LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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おでん缶を試す


oden_kan

「おでん缶ってナンダ?いかにも不味そう」
と、初めてその宣伝を見たとき、不気味に思ったのだが、どうやら流行のようで…。
そんなもん食べてみたいとは思わなかったのだが、なぜか、物好きな父親が、デパートで購入していたのだ。そんで、酒を呑んでいた私が、たまたま家でそいつと遭遇してしまったのだ。…

サテ、そのおでん缶に入っていたものは、こんにゃく、うずら卵、ちくわ、昆布、それから練り物2種であった。
開けてみると、こんにゃくに爪楊枝が刺さっている、だからこいつを頼りに全ての種が食べられるというものだ。
しかし、…中には、カラシが付いていない。
これはどうしたことだ?と思いながらも、口に運んでみると、どうやら作り手の狙いがわかった。

おでん缶は、おでんではなく、スナックなのだ!!

何しろ、味付けが甘すぎる。
酒の相手に食べるには、ちと辛い。
だが、これを例えば、クラブ活動のあとに食べるおやつと考えると、あ~、なるほどって感じである。
要するに、昔ながらの駄菓子屋に置いてある、スルメだの何だの(←あんまり詳しくない)と同じ感覚なのだ、多分(?)。

そうか~、これはおやつなのか~、と悟ると、私の爪楊枝の手が急に止まった。
これは、大人のタベモノではない…。
ちょっと、がっかりした。
というのは、これから春を迎えて、釣りの季節になったら、おでん缶は、さぞかし活躍するんではないかと期待していたからだ。
釣りをしていると、なぜか、おでんだの焼きそばだの、そんなものが欲しくなる。

結局、練り物2種は残した。
コレ、いまは流行っているからウホホかも知れないけど、固定客を掴みたいなら、もう少し元来のおでんの味に近づけた方がいいんじゃないだろうか。
これから季節になる花見だの、行楽のときに、水っぽい食べ物があると、なんだか嬉しいもんである。
酒のアテとして成り立つシロモノなら、けっこう長生きできるんではないかと思う。

関係ないが、繁華街で安いおでん屋ってのも、案外ないものである。
サラリーマンの憩いの場みたいに語られる、あの屋台のおでん屋って、いったいドコにあるんだ?と私は不思議に思っている。

  
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『かもめ食堂』【映画】の話


kamome

そういうわけで、一日中寝て、ようやく体力回復80%くらいのワタクシである。
先日、『かもめ食堂』を観に行ったわけだが、これの話を少し(ネタバレにならない程度)。

まず、けっこう観客の人たちには受けていた。
登場人物たちが行動するたびに、笑いが起こる。
一緒に観ていた恋人Sの解説によると、この映画は、「なんとなくほんわかした雰囲気」や「カワイイ小物など」を楽しむものではないかということであった。
言外に、「ストーリー性を求めるものではないよ」というのが入っている。
エピソードの一つ一つが、なにかに終結しないと居心地が悪い私にとっては、なんだかスッキリしない感じであった。
というか、第一、その「ほんわかした雰囲気」が楽しめないのである。

なんでだ?とのちに酒を呑みながら考えていたら、フトあることを思い当たった。
登場人物たちの、奇想天外とされる行動が、私にとっては奇想天外でも何でもないのである。
だって、精神病院にいたら、あの程度のヘンな人ってざらにいる…、というか殆ど全員あんな感じっていうか(笑)。
「わたしの荷物~、届いてますか~?」なんてぼんやりと本気で言う人には、いくらでも遭遇するわけで、どちらかと言うと、それ以上面白いことを言う人の方が多い。だから、あの映画を面白いと思えるなら、たぶん精神病院はその10倍は面白い。

ということで、あれを素直に笑えなかった私である。
みんなの笑いの沸点が低いんじゃないのかと一瞬思ったが、恋人Sにそう話してみたら、うにょうにょとごまかされたので、どうやらそういう訳でもないらしい。
つまり、この映画が面白いと思えなかったのは、きっと私個人の理由によるものなのだ…、Sはそこそこ楽しんだようなので、まー、悪い出来ではないのだろうといった感じである。

それにしても、主人公がフィンランドに居座った経緯とか、なんでフィンランドなんだとか、いまいち説明不足なところがあるんではないかという気がした。
ただほんわか楽しめばいいって言われても…、やっぱり素性ははっきりして欲しいというか。

  
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12

1万歩↑歩いて死ぬ。


fukei

昨日はあまりにいい天気だったので、恋人Sを誘って、大阪駅周辺まで出た。
私は、電車に乗るのは、3ヶ月ぶりくらいである。

目当ては、昨日封切られた映画『かもめ食堂』であった。
ところがこれが、夕方まで満席だったので、その間に「プーシキン美術館展」を、一駅先の中之島まで観に行こうという話になったのである。

あまりの天気のよさにつられて、私たちは電車に乗らずに歩いた。
非常に気持ちよかった。春だ。花も咲いている。

しかし、私の体力ときたら、普段1000歩も歩いていないテイタラクなので、美術館展を観て、再び大阪駅周辺に戻ってきたときには、かなりのダメージを受けていた。HP残量が赤くなってる感じ(←@FF)。

