LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
10

出た、パンツ一丁


tanpopo

大阪は、暖かい一日であった。
夕方の5時ごろ、近所を散歩していたら、気温を知らせる電光掲示があって、21℃と記されていた。
タンクトップと長袖Tシャツと半袖Tシャツの3枚で、ちょうど心地よい感じ。春である。

家に帰り着くと、軽く運動したせいか、ちょっと暑いくらいだった。
私は、心ゆくまで、着ているものを脱ぐ。
だいたい、家の中で、服をいっぱい着ているのが嫌いなのだ。
気がすむまで邪魔者をはぎ取ると、上はタンクトップ、下はパンツ一丁となった。出た…、ついに私の、2006年ラ族(裸族)な生活のはじまりである。

前にも書いたが、私は、夏になると、とことん服を脱ぎまくって、家で一人のときは、ほんとのパンツ一丁になる。
これをやると、やめられない。
ガサガサとめんどくさいものを着て、文明生活なんてなんぼのもんじゃいって気になるのである。

タンクトップとパンツ一丁で、腹ばいになって本を読んでいると、そのうち快い眠気を感じて、本を閉じるとそのまますかーっと眠ってしまった。
ああ、幸せだ。
健康的な眠りと、シーツのやさしい肌触り。
今年の夏も、ラ族になって、冷たいもんでも食べて、快適な生活を送りたいと考えるのである。

  
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4

睡眠欲と食欲の混同


panda_sleep

「睡眠欲と食欲がごっちゃになることがある」と、恋人Sに話をしたら、えっそんなことはあるまいと懐疑的な目を向けられてしまったこの度である。
でも、ときどき、本当にそんな感じがするのだ。

あまり眠れず、頭がぼーっとしている日。
睡眠不足の私の頭の中は、白い霧のかかった空洞みたいになっている。
叩くと、うつろな音がしそうだ。
そんなとき、ふと、この空白感は、お腹が減っているのではないかと思うことがあるのだ。

ちなみに、私は不眠になってから、「眠い」という感覚があまりない。
眠ろうと思ったときに、睡眠薬を飲んでいる。
飲めば半日くらい眠ることがあるが、飲まなかったり効かなかったときは、頭が不快なもやもや感に包まれる。

この不快感は、もしかするとお腹が減っているのか?そうかも知れない。ちょっと何か食べてみよう。…あれ?食べたけど、まだ治らないな。そうか、やっぱり眠いんだ…。でも、眠れないな、まいったな。いま睡眠薬を飲んだら、変な時間に起きてしまうし、困ったな。

このようにして、頭が白いままの浅い時間を過ごして、夜を待つわけである。
人は、ストレスが溜まると、暴飲暴食してしまうことがあるが、あれに近いものだろうか?
なんらかの欲求を食欲にチェンジしてしまうという、謎のメカニズム。
私は、眠いのを、食べてごまかそうとしているのだろうか。

ところで、こんなことを書いているいまは、やっぱり頭がぼーっとして、気分がすぐれないのである。
今日は、少しの朝ごはんで満腹してしまったので、食べてみようという気は起こらない。
眠すぎて、食欲がわからなくなっている…ような気もする。
こういうことって、恋人Sにはないそうだが、他の人にはあるんだろうか。

  
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6

入院中を思い出す。


20060428142417
H病院は、中庭が花盛りでいい眺めだった。今日は通院日だったのである。
薬の処方箋が出るまでの間、院内の喫茶室でコーヒーを飲んだ。ここはなかなか居心地のよい場所で、こんなだったら何時間でものんびりしていられる・・・気がするのだが、入院していたときは一人でぼーっとして何が面白い?って心境だった。まあ、旅人の気まぐれといったところだろう。

FMを聴きながらくつろいでいると、隣のテーブルからお呼びがかかる。声の主は、入院中同室だった統合失調症のSさんだった。思わず、どうしてんのー?なんて尋ねる。
「昨日から開放病棟。ちょっと悪くなってずっと閉鎖にいた。でももう外出許可が出てるし、退院も近そう」と彼女は笑った。
えー、けっこう長くいたんだなあ・・・と頭の中で数える。この病棟は、患者を長く置かないことで評判?なのだ。

ともかく、一通り話して、しばらくしたら彼女は同席者と一緒に立ち上がって出て行った。私とは目を合わさない。素知らぬ顔だ。ああ、こういう感じが精神病院だったな、と私は入院中のことを思い出した。でもそれは決して悪い感じのものではなく、むしろ懐かしさの漂う一風景なのだった。

