LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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吐き気。


cup3

壮大な吐き気に見舞われております。
気持ち悪いです。
歯磨きしてたら、普通に吐いてしまいました。
実はもっと吐きたい。

明日は、恋人Sとでぇとの予定です。
こんな状態で、出かけることが出来るのか。
でも、私はやるんだろうなと思います。
多分、明日になったらましな人間になってるんだろう、私は。

薬も足らなくて、このままどうなるんだろう?って不安を抱えつつ、
今日は寝ることにします。
アタマがグラグラします。
おやすみなさい。

  
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カマキリの飼育


kamakiri

ほとんどの虫という虫が嫌いな私なのだが、カマキリだけは特別である。
カマキリに魅せられたのは、小学校の低学年の頃である。

当時、私たち一家は市営団地に住んでいて庭というものがなかったのだが、母および隣人たちは、勝手に裏の空き地を自分たちの花壇にしていた。
私はそこに、カマキリをいっぱいつかまえてきては、放し飼いにしていたのである。

カマキリのどこがいいって、あの獰猛な体つきである。
それと、獲物を捕るときのアクション。
彼らは、獲物を見つけると露骨に目の色を変える。
近づくときは、まるで風に揺れる葉のようなふりをして、ゆらゆら左右に体を動かしながら少しずつにじり寄る。
獲物は、何も気づかずボーッとしている。
戦闘モードカマキリは、しばらく様子を伺ってから狙いを定め、次の瞬間、ぱっと獲物に飛びつく。
ものすごいスピードだ。
失敗はほとんどあり得ない。
私は、それを見たさに、わざわざ飼育中のカマキリの目の前に、ショウリョウバッタなんかを置いて、何十分間も辛抱強く待っていたもんだ。

彼らが、捕った獲物を食べている姿を見るのも、大きな楽しみの一つであった。
捕獲のときと打って変わって、シアワセそ~な顔つきで、手や首を動かしながらパクパク食べている。
食べたあとは、はちきれんばかりに膨らんだお腹。
カマキリはこうでなくちゃね、と私はいつも飼育中のカマキリたちの腹を点検していたのだった。

こうして、私の家の花壇には、たくさんのカマキリ2世が産まれた。
ちっちゃい赤ちゃんカマキリは、これまた実にかわいい。
はやく大きくなるんだよ~、なんて目を細めていた私は、うさぎや亀をかわいがる小学生となんら変わりなかったと思う。

  
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デニムミニの悩み


boots

最近のファッションの傾向として、ハラを出すってのがあるので、腹筋を引き締めなければと思っていた私である。
だが、先日外を歩いてみたら、割とみんな、平気でウエストから脂肪をはみ出させていたので、すっかり安心してしまった。
そーよね、気合で着ればいいのよね。
隠すためのファッションっていうのは、やっていて実につまらない。

とはいえ、絶対コレは似合わないってもんが、人それぞれあるだろう。
私の場合は、Aラインのスカートやワンピースなんかである。
バストが貧弱なので、それを強調するようなデザインも駄目。
でも、脚を出すのはOKなのである。

――というわけで、今年はデニムミニをはこうと思う。
あの、階段を昇るとぱんつが見えるやつである(あ、もちろん、スパッツは中にはきますけど)。
えっちな輩が出てきたら、途端に40代だぞと言ってすごんでやる。
ほっほっほ、これが年の功ってやつ?

あれとブーツを合わせると、とってもキュートな感じになる。
ただ、困ったのがいまからブーツを買っても、履ける期間が短いことである…。
それですごく悩んでいる(アホくさい悩みだ…)。
パンプスにするとエロくなるし、サンダルは早い気がするし。
どーしたらいいと思う?って美容院のお姉さんに聞いてみたら、春と夏で同じものを履くのは無理があるでしょー、というところで話が落ち着いた。
むう。ということは、お金のない私は、デニムミニはしばらくお預けってことですな。
実に不本意である。

季節の変わり目は、ほんとにファッションで悩む。
何をどれだけ買えばいいのか。
日本に4つも季節がなければ、どんなに楽かとこの時期ばかりは考えるのだ。

  
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睡眠不足とか荒川選手とか


arakawa

また眠れなくなって辛いです。
先週から眠剤の量を減らしていたのですが、それでは満足な睡眠時間が得られないので、もとの量に戻したものの、もとに戻らなくなっちゃいました。
昨日はさらに倍の量にしたのに5時間で目が覚めてしまった。
アタマがボーッとする…。

早朝からトリノオリンピックのフィギュアスケートを観ていましたが、荒川選手が金メダルをとったので、ヨカッタヨカッタ。
観ていてスカッとしました。
文句なしの金だっただけに。

いろいろ書きたいことはあるのですが、とりあえずご報告だけして、これからまた寝ます。
眠剤はすでに投下しました。
コメントレスが遅れていて申し訳ない。
おやすみなさい。

