LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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自己紹介とともにご挨拶



私は現在、livedoorでブログを書いている。
が、最近livedoorで行われている最悪のリニューアルのおかげで、あちらはすっかり使い勝手が悪くなってしまった。
とにかくやたら重いのだ…。
おまけに、デザインが崩れてしまっている。
さらにpingがURLによっては飛ばなくなってしまっている。

どんな不具合が出ても誰も責任を取ってくれないわけだから、不都合を感じたら自分が出て行くしかないのだ。
そういうわけで、私は今、ここFC2ブログの使い勝手を検討しているところなんである。

こんな辺境地に誰も来られないだろうと思って、一人ごそごそ作業していたが、何人か来て頂いているようなので、一応ご挨拶まで。

http://blog.livedoor.jp/lifelovepain/
(livedoorブログ)


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コレを使わない手はない


hittler

TVで衆院選の街頭演説を見ていて、ふと思った。
なんで、みんな、じっと突っ立っているだけなんだ?と。

人の心に訴えるには、駅前に立って大声を張り上げているだけでは、損だ。

もっとアクションを使わなければ。
あの、ヒトラーのように。

ヒトラーは、例の大袈裟なアクションによって、人々の心を掴んだ。
小さな身体をひときわ大きく見せ、力強さを強調し、「この人にならついていける」と大衆に印象づけたのである。
いわば、人間の本能的な部分や錯覚を利用したといえる。

何もあそこまでやらなくてもいいと思うが、一票でも集めたいなら、コレを活用しない手はない。
ここぞというところで、握りこぶしを作り、手を挙げ、世を憂う表情を作り、道行く人をも「おや?」と引きつけるのだ。
固定票はともかく、浮動票はそういうことで動く可能性がある。
心から訴えかけるなら、自然と身体もついてくるはずだという逆の見方もある。

だから、候補者諸君、今から演歌歌手になれ!
演歌歌手のあの身振り手振り、表情から学ぶのだ。

ただ、一番大事なのは、演説や宣伝の内容だってことを忘れないように…。
「○○をお願いします」
だけじゃ、何のことかさっぱりわからんよ。…

  
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20

アフガンの二人

afghanistan

アフガン2遺体、不明の中学教諭男女と確認 (読売新聞)

私の周りには、教員を生業としている人間が実に多い。
友人たち、義弟。
みな、夏休みなんかございませんよ。
きょうびの教員は忙しいんざます。

そんな中、同じ中学校の教員二人がなんとアフガニスタンで遺体で見つかった。
死後、1ヶ月~3週間というから、夏休み中の旅行ってことであろう。
なにしてんだ、仕事をほったらかしにして。
――それが私の第一印象だった。
しかも、なんて危険なところへ行くんだ。

事情通によれば、二人が向かったカンダハルはイスラム武装勢力の拠点で戦闘が続く場所で、日本人がパキスタンから入ったとすれば、信じられないほど危険だそうである。
被害者の男性は、何度かアフガンに来たことがあるそうだが、危険地帯へ足を踏み入れることに対して鈍感になっていたと考えざるを得ない。
また、同行した女性は、アフガンは初めてであるばかりか、親にもそのことを告げていなかった。
彼女の親は、パキスタンに行くと聞いていたが、目的地がアフガニスタンなら絶対止めたと言う。

なんてトホホな話なんだ…。
これでは、中学生の外泊の言い訳と同じである。
「出会い系で知り会った男性に会いに行く」と言えないから「女友達のところへ遊びに行く」ってなもんである。
もし何かあった時に、学校とりわけ生徒たちに与える影響ってものを、彼・彼女は考えていたのであろうか。

夏休みが終わっても、学校に来ない男女先生二人に対し、生徒たちは何を思っただろう。
汗かきながら、夏休み中も仕事をし、行方不明がわかってから奔走していた同僚教員たちは。

死者のことを悪く言ってはいけないそうだが、これはちょっと同情できない事件である。

  
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「アフガンに消えたふたりの教師(合掌)」(変速槓棹を一速へ!)