9

有名人病の人々


crown

サテ、私が途方もない芸能人無知症なのは、いままでに何度も書いているのだが、こんな人間がTVを見ていて、不愉快に思えるシーンがたくさんある。

それは、TVの世界で「有名人」とされる人物が、「私のことも知らないの?あはは」と笑う場面である。

ちょっと前に、NHKだったと思うが、笑福亭鶴瓶と誰かが、田舎のおばあちゃんに、「僕のこと知ってる?」なんて質問して、「さあ?」という反応に対して、スタジオがあははと笑うシーンがあった。
私は、冗談で笑えなかった。
だって、笑福亭鶴瓶は一応知ってたけれど、もう一人は本当に知らなかったのである。

有名人病って、その分野に関して、どうでもいい人間から見れば、ほんとにバカらしい存在である。
これは、おそらく芸能界に限ったことではないと思う。
それなのに、「自分のことも知らないなんて、あなた…」みたいな態度を取る人って、すごくカッコ悪い。
TVに関して言うと、作っている側も加勢している側も、まるで、自分たちのことを知らない人なんかいないと思っているみたいなのだ。

自分のいる世界が、この世の誰からも理解されているなんて、いったいどうしてそんな幻想を抱くようになるのだろう。
そういう人は、自分の世界を自ずと小さくしていて、他の世界がたぶん、見えにくくなっているんじゃないかと思う。
あらゆる可能性を考えなくなったとき、人間って、それ以上飛躍できないんじゃないだろうか。
狭い井戸の中で、ワイワイやってくるだけの存在。
それは、余生を過ごすにはいい環境かも知れないが、現役でやられたら、関係のない周りが辟易するってなもんである。

ところで、TV文化っていうのは、日本中を席巻していて、私ごときがもぞもぞ文句を口走ったところで、どうやら変わるものでは到底ない。
ここで、私がぶつぶつ言うことなんて、それこそ井戸の中でカエルが遠い空に向かってつぶやく愚痴のようなものである。
それでも、私は文句を言うのだ、
「誰がアナタを有名人って決めたんだよ?」

私にとっては、アナタが有名人であろうが何であろうが、どうでもいいことなのである。

  
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8

なーにがドリルでぬり絵だ


crayon

アンチエイジングって言葉に火をつけて、団塊の世代から金を搾り取ろうとしている人々がいるような気がするのだが、いま、本屋で平積みにされている「大人のためのドリル」だの「大人のためのぬり絵」だのって、まさしくその類じゃないだろうか。

なにが「ドリル」だ、「ぬり絵」だ。
幼稚園の世界じゃないか。
人間は、年老いると子どもに帰るっていうが、そこまで退行していたら、かなりやばい気がする。
いまの60歳くらいって、そんなに年を取っているだろうか。
バカにすんじゃねーよ、って感じである。

しかしそれでも、本屋に並ぶ「ドリル」と「ぬり絵」は、日に日に数を増していくようなのである…。
ということは、たぶん売れているということなのだろう。
いったい誰が買っているのか。
もしかすると…、本当に団塊の世代があれを手にとって、「ヨシ、若いもんには負けんぞ」なんてやってるんだろうか。
怖い!

あれをやろうとする人は、もうかなり頭が老化している人である。
「ドリル」と「ぬり絵」に、プライドを傷つけられない人は、鷹揚なのかも知れないが、どちらかというと、そのレベルに達してしまっているという気がする。
すると、アンチエイジングを掲げる人々と、老化した人々はマッチしていて、どこも悪くはないじゃないかって話になるのだが、はたで見ていると、「日本人ってこんなにバカだったのですか…」と肩を落とさずにいられないってもんである。
あんなもん、パカパカ売れる本屋なんて、嘆かわしすぎる。
店頭にずらっと並べられてあるのを見ると、老化した人々の集まり=日本の縮図って感じがして、鳥肌もんなのである。

だが、これもおそらく、ハヤリモノの一つなのであろう。
ぬり絵を10年間もやり続けている人がいたら、私はびっくりする。
ドリルとぬり絵はたぶん、半分くらいまでやって、あとは孫のところにでも行くんだろう…と想像してみたりする。