<その後>
起きました。だいぶ気分がよくなりました。
荒川選手は、ジャンプなどで目立ったミスがなかった上、身体の柔らかさを生かしたスパイラルなどが美しく、とても優雅に見えました。
スルツカヤ、コーエンといった優勝争いをしている選手が、ショートプログラムの時とは打って変わって硬くなっていたのと対照的だった気がします。
ご本人もおっしゃっているように、メダル争いに比較的無欲だったのがよかったのかもしれませんね。

スルツカヤ選手に関しては、滑走順が一番最後で、ショートプログラムでほとんど得点差のない荒川選手が高得点を出したため、決して失敗できないというプレッシャーがすごく大きかったんじゃないかと思います。
滑走順が荒川選手より先だったら、あるいはジャンプでの凡ミスはなかったかも…なんて考えてしまいました。
オリンピックって本当に、運みたいなものがありますね。
特に上位数名なんて、実力的にほとんど変わりないんでしょうから、どんなときにも「絶対」はないんだろうなと思います。

ともかく今回のオリンピックは、観戦側としては不満タラタラでしたが、最後?にまとめてくれてよかった。
「夢と感動をありがとう」って言葉が大嫌いな私なので、それは言わないですが、楽しかったです。
荒川選手、おめでと~って感じです。

  
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喫煙のマナーをだな


tobacco

サテ、今日(昨日)は美味しい焼き鳥を食べてきたんである。
恋人Sと、あてずっぽうに入った店だが、大当たりであった。
私は、こんなに柔らかいキモの串焼きを食べたことがない。

それはいいんだが、私の隣に座っていたおっさんが最悪であった。
常連らしいのだが、ずっとずっとずっと、煙草のケムリをくゆらせているのである…。
見ると灰皿の上に、フィルターまで燃え尽きそうな煙草が、放置されてある。
なんでだ!?吸ってもいない煙草のために、なぜ私がそのケムリを吸わされなければならないのだ?!
絶対、世の中間違ってる~。

灰皿のあるところでは煙草を吸ってもかまわない、それはいいとしよう。
だが、モノを食べるところでは、とりあえず周囲を気遣うべきじゃないだろうか。
おっさんは、食べている間中、ずっと灰皿の上で煙草のケムリを絶やすことはなかった。
吸うのか食べるのかどっちかにしろ!と言いたい。
鈍感で、それに気づきもしない人間は、最も私が嫌いなタイプの一つである。

帰ってきたら、案の定、煙草の臭いが体中染みついていた。
まったく忌々しい限りである。
ねこのくろが、しきりに私の服を嗅いだと思ったら、なぜかちょこんと膝に乗った。
ん?こいつはケムリの臭いが好きなのか?
そういえば、私の母は、ときどき煙草を吸うのである。
だが、家の中でそれをすることはない。

  
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過去の恋愛たち


cup

恋愛について語るのが、ことごとく苦手な私である。
それもそうだ、思い返してみると、私は自ら「つきあって」と誰かに言ったことはないくらいだから。

私の恋愛は、いつも「気がついたらつきあってた」みたいな感じである。
すごく消極的だと思う…。
食に貪欲な人がいるように、恋愛にも貪欲な人がいると思うのだが、私はどっちでもないみたいだ。
人生の半分以上を損している気がする。

こういう消極性が、自らの恋愛を振り返るということを怠けさせるのだろう。
振り返らないでいる過去は、どんどん忘れ去られていく。
私は、せっかく経験した宝物を置き去りにしているのだ。
あのとき聴いた音楽、見たもの、行った場所。
記憶をさぐると、わずかに欠片が残っているばかりである。
潮が満ちて、地球が一回転したら、波にのまれて連れ去られてたってなもんである。
私はもう、昔の自分がどんな話し方をして、笑っていたかを思い出すことが出来ない。

ただ、心に光るものは突き刺さっていて、ときどき胸が痛むことはある。
なんであんなことをしたんだろう?なんで素敵で楽しかったものを捨てたりしたんだろう?
あとになって冷静に考えれば、矛盾がいっぱい出てきて、ちょっとがっかりする。
記憶に関しても、やり方に関しても、私は間違いなく恋愛下手だったのだ。

たくさん食べれば身体を太るように、たくさん恋をすれば心が太る。
いろんな経験を思い出せる豊かな心っていいなと思う。
私は、残念だけれど、ほんのちょっぴりの思い出を抱いて、これから老いることになるのだ、多分。

  
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プチダイエットの試み


risu

去年の今頃は、体重が37kgしかなくてガリガリ君だったわけだが、今年はどうやら46kgくらいある。
28インチのジーパンがにわかにきつくなってきた。
買いに行かねば、マジで着るものがなくなる。

「このまま太ったら困る」
と思った私は、プチダイエットに走ることにした。
なんのことはない、苦しくなるまで食べていたものを、朝は腹8分目・夜は10分にするのだ。

このまえ、思い切り食べたときの苦しさといったらなかった。
あれを思い出したら、さすがに手が引く。
私は、キムチ鍋1人前とごはん1杯を食べ、バーボンを半瓶のみ、母が隠し持っていたバターたっぷりのマドレーヌみたいなやつを2個食べ、さらにメイプルシロップのしたたる黄金色のパンを1個食べたのであった。
食べ終わってまもなく、胃が痛くなって死ぬかと思った。
大袈裟ですけど。