28

北朝鮮美女応援団の目的


usagidance

元陸上選手としては、実にムカつく話なんである。
そもそも、アマチュアスポーツの場を、政治に使うのが間違っている。

1日から韓国で行われていたアジアの陸上選手権で、北朝鮮から「美女応援団」なるものがやって来た。
彼女らの目的は、どうやら韓国との親睦のようである。

でもな、アマチュアスポーツってのは、あくまで主役は選手なのよ。
それを観客席でサポーターよろしく外交を行うのは、他国選手からみて非常に不愉快である。
第一、気が散るんだよ、サッカーや、アメフトのハーフタイムじゃないんだからさ。
陸上競技って、集中力が物凄く必要とされる競技なのだ。

しかも、彼女らは競技場での応援だけでなく、他にも「韓国の学生との文化イベント」と称して踊りを披露したりしている。
彼女らが、アジア陸上の応援だけに来たのではないのは明らかだ。
それに乗る韓国人学生♂のハナの下の伸びた表情…。
あ~、もう見てらんねぇ。

結局のところ、少なくとも韓国では、同じ民族同志、仲良くしたいというのが市民レベルの本音なのではないだろうか。
そこに付け込んだ北朝鮮政府。
それにしても、使った弾丸が「美女」とはのー。
よく研究してるよ、人間、本能には勝てないもんな。

…心がすさんだところで、「欽ちゃん球団」の話題を聞くと何だかホッとした。
「プロ野球より面白い」と一部観客に言わしめた社会人野球。

勿論、プロ野球にはプロ野球なりの面白さがあるだろうが、本来スポーツって、色んな思惑が絡まないことが、観客として一番楽しめるし、選手にとっても幸運なのではないかと思う。

  
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28

台風の日


kasa

台風14号により、今夕から近畿圏が暴風域に入るらしい。
うわー。
仕事をしていた頃の私なら、「今日は出社したくねぇ」の日だな。

台風といえば、私の高校時代、川が増水して家が床下浸水までしたことがある。
しかし私は、ちょうどその時、インターハイで遠く鹿児島にいた。

鹿児島の宿舎で、皆とTVを観ていた時、自宅のすぐ近所が水浸しになっている映像が流れた。
「げっ」
とばかり、急いで家に電話する私。
でも、んなもん、もう繋がるわけないのである。

普通ならここで家族の安否を気遣うものかも知れないが、当時コドモだった私は、
「ま~、何とかなってんでしょ」
と楽天的に考え、その後連絡もしなかった。
台風くらいで死ぬことはなかろ…。

競技を終え、自宅に戻ると、すべてが綺麗に片付いた後だった。
床下浸水した家は消毒され、つまり、私が出て行った時と変わらない状態になっていたのである。
しかし家族は憔悴していた。

「一晩、○○大学の体育館で過ごしたんやで…」
「パンしかもらえなくて…」

他にもいろいろな苦労があったらしい。
だが、コドモだった私は、身勝手にも、
「大阪にいなくてラッキー♪」
なんて不遜なことを考えていた。

今だったらどうだろう?
おそらく私は、避難勧告が出ても、家で猫と一緒にいるような気がする。
ざわめく人ごみの体育館で一夜を過ごすなんて、精神的に絶対無理だ。
心の病の私は今、ストレスにとっても弱くなっている。

というわけで、もしカトリーナが日本にやって来ていたとしたら、私は一番に家で遺体となった人間だと思ふ。

  
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【台風ですよ!】 (知恵の友の会)

19

セクハラ体験


bunny

もうね、会社名を出したいくらい腹の立つ話なのよ。
私が10年間勤めてた某商社での話なんだけどさ。

私のすぐ上の上司SU氏は、何かと「呑みに行こう」と何度も誘ってくる困った人であった。
女性部下にしつこく呑みに誘うこと自体、すでにセクハラだと思えるが、それはともかく、ある日彼はこう言ってきた。

「僕と仲のいいAさんが、君と呑みたいって言ってるから、あと一人女性を誘って、4人で呑みに行こう」。

A氏とは、私は仕事上面識があって、A氏自身からも直接「呑みに行こう」と誘われていた。
私は彼の誘いを断っていたが、上司が介在してくるとなると、二人攻撃で、断りきれなくなってしまった。
しかしA氏、なんでまた私の上司を介してまで…、と私が嫌な予感に包まれたのは言うまでもない。

私の嫌な予感は大当たりした。

A氏は、鉄板焼き屋のカウンターで、まだビール1杯目の段階で、なんと、
「自分の愛人にならないか」
と持ちかけてきたのである。
しかも、しかもだよ、月10万円でどうだ?ってんだよ!?
オレの値段はそんだけかーーー!!
――じゃなくて、私は心の中で、マジでマジで、カウンターをひっくり返したかったのである(無理)。