映画を観る頃には、すっかりダウンしていた。
だが非情にも?その後、約1時間かけて家に帰るという作業が残されているのである!
私は、心底、(ああ、もうこの場に倒れたい…)と思った。
恋人Sとは逆方向になるので、私は、ガソリン(=アルコール)を一杯引っかけたあと、意を決して足を引きずりながら帰った。
最後の地下鉄では、座席から自力で立ち上がれず、手すりのお世話になった。
そして、時速2kmくらいのスピードで、のろのろよたよたとタクシー乗り場に辿り着いたのである。
帰り着いてからは、放心状態で、身体が半分くらい溶けている感じだった。
こういうときは、食べるのも寝るのも苦しくてままならないものである。

というわけで、今日もダウンである。
なんか、10歳くらい年をとったような気がする。
ケアルガ…、ケアルガを誰かください…。(←@FF。そういえば、ポーションはお店で売られてるんだよね?効くのかな。)

  
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眠剤の調子がどうもね


nebokinp

…眠いのです…。
前にも書いたが、眠剤の調整がうまくいっていない。
サイレース(睡眠導入剤)+ヒルナミン(精神安定剤)の2種類を飲んで寝ているのだが、これでは12時間眠ってしまう。
だからといって、これらのどちらかを失くすと、また眠れない。
1種類だと眠れないのです、と担当医に訴えると、彼は、「そら眠られへんわ」とこともなげに言った。そんで、また2種類に戻したのである。

12時間も寝ていると、起きてからしばらくの間、ぼーっとする。お腹もあんまり空かない。でも、一応区切りとして食べる。食べるときには、私は酒を呑む。すると気持ちがリラックスして、またぱたんと横になる。→ 結果、なにも出来ない。
あーなんてぐーたらな生活だ、と我ながら反省することしきりである。
と同時に、12時間も寝てしまうこの薬の処方、なんとかならんのかと思っている。

サイレースという薬は、比較的長時間作用するのだが、私の場合、いまは入眠できないのが問題なので、短期型の薬でもいいんじゃないかなあ?と思ったりしている。
ただし、気になるのは、私には、短期型の代表みたいなハルシオンという薬が効かないことである。
それに、サイレースにはちょっとばかり習慣性があるので、やめた直後はやっぱり眠れないことがある。
眠れない毎日というのは、7年以上苦しめられた経験のせいか、わりと恐怖に近いものがある。

つまり、薬の変更をして、また眠れなくなって、次の通院までの2週間ばかりを苦しむかもしれないのが、私は嫌なのである。
それだと、なんの進展もないではないか…と言われれば、ハイそうです、と頭を下げるしかないのだが。

…え?酒をやめろって??
それが正論かも知れません(涙)。

  
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スズメの墓場


suzume

そういえば、スズメの死骸って見ないなと思う。
あんなにいっぱいいるのに、みんなどこで死んでいるのだろう。

鳩の死骸は見たことがある。
ある日、自宅マンションのベランダに落っこちていた。
私は、彼だか彼女が、マンションの窓に激突して死んだんじゃないかと思った。
まるでそんな感じで、ごろんと横たわっていたのである。
外傷はなかった。苦しんだ形跡もなかったし、最終的に私は、鳩は寿命で死んだんだと思うことにした。

そんで、土に埋めることもなく、そのままにしておいたのである。
夏になると臭うかもなーなんて考えながら、ともかく埋葬する気にはなれなかった。
そのうち、両親がそれを見つけて、彼だか彼女をどこかへ葬った。
私は、鳩がいなくなったベランダを寂しく思った。

そのベランダで、別の年に、猫の子どもが生まれた。
いつもオシッコをして自己主張するノラ猫がいるなと思っていたのだが、そいつがベランダに置いてあったダンボールの中に、勝手に産みつけたのだ。
ある夜、みゃーみゃーと頼りない声がするので、窓を開けて声の発信元を捜したら、ダンボールの中にかわいい子猫たちがもごもごと3・4匹動いていたのであった。私は、狂喜してその誕生を祝ったが、私の存在に気づいた親猫が、翌日にはすっかり引越しを済ませてしまった。ちくしょー。

思うに、一つのベランダでも生と死が同居するんだから、スズメもきちんとどこかで生と死を営んでいるはずなのだ。
でも、なぜかその姿を見ない。
彼らは異常な恥ずかしがり屋なのか?
猫とかゾウとかいった動物は、自分が死ぬところをヒトには見せないって言われるけれど、スズメもどっかにスズメの墓場を持っているんだろうかと、どうでもいいことを考えてみたりする。

  
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宮川泰氏のこと。


yamato

「恋のバカンス」「宇宙戦艦ヤマト」宮川泰氏死去 (読売新聞)

一日で2つのエントリーを出すって、私には珍しいことなんだけど、どうしても気になったので。
(てか、前のエントリーがギリギリ夜中の12時前になっているから、同じ日ってことにはならないんだが。)