翌日は、いつまでもメイプルシロップの香りがぷんと口の中に思い出されて、胸がムカムカした。
私は、甘いものがそんなに好きではないのだ。
このときはなんだろう、魔がさしたといった感じだろうか。
まあ、今までにもそういうことがたまにあるのだ。

そういったわけで、今日食べたものは、
朝/ごはん半杯、うなぎ2切れ 
夕/いなり寿司4個、鯖の干物、大根の煮たの 
その他/日本酒湯のみ4杯
となった。

あれ?けっこう食べてるな。
これじゃあ、維持はできても減量は無理だな。

  
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本屋とブログのはしご


bicycle2

やれやれ、今日は久しぶりに自転車に乗ったら、5分もしないうちに太ももが痛くなってきた。
筋力低下はあきれるばかりである。

ちゃらり~♪と向かった先は、自転車で実家から15分のところにある本屋であった。
ここはたいへん品揃えが悪く、一度「ベストセラーも置いてないのか」と文句を言ったこともある(怒りのあまり…)。
あえて説明すると、「主婦向けの雑誌と子ども用のマンガで埋め尽くされた本屋」なのだ。
本屋じゃなくて雑誌屋と呼んでもいい。
だがそれは、下町の商店街における本屋の在り方としては正しいのかも知れない。

目的の「オール讀物第2号」は見つかった。
よかった…、ない確率50%だろうと思っていたから。
15分かけて、筋肉痛をつくりながら来た甲斐があったというものだ。
それを脇に、横に置いてある三島様(私も好きだなー)の特別本をぱらぱらやって、立ち読みで固まっている人々を横目に通路を歩き、文庫本をチェックしかけて、いやいや昨日も買ったし欲張ってはいかんと自分に言い聞かせて、なんとかレジに辿り着いた。
それにしても、レジでなんの本を買ったのか、店員および他の並んでいる客に見られるのって、嫌なもんですな。
これが嫌だから、私はいつも本屋で大人買いしてしまうのかも知れない。

さて、帰ってきたらさっさと読むのかというと、今日はそうはならなかった。
久しぶりに摂食障害の方のブログを読んでいたら、つい引き込まれてしまったのである。
「お腹が空いていない&食べたい」という矛盾した表現が、ひどく印象に残った。
私も一応拒食症の診断を受けたことがあるが、普通の摂食障害ではないので、この心象は理解してあげられない。
ただ、読ませてもらったお二人に関しては、きっと周囲からみれば「いい人」なんだろうなという感じがした。
もっと自分を許したら楽になるよ…と言いたい気持ちだが、素人が余計な口出しをして人の心の平静を乱すのはよろしくないので、読み逃げした。すいません。

プロの書く文章は確かにお金を払うだけのスバラシさはあるけど、ブログはブログでまた別次元で読まされるものがあるんだよな、と私は確認した。

  
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小説が読めた記念日


saboten

喜ばしいことに!
今日、新しい小説が読めたのである。

「それのどこが?」と思われるだろうが、鬱病で一回目の入院をしたのちの3年間、私は本を読めなくなっていたのだ。
最近でこそ、既読のものは再読出来るようになっていたが、新たなものは頭に入らない状態であった。
ここにきてやっと、普通に読書が出来そうな気配である。
これは記念すべき日と言っていいだろう。

読んだのは、このまえ芥川賞を受賞した『沖で待つ』。
「文藝春秋」に載っていたのである。
私には小説のよさって、いまいち理解出来ないので、これのどこが芥川なんだかサッパリわかりませんでした。
それよりも、芥川賞の審査員の中に、芥川賞を受賞していない作家がいること&石原慎太郎が入っていたことに意外性を感じました(全然、小説の感想になっていない)。

その後、調子づいた私は、一緒に買った少女漫画雑誌を読み始めた。
だが、アタマが文藝春秋になっていたので、これは殆ど受け入れられなかった。
てか…、最近の少女漫画って面白くないんじゃないの?マジで。
話にリアリティがなさすぎ。
べつに夢みたいなこと言っててもいいんだけど、読んでいる側を白けさせるほどの設定ってどうかと思う(これ、前にも書いた気がするわ…)。

さて、読めるとわかるとどんどん新しいものが読みたくなるのが、一応、趣味が読書の人間ってもんであろう。
いまの感じだと、あまり長いオハナシは途中で投げ出しそうなので、短編がいっぱい詰まった雑誌を買おうと思う。
標的は「オール讀物」あたり。
なんでコレかってゆうと、「文藝春秋」に宣伝が出てたから。
ほら、あれですよ、映画の前のCMを見てたらそれも見たくなっちゃったってやつ。
私は「文藝春秋」の罠にまんまとハマったのである。

  
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アルバムについて考える


girl

女は自分の男に、アルバムを見せたがるって本当だろうか。
私は頼まれない限りそういうことはしないけど、そう言われてみればそういうもんかも、という気もする。

私の子ども時代の写真って、ろくなものがない。
クラス写真とかってあるでしょ…、あれ、いっつも怒ったみたいな顔してんの。
おまけにガリガリで、背も一番低かったし。
ほんとにみっともないなあと、今見ても思う。