問題なのは、仕事上の立場が絡むと、こういうとんでもない話を持ちかけられても、そいつを無下に扱えないところである。
私の上司SU氏は、A氏には頭が上がらない立場だった。
私の上司SU氏は、彼の思惑を何となく知っていて、私をヤツに売ったようなふしがある。
つまり、私はこの件をどこにも持っていきようがなかったのだ。
こんなの罠と同じだ。

結局、私は頑とした態度で、その後もしつこく誘ってくるA氏を何とか追い払ったわけであるが。

――この話には後日談がある。――

セクハラが社会問題化したとき、一度、社内で女性社員に対し「セクハラ調査」が行われた。

私は早速、くだんのことをアンケートに書いたのであるが、それは人事部で止まりはしなかった…。
なぜか、話は、人事部から私のところへではなく、私の部署のトップのT氏のところへ持っていかれたのである。

T氏は、私を呼んで、詳しい事情を聞くことになった。
しかし、T氏とSU氏は、これまた、男同士ツーツーの関係だったのである。
私は、理不尽にも、自分が加害者であるかのような屈辱的事情聴取を受けることになった。
なんてことしてくれたんだ、せっかく打ち明けたのに…、
私は、心の底から、
「会社のバカ……」
と、セクハラの難しさを芯から捉えていない某ボケ商社に頭に来たのであった。

  
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34

本とCD、返してけろ


book

私は、本・漫画をしつこく何度も読み返すタイプである。
自分のマンションには大きな本棚が2つあるが、それでも入りきらず溢れかえっている。
「古本屋に出したら…」
と親は言うが、答えはNOだ!!
どれもこれもが、すべて大事なんである。

本屋にいる時のように、本棚を眺めつつ、
「サテ、どれ読もうかな~」
と物色するのがコレマタよい。

そんな私が、人から、
「え?あの本、持ってるの?貸して」
と言われると、ちょっと眉毛が八の字になる…。
「返ってくるかな?…」
という不安にかられるのである。
何しろ、今までの本の返品率は、50%程度なのだ。

デュラスの『愛人(ラマン)』のハードカバーは、タイに持っていかれたまま生還することはなかった。
場所が合いすぎたんだと思う。
「絶対、返してな?」
と言ったにもかかわらず、数年経った今も、その人の家に行くとまだある青池保子の『魔弾の射手』。
大丈夫かな…と思いながらも貸した、宮本輝の『優駿』前後巻2冊。
…やっぱり大丈夫じゃなかった…。

思い出すたび、悲しくなるのである。
本は一度読めば充分って人もいるが、皆が皆、そうじゃないことをわかって欲しい。
『愛人(ラマン)』は結局買いなおした。
でも、お金がなかったので単行本である。
しくしく…、写真もあったのに、あの世界がこんなにちっこくなっちまって…。

CDも同様である。
CDが返ってこない、というとこの気持ちを理解してもらえる人も多いのではないだろうか。
さる人に貸した、昔の「SOSバンド」なんて、今はもう売っていない。
それが、引越したら、どっかに行っちゃっただって…。
しくしくしく…。

大抵の人は、途中で言うのだ、
「あ、あれ借りたまんまですよね」。
そこで、こちらが、
「あぁ、まだいいよ~」
なんて気楽に言うと、まず返ってこない。
だからといって、
「うん、はよ返してな」
と強気に催促できない私。

なので、私は、滅多なことで人に本・CDは貸せないのだ。…
くすん。

  
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22

朝からマクドナルド


baga

私は一応、拒食症患者なんだが…。

朝、階下に降りると、母が開口一発、
「なに食べる?ハンバーグならあるけど」
と言ふ。
彼女は、いまだにハンバーガーと言えないのだ。

それはともかく、朝からマクドナルドのハンバーガー…。
わが母は、私の栄養状態に気を使ってくれているとは思えない。

とりあえず、ビールを飲む。
テーブルにふたつのハンバーガー。
それも2日くらい前の。
うう…、悲しい。

こういうことは、日常茶飯事である。
私は、現在のところ何もしない居候状態なので、用意してくれるものに文句は言わない。
ただ、黙って残す。
そしてアルコールでごまかす。

「自分で料理しないの?」
と恋人Sは私をやんわりと戒める。
だが、もともと食う気のない人間なので、手間暇かけて料理するくらいなら、食べなくてもいいやって感じなのである。
さらに言えば、うちの近所には食料品店がない。
一番近くて、500m先にあるコンビニである。