  
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10

怠惰な一日


kame

今日は天気がいいので、外に出かけようと思ったのに、朝ごはんを食べたあとでばったり眠ってしまった。
約1時間半後、意識が戻るも再び眠ってしまう。

私のいる部屋は南向きなので、天気のよい日はよく陽が当たる。
しかし、今日はカーッと照るような感じではなかったので、こんな日は身体もうだ~っとしてくるってもんだ。

昼すぎ、目が覚めたが、もう外に出かける気にはなれず、私は本を広げた。
ごろごろ寝ているだけなのに、お腹は空くので、マクドナルドのハンバーガーを一個食べる。
動かずに寝て食べるだけ。これってまさに、食っちゃ寝だよなあ…と思いながら、ちょっと顔を点検すると、しっかり脂肪が増えているので、がっかりして、本に戻る。

怠惰は眠気を誘発するのか、また眠くなってくる。
私は、メガネを外し、本を広げたまま、すかーっと夕方まで眠りこけてしまった。
ああ、なんてぐーたらな生活だ。
これで食っていけるんだから、日本は幸せな国だなあとしみじみ思う。

でも、さすがにこのままではブタになってしまうと思い、近所を少し走ったり歩いたりした。
万歩計、つけようかなあと考える。
この春の目標は、体脂肪減少だ。
月2回のアルバイトとともに、毎週1・2回健康運動指導士の講習会を受ける予定を組んでいる。
少しずつ、外へ出て行く機会を設ければ、自然と歩く距離も増えてくることだろう。
季節のよさに乗じて運動量を増やし、ガリガリでもポヨポヨでもない、引き締まった身体を手に入れるぞ!と気合だけは、ときどき充分なのである。

  
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6

陸上競技の季節


kyougijo

昼ごはんを食べるべく、食卓に向かったところ、TVで陸上競技をやっていた。
あれ、もうそんな季節か…と懐かしく思いながら、画面を見る。

女子4×100mリレーの記録がずらっと表示されている。
1着50秒台…、あれ?あれあれ?
遅いじゃないか。私の高校時代の記録でも48秒台だったぞ?

「まだこれ予選だから」
と母はわくわくと言うが、それにしてもなんてレベルの低い試合だ。なんで、こんなもんTV放映してるんだ。

意外にも、私の心に浮かんだのは嫉妬であった。
野球とかならともかく、ふつう陸上競技なんて、かなりレベルの高い試合でもTV放映なんかしてもらえない。
そのくせ、NHK対策のために、バッグなどのメーカーのロゴの部分に、テープを貼らされたりすることがある。
あれ、いったい何なんだよぅ。

試合はどうやら、「兵庫リレーカーニバル」であった。
リレーカーニバルっていうのは、全国都道府県で毎年春にあるものだが、なぜか兵庫、群馬、静岡には招待選手が来て、全国的な試合となる。
大阪なんか、誰も来ないので、ローカル試合もいいところである。
でも、記録が出るので、私は個人的に好きだった。

「すごいなぁ、この人、速いなあ」
無邪気に観戦する母を見て、また重苦しい気持ちになる私。
速いって相対的にってことでしょ、TVに出ているから強いってことじゃないでしょ…と、目玉焼きをつつきながら一人心の中で毒づく。
たまたま、兵庫に住んでいたから放映されているだけじゃないか。
彼女は、私が大阪で優勝したことも知らないのだ。
それなのに、見て見て…この人、すごいじゃない?なんて言われると、てやんでぇ~!って気持ちになるのを理解してもらえるだろうか。

陸上競技を知らない人にとっては、順位だけで、記録を見てもいいのか悪いのかわからないだろうと思う。
私だって、自分がやっていた短距離以外の記録は、よくわからない。
このてやんでぇな気持ちは、例えばサッカーの試合なんかで、よく知らない人が、ボールをキープされるたびにキャーキャー騒ぐ姿を見て、ちっと舌打ちするサポーターってところだろうか。
私は、私のことを知らない母親に対しても、理不尽にも腹を立てているのである。

  
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4

空腹感を抑える飲料水?