宮川泰氏のことを、私はいままで、「みやがわやすし」だと思っていた。すみません。実は、同じ高校なんです。

彼が高校にやって来て、なんだか難しい話をしたあと、浜村淳氏が出てきて、コレマタなんだか難しい話をされて、すっかり眠気を誘われてしまったイケナイ高校生だった私である。
だが、眠気のあとで、ソプラノ歌手が出てきて、『宇宙戦艦ヤマト』を歌い始めたときだった。
なんか、いきなり寒気がした。
こんな、美しいうたがあるのかと思った。ほんとに、涙が出そうなくらいよかった。
果てまで続く、宇宙の世界。それを淡々と歌い上げるソプラノ歌手に、誰だか女の人(スターシャ?テレサ?)の姿をも見出してしまったのは言うまでもない。
とにかく、感動した。
ちょっとひねくれていて、日本の音楽なんて好きじゃないと思っていた私が、これにはひれ伏すしかなかったのである。

そんで、というかまったく関係ないんだけど、30過ぎて幼なじみから「結婚式に姉妹でなんか歌って」と言われたときに、双子なんだから、ここはやっぱり"ザ・ピーナツ"でしょう、ということで『恋のバカンス』を歌った私たちである。
私の妹は、あの時代なら頭にお団子乗せて、ダンスは鈍くさく4ビートだよ、と主張するので、仕方なくカップ麺の殻を黒く塗って作ったお団子を頭に乗せて、まるで80年代アイドル歌手のような下手な振り付けで、アホくさく歌って踊ったのであった。今となっては、いい思い出だ…。

そんな訳で、私の記憶の隅で、宮川泰という人は、「なんとなく先輩」って感じの存在だったのである。
彼がいなくなって、少し淋しい感じもするが、だからと言って、明日からの自分になんらかの変化が起こるってことでもない。

  
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WBCのこととか。


wbc

朝、眠剤を飲んで寝たら、やっぱり目が覚めたとき、日が落ちているのだった。
せっかくいい天気だったのにな…と、ちょっと残念に思う。

WBCで日本がキューバを破り、世界一になっていた。
ほおぉ、すごい。
さっそく情報収集を始めるも、すっかり語りつくされている感があるので、野球素人の私がこれについて、能書きをたれる意味はあまりないみたいだ。
応援もしてなかったのに、おめでとうなんて言うのも変だしさ。
ただ、周りがhappyな雰囲気なのは、いい感じだと思う。

しかしそれでも言うとあれですな。
アメリカの疑惑の審判員には、制裁が必要なんじゃないだろうか。
次の大会はどこで開かれるのか知らないが、開催国にとって有利な運営がなされるような大会は、それなりの地位に落ちるってことだ。
せっかくとった金星が、価値あるものとして受け継がれていくといいが~と思う。

あと、イチローという人は、人が変わったんじゃないかと我が家では噂されているのだが、どうなんだろうか。
今回の試合で気合が入っていたからというよりは、そのちょっと前くらいから、地を出す路線に切り替えている感じがするというか。
なんか考えてる気がするんだよね。

<よくわかっている方々のエントリーです…。↓>
「色々ありましたが・・世界一ですね」(不定期 院長ブログ)
「次は、決勝戦なんですが・・・」(不定期 院長ブログ)
「【素直にアイムソーリー・ヒゲソーリー】」(知恵の友の会)

  
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夜中に物語をぱこぱこ


panda3

昨夜遅く、ひっそりと一人で酒を呑んでいたら、物語を書く気になった。
ちょこっとした2000字くらいのお話。
それで、夜中にぱこぱことキーボードを叩いていたのである。
私の打鍵音はやたら大きい。

ところが、これが…、なんだか話が膨らんできて、2000字じゃ終わらなくなってきた。
困ったな。長くなるとだんだん頭の中で構成するのが難しくなってきて、途中で挫折する危険が大きくなる。
しかしこれ、どうやって終わらせたらいいの?
登場人物たちに、私は待って待って、とお願いするのだが、やつらは勝手にめしなんか食い始めた。くそう。

それで溜め息の今日なのである。
だいたい、マンガでも小説でも、かきはじめるとそのことばっかり頭が考えるから、日常生活との喧嘩になって困る。
とっとと終わらせたいのだ…、苦しみたくないのだ…。だからと言って、ぽいと捨てるにしのびないのが悩ましいところである。

余計なお荷物を抱えてしまったことに、いま気づく。
あ~、なんで私は、物事をてきと~に処理することができないのだろう。
ぱっぱと書いて、ひとしきり悦に入って、さあ次のことをしましょう、てな具合にならないものか。
遊びの中でまで真剣になってどうするって思うよ、ほんと。

  
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《確率》だってば!


saikoro

ブログ巡りしていると、かなり高い確率で、《確率》を《確立》と打ち間違えている文章に遭遇する。
場合によっては3日に1回くらいとか。
どうやら本気でそれを信じているらしい人から、単なる変換ミスらしきものまで。
こうも集団で間違えられる言葉っていうのは、たぶん紛らわしいものなんだろう…けど、なんでだ?って思う。私より20倍は頭がいいと思われる某超有名私立中学生まで同じエントリーで2回のミス。どうしたの?って感じである。