結局、ビールは全部呑めず、ハンバーガーは1個をちょっと過ぎたところで、ノーサンキューとなった。
大変、胃がキモチワルイ。

老夫婦は、約1週間のローテーションで同じものばかり食べている。
「どれがメイン?」と聞きたくなるような、たんぱく質ナシの惣菜ばかりの時もある。
それで満足しているのか、それともオカネがないのか。

だからといって、
「じゃあ何が食べたいの?」
と聞かれると、何もないところが、私の困ったところである。

  
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一緒に呑み交わしたい人


tokkuri

Y新聞を読んでいたら、
「酒を酌み交わしてみたい歴史上の人物」
アンケート調査(n=1558)の結果が載っていた。

1.坂本竜馬
2.織田信長
3.聖徳太子
4.徳川家康
5.クレオパトラ
6.豊臣秀吉
7.紫式部
8.西郷隆盛
9.小野小町
9.卑弥呼
(アサヒビール調べ)

み、皆さん、すごいですね…。
坂本竜馬はなんとなくわかるけど、織田・徳川・豊臣…、
なんか、粗相をしたら首がぶっ飛びそうで、私は怖くて一緒に呑めません。
クレオパトラも卑弥呼も同様です。

私なら、誰と呑みたいかな?と考えてみたのだが、これが…、
何分、考えても出て来ない!!!

私が一緒に呑みたいと思う条件として、
1.基本的に酒好きな人。
2.アホをさらすが、マジメに水を向けるとマジメに答えることが出来る人。
というのがある。

一番、最初にアタマに浮かんだのは、中島らもであった。
でも、あの人って「歴史上の人物」なのだろうか。うーむ。
無効回答にされそうだ。

三島(由紀夫)様は、あまりにアタマが切れすぎて、絶対相手にしてもらえまい。
好きなのと、一緒に呑みたいのとは全然違う。

また、外国人の場合だと、20世紀初頭以前は、東洋人=サルみたいな扱いをされるかもなので、これまた警戒が必要である。

結局、「歴史上の人物」≒偉人さんと呑むのは、どれもこれも気が張ってよろしくないと考えるに至った。
わしゃ、「歴史上の人物」よりも、好きな人たちと、のんべんたらりとやっているのが一番えぇだ。

  
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<同じテーマの記事>
「飲んでみたい歴史上の人物」(Y`s Website:Blog ~日々是好日~)
「話をしてみたい歴史上の人物」(七詩さんのHP)

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大脱走


witch

近頃の私は、記憶が落ちることがあるらしい。

先日、恋人Sが言った、
「その話、昨日も一昨日も言うてた」
ところが、私はまったくそのことを知らないのである。

昨夜もそうだった。
Sとボイスチャット中に、私はナニかでぶち切れて、
「ごめん、切る」
と言って、一方的に回線を閉ざしたのだが、何を怒っていたのか、今は全く記憶にない。

ともかくぶち切れた私は、危険な状態に陥っていた。
こういう時、一番危ないのがOD(薬の大量服用)である。
そこで私は、家から一人で外出してはいかんという両親の禁を破って、カラオケ屋に行くことにした。

既に寝ている両親に書置きを残して、チャリに乗る。
カラオケ屋までは約15分の道のりだが、普段、動いていない私にとっては、まあまあ疲れる距離だった。

しかし、夜の静かな町と、涼しい自然の風は、私をうきうきさせた。
気分は、まるで「ローマの休日」のオヒメサマである。

オヒメサマなところは、それだけではなかった。
カラオケ屋でしばらく歌っていたが、まもなく私は眠り込んでしまったのである。
睡眠薬を飲んでいたのを忘れていたのだ…。
映画と違うところは、記者の王子様が現れなかったところである。

はたと気づくと、午前3時くらいになっていた。
あ、こりゃいかん…と帰る支度をして、私は一人、すぐ側にある自分のマンションに向かった。

◇◇◇
翌朝、実家に戻ると、両親は何事もなかったかのように私に接した。
かなり心配していたと思うが、ここで責めると、また何をしでかすかわからんのが、残念ながら今の私なのだ。
彼らは、本当に気の毒な存在である。

Sに電話をかけると、なんだかとってもツマンナイことで怒っていたようだ。
とはいえ、私の不安を煽る内容ではあった。
その詳細な説明の途中でも、吐き気がやって来てトイレダッシュした。
私は、数年間ものあいだ、けっこう崖っぷちに立っているのだ。

  
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25

【政治】今後はどうなる


daruma

<衆院選>自民圧勝、与党327議席確保 民主伸びず惨敗 (毎日新聞)