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飲むだけでやせる飲料水発売=空腹感抑える・ポルトガル (AFP=時事)

これ、興味深いですね。
ポルトガルで4月下旬に発売される、飲むだけで満腹感を感じ、減量することができるという飲料水。

こういうのって(なんか怪しい)と思うのが常なのだが、べつに甲状腺ホルモンが入っているわけでもないらしい。
発売会社によると、空腹感の苦しみを緩和する効果のある、溶解性の繊維質が入っているとのことだが、いったいどんな成分なんだろう。

空腹感って、脳の視床下部が測る血糖値によって決められるものだから、この飲料水の中には、脳に作用する物質が入っているということだろうか。
実際に血糖値は上がっていないのに、上がったかのように感じる物質?
そんなものって、あるのか??
なんかどことなく(怪しいなー)という気がするが、世界初の飲料水という触れ込みなので、ちょっと気になる代物ではある。

輸出は、米国、カナダとなっているので、日本では当面、お目にかかれそうにない。
もしコンビニにでも置いてあれば、私は一回は飲むだろうと思う。
飲むだけで痩せるというよりも、おそらく空腹感を我慢する手助けみたいなものだと思うが、一応試してみたいではないか。

それもまあ、成分しだいだが。
私は、なんだかよくわからないが痩せる、みたいなものは摂取したくない。
空腹感が緩和される機序がはっきりしていないと嫌だ。
その上で、もし「ハイマンナン」みたいに、胃が膨れるだけのコンニャクみたいなダイエット食品だったら、たぶん飲まないと思う。
そして、そんなありきたりなものを、世界初とか言って売り込むなよなんて言って、ぷんすか怒ると思う。

  
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10

お気楽ブログ


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今日はなんも書くことがないなあ…なんて考えながら、ふとブログの記事数を見たら、昨日で200件目になっていた。
別に、200という数字に何の意味もないが、まーよく書きましたね、と自分をほめてやることにしよう。

このブログは、FC2に来る前にlivedoor、楽天、さるさる日記を経由しているので、実際の記事数はもっと多い。
最初の一年間は、毎日欠かさず書くことを目標にしていたが、最近は、気が向かないときは書かない。
今年のブログの目標は、のんびり楽しくである。

ブログを始めてから、随分いろいろな他のブログさんと出会ったが、残念なことに、いつの間にか更新が途絶えてしまうところもたくさんあった。
生活の変化、心境の変化など、いろいろ理由はあると思う。
それと、ブログの訪問者が増えてくると、多くの人は、多少やりづらくなるものかも知れない。

このブログは、訪問者数が一日200人程度なので、このくらいならプレッシャーにもならず、好き勝手なことを書けるというものである。
「あ、こんなこと書いちゃったよ、いいかな?まあいいや」
くらいの気軽さが、いい感じである。
そんなふうにして、塵でも積もらせていけば、自然と山が出来て、自分の財産になるんじゃないかなと思ったりする。

ブログで、たまたま自分の言いたいことが書けたときなんかは、嬉しいものである。
10回に1回くらい、そういう日があるといいなと思う。
その当たりを引くために、残り9回を、私はだらだら書いているのかも知れない。

  
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16

腹痛なのだ・続編


kemushi

そういうわけで、皆さまの叱咤激励に背を押され、今日内科へ行ってきました。
結果は「異常なし」です。
腹部エコーと触診だったのですが、卵巣が腫れているということもないし、腸に便が詰まっているということもないし(←最近下剤を飲んでいる)、腸の動きに問題があるのかもということで、それを改善する薬をもらってきました。
ううむ…。

病気じゃなくてよかったのですが、痛いのが早く治ってほしいです。
このままでは、眉間のシワがさらに強くなってしまう。
関係ないけど、最近眉間にシワが出ているざますよ。
笑いジワならいいけど、この小難しい頑固おやじみたいな顔つきは、メガネをかけて知性派を装うしかないんだろうか。

年をくってよかったなーと思えることが一つありました。
病院でハラを出しても、恥ずかしいという感覚がなくなったことです(笑)。
「どうせおばはんやん」と人から思われること――、これは私が20代の頃、望んでいたことです(老いに対する恐怖感がなかった)。
若い頃って、自意識過剰もあるから、例えば洗濯物を干している姿を人から見られるのが嫌だとかいうことが、私にはありました。
その点、ああ今は楽だと思いましたです。

腹痛のせいで朝早くから目が覚めた私は、ぼーっとしていたので、病院から帰ってから爆睡しました。
「異常あり」だったら、こうはいかなかったでしょう。
一病息災と言いますが、やはり病気はないに越したことないなあと思います。

*********
その後、卵巣腫瘍であることがわかったので、興味のある方は→卵巣腫瘍シリーズ

  
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10

腹痛なのだ。

fukutsu

お腹が痛いのです…。
一ヶ月くらい前からかな?
目が覚める直前から、左下腹部に鈍痛があります。
起きてしばらくしたら、治ります。

歩いていても、ときどきじくじくと痛むことがあります。
今日はついに、途中で場所を確保して、横になりました。
ひどく痛むときは、背中の方まで痛くなります。
これは、いったい何なんでしょうか??