小学3年生からかけていたメガネを外して、背もぐんぐん伸び始めた中学3年生くらいから、ちょっと女の子らしくなってくる。
高校では陸上競技ばっかやっててアタマぴょんぴょんの垢抜けないやつだったが、大学に入ってからはちょっとお洒落もしている。
化粧をはじめたのもピアスをつけたのも、大学2年生くらいからである。
先輩たちから、すごーく睨まれたけどね…。でも化粧のおかげで肌年齢が少しばかりの間、若さを保てたと思うのよ…(グラウンドで思い切り日焼けするからね)。

さて、社会人になると急に写真が減るのだが、ここからは時系列がよくわからない。
未整理でほっておいたら、ワケがわかんなくなったのである…。
しかし、それはつまるところ、どれでも同じだということである。
20代の私は、どの歳をとって見ても変わってないじゃないか、順序入れ替わっても一緒だよって感じなのである。

30代の私は、ちょっとブスになっている。
にっこりしていれば見られるが、ぼんやりしていると見られないのである。
これが歳をとったというやつだろうか!
つまり、頑張ればなんとかなるけど、頑張らなければどうしようもない&頑張ったあとには疲労がくる、ってやつである。
これは多分、顔に限ったことだけではあるまい。

こういう自分の変遷を好きな人に見てもらうのは悪くないけど、私だったら、歳をとった自分はともかく、子ども時代はパスしたいわ。
見られたら嫌ってほどでもないけど。
それと、好きな人の赤ちゃん時代とか子ども時代も見たいって気にならないなあ。
頼みもしないのにくれた人いたけど…、なんでだろう?
男性にもアルバムを見せたい人がいるってこと??

  
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8

トリノでユメの叩き売り


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トリノオリンピックの話題が続きます。

昨夜は、一晩中スノーボードハーフパイプ女子→スピードスケート男子500m→フィギュアスケートペアフリーの順で、NHKに引っ張られ、終わってみたら朝7時になっていたのでした…。やられた。

それにしても、ハーフパイプ女子でメダルが取れそうなんて言ったやつは誰だ?!
全然世界とレベルが違うぞ。
「ちょっと負けた」なんてもんじゃない。
こんなの勝てるわけないじゃんって、素人が見てもわかる。

いつもながら、オリンピックの前にメダルの勘定をするマスコミにはやれやれだけど、粉飾予想はいかんのではないだろうか。
玄人は絶対わかってたはずだ。
こんな、国民に過度の期待を抱かせるような嘘の情報はけしからん。
選手にも余計なプレッシャーを与えるだけだ。

これはおそらく、オリンピックを盛り上げてTVを見てもらいたい人たちがいるんですな。
だとすれば、このあともメダルが取れるような競技って、本当はないんじゃないだろうか。
「フィギュアスケート3人娘表彰台を独占か」
なんて、ユメみたいなことを言っているキャスターがいたが、聞いてあきれる。
ユメを売るのがアマチュアスポーツ選手の役割だとは私は思わないけど、選手ではなく選手の周りで、ユメの叩き売りをしている輩がいる。

そういうわけで、純粋に競技を楽しむのとは別のところで、モヤモヤしている私である。
メダルは取れなくてもかまわないけど(メダル獲得数を争うのって、受験戦争に似ている感じでちょっと嫌い)、それが一個も取れないかもという事態が間近に迫っているのを見たとき、「もしや代表選考に問題があったのでは」と勘ぐりたくもなるというもんである。
そしてその背後に、ユメのバーゲンセールをしている人が見え隠れする気がするのである。

  
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ぐるぐる周るもの


speed_skate

7・8年間にわたる不眠を抱える私なのだが、最近、ものすごくよく眠るようになっている。
今日も11時間連続で眠ってしまった。
とはいえ、眠剤なしで自然に眠ることは、やはり不可能なのである。

ところが、昨晩遅く、TVでオリンピックの「スピードスケート女子3000m」を観ていたら、久しぶりにあの「眠気」というものを感じた。
これは、画期的なことである。
私は、それにちょっとばかり感動したものの、競技が気になったのでそのまま眠ることはしなかった。

思うに、ぐるぐると周るもの、は眠気を誘う何かがあるのだ。
F1を夜中に観ていたときもそうだった。
車がぐるぐる周ってる、目がゆっくりとそれを追う。
解説者の平坦な声。
そのうち私は、ぽわ~んとトランス状態に入って、なにか眠気のようなものを感じるのだった。
あのときの感じと、スピードスケート(長距離)の観戦は、実に似ている。

とんぼの前で、指をぐるぐる回すととんぼが目を回すってほんとだろか。
あるいは、人を催眠術にかけるとき、目の前でモノを一定のリズムで揺らしてみせるあれは。
一定のリズムで目の前を通り過ぎるものには、なにかの力があるんだろうか。
よくわからないが、不思議な感じである。

だが、薬を使わずに、ぐるぐる周るものを見て自然に眠れるなら、そっちの方がいい。
いまの薬は多分、私には強すぎるのだ…。
一日の半分も眠っていたら、ほんとに何も出来ないずらよ。