今日はもう、これを語るっきゃないでしょう。
しかしながら、私は決して政治に関して、知識が豊富なわけでも洞察力に優れているわけでもない。

それでも、それなりに、この度の選挙について言いたいことはちょこちょことある。
だが、話が散漫になるのを避けるために、一点に絞って書くとすれば、
「サテ、それで今後の政治はどうなるの?」
である。

郵政民営化はこれで決まった。
あと1年間は、小泉首相による安定政治が続くだろう。
その後なのだ、問題は。

次期首相は、この衆議院を率いて、はっきり言って何でも出来る。
そして、その人物を、国民は選ぶことは出来ないのだ。

国民が選んだ首相ではない人物が統治する政治。
既に、自民党内では、次期総裁の座を狙う動きが出ていそうである。
これといった人物がいない今、党内で戦国時代を繰り広げつつ、一方で国民の総意に沿った政治が実現するのだろうか。
ナンダカ、また「自分のことしか考えていない」政治家軍団による政治が行われそうな気がしてならない。

だからといって、今回の結果が遺憾だと言わないのが、私の変人なところである。
私は、国内の問題も大事だが、何より外交問題が今後の日本にとって、最重要課題のように考えているのである。
あっち寄りやこっち寄りが集まって、対外的に一致をみないようでは、断固とした日本の方向性が示せない。
万が一、有事の際に、与野党でごちゃごちゃ言い争っていては、間に合わないことも起こるのではないかと懸念しているのだ。

◇◇◇
話は一変するが、私が最終的に支持した政党は、わが両親とは違う。
これは、選挙後に聞いた話だ。

なので、今日は朝から、TVを見るお互いの関係は、まるで阪神ファンと巨人ファンが一緒に野球観戦をしているかのような状態となっている。

  
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22

朝から誰も


kodachi

このところ、具合のよろしくない私である。
通院日は、明日だ。

今朝は、日本酒4合、昼は1合、呑んだ。
吐き気はしない。
あれは、多くの場合、夜にやって来るのだ…。

情けないのは、昼だった。
酒を呑みながら、私は、
「誰かと話がしたい」
と真剣に思った。

私はケータイを広げて、様々な人を眺めた。
が、…、平日の昼間にじっくり話を出来るような人はいないのである。

あの、変人U氏(売れない小説家、精神病院に生息中)まで、今日は外出していた。
友人Mにメールを送るも、私は彼の電話番号まで知らない。

私は、長い間、リアルとの接触を絶ち過ぎたのだ。
いや、絶たざるを得なかった。
現実社会で、齢30代半ばにして、賭けに出て、私はそれに負けたのだ。

…病気にならなければ、絶対勝つ試合のはずだったんだが…。

そのことを考えると、また吐き気がしてきた。
最近の私は、自分にとって、しんどいことを考えたり、言われたり、しなければならない場面になると、しゃっくりのようにえずき始めるのだ。
実際に吐くこともある。
やめよう。
早く明日になって、担当医うるちゃんに会いたい。

  
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13

吐き気との闘い




パソコンに向かうと吐き気がします。
今も激しくえずき中。
診察日は明日だった。
売れない変人小説家U氏(精神病院に生息中)とようやく電話が繋がる。
「小説書け~。20枚くらいのやつ」

そういえば物語が書きたい。

<ご連絡>
コメントレスは、出来ない可能性大です。すみません。ぺこり。
<ご連絡2>
人気ブログランキングは当分参加を止めます。
一定のクオリティが保てるとは思えないので…。
応援して下さった方々、誠に申し訳ありません。
<ご連絡3>
こんな状態なので、リンクをして頂いているサイト管理人さま、リンクを外して頂いて結構です。連絡も不必要です。
<ご連絡4>
今後の予想としては、気の向いた時に更新という形になるのではないかと。


2

二つ目の病院にて

20050916103902
連休前の病院は大混雑。
人ごみを見ているだけで吐き気・トイレダッシュ。
ここは通路で風も通る。
早くして!!
急患を診られない病院なんかキライだー。
※コメントレスはできませぬ。

-

のんちゃん

20050917102404
閉鎖病棟とはいえ、私の場合は、
「鍵を開けて」
とお願いすれば、一定時間、館外へ出られる。
その間にケータイを扱っている。

「メグ?」
昨夜、いきなり「のんちゃん」なる女性から声をかけられた。
「メグじゃないよ」
廊下で吐き気に苦しみながら、私は応える。
「のんちゃんが部屋、替わってあげるよ」
私をいたわって、彼女は言う。
「メグとは幼なじみだし」
「いや、私はメグじゃないよ」
「...じゃ、なんていうの?...」
「...ゆみ」
「え?ゆみちゃんっていうの?ぜーったい嘘だぁ」

