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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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おでん缶を試す


oden_kan

「おでん缶ってナンダ?いかにも不味そう」
と、初めてその宣伝を見たとき、不気味に思ったのだが、どうやら流行のようで…。
そんなもん食べてみたいとは思わなかったのだが、なぜか、物好きな父親が、デパートで購入していたのだ。そんで、酒を呑んでいた私が、たまたま家でそいつと遭遇してしまったのだ。…

サテ、そのおでん缶に入っていたものは、こんにゃく、うずら卵、ちくわ、昆布、それから練り物2種であった。
開けてみると、こんにゃくに爪楊枝が刺さっている、だからこいつを頼りに全ての種が食べられるというものだ。
しかし、…中には、カラシが付いていない。
これはどうしたことだ?と思いながらも、口に運んでみると、どうやら作り手の狙いがわかった。

おでん缶は、おでんではなく、スナックなのだ!!

何しろ、味付けが甘すぎる。
酒の相手に食べるには、ちと辛い。
だが、これを例えば、クラブ活動のあとに食べるおやつと考えると、あ~、なるほどって感じである。
要するに、昔ながらの駄菓子屋に置いてある、スルメだの何だの(←あんまり詳しくない)と同じ感覚なのだ、多分(?)。

そうか~、これはおやつなのか~、と悟ると、私の爪楊枝の手が急に止まった。
これは、大人のタベモノではない…。
ちょっと、がっかりした。
というのは、これから春を迎えて、釣りの季節になったら、おでん缶は、さぞかし活躍するんではないかと期待していたからだ。
釣りをしていると、なぜか、おでんだの焼きそばだの、そんなものが欲しくなる。

結局、練り物2種は残した。
コレ、いまは流行っているからウホホかも知れないけど、固定客を掴みたいなら、もう少し元来のおでんの味に近づけた方がいいんじゃないだろうか。
これから季節になる花見だの、行楽のときに、水っぽい食べ物があると、なんだか嬉しいもんである。
酒のアテとして成り立つシロモノなら、けっこう長生きできるんではないかと思う。

関係ないが、繁華街で安いおでん屋ってのも、案外ないものである。
サラリーマンの憩いの場みたいに語られる、あの屋台のおでん屋って、いったいドコにあるんだ?と私は不思議に思っている。

  
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