別に意味が通じるならそれでいいじゃん…という考えもあろうが、こういうのって、気になる人間にはとっても気になる。
最近の私は、《確立》に出会ったとき「きたっ」と身構えてしまうのである。

~~~
《兎に角》って言葉がある。
これは、ブログでは頻繁に使われる言葉だが、それ以外ではあまり見かけないように思う。
いや、私が無知なんだろうか。兎に角、私はブログを始めるまでこの漢字を知らなかったのだ。
なんでみんな、そんな難しい言葉、知ってんの?と不思議に思っているうちに、《兎に角》=《とにかく》であることがわかった。
それで思ったのだ、うそだーい、みんな筆記するときはこんな字書かねーだろ?
なんで文章をわざわざ難しくする必要があんの?
――先を越された者の、ひがみである…。

とは言え、私も自分で書かない難しい漢字をPCでは変換して書くことがある。
《憂鬱》とか《揶揄》とか、平仮名にするとかえって読みにくい言葉である。
こういうとき、いちいち辞書を引かなくてよいPCは便利だなーとしみじみ思う。

サテ、偉そうなことを書いてまいりましたが、ワタクシも1年半足らずブログを書き続けてきて、おそらく誤変換がいっぱいあっただろうと思ふ。
どうかお目こぼしを。

<追記>
この記事UP直後にまた見つけちゃったよ、《確立》一個…。

  
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フランスでの暴動にみる


france

若者雇用促進政策に反対、仏全土で大規模デモ (読売新聞)

9日に成立した同国の、「26歳未満の雇用について2年間の試用期間中は理由なしの解雇を可能にする」という法案に対して、大学生を中心に反発が出ている問題についてである。

つまりこれって、「いつでも雇用者を《若い》という理由で、自由に解雇できる」って法律である。
悪く言えば、若者は使い捨てで採用できるということである。
こういうのが、あえぐ若者の雇用率に対する支援だとするならば、そりゃ文句も出て当然だろうって気がする。

真剣に、自分たちの将来について考え、理不尽な法案に対して即デモという形で抗議するフランス人大学生らを見ていると、同じ若者雇用で不当とも呼べる扱いを受けている日本人学生らは、いったいどうなんだろうと思う。
彼らが、「仕事がこんなにもない世の中、大人、何とかしろ」ってデモを起こしても、私は全然不自然に感じない。
もし、いまフランスで行われようとしている若者雇用促進政策が、日本で施行されるという事態が起こった場合、彼らはフランス人学生のように、暴動を起こせるだろうか?
私は、しないと思うのである。

ひとつには、フリーターとして適当に生きていても、生活にあまり困らないという背景があると思う。
なんだかんだ言って、多くの若い人たちは、親に頼って生きることができる。
そういう社会を作ったのは、もちろん先人の責任である。
だが、一部彼らに抜け落ちていると思われるのは、「自分をスキルアップする」という意欲だと指摘せざるを得ない。

「使い捨てですけど、それでよければ雇用しますよ」
という雇い主が現れた場合、それに反発せずに従順に応じてしまうのが、フランス人と違う日本人の若者ではないかと思う。
こういう予見をもとに、国力ってものを考えると、これからの日本は、フランスを大きく下回るのではないかという気がする。
何しろ、従順なタイプの若者が多すぎる…、これは、一握りのエリートを除く大勢の子どもを骨抜きにしようという「ゆとり教育」の賜物ではないかと私は思うのだが。

フランスに勝てというわけじゃないが、なんだかあまりに違う若者像に、日本の将来を憂いずにはいられない私である。

  
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8

いきなりのバイト話


shinkyaku

通院の帰りに、自宅マンションに寄ったところ、留守電が入っていた。
「メディカル○○○の者ですが…、」
それは、4年ほど前に健康運動指導士として登録した人材派遣会社からだった。
私は、そこの紹介で、学業の合間に「I市市民の体力測定」というアルバイトをしていたのだ。

ハナシは、その「I市市民の体力測定」係に欠員が出たので都合はどうか、という内容であった。
曜日は、毎週土曜日か第一・第三日曜日のどちらでもよい。
これは一見、週に何日も働けない私の条件に合っている。

降って湧いたような話である。
しかし、次の瞬間「待て、いまの私の体力は?」という重大な問題にぶち当たった。

体力測定そのものは、自分は殆ど動く必要はない。
しかし、その後、その人に合った運動メニューを紹介しなければならない。
当然、一緒に腹筋運動をしたり、ストレッチをしたりする。
そこでもし、指導者の方が先にくたばったら、シャレにならないではないか?

さらに、I市までの距離もけっこうあった。
私の就業を心待ちにしている父は言う、「車で送っていってやる」。
う~ん…、いいんだろうか。
もっとも、私のアルバイトというのは、殆どリハ目的なので、親が協力を申し出るのはそう不自然でもないのだが。

今日、病院で臨床心理士と話した内容が思い起こされる。
「具体的目標がなければ体力づくりとかなかなかしようという気が起こらない」
と言う私に、彼は、
「でも、仕事が見つかってもいまの体力ではできないわけだから、そっちが先ではないですか?」
と諭すのだった。
それでもしぶとく、体力づくりが目標になるなんて考えられない、あれは何かをするための手段のように思える、と主張していた私がやっぱり間違っていた(泣)。答えがその日のうちに証明されるなんて、神さま、ひどいじゃ~ありませんか。

