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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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本とCD、返してけろ


book

私は、本・漫画をしつこく何度も読み返すタイプである。
自分のマンションには大きな本棚が2つあるが、それでも入りきらず溢れかえっている。
「古本屋に出したら…」
と親は言うが、答えはNOだ!!
どれもこれもが、すべて大事なんである。

本屋にいる時のように、本棚を眺めつつ、
「サテ、どれ読もうかな~」
と物色するのがコレマタよい。

そんな私が、人から、
「え?あの本、持ってるの?貸して」
と言われると、ちょっと眉毛が八の字になる…。
「返ってくるかな?…」
という不安にかられるのである。
何しろ、今までの本の返品率は、50%程度なのだ。

デュラスの『愛人(ラマン)』のハードカバーは、タイに持っていかれたまま生還することはなかった。
場所が合いすぎたんだと思う。
「絶対、返してな?」
と言ったにもかかわらず、数年経った今も、その人の家に行くとまだある青池保子の『魔弾の射手』。
大丈夫かな…と思いながらも貸した、宮本輝の『優駿』前後巻2冊。
…やっぱり大丈夫じゃなかった…。

思い出すたび、悲しくなるのである。
本は一度読めば充分って人もいるが、皆が皆、そうじゃないことをわかって欲しい。
『愛人(ラマン)』は結局買いなおした。
でも、お金がなかったので単行本である。
しくしく…、写真もあったのに、あの世界がこんなにちっこくなっちまって…。

CDも同様である。
CDが返ってこない、というとこの気持ちを理解してもらえる人も多いのではないだろうか。
さる人に貸した、昔の「SOSバンド」なんて、今はもう売っていない。
それが、引越したら、どっかに行っちゃっただって…。
しくしくしく…。

大抵の人は、途中で言うのだ、
「あ、あれ借りたまんまですよね」。
そこで、こちらが、
「あぁ、まだいいよ~」
なんて気楽に言うと、まず返ってこない。
だからといって、
「うん、はよ返してな」
と強気に催促できない私。

なので、私は、滅多なことで人に本・CDは貸せないのだ。…
くすん。

  
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