  
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10

アパマンショップと食欲減退


china_fuku

「ア~パマ~ンショップ!」
とか言って、太極拳だか何だかのポーズをするお姉さんの賃貸住宅CMがあるけど、あれ見ると私の食欲が減退する。
というか、私がTVを見ているのは主に食事中なので、すぐに席を立ちたくなるってところだろうか。
とにかく、嫌いなのである。

あのヘンな中国風の嘘くさい格好はなんだろうか。
そして、あの中途半端なポーズは。
この訳わからんポーズとアクションは、ほんとに太極拳だか何だかをしている人が見たら、ちょっと照れる代物じゃないだろうか(「ショップ」のところで空手チョップをするあたりとか…)。
まるでそれは、外国人が日本を間違って表現しているのを見つけたときのような、困るような、恥ずかしいような、うつむきたくなるような感じである。

私は別に、太極拳だか何だかをやっている人や中国の人を尊重して言っているわけでもなんでもない。
ただただ、あの「なんとか風」の恥ずかしさが、アホくさいお姉さんの声とかポーズとか髪型・服装に凝結しているように思えて、みじめでならないのである。
あんなCMに出たお姉さんは、もうそれだけで将来が決まったって感じ。
裸でグラビア飾ってる方がまだ見込みあるわよ、…なんて、なんの責任もないモデルのお姉さんにまで怒りは向けられるわけであるが。

ところで、嫌いなCMの話を持ち出して、気がついたらCMの宣伝をしている私っていったい何なんだろう。
これは憐れってやつ??

  
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11

爆発的入力モード


katsuji

昨夜、急に入力モードに入ってしまったんである。
つまり、猛烈に本が読みたくなったのだ。
特に、線のキレイなマンガが、である。

しかし、周りを見渡すとないのだ、これが…。
『ブラックジャック』を読み始めたが、なんだか気分に合わない。
もっと、アホくさいのがいいのだ。

かき回したが思い通りのものは出てこず、仕方なしに私は手元にある山田詠美の小説を読んだ。
最初は抵抗があったが、読み進むと、なかなかいい。
だが、これを読み終えると次がまたない!
大ピンチである。
もしここが自分のマンションで、下にローソンがあれば、なんでもいいから雑誌を買って読んだだろう。
ああ、ここは活字砂漠だ!と地団駄を踏んでもどうしようもないのである。

窮した私は、あろうことか、なぜか側にあった『若草物語』を読んだ。
ぬう。これって英国のビクトリア時代ってやつ??
小さな淑女たちは、貧乏な子どもたちにパンをめぐんでやって、感謝されたりするのである。
この物語の中に私が登場するとすれば、きっと「あの哀れな猿みたいな東洋人」って感じの扱われ方になるんだろう。
なんか気分悪い。

もう一冊、吉田秋生のマンガを読んで、これも駄目だなーと思い、先日読んだばかりの『美味しんぼ』をまた読み返して虚しさを感じたのち、ようやく風呂に入ろうかという気になる。
風呂で1・2時間過ごしたのち、読むものもないしどうしようか…と考えつつ、ワインを飲む。
そして朝まで瞑想してしまった。

爆発的入力モードは当然おさまらず、今日はマンションと古本屋を行き来した。
どっさり本を抱えていま、ちょっと幸せな気分である。

  
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12

人間のカタチ


donut

人間っていうのは、もしかすると球形をしてるんじゃないかと思う。
しかも、完全な球形の人はいなくて、あっちこっちが凹んだり出っ張ったりしている。

だから、ある方向から見ると完全な円形に見えるんだけど、別の方向から見ると三日月形だの雪だるま形だのになったりする。
私の場合だと、絶えずどこから見ても、完全な円形であることはないような気がする。

さて、それを前提にすると、人を理解するとき、一方向からでは不十分だということである。
「この人ときたら何でこうなんだろう」
と溜め息をつく前に、ちょっと自分の立ち位置を変えて、別の視点からその人を見つめ直してみてはどうだろうか。
きっと違った形のその人が見えてくるんじゃないかと思う。
そして、その人に対する傾向と対策が得られようというものだ。

人間に限らず、多くの物事は、二次元的なものの見方ではたぶん本当の姿はわからないと思う。
複数の二次元的な形を、頭の中で三次元に構成する必要がある。
偉そうに言っているが、私も毎度この作業が出来ているわけではない。
「相手の立場に立って考える」という言葉はよく使われるけど、すごく基本的で大事なことだと思う。

  
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20

皇族たちの暗躍?


garagara

<秋篠宮妃紀子さま>第3子懐妊 今年秋ごろに出産の見込み (毎日新聞)

昨夜遅くにこのニュースを知ったのだが、なぜか酔っ払ってトボけていたワタシは、紀子さま→黒田清子さんと勘違いしたのであった。
「結婚して間がないのに、早いな~」
と、間抜けながら考えたものである。
同時に、なんでこのニュースがそんなに大事に扱われるだろう?と。