どうやらのんちゃんには妄想があって、その中の一人にメグちゃんがいるらしい。

まぁいいか。のんちゃん、美人だし。

私はメグでいいことにした。

-

ドロボーだよ

20050918115108
閉鎖病棟に来て早々、やられた。
ドロボーだよ。
精神病院の閉鎖病棟には特に多いのは知っていたけれど、施設の綺麗さと、周囲の人たちの温厚さに油断していた。

朝ごはんを食べて戻り、引き出しを開けると、もう、ない。
1500円入りの小銭入れとテレホンカード3枚(うち2枚は使用済み。けっ)。

私はドロボーは、味をしめてもう一度やって来るに違いないと考え、真っ白な紙に、
「ドロボーには必ず天罰が下る」
と書いてホイと引き出しに入れておいた。

-

暴れる人

20050919104804
夕食の時だった。
食堂内にある公衆電話に向かって、男が一人、大声でわめき始めた。

「うああぁあ!!死ぬ、もう、うがあぁあ!!」

私は、のんちゃん(私を「メグ」と信じてやまない女性)と、ゴハンの丼を抱えながら、ぼーっとそれを見ていた。
やがて男は、看護師(♂)に病室へ連れて行かれた。

「また帰ってくるで」

私はのんちゃんに予言した。
わかるのだ。
何故なら、あれは数日前の私と同じだったから。

果たして、彼は戻って来た。

「うがあぁああ!!死ぬ、殺してくれ、苦しい、ううぅっ、ひぃぃい!!」
台詞の内容、がなり声、浮いた視線、あてもなくウロウロ・・・、
私とおんなじだ。

ある種の人間は、現実が上手く立ち行かなくなるとあんな具合になる。
聞けば、彼は絵を描く人なんだそうな。
何らかの理由で描けなくなっちまったんだろーな。
かわいそうに。

フト目の前を見ると、ビビって箸が止まっているのんちゃんがいた。
私は彼女に、彼に敵意はないんだと伝えた。

-

騒音おぢさん&悪臭オバハン

20050919144504
結局、昨夜わめき嘆いていた騒音おぢさんは、「保護室(シングルベッド、トイレ、施錠付き・1泊0円)」で一夜を明かしたようであった。
今日も朝から、時々壁だか何だかをドカンドカン叩いて叫んでいる。こういうのはホリゾン(精神安定剤の一つ)注射一発ポンで落ち着くんじゃないかと思うんだが、あいにく昨日も今日も休日だ。医師が不在なんだろう。

それはそうと、「悪臭オバハン」が朝から出現して困っている。
「悪臭オバハン」は、昨夜から今朝にかけ、大小便をあっちゃこっちゃにタレ流して下さったようであった。
看護師の悲鳴・怒号が聞こえる。
朝食後、通りかかったらあまりに臭かったので、私は鍵を開けてもらい、館外に出た。それにしても館外はアツイ・・・。

騒音おぢさんは管理下にあるのでよしとして、サテこの悪臭オバハンは何としてくれよう?
わしゃ、この人の座る椅子に座りたくないんだが。

-

のんちゃんの妄想

20050920113003
病棟内で一番仲のいい「のんちゃん」は23歳、はっきり言ってベッピンである。
特に表情が美しい・・・、いや、幼さ故の清らかさというべきか。
デモ、話す内容は支離滅裂なんである。

「あの人、絶対のんちゃん(自分)のお母さんだと思う・・・」
熟年女性を見ると、彼女はしばしばこう言う。
彼女にはれっきとした血の繋がった母親がいるのだが、 自身は自分をママコだと信じているのだ。

「んー?でも似てないよ」
私は、彼女にはシンプルに物事を言う。

「そうかなぁ・・・、でも・・・」
じーっと目をこらし、対象者を見つめながら考え込むのんちゃん。
イヤ、実に美しい。

それにしても気の毒なのが、彼女の本物の母親だ。
本物は、のんちゃんから「C子さん」と名前で呼ばれている。

C子さんは連休中、面会に来ていたが、のんちゃんは彼女そっちのけで、
「C子さんが知らないうちに産んだ、現在28歳のC子さんの子ども」
を捜しに院内をうろうろしていた。