それで、急に立ち上がり、おもむろにジョッグを始めた私である。
…走ったのはほんの50mくらいだけど。
なんかゆっくり歩いているわけにはいかない気がしたのだ。
こういうせっかち+成果をすぐ求める性格が、リハの妨げに多少なっている感じもする。

<おまけ>
それにしても、体力測定のバイトのための体力づくりっていったい…???

  
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13

しかめ面の人々


beethoven

TVなんかを観ていると、ゴハンを賞味する場面で、顔をしかめる芸能人がしばしばいる。
「なにコレ、まずい」
という言葉が出てきそうな予感がするのだが、次の瞬間、意外にも彼らは、
「おいしい」
と言うのである。

いまのしかめ面はなんだったんだ…、と思うのだが、あれはもしかして、料理を批評する人→難しいカオをして味わう、っていう先入観があるんだろうか。それとも、物心ついたときから、ああいうカオで「おいしい」って言ってきたんだろうか。
もし、後者だとすれば、それは彼らにとってちょっとした不幸なんじゃないか。

「おいしい」顔って、普通はたぶん、「うっとり」「ほんわか」「恍惚と」した雰囲気をにじませているものだと思う。
あの苦渋に満ちた顔で、「おいしい」って言われても、なんだかお義理な感じがしてならない。
レストランに連れていってもらったとき、どこかの家に招待されたとき、いや~な顔でゴハン食べていたら、相手の人にも悪いではないか。
どうかすると、彼らは料理を口に運ぶ前から、眉間にシワを寄せているのである。

そんなことを言いつつ、私にもちょっとした不幸な癖がある。
それは、本を読むとき、それこそ眉間にシワを寄せて怖い顔をしているらしいのである。
周囲の人たちの話によると、どんな難しい本を読んでいるのかと思って見たら、ただのドタバタコメディーコミックだったりするらしい。
これは、電車なんかで遭遇すると、ちょっと気味の悪い人に映るかも知れない。

  
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『博士の愛した数式』評【小説】


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映画化される前から目をつけていた作品である。
小川洋子といえば、芥川賞受賞作『妊娠カレンダー』のねっとりからみつくような陰湿さにしてやられたのであるが、さて、この作品においてはどうだったか。

全体としては、よくできていると思う。
一個一個のジグゾーパズルの欠片が、きちんとした場所におさまっている。
それも、すごーく計算されている。
作者自身が、本当に数字の魅力に取り付かれたかのように、生き生きとした人物を描いている。

どこかケチのつけるところはないの?と探したのだが、あるとすれば、そうだな…、
登場人物が、お母さん・子ども・老人、ってところかな。
やっぱりなんていうんでしょうか、ちょっと華がない。
これは単なる個人的趣味だと思いますが。

とは言え、博士の描写なんてけっこう面白い。
体中にメモをつけて、カサカサ動くさまは、まるでなにかの怪物のようだ。
そして、記憶障害をなんとも思っていないかのように見える博士にも、きちんと苦悩があることが示されている。
彼の、過去の恋愛についても、なるほどと思わせる内容だ。
こういうのが揃っていて、初めて人物が現実味を帯びてくるってもんである。

ところで、原作の老人は、垢のこびりついたフケを飛ばしまくるよぼよぼじいさんだが、映画の博士役:寺尾聰は、見たところなかなかナイスガイだ。
おそらく、多くの映画化された作品のように、原作とは一味違ったものになっているのだろう。
機会があれば、映画の方も観てみたいと思う。

しかしな…、最後にもう一つ文句を言うと、30代女性と60代男性の「友愛」っていうのは、ちょっと無理があるんじゃないか。
寒気がします。

  
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12

同情できない事件


chusha

インシュリン事件、中国への仕送り巡り不満対立か (読売新聞)

千葉県の農業鈴木茂さん(54)が中国出身の妻、詩織容疑者(33)に糖尿病治療薬のインシュリンを大量投与された殺人未遂事件である。
茂さんは2003年にも詩織容疑者から熱湯をかけられて、彼女は逮捕・起訴されたというが、その後の夫婦の関係ってどんなものだったのだろう。

そもそも、始まりからこの夫婦はどうだったんだろうか??
普通にお互い恋愛感情があったのだろうか。
見たところ、妻・詩織容疑者は若くて美人だ。
一方、夫は彼女より21歳も年上の地味な男。
中国でお見合いするくらいだから、おそらく日本人女性に相手にされない部類の男だったんだろう。
妻につけられた詩織という名前は誰が決めたのか知らないが、これって爆発的ヒットした仮想恋愛ゲーム『ときめきメモリアル』の主役の美少女の名前じゃないか。
なんか不気味な想像をしてしまったのは、私だけだろうか。

思うに、中国人女性と日本人男性のお見合いって、問題が多くないだろうか。
多いと思われるケースは、女性が田舎に住む貧困家庭の娘さん、男性は過疎地に住むとにかく嫁が欲しい男。
《金銭》と《嫁の務め》のギブアンドテイクになることは目に見えている。
さらに、外国人には理解されにくい独特な日本社会。
地方の農家の嫁に課せられる負担は、日本人女性からみても大きい。