――昔、同じような症状があったとき、医師にかかったところ、「腸にガスが溜まりすぎ」と言われました(笑)。
今回もひどい便秘があるので、そうかな?と思っているのですが、1ヶ月間は長いよなぁ…。
内科か婦人科にかかった方がいいんだろうか。
ああ、めんどくさいな…。

*********
その後、卵巣腫瘍であることがわかったので、興味のある方は→卵巣腫瘍シリーズ

  
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8

旨そうな本


chicken

食べ物を旨そうに描写する作家の一人に、アガサ・クリスティーが挙げられると思う。
そう、お金がない私は、また昔々の本を掘り出して読んでいるのである。

「ボイル夫人は、オムレツを満足して食べ終わり、その白い丈夫な歯で、トーストをかじっていた。」
う~ん、黄色いオムレツとトーストが食べたい!

「トーストにチキン・レヴァを添えたのを試みたことがおありですか?フォア・グラを厚く塗って、辛子をつけた薄切りのベーコンをのせたやつですよ」
え~?どんな味なんだろう。フォア・グラか。戦後まもないみたいなのに、豊かだな。

「栗のつめた七面鳥がありますわ――あなたさまのご好物が。それから、スティルトン・チーズの上物がはいっております。最初はスープになさいます?それともお魚に?」
スープもいいしお魚もいいな。栗をつめた七面鳥ってどんなだ??チーズ、いいよね。

「それが、あの月曜日の夜にかぎって、濃いトマトスープと、ビーフステーキと腎臓のプディング、それに黒イチゴ入りのタートまでご注文になりました!」
へぇ、腎臓のプディングっていったい?ビーフステーキ、がっつり食べたいなぁ。

「そうそう。鶏肉入りのカレー・スープでした。まちがいありません。それからビーフ・プディング。それとも羊肉だったかしら――いいえ、プディングにまちがいありませんわ、あと黒イチゴとリンゴ入りのパイに、チーズでした。」
鶏肉入りカレー・スープって給食を思い出さないこともないけど、カレー・スープって響きがいいよね。パイにチーズって組み合わせもうっとり。

どんな料理なのかよくわからないものが多いが、ずらずらメニューを並べられるだけで、贅沢な気分になれる。
アガサ・クリスティーは、間違いなく食道楽だったに違いない。
こんなに、一冊の短編集の中に食べ物が出てくるのは、あまり見られないんじゃないかと思う。

  
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14

ジーパンかジーンズか


g_pan

つまらぬことで、ときどき悩む私だが、かねてからどうしたものかと思っていた件が、ふとしたことで浮上した。

あの、世間では「ジーンズ」というやつ、私は幼い頃から「ジーパン」と呼んできたので、今さら「ジーンズ」に変更できないという悩みがあるのである。

書くのはそれでもいいとしよう。
でも、普通にしゃべるときに、「ジーンズはいて行く~」なんて、しゃらくせぇ!という感じがして、どうもなじまないのである。

だが、服屋で「ジーパン」と呼ぶと、ちょっと鈍くさい空気が漂うのは否めない。
この辺で、どっちに統一するか、決めなくてはならないだろう。

『Fashion Blog』を参考にすると、
・「ジーンズ」の語源:イタリアの港町ジェノヴァ(フランス流にはジェーン;jenes)から輸出されていたインティゴブルー染めのの布→ジーンズとなったらしい。
・「Gパン」の語源:日本に駐留していたアメリカ兵の俗称GIから、GIパンツ→Gパンになったという説が有力。
とのことである。

となると、「ジーンズ」の方が素性がなんか由緒正しい…?
うう…、しかしこれからワタクシ、「ジーンズ」って呼ばなきゃいけないのか、あれを。
何回も繰り返し唱えていたら、矯正されるだろうか。

そういうわけで、今日からあれをジーンズと呼ぶことに決めようと思う。
でも、もしかしたら数日間でくじけるかも知れない。
そのときは、「語源がなんぼのもんやねん!」と開き直って生きていきたいと思う。