今日夕方になって新聞を広げて、自分の間違いに気づいた。
そーか、それで物議を醸し出しているのね…。
従来の皇室典範で皇位継承順位第三位の子が生まれたら、皇室典範改正は当面必要ないと考える向きも多いだろう。
日本国民である私個人も、そのような意見である。
日本の長い歴史、そして未来の日本の象徴を変えるような決定が、中途半端な議論を引きずったまま一時代のおトボケ政府によってなされるということが、どうもすっきりしないなあという気がしているのだ。
(私は女性天皇はいいとしても女系はどうなのかな?と考え中の立場である。)

ところで、男女どちらが生まれるかはわからないが、この騒動の中で、まず私が気になったのは、
「秋篠宮さまが困惑しているのでは」
ということであった。
彼は、若いときからヒゲを生やしたり、ちょっとお洒落ゴコロがあったりというような、次男坊だから許される自由さを垣間見せていたような気がする。
彼自身も、自分が天皇になる可能性について、最近まであまり考えてこなかったんじゃないだろうか。
一国民からは、そんな感じに見える。

だから、第一印象としては、
「皇太子ご夫妻をはじめ、秋篠宮さまがコマッてるんじゃ」
だった。
だが次の瞬間、
「でもこの時期に子どもをつくるのには、なにか思惑があるだろう」
という疑惑の念も出てきてしまったのである。

皇室典範改正が進められるにつれ、一部皇族方の反発もあったと聞いている。
今回のご懐妊には、陰でその一味が暗躍している気がする~。
それは、一介の一国民としては、あまり目を向けたくない部分ではある。

  
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8

そういう訳でマンガ道具


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きゃー、どうしましょう。買ってしまいました。
マンガ描きの道具一式。

専用紙の上に、右上からロットリング0.3mm、そのペン先、筆2種、ペン軸2種、左上から黒インク、白修正液。

ロットリングが一番高価くて、税込2,835円。
前に使っていたのはないか~とマンションを探したのですが、ペン先がオダブツになったらしく捨てていました。
こいつはほっとくとすぐペン先が詰まって駄目になるので、要注意です。
(美大出の妹によると、ちゃんと管理すれば使えるということだが。)

筆も一本400円以上で高価い、高価い。
これでも一番安くて使いやすそうなのを選んできたのですが。
黙々と壁に筆を押し付けて描き具合を試していた私は、いったいナニモノに見えたであろうか。
暇でお金のないカルチャーセンター通いの主婦??

しかし、これだけ道具をそろえて、私は本当にマンガを描くのだろうか。
久々のペンの感触を味わって、そこらへんに落書きして、「あー気がすんだ」ってことにもなりそう…。
せっかくだから、形になるものを残して、未来の自分が見て楽しめたらいいのだが、締め切りもない状態で果たして最後まで描くことが出来るのかどうか。
すごーく怪しいな~。
期待せずに祈っててくだされ…。

  
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マンガ描きたい


comic_goods

先日からなんだか急に、マンガが描きたくなっている。
本の読みすぎで、多分、入力と出力のバランスが崩れたんだろう。
いま、私は脳みそから出力したいのである。

マンガを描くには、いろんな道具が必要である。
まず専用紙、ペン、インク、シャーペン、消しゴム、定規、墨、修正液、筆、スクリーントーン、カッター。
その上、私が使うのは、羽ボウキ、ロットリング、マジック、雲形定規、トレース台、砂消しゴム、その他ティッシュだの辞書だの資料だのノートだの。
紙とペンだけあればマンガは描ける、と巨匠・手塚治虫氏は言っていたが、実際はそうもいかんべぇ?というのが一マンガ愛好家の感想である。

さて、これだけの道具のうち、いま住んでいる実家にあるものは、シャーペンと消しゴムと定規だけである。
あとは、みんなマンションの方に置いてある。
だが、紙にペンで描く前に、物語の世界をつくらなければならないので、さしあたって必要なのはノートと下敷きとシャーペンと消しゴムである。
だから、私はいまノートと下敷きが欲しい。

しばらく描いていないので、随分ヘタになっているだろうから、最初に描くとしたら16ページものである。
あんまり壮大なスケールのものは描ききれない。
自己満足的な、ささやかな少女漫画でいいのである。
コソコソ自分の世界で遊ぶことは、私が幼少時からやっていたことで、慣れ親しんだ親友のような感触である。
誰に迷惑をかけるわけでもなく楽しんで、途中で止めたくなったらいつでも止める、そういう身軽さが実にいいのである。

しかし、マンガをつくる作業は結構忍耐を必要とする。
人にもよるが、私の場合は、物語をつくる過程とペンでカリカリ絵を描くのが好きなだけで、スクリーントーンを削ったり修正したり消しゴムをかけたりの「雑用」がメンドくさくて仕方ない。
あと…、部屋が散らかるのはどうしようもないな。
マンガの専用紙ってB4くらいだから、あれを16枚・乾かすために床の上なんかにばらけておくと、それだけで退廃した部屋が出来上がる。
スクリーントーンの山積み・消しゴムかすの散在など、机の前に座り込んでいるとその汚さに気づかないのだが、フト離れてみると、ぞっとするような光景になる。