詩織容疑者の場合は婚約の際、中国の親族への仕送りを条件にしたようだが、彼女の中ではほとんど身売り状態だったのではないか。

だとすれば、保険金を狙っての殺人事件が起きてもあまり不思議ではない。
殺人未遂に酌量の余地はないが、私はこの事件に関しては、被害者に同情の念が持てないのである。
だいたい、21歳も年下の娘を嫁にもらうときは、なにか落とし穴があると考えるのが普通だろ。妻との間に金銭トラブルが発生することさえ想像できなかったのかね。熱湯ぶっかけられてもまだ彼女を手離せないのね、情けない…。――という具合である。

被害者夫の保険金額は1000万円。預金額は1000万円。
たった2000万円のために命を奪われたら、たまったもんではない。

  
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8

すごい偶然の出来事


triangle

曽野綾子の小説『太郎物語』の中で、太郎の父親がこんなことを言う場面がある、
「その女の子の着物ときたらひどかったんだ、柄が三角定規と円錐なんだ、しかも彼女はそれを《自分でデザインしたの》と言うんだ」
(原文どおりではない。)

それで私は、当時(10代)もいまも着物のことについては造詣が深くないのであるが、
「そうか、着物の柄に幾何学模様はナンセンスなのね」
という一つの認識を得た。

ところでこれが、ずっこけるくらい同じシーンを、のちに私は現実で目にすることになる。

同窓生たちが集まる新年会でのことだった。
その席で、一人の友人がまさに、《三角定規と円錐》柄の着物を着ていたのである。
「わ~、キレイね。この着物」
仲間内では着物姿は珍しいので、みんなが注目した。
私は、なかなか悪くないと思いながらも、心がザワザワした。
これって…、これって、あの小説と同じじゃん!まさか、まさか…、

すると彼女は言った、
「この柄、自分でデザインしたの」
きゃーー!!小説どおりの展開!!
ね、あの小説読んだ?もしかして読んだ?!
私は、彼女が『太郎物語』を知っていて、逆バリかけてきたんじゃないかと思った。
でも、彼女の性格からみて、そんな手の込んだことをしそうもなかった。

不思議な偶然の一致があるものだなぁ~と、私はそのとき深く感心した。
なににって、人生にだろうか。
私の人生を一つのストーリーに例えるなら、この偶然の出来事は、なにか意味があるのだろうかと思ったりした。

  
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12

一皮むけば人ってのは


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その昔、私が大学生で陸上選手をしていた頃の話である。
私は、ある試合で東京に出向いたのだが、チームメイトの一人が「おじの家に泊まるから、一緒に」と言ってきた。
普通、クラブは団体行動するので、同じホテルに泊まる。

「まあいっか」という感じで、私は彼女の申し出を有難く受け入れた。
問題は、そのあとである。
どうやら、おじといっても、彼はどうやら30代くらいで、彼には彼女がいたのであった。

「夕食に行こう」と言われ、3人で出かけた小さなイタリア料理店は、なんと順番待ちをしなければならないのであった。
私は当時、晩ゴハンを食べるのに、なんで並ばなきゃいけないのかさっぱりわからなかった。
別になんでもいいのに、と思った。
とにかく、スポーツ選手というものは腹を空かしているものなのである。

さらに驚いたのは、その席に、きれーなおねえさんが登場したことである。
彼女は、鮮やかなスカーフを首元に巻いて、完璧に化粧していた。
陸上競技以外のことはなにも知らない私とおそらく友人は、一瞬あっけにとられた。
なんで、自分たちと関係ない人がこの場にやって来るのか??
第一、なんで知らない人たちと、この奇妙で少なめの食糧をシェアしなければならないのか…、なんだか地獄に堕ちた気がした。

友人のおじさんは、三田ってとこにあるマンションに住んでいた。
食後、恋人さんはそこにお泊りになった。
つまり、マンションには男1人と女3人になったのである。
今から思えば、きれーな恋人さんの心境としては、
「大学生の親類とその友人の女2人が泊まる?それは見過ごすわけにはいかない」
って感じじゃなかったかと思うのだが、まったくの杞憂というものであった。
私は、心の底から、
「あれ~??なんで客が来るその日に、別の他人を泊まらせる必然性があるのか…、なんだかややこしいな」
と素直に、都会に住む大人の不思議に首を捻っていたのであった。

そして、試合当日、友人のおじは律儀にも試合を観に来てくださったのだが、白日に晒された彼の後姿を見た私は、残酷なことに、
「この人、すごくガニ股で背が低くてみすぼらしい」
と思ってしまった。
体育学部の男子ばかり見慣れていたせいもあると思う。
しかし、私が感じたのは、
「私の知らない大人の世界の人だけど、結局普通のおじさんじゃん」
という発見だった。

そして、その印象みたいなものって、いまでも通用すると思っている。
体格→その人間、という意味ではなく、見せかけの姿と現物の解離がある人についての問題点である。
私は、彼と彼女がその後、結婚しただろうか、ひょっとするとあの後すぐ別れたかもしれないな、なんてちょっと考えたりすることがある。

  
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『ハウルの動く城』評


howl