<おまけ>
その後、ゆき妹が『ファッション用語辞典』を調べて、話をややこしくした。

★ジーン…細綾織りの生地(織り目が斜めの線に見えるヤツ全部これ)
★デニム…ジーンの一種。細かい説明略ス。語源はフランス語。
★ジーンズ及びGパン・ジーパンは載ってません。ファッション用語じゃないってわけだ。足二本あるから'S、パンツだからジーパン、てとこか。どっちみち俗称ですな。(ゆき妹談)

  
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8

エイズに踏み絵をみる。


kyoukai

昔の小説なんかを読んでいると、
「エイズにでもなって死んでしまえ」
みたいな表現にぶつかることがある。
書いた本人は、今頃赤面モノだろうが、悲しいかな文章って残ってしまうものである。

昔々、エイズといえばゲイの人の病気とされていた。
ほんの一部の人間しか罹らない病気。
しかも、ゲイだって。ゲイ。あはは、おかしい。変な病気。
――こんな姿勢が見てとれるようじゃないか?

文学をしている人たちでさえ、こんな馬鹿な態度を表に出していたのである。
当時の患者たち、そして今の患者たちの置かれる厳しい環境が、容易に想像できるというものだ。
病気は誰もが、好きで罹っているものではない。
エイズに限らず、どんな病気だって笑いの的にすべきじゃないってことは、当たり前のように知っておくべきだ。
必ず、そのさげずみの笑いによって傷つけられる人がいるのだから。

エイズを笑いものにした作家たちは、いま、浅はかな人間だということが露呈されている。
ある意味、エイズは、作家の度量を量る踏み絵だ。
古い小説を読んで、腹を立てながら、そんなふうに私は考えている。

  
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6

マクドナルドが恋しくなる映画


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『スーパーサイズ・ミー』っていうDVDを観てたら、困ったことに、マクドナルドのハンバーガーが食べたくなった。
この映画は、マクドナルドで3食30日間食事をしたら、身体・精神にどういう影響が出るかという、いかにもアメリカらしい試みをドキュメントしたものである。

アメリカ人の多くは、スーパーサイズの飲み物(1200CCくらい)を注文するそうだが、すごいなと思うとともに、美味しそう~、やってみたいと思ってしまった。
でかいハンバーガーに、ケチャップべたべたのフライドポテト、そしてどかんとそびえ立つあの大きな紙コップ。
これを平らげることが出来る人間を、私は心底尊敬する。

私はといえば、口が小さいので、まずあのビッグマックが食べられない。
高さが口の直径を上回っているのだ…。あれががぶっといけたら、どんなに幸せかと思う。
映画では、被験者のモーガン氏がばくっと旨そうにかぶりついていたが、おや?アメリカのビッグマックは、あのドロドロソースが入っていないのか?ソースをはみ出さずに食べられるとは、なんと器用なことだ。
私は、ソースがぼとっと下に落ちてしまうのも、ビッグマックの困ったところだと思っているのである。

さらにモーガン氏は、食べまくる。
チーズバーガー、チキンナゲット、なんとかサンデー、野菜サラダ。
野菜サラダといっても、揚げ物がどっちゃり入っていて、その上にドレッシングがどっさり、こんなの私が食べたら、間違いなく胸焼けを起こす。
ああ、ほんとに偉大だ!アメリカ人は。
国民の3・4人に1人が肥満だというお国柄だが、こんなの、太って当然でしょう(笑)。
モーガン氏にしろ、実験とは言いつつ、一日5000Kcalの食事を胃に放り込むことが出来たのである。

自分に出来ないことを圧倒的に見せつけられると、つい真似をしたくなるってもんである。
私も、あのくらいパワフルにガンガン食べられたら、元気も出そうだなあと思う。
自分の小食は、健康のためにはいいが、幸せかどうかと聞かれると、ちょっと不運かも…と答えたくなるようなものである。

そういうわけで、この映画は、
「こんな食べ物はよくない!」
ってことを盛んにアピールするのだが、観れば観るほどにマクドナルドを食べたくなってくるという、摩訶不思議な作品なのであった。

  
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12

ハリー・ポッター【映画】評


harry_potter

今さらながら、『ハリー・ポッター』のDVDを観た。
これらは、昔々に恋人Sがコピーしてくれたものである。
「魔法もの」が苦手な私は、なんとなく横に置きっぱなしにしていたのであった。