いろいろ考えると、どうもゴールに到達しないような気がするのだが、ともかく何かを出力しないと、脳みそが詰まりそうだ~。
ペンでカリカリが本当はしたいのだが、多分出来るのはシャーペンでカキカキまでくらいだろう。
巨匠にたてつくのもナンだが、私は、マンガはノートと下敷きとシャーペンと消しゴムと定規だけあれば描けると思う。

  
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待ち組って何だよそれ。


mushoku

反省すべきは「待ち組」…首相、猪口少子化相ら造語で (読売新聞)

小泉改革の結果として「勝ち組」と「負け組」の二極化が進んでいるという批判に対抗するため、小泉首相や猪口少子化相が「待ち組」という言葉を使い始めたとのことである。
「待ち組」とはどうやら、フリーターやニートを指すものらしい。
時同じくして、自民党若手議員による「若者を応援する若手議員の会」が発足。

しかし、「待ち組」って言葉、いったい何だ?
だいたい、言葉だけ造って「ホラ、三分割しました」っていうのは批判の対抗になるんだろうか。
猪口少子化相の「『負け組』は(『待ち組』と違って)立派だ。その人たちは戦ったのだから」という言葉も、空々しさのあまり鳥肌がたつ。
私自身が無職の負け組だから言うけど、「立派だ」なんて言われても嬉しくもなんともねーよ。
「戦った」なんて過去形で言われるのも心外だ。
負け組は負け組でいいじゃん。
下手くそな改革のためにそれが出来たのなら、素直に認めることが大事なんじゃないだろうか。
それを敢えて、「負け組」と「待ち組」に分けようとしているところがなんか臭くてかなわない。
言うなれば、語弊があるかもしれないが、江戸時代の身分制度で「えた」と「非人」を作って、最下位同士で罵り合わせて世間の矛盾から目隠ししようという政策に似ている感じがするのである。

例えば、両方を持ち上げるかのようなやり口。
「負け組」に対しては「『待ち組』と違って立派だ」と言い、
「待ち組」に対しては「『待ち組』は『負け組』などではないよ」と暗示して「若者を支援する会」を発足。
要するに、国内に大量にいるフリーターやニート・低所得者といった旧来の「負け組」たちにちょっとした優越感を与え、事をうやむやにして支持を得ようって魂胆なんだろうか。
あ~、やだやだ。

政府・官庁が造語をするたび、私は気分が悪くなる。
そこにはなんらかの意図があるに違いないからである。
そして、その語呂のセンスの悪さ。
こう言ったら悪いけど、猪口って名前は、私にはどうしてもおちょこの「ちょこ」と読めて仕方ないのである。
そーか、あんなちっこい器だから、こんなみみっちい政策を口にするのか、なんて思ったり。

  
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夜王VSナウシカ


yaoh naushika
↑このヒト、主人公じゃないけどね…。

昨晩の話になるけど、夕食のあとTVのチャンネルをあちこちひねくっていたら、TBSドラマ『夜王』が目に入った。
これ、前にも観たことがあるんだけど、すんごくつまんないの!!
主人公はホストで、夜の歌舞伎町で一旗あげようってヒトなんだけど、コイツの動きが目も当てられないほど鈍重。
「一番になってやる!」という固い決心とは裏腹に、いっつも店のソファとかめし屋の椅子に座り込んでいるだけで、あちこちの女性に電話やメールしたりの懸命な営業活動を一切しないのである。
結局、女の方から事件を持ち込んでくるのを待っているだけで、本人からアクションを起こすことはない。
こんな、棚からボタモチ方式で営業やってて、成功するわけないよね、と私は心の中でひそかに毒づいている。
(前にも書いたけど、私は小説でもなんでも、ケチをつけながら見る悪癖がある。)

ドラマがCMに入ったところで、私はすかさずチャンネルを替える。
お、『風の谷のナウシカ』やってんじゃん、久しぶり…。
これって、でもラストに「おわり」ってテロップが出るの、あれは止めてほしかったなあ…と思いながら観ていると、うぬ、なかなか緊張感があるな…。
昔の作品なのに、いま観ても面白いなあ…と思いながら観ていると、こちらもまたCMに入る。
そんで、また『夜王』の様子を見る(好きだな、私も…)。

ホストたちは、相変わらず虚勢の張り合いをしているだけで、ストーリーそのものに旨みがない。
違うのよ、視聴者が観たいのは、夜の王として君臨する男が、いかに陰で地道な努力してのしあがっていくとか、そんな側面ときらびやかな世界とのギャップでしょ~?
それをドラマ中で唯一表現していると思われるのが、早朝にカアカアと鳴くカラスの群れと、それを背後にキタナイめし屋でごはんを食べるホストたちの姿なのだが、ほんとに唯一、これしかない。
芸がないのか予算がないのか知らんが、ほんまにこれはあかんわ、と諦めて私はまたナウシカに戻る…。

ナウシカは相変わらずのハイテンションで緊張感を維持していた。
うーむ、物語はこうでなくちゃね。
映画でもドラマでも小説でも、見ている側に「退屈だな」と思わせる瞬間があってはならないと思う。
許されても、1回までだろう…、2回退屈を感じたら、大抵の人は離れていくんではないか。

