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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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ピアスの穴あけ作業

usagimimi

ゆき妹が、ピアスの穴を開けたいというので、やってあげた。
彼女は、どーしても、なんだかぶら~んとぶら下がるピアスがしたいんだそうである。
最近は、イヤリングとピアスのシェアが逆転していて、カワイイ耳飾りといえばピアスになってしまうんだそうだ。

しかし、人の耳たぶに穴を開ける作業って、看護師以外の人でやりたい人ってあまりいないんじゃないだろうか。
私だって気が向かない。
でも、酒が入っていた私は、勢いでほいほいと引き受けてしまった。

穴あけ専用機(ってゆうの?)。
あれは簡単だった。
ほんとにホッチキスみたい。
一発で血も出ない、痛みもほとんどないみたいだった。

だが、ここからが問題であった。
穴あけ専用機(?)が、まさか一つ限りのものとは、彼女も店員も知らなかったのである。
つまり、両耳に開けるためには、1,350円くらい×2個、買わなければならないのである。

ここでゆき妹のテンションは大いに下がった。
その痛い気持ちはすごくわかる。
やろうと思っていたことが、思いがけなく途中で断念というのは、やり切れないもんだ。
ましてや片耳だけについているピアス。
そういうやり方もあるが、そういうやり方を好んでいるわけではないのだ。

結局、彼女はもう片方の耳たぶに、穴あけ用ピアス(先端が針状になっている)を原始的に突き立てた。
「途中までは入るけど、そこから先はまっすぐかどうかわからないから、やって」
と言うので、私は狙いを定めて、ぶすっと一気に刺した。
針が耳たぶの皮膚を突き破る瞬間、プチッとした独特の抵抗感があるが、こういうのを躊躇していたら、かえって相手の痛みが増すってもんだ。
真正面で見ていた両親は、うひゃ~ってな表情であった。
無理もない。

しかし、お洒落に関して、目的を達成したあとの爽快感は何ものにも変えられない。
「よくあんな怖いことするね」
という人は多いが、あとの楽しみがあるからこそ、痛みも受け入れることが出来るって感じだろうか。
そういう意味では、出産なんかも同じじゃないか?と考えるのだが、変人な私はあれこそ、
「よくあんな痛いことするね」
って感嘆するばかりなのである。

  
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