私は、
「今から捜しても見つからへんって・・・、それよりC子さん、急いでたで」
と言い、彼女を追い立てて、一人ドサッと食堂の椅子にはまり込んだ。

-

疎外感

20050921112403
この病院の入院患者は、ほとんどが統合失調症のようだ(どこでも似たようなもんか)。

昨昼、私のいる大部屋で、女4人が集まって、ふつーのクダラネー話をしていたのであるが、途中から、
「自分にはどういう症状があるか」
が話題となった。

「なんかさ、頭の中から声が聞こえね?」
「聞こえる、聞こえる!自分以外にもう一人、自分がいるの」
「だよね!!そんでそいつが、すげー怖いこと言ってくんの」
「うんうん」
「もぉ、ほんっとーに、死ぬかと思ったぁー・・・」
「これだけは、なった人じゃないとわからないよね」
「暴れた?」
「暴れた、暴れた。もう怖くて」

詳細はどーでもいいのだ。
ただ私は、唯一別の病気である自分が、あたかも理解出来ない数学の問題を抱えた出来の悪い生徒になったかのような気分になったのだ。・・・

-

疲労

20050922111505
昨晩は最悪だった。
仲のよかった「のんちゃん」の具合が急に悪くなったのだ。

原因は、私と私の恋人Sの面会である。
夕食時、彼女は一人ぼっちでゴハンを食べることになってしまったのだ。

のんちゃんは、この間、暴れたらしい。その後はもう誰も寄せつけん状態だ。
一人で頭の中の仮想人物たちと、絶え間なくしゃべり続けている。中には、Sへの悪口もある。
「殺す」など物騒なコトバもあって、まったく心穏やかではない(実行するとは思えないけど)。

同室のKちゃんが、彼女のとりとめのない妄想につきあってやっていた(夜中の11時だぜ・・・)。
Kちゃんにも、似たような経験があるらしい。
だが、聞いていると、ナンダカ新興宗教になっていて、やっぱりどっか変なのだった。
私はついに病室から飛び出した。

ナースステーションにいた看護師がラッキーにも「当たり」で、私を早めに開放病棟に移すべく主治医に取り計らう約束をしてくれた。

「とにかく、(アタマに)ちょーちょが飛んでいない人としゃべりたいんです(切実)」

こんなサベツ発言が、よく通ったものだと思ふ。
しかし、昨晩の私は本当にヘトヘトだったのだ。

-

サヨナラ

20050923163308
閉鎖病棟とお別れすることになった。
今、私はとっても快適な開放病棟にいる。

それはいいんだが、何故だろう?
私は、閉鎖病棟を離れることに、とても寂しさを覚えたんである。
特に、あの強い妄想・幻覚・幻聴を持つ「のんちゃん」が。

彼女は、私が出て行ったあと、一人ぽつんと食堂の椅子から、窓の外を眺めていた。
その姿に、私は胸が痛んだ。

ある晴れた秋の陽射しの中、笑い合うカップルを見て、彼女が心底うらやましそうに、
「いいなぁ・・・、のんちゃんもああいうのしたい」
と言っていたのを思い出した。

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手作りバナナ

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アホ(アタマにちょーちょが舞ってる人)になりきって、プラプラ病院の敷地内を歩き回っている。

暑い日はノーブラ・タンクトップ(あ、今のプロフ画像のやつね)でボンヤリ歩き。
遊歩道でいきなり座り込んで写真撮影。
ベンチにひっくり返って浮浪者スタイル。
あっちこっち覗き回って追い払われて、ああ、楽だ(笑)。

そんな折、売店でBOWなもの(死語?これ)を見つけた。
その名も、「手作りバナナ」。(画像参照)

すかさず突っ込みを入れるアホの患者。
「なんでバナナやのに、手作りなん~?」
面倒なのが来た、という風情の店員。
「閉店間際は、全部この袋に入れて売るねん」

――この袋ってのには、S市ナントカ工場製造って書いてあるのねん。

さすがはご立派な精神病院。
売店にまで、ちょーちょが舞っとる。

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わしゃ中年だっつーの!

