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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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アフガンの二人

afghanistan

アフガン2遺体、不明の中学教諭男女と確認 (読売新聞)

私の周りには、教員を生業としている人間が実に多い。
友人たち、義弟。
みな、夏休みなんかございませんよ。
きょうびの教員は忙しいんざます。

そんな中、同じ中学校の教員二人がなんとアフガニスタンで遺体で見つかった。
死後、1ヶ月~3週間というから、夏休み中の旅行ってことであろう。
なにしてんだ、仕事をほったらかしにして。
――それが私の第一印象だった。
しかも、なんて危険なところへ行くんだ。

事情通によれば、二人が向かったカンダハルはイスラム武装勢力の拠点で戦闘が続く場所で、日本人がパキスタンから入ったとすれば、信じられないほど危険だそうである。
被害者の男性は、何度かアフガンに来たことがあるそうだが、危険地帯へ足を踏み入れることに対して鈍感になっていたと考えざるを得ない。
また、同行した女性は、アフガンは初めてであるばかりか、親にもそのことを告げていなかった。
彼女の親は、パキスタンに行くと聞いていたが、目的地がアフガニスタンなら絶対止めたと言う。

なんてトホホな話なんだ…。
これでは、中学生の外泊の言い訳と同じである。
「出会い系で知り会った男性に会いに行く」と言えないから「女友達のところへ遊びに行く」ってなもんである。
もし何かあった時に、学校とりわけ生徒たちに与える影響ってものを、彼・彼女は考えていたのであろうか。

夏休みが終わっても、学校に来ない男女先生二人に対し、生徒たちは何を思っただろう。
汗かきながら、夏休み中も仕事をし、行方不明がわかってから奔走していた同僚教員たちは。

死者のことを悪く言ってはいけないそうだが、これはちょっと同情できない事件である。

  
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