にもいたのであろう。
2日目・3日目はフルセット試合となったので、放映時間の都合もあったかも知れないが、「全日本応援団」はちらっとたまに映されるだけで、コメント一つキャスターからふられることはなかった。
そうよ〜それでいいのよ。
聖子ちゃん一人とかわいこちゃんキャスターだけで、ほんま、応援はじゅうぶん!
女子バレーボールワールドグランプリは、このあと、香港〜マカオへと試合会場を移動しつつ、最後に横浜に帰ってくるらしい。
そのときはまた、あのがなり声の応援団が、マッテマシタと出てくるんだろうな。
くそドラマの宣伝に使いたい気持ちはわかるが、それならスタッフはもっと出演者に勉強させて、ほんとうの「応援団」と呼べるくらい教育しとけ。
大地震に心構える

岩手・宮城で震度6強…3人死亡、けが多数、行方不明者も (読売新聞)
朝、ぼんやりTVを見ていたら、いきなり地震速報が入って、しかも震度が6強だったというので、うひゃーと惨状を想像してしまった次第である。
その後は、ずっとTVを見入っていた。
しかし、速報がそうたくさん入るはずもなく、TVがあんまり同じことを繰り返すので、わたしは1時間眺めたあとで、TVを消して二度寝した。
午前11時ごろになって起きたが、2chではどうなってんの?と思い、パソコンを立ち上げる。
その時点で、死者2名が出たことを知る。
そして疲れて、パソコンをそのままにして、また昼寝する。
昼過ぎになって、今度はネットニュースを見て、さらに死者・ケガ人・行方不明者の数が増えたことを知る。
今後、まだまだ増えていくかもしれない。
しかし、震度は阪神大震災と同じなのに、災害のこの規模の違いは、なんなんだろう。
おそらく人口密集地ではなかったというのも一因だろうが、そうなると、もし、この規模で東海地震が起きたら、いったい犠牲はどれほどのものになるのだろう。
ってか、東京をやられたら、日本という国は機能するのだろうか。
なんだか、その辺がすごく怪しい。
いや、それどころではない。
わたしが住んでいるこの大地にも、大きな活断層があって、こことて決して安全な場所ではないのだ。
大地震は、わたしにとって、決してヒトゴトではない。
もし、緊急地震速報を見る間もなく、大地震が襲ってきたら、どうしよう?
阪神大震災のときの、被災した家の中の様子を映したビデオを見たとき、ピアノが部屋の端から端までぶっ飛んでいたから、たぶん、窓を開けたり、火を消したりする余裕は、わたしにはないと思う。
すると、たぶんパソコン部屋にいるであろうわたしは、這いながら、パソコン机(がっちり)の下に潜り込むことになるのだろう。
ベストは、家具のない寝室の布団の中だが、そこまで、辿りつけるかどうか…。
なす術がないもの、それが天災だと、起こるたびに思い知らされる大地震である。
被災地区の方々には、まだ続く余震の中で、二次災害などにあわないように注意して、がんばってほしいと思う。
イージス艦に123便をみる。

<イージス艦事故>衝突の12分前、清徳丸の灯火を視認 (毎日新聞)
事故当初、漁船・清徳丸を視認したのは、衝突の2分前だったと言っていたにもかかわらず、1日経ってから、「じつは12分前でした」と防衛省が言い分を変えてきた。
なんで、事実がそう、ころころ変わるものか。
うちの同居人=婚約者キャプテンは、この発表があるまえから、「自衛隊がなんか隠してそう」と主張していた。
飛行機オタクの彼としては、この事故で、まっさきに頭に浮かんだのが、1985年の日航機123便墜落事故だったらしい。
彼によれば、あれはじつは演習中の自衛隊機との衝突が原因だったというのである。
「実際、尾翼部分に、横からなにかが衝突した痕跡があってんで」
と彼は言う。
「事故のことも、最初からアメリカは知ってた。日本では、ボイスレコーダーの内容を3回も変えて発表しててんで?都合のいいところだけを抜き出してきたとしか思われへん。そんで、それ書いた安部譲二は、表舞台からいきなり姿消してん」
「それで、結局、どうなったん?」←無知。
「結局、機体の整備不良ってことになってん」
調べてみると、日航機123便墜落事故は、まだ多くの未解決の謎を残したままになっているらしい。
それを知ると、今回のイージス艦の事件も、自衛隊の隠匿があったんじゃないかという発想は、あながち的外れではないような気がする。
中枢への連絡が遅れた理由も、証拠隠滅・口裏あわせの時間が必要だったからじゃないのかと、勘ぐりたくなるというものである。
「じゃあ、この事故は、今後どうなるのかなあ?」
「さあ」
「なんか、防衛省が、じつはこちらの全面的ミスでした…とは、絶対言わんと、事故をうやむやにしそうな気がするな」
「そやなー」
だとすれば、ほんとうに虚しい話である。
一般庶民は、結局、こういう扱いなのだろうか。
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毒入り中国産餃子の波紋

<中国産ギョーザ>どこで殺虫剤混入? 中国での包装段階か (毎日新聞)
昨日の晩、「冷蔵庫の餃子、どこの?」と同居人=婚約者キャプテンがTVを見ながら突然訊いてきたので、なにかあったなと思いつつ、「あじのもと〜〜」と答える。
なんだかものものしいニュースが流れていたので見ると、中国産のギョーザに有機リン系殺虫剤が含まれていたということで、うひゃー、やっぱり噂に聞く中国産っていうのは噂だけじゃないなと思うと同時に、被害者「重体」の文字を見て、これはちょっとひどすぎると眉間に思いっきりシワが寄ってしまった次第である。
残留農薬のせいだという声も聞かれるが、それならば、こんなピンポイント的に一部の人に重篤な症状が出たりしないと考えるのがふつうだろう。これは、製造過程で毒の混入があったとわたしは考える。もし、そこに作為的な意図があるとすれば恐ろしい事件である。
問題のあった冷凍ギョーザの製造元「天洋食品」の工場は、門を閉ざして一切取材に応じないという。
人の命をなんだと思っているのだろう。
よその国の倫理観はよくわからないが、自分のところでつくったギョーザに毒が含まれていたというのに、ふてぶてしく「ありえない」などと電話対応しているのを見ると、なんだかなーーーと国民性まで疑ってしまう。
国をまたがったこうした事件は、なかなか解決が難しいように感じるので、やはり消費者としては自衛するしかなく、「中国産はもう買わない」という方向性が強まっていくことになるのだろう。
そうすれば、まともにやっている中国の食品会社までがアオリをくらうことになり、双方不幸な状況に陥るわけだが、これも致し方ない。中国政府は国をあげて、食品の安全について、もっと企業全体を啓蒙すべきであろう。
ところで、入院中のキャプテンは、今日病院へ帰っていったが、「病院の業務用のごはんまでわからんしな…」と不安そうであった。
運を天にまかせるしかない。…
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