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私は誰からも、非常に若く見られる。

「えっ?!40歳?!!」

開放病棟に来てからもご多分に洩れず、半日で2回どビックリされた。
「若くていいわね」レベルではないのである。珍獣か、まるで「妄想で入院した人?」と勘ぐるかのような目つきなのだ。
(閉鎖病棟にいた時は「整形したの?」とまで言われた。失敬な。)

2回目の年下女性が言った、
「28歳くらいで、大人ぶってるタイプかと思った」

あーなるほどね、と私は理解した。
女はもともと群れたがる性質があるが、閉鎖病棟にいた時、30代半ばの「群れ」の人たちから、どうもツンケンされていた私なのである。

こちらに移ってからも、熟年女性からコドモ扱いの傾向にある。

ある熟年女性は、私が皆と大相撲を観ながらウンチクをかますと(笑)、「小娘がナニを偉そうに・・・」というような顔つきで、目をそむけた。
私のことを「生意気なガキ」だと思ったんだろーな。ちくそー。

被害妄想じゃないのよ。
病前も、同級生♀にばかり話しかけて、私のことは無視、年齢がわかると急に話しかけてくる呑み屋の大将なんてざらにいたんだから。

トシで態度変えるヤツって、嫌いだな、わしゃ。

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真夜中のブログ

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畜生、寝れやしねぇ。

昨日も今日も午前3時起きだ。
この時間って、結構辛いのよ、誰もいないし、真っ暗で何も出来ないし。

担当医はじっとしてろって言うけれど、不眠歴7年のワタクシとしては、一度起きてなんかやった方が、再度寝やすいのよねぇ。

ん?で、なんで真夜中にブログが書けるのかって?
――もちろん、規則違反ざますよ。
今からナースステーション前の談話室へ・・・、
と思ったら、突然、看護師が見回りに来た。

ドキドキ。

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しんどい言葉

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入院後、一週間してからようやく親友3人に、そのことをメールで告げる。
3人とも多忙なので、速攻返事が返ってくることはない。
1日2日あけて、返信が来たのだが、その中に、私をちょっとばかし傷つける言葉があった。

「メールが打てるくらいだから、元気だと思っています」。

元気なら入院なんかしないって・・・。

これがネットの怖いところでもあるんだな。
相手の姿が見えないから、文面だけで判断してしまう。

2年半前の入院時、私は字を書くとどうしてもミミズ字になってしまい、当時の入院日記は今読もうとしても読めない。
でも同時に、ナンダカ小難しい運動学のレポートは、パソコンできちんと書けてたんだよ。

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死にたい病の夜

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昨夜は就寝前から気分が不穏になり、結論から言うと、ナースステーションの横の一室で何時間か過ごした私である。

裸足で廊下をぶつぶつ言いながら歩く私を当直ナースが呼び止めた。

ぶつぶつ言っていたのは叫びたいのを我慢した結果であり、裸足で歩いていたのはパタパタ足音が続くと眠っている人に迷惑がかかるからである。

ナースは私に精神安定剤を与え、当該一室でしばらく話を聞いてくれた。
私がなぜこんなにも辛いのか。
なぜ突然「死にたい病」が出てくるのか。

そんでしばらくの間、その部屋に落ち着くまでいてちょーだい、と言われ、今度は私は歌を歌いながらぐるぐる椅子で回っていたんである。

あ、途中、
「小さい声で歌ってね?」
って言われたけど。

こういう情けない気分の時は、イーグルスの「ならず者」に限る。

歌詞はね、右サイドバー「私が聴いてきた音楽→POPS」の中にあるよ。

ココロの根底では、いつも、まったくこういう気分なのだ。

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真夜中ブログ2

20050927043302
もういいかげんにしての中途覚醒なのである。今日、目が覚めたのは午前3時前だ。
デモ、こんくらいでわぁわぁ言わないのが、不眠歴7年ニンゲンの心意気ってもんだろう。
それにしてもケータイからの記事投稿は、実にメンドクサイ。字数が限られてしまうし、いきおい日々日常を書くことになるわね、糞。

おとといは、お向かいさんが、6人部屋へ引っ越していった。今、私はまだら呆けとおぼしき70代お節介ばあさんと、4人部屋で2人きりなのである。

呆けばあさんは、毎日実によく眠る。少々物音を立てても起きない。そんで朝には、「よ~寝れたわ~。やっぱり健康が一番やね」なんてことを言うからなんとなくハラが立つんである。

他にも、一緒に食事していると、拒食な私に「これ美味しいね~」などと、美味くも何ともねーオカズを犬喰いしながら言う。
こっちの食欲が50%減退するので、以来彼女とは同じテーブルにならないようにしている。

想像するに、彼女は大したボケもないのだが、あんまり押しつけがましくウルサイので、家族にここ精神病院に放りこまれたんじゃないのかな。
入院時の実娘さんらしき人物の対応を見ていて、そんな感じがしたのよねぇ。

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