スタジオジブリの作品は、私は、だいたいの場合よく出来てるなーと感心するのだが、この作品に関しては、あれ?と肩すかしをくらった感じである。
なんか、物語づくりが進化しすぎて難解になっていないだろうか?

『千と千尋の神隠し』は、奇想天外なキャラクター&展開が、難解さとスレスレのところで楽しめた。
だが、『ハウル…』は、そのボーダーラインを越してしまった感じがする。
難解さを緩和するかのように、戦争反対というわかりやすいテーマを一つ持ってきているが、多分コレが本当に言いたいことではないだろうと思えるし、なんだか散漫なのだ…、取ってつけたような、と言い換えてもいい。
せめて、最初から最後まで難解さを極めれば、また別の境地が開けたかも知れないのだが、困ったことに、テーマの表現が浮いたかのように幼稚なのである。
このギャップは、もしかすると私にとって、物語が難解だという以上にマイナス点かも知れない。

物語が進むにつれ、私は、今後のスタジオジブリ作品について、
「こういう力技で物語を進めていくようになるのかなあ」
と、ぼんやり嫌な予感を覚えた。
次回作に期待だが、とりあえず魔法は封印した方がいいと思う。
魔法(あるいは兵器)というバケモノに捉われて我を忘れた人たち、という設定は、今まで何回も繰り返し使われてきたもので、新鮮味を感じない。

あとはなんだろ?やっぱかわいくてひたむきな少女が欲しいですな。
ジブリ作品には必要不可欠でしょう、これは…。

  
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8

春を前に


tanpopo

どうにも思考が前に進まず、困っています。
やはり季節の変わり目、特に春を迎える前っていうのはよくない。
うちの父も、春になるとヘンなことをたまに言っていた。
以下は、本当にあった話である。

――地下鉄の中で――

父:「(自分が)入院してるときにな、市長さんが見舞いに来てくれたんや」
私:「は?…市長さんと知り合いなん?(アホなと思いつつ)」
父:「知り合いじゃないけど、立派な人やからな」
私:「…それはなんか勘違いしてると思うけど」
父:「来てくれたんや(真面目な顔つき)」

目の前に座っていた人は、この会話を聞いてどう思っただろうか。
私は、あまり考えると恥ずかしくなるので、ポーカーフェイスを貫くことにした。
いま、父は普通の人だが、このときはいったいどうなってたんだろう。
未だに父のことは100%信頼できない。

私の現状だが、いまは嵐も過ぎ去って穏やかなのだが、訳もなく心が沈むって感じである。
まるで、ぬいぐるみを着せられて、重い身体に狭い視界で生きているような感覚。
健康で元気だった頃のことばかりが思い出される。
非常に困る。

<コメントレスが遅れがちですみません。>

  
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12

『せかちゅ~』評


seka_chu

今さらながら、『世界の中心で、愛をさけぶ』の映画版を観たのである。
昔々、恋人Sが焼いてくれたものを、ほったらかしにしていたのであった。
自分から頼んでおきながら、私はけしからん奴である。

さて、物語の方なんだが、これはどう読めばいいのだろうか??
私は、誰に感情移入していいのかわからず、最後まで迷った。
これはいったい、青春の1ページを懐かしむ物語なのか、それとも現在と過去の悲恋を歌う物語なのか??
わからない、わからないのである。
泣けたという人は、どの部分で泣けるのだろう。

迫ってくる台風、嵐とともに出現したカセットテープ、脚を引きずる恋人、萩原朔太郎からとったという名前、古ぼけた写真館、夏休みの思い出、オーストラリアへの想い、手品。
なんだか、素敵な材料がいっぱい揃っているのに、これらが感動に繋がらないのは何故なんだろう。
モヤモヤしながら考えたところ、どうも主人公の高校時代の表現に問題があるような気がしてきた。
すなわち、
「完璧な女の子が、この男の子のどこに魅かれたのかよくわからん」
「男の子もぐいぐい押されて仕方なく付き合ったって感じ」
「16歳の男の子って、こんなに無欲か?」
というあたりである。
純愛にこだわるあまり、本物のキスシーンさえ一つも出てこないという潔癖さ。
なんだかなぁ~??これで恋愛なの??って感じがするのは、私が年をとってるせいだろうか??
結婚式の写真撮ったり、婚姻届作るだけで満足な恋って…、幼稚園レベルだろう、それは…。
つまり、リアリティがないのである。

あれで永遠の愛がはぐくまれたとは思えないから、やはりこの映画は、懐かくもはかない青春の1ページを描いてみました、ってことでいいのだろうか。
いまは、彼らのつたない青春を従順に見守ってきた彼女(婚約者)が、そばにいるからOK、みたいな?

ん~。だとしたら、死んじゃった元彼女、かわいそうかなあ。
青春の1ページを描写するために一つの命を失くすなんて…、お~い、殺さなくてもいいじゃんかよ~。
このラストで、婚約者の彼女が納得できるのかどうかも疑問だし。

――てか、読み方が違うって???

<おまけ>
なんか、原作とだいぶ違うみたいですね。

  
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19

体力枯渇


neko_batari

二日連続で外出したら、ダウンしたのである。
こんなときは、ひたすら寝て食べるのがいいと思われるが、ゴハンを食べるのにもエネルギーが要るのだ…。
3日間くらい、あまり食べられずにいたら、また痩せてしまった。

朝:ゴハン目の前にして、ボーーッ。ついでに髪の毛もぼさーーっ。