つまらなさのあまりに観てしまう『夜王』は、ある意味退屈を感じさせない楽屋オチドラマかも知れないが(笑)。
ナウシカに満足した私は、思わずスタジオジブリの作品のDVDを借りてきてしまった本日なのである。

  
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失敗の海苔巻き


futomaki2

ここ数日、タベモノの話ばっかりになっているのは、もしかすると私はお腹が減っているのだろうか。

今日は節分の日ということで、有難いことにわが母が、海苔巻きを作ってくれていた。
さっそく、頬張ってみる。…だが…、
「アレ?…」
と思うくらい、味がまったくないのである…。

寿司めしに砂糖を入れ忘れたような感じ?塩加減も足らない…。
さすがの母も、
「…なんか(味が)薄かった?」
と言い始めた。

出してくれたものに文句は言わない私だが、さすがにこれは、一個以上食べるのは辛いように感じられた。
どうしようかとしばらく悩んだ末、結局冷蔵庫から冷凍ピザを出して温め始める…。
無言で文句を言っているようなものですな、これは。
母は知らん顔をして、どこかへ行ってしまった。

気まずい気持ちで食べたピザは、あんまり美味しくなかった。
赤ワインもいまいち舌に乗らないし、食事というより作業といった感じで、これらを流し込んで終了とする。
あ~。幸せなはずの昼食時間が…。
そういえば、最近あまり「美味しい!」と思いながらゴハンを食べたことがない。
また脳下垂体かどこか麻痺してるんだろうか。困るな。

しかし、海苔巻きに関しては、味がどうであれ、節分のものだから食すればそれでいいのだろう。
なんて言いながら、食べるときの方角とか丸かじりにするなんて規則は、まったく無視しているいいかげんさなのである。
まあね、どこから出てきたのかわからないような慣習なんて、この程度でいいかな、なんて。

  
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グルメなブログ


hashi

フト、人気ブログランキングを覗いてみたら、私が登録している「日記・雑談/その他」部門に、かねてからお気に入りのブログさんが入ってきていた。
その名も、『生まれる前から不眠症・・・・・・・・・』

コレ、不眠症の話でも何でもないんですよ。
食生活の日記。
なにが特筆かっていうと、この管理人さんのものすごい食べっぷり。
毎日の外食をほぼ全部写真で紹介されているのですが、
「一人でこれだけ、どうやったら食べられるの?…」
とうなるような量、そして食に対する厳しい目と愛情。

すごいですー。まいりました。
拒食症になる前からも小食な私は、この健啖ぶりを見ているだけで感嘆してしまいます。
やきそば大盛り2人前+豚玉2人前+再びやきそば大盛り1人前、なんて日もありましたっけ。
こういった食事のあと、さらにアイスクリームなど甘いものを食されたりしているので、もう見ているだけで目が回る~@@。

――なんて感じで、最近(前からか)、グルメブログをあちこち見ている私です。
自分が食べられないものだから、人が食べたり作ったものを見て幸せな気分になろうという魂胆です。
そういえば、昔から私には、『美味しんぼ』なんか読んで、きつねそばをすすって美味しいものを食べている気になるという悪趣味があったんでしたっけ。
我ながら、せこい。

<訂正>
本文中、改めて確認したところ、召し上がっていたのは「焼きそば 大」×2、「ミックスお好み焼き」×2、「いもすじねぎ玉」でした。訂正とともにお詫び申し上げます。それにしてもスゴイ…。

  
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(一応張っておいたりなんか。↑)

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フルーツケーキの夢


fruittalt

今日、目が覚めて時間を見たら、昼の3時半であった。
昨日の夜、寝たのは午前1時半である。

その間、まったく意識なし…。
私は、14時間、気絶していたようなものである。
前日も、多分そのくらい寝ていたと思う。

どうしてこんなに眠れるのだろう。
不眠で、眠剤を飲んでも4時間以上眠れなかった長い時期が嘘のようだ。

ちなみに、起きるきっかけとなったのは、「おいしそーな夢」であった。
私は、パーティ会場のようなところで、つやつやと宝石のように光るフルーツケーキのフルーツ――リンゴや洋ナシやイチゴやパイナップル――といったものを、パクパク食べていた。
おそらく、夢を見ていたときの私の口は、もぐもぐと動いていたんじゃないかと思う。
でも、それが夢だということは自分でわかっていて、この夢が覚めないうちに、甘美な思いを味わっておきたいというような気分であった。

夢から覚めると、かなりの空腹に気がついたが、そのときはすっかり、フルーツケーキは私の気分ではなくなっていた。
私は、焼酎を引っ張り出して、昨晩の残りものと目玉焼きを食べる。
夢と現実は、このようにも違うものなのだ。
ついでに新聞を広げて、気分はすっかりオヤジになり、いつもの私が戻ってきた。

気がつくと、外はすっかり暗闇である。
なんだか、一日損をしたような気になる。
だが、心の中に残る幸せなひとときは、今日という日の彩りを変えるのであった。

  
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