昼:食べた直後に気持ち悪くなる&エネルギー枯渇のため、横になる。
夕:ゴハンとTVを交互に見ながらボーーッ。ちょこっとつまんで酒のんで終了。
夜:昼に同じ。

とにかく、身体がしんどくて仕方ないのだ…。
体力低下がひどすぎる。
今年の春は、近所を歩くところから始めなければと思う。

…いまはしないってところが、ナマケモノの証拠なんだけど。

  
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21

ピアスの穴あけ作業

usagimimi

ゆき妹が、ピアスの穴を開けたいというので、やってあげた。
彼女は、どーしても、なんだかぶら~んとぶら下がるピアスがしたいんだそうである。
最近は、イヤリングとピアスのシェアが逆転していて、カワイイ耳飾りといえばピアスになってしまうんだそうだ。

しかし、人の耳たぶに穴を開ける作業って、看護師以外の人でやりたい人ってあまりいないんじゃないだろうか。
私だって気が向かない。
でも、酒が入っていた私は、勢いでほいほいと引き受けてしまった。

穴あけ専用機(ってゆうの?)。
あれは簡単だった。
ほんとにホッチキスみたい。
一発で血も出ない、痛みもほとんどないみたいだった。

だが、ここからが問題であった。
穴あけ専用機(?)が、まさか一つ限りのものとは、彼女も店員も知らなかったのである。
つまり、両耳に開けるためには、1,350円くらい×2個、買わなければならないのである。

ここでゆき妹のテンションは大いに下がった。
その痛い気持ちはすごくわかる。
やろうと思っていたことが、思いがけなく途中で断念というのは、やり切れないもんだ。
ましてや片耳だけについているピアス。
そういうやり方もあるが、そういうやり方を好んでいるわけではないのだ。

結局、彼女はもう片方の耳たぶに、穴あけ用ピアス(先端が針状になっている)を原始的に突き立てた。
「途中までは入るけど、そこから先はまっすぐかどうかわからないから、やって」
と言うので、私は狙いを定めて、ぶすっと一気に刺した。
針が耳たぶの皮膚を突き破る瞬間、プチッとした独特の抵抗感があるが、こういうのを躊躇していたら、かえって相手の痛みが増すってもんだ。
真正面で見ていた両親は、うひゃ~ってな表情であった。
無理もない。

しかし、お洒落に関して、目的を達成したあとの爽快感は何ものにも変えられない。
「よくあんな怖いことするね」
という人は多いが、あとの楽しみがあるからこそ、痛みも受け入れることが出来るって感じだろうか。
そういう意味では、出産なんかも同じじゃないか?と考えるのだが、変人な私はあれこそ、
「よくあんな痛いことするね」
って感嘆するばかりなのである。

  
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6

高校生の制服の着方とか


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昨日はなんだかご心配をおかけしてすみませんでした。
今日(昨日)は午前中はしんどかったけど、午後からは良くなりました。
もしかすると、単なる呑みすぎだったのかも知れません(汗。

今日(昨日)は念願のデニムミニ&ブーツを結局買ってしまいまいした。
でもねえ…、ミニの丈がハンパなのよ。
ちょうど実家に帰ってきていたゆき妹に、「どお?」って見せたら、う~ん、あともう少し丈が短い方が!と言われてしまいました。
確かにそうなのよねえ…。
ただ、それだと夏場、ハラが見える&ぱんつ丸見えという問題があるので、どーしたもんかという感じですが、この際、勢いでいってしまおうかという気になっています。
明日、今度はゆき妹が春物を買いに行くというので、ついていこうかと考えています。

ところで、ゆき妹という人は、一応靴のデザイナーをやっているので、姑息に流行に詳しい。
姑息に、というのは、本人は普通のなんでもない服を着ているからだ。
「今年の夏は、ビーチサンダルに少しヒールがついたものが大量に出回るよ」
とのことである。
あの超マイクロミニにビーチサンダル??
なんか想像がつかないなあ。

そんなこんなで、しばらくファッションの話をしていると、今度は最近の高校生の制服の着方についての話題になった。
「なんか、女子のスカートの丈が、中途半端になってきてる」
と彼女は主張するのである。
膝上あるいは膝がちょっと隠れるくらいの長さ。
あれはいったい、なにを狙っているのか。
ローライズではくなら、丈も短くするべきじゃないだろうか。
さらに彼女は、皆一様にスカートの後ろがシワだらけになっていて、後姿で並んで歩いていたりするとすごく汚いと言う。
「仕立てが悪いんじゃないの?」
と私が言うと、
「いや~、あれは…、」
まるで、脱いだまま布団の下に敷いてたみたい、とかなりの酷評であった。
男子については、ズボンをずらすのもシャツを出すのも狙ってるんだろうから許せる、だけどジャケットがボロボロなのはなんでだ?ということであった。
「シワ加工を意識しているのでは…」
と私が援護するも、ノンノンといった風情で、
「袖口も薄汚れてるし、とにかく汚いよ」
とまあ、こんな具合であった。

制服を着崩している高校生の方々には、いろいろ言いたいこともあろうが、一介の大人が見ればこんな感じである。
でもまあ、ファッションなんて、自分が好きなことをやりたいだけやればいいんだけどね、特に若いうちは。

  
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