いまDVDで出ている3つを観て、感想といえば、
「ふ~~~~ん…こんなもんか?」
といったところである。
原作を知らないのでDVDだけに限って言うと、それほど含蓄のある作品とは思えない。
主人公ハリー・ポッターを取り巻く環境って、昔の童話とか日本のお涙頂戴マンガみたいに、一つの型にはまったものである。
その嘘くささをファンタジーで塗り固めてしまうには、お決まりのハッピーエンドが必要なんじゃないかと思うんだが…、これは最終章まで持ち越される事柄なのだろうか。
いろんな魔物が出てきて、その場その場では、なんとなく「面白かった」と思えるかも知れないのだが、それ以上のものがない感じである。

思うに、この作品は、最後まで観ないと、作者の狙いがわからないのかも知れない。
「4」を観ようと、tsutayaに走ったが、なんと「3」までしかまだ出ていないのですね…。知らなかった。
原作者は確か、この物語は「7」まである、と言っていた気がするのだが、役者がどんどん成長していくぞ~~。大丈夫か。
映画が「7」に至ったとき、役者がスキャンダルその他で崩れていなければいいが、と思う。

物語と別なところで余計な心配をしてしまうのが私の常であるが、このシリーズが「7」まで、無事終了することを期待する。
しかし、この映画って、もしかすると役者の成長ぶりを観客が楽しむって側面もあるんだろうか。
自分や我が子に、ハリー・ポッターの生きざまを投影する人も少なくないような気がする。
隠れた才能をもつ子どもが、健気に生きる姿って、一般的には放っておけないよね。

  
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2

TVカメラに微笑む人々


tv2

人をけなしてばかりで連日冴えないなあと思いつつ、もう一発、人をけなしてみよう。

何か事件があったとき、TVのリポーターから事情を聞かれる近所の人々などの態度についてである。
悲惨な事件のことを語るのに、やたらニコニコしている人がいる。
あれは、すごくいただけない。

たぶん、マイクを向けられている人は、TVスタッフに向かって愛想を振りまいているんだろうけど、TV画面にその顔が映ったときのことをイメージしていないのがかっこ悪い。
悲しい事件のときに、おほほ…、いえ、そんなに悪い人には見えなかったですけどねぇ、おほほほ、って、アンタどこ見てしゃべってんのって感じである。
想像力のなさは人をアホに見せる。
被害者のことを語るときに笑っている人は、もっとたちが悪い。
この人、被害者のことを気の毒だとか何とも思っていないんだなと感じ取られる。

先日、マンションの15Fから子どもを投げ落とした犯人が逮捕されたとき、リポートされている近所の人々は口元に笑みを浮かべながら、「犯人が捕まってホッとしました~」「これで子どもが安心です」などと言っていた。
そりゃ、自分はホッとして嬉しいだろうけど…、被害者やその家族を悼む気持ちがあれば、笑ってそんなことが言えるんだろうか。
なんだか、見ていて「よかったですね~」と同調できなかった私である。
むしろ、「自分の子どもでなくてよかった」みたいな本心が覗いていて、気分が悪かった。
こんなふうに見るのは、私だけだろうか。

ちょっと話はそれるかもしれないが、私の母親なんかも、見境なしに人に愛想をふりまく人である。
セールスとおぼしき電話の相手にまで、おほほほほ、と声のトーンを高くして、切ったあとで舌打ちなんかしている。
人とみれば、取り敢えず愛想をよくしておこうという、雑なコミュニケーションの取り方だなと思う。
TVカメラを向けられたとき、こういう人は必ず、おほほほ、って笑うんだろうなと思ったりする。

  
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10

年配男性の眉毛について


chonmage

最近、見ていて気になって仕方ないものがある。
年配男性の眉毛だ。

なんだか年を追うごとに、短く太く、輪郭が頼りなくぼやけてくる。
二等辺三角形か?と思えるものもある。
こういうことを考えるのは私も時代の波に乗せられているせいだろうが、あれって、もうちょっと形を整えるとか何とかするという発想に至らないもんだろうか。
男だから美しくなくてもいいという思想は、私はあんまり好きではない。
見苦しいものはやっぱり何とかして欲しいのだ。

三角眉毛を発見すると、私はその人の風体を横目でじろじろ見るという、やらしー行動に出る。
そうか、顔が太るから相対的に眉毛が短く見えるのか…。
やはり中年太りは避けたいものだな。
それにしても、顎の輪郭がわからなくなるほど太るのは、何かを諦めているってことだろうか。
眉毛の端が薄くなるのは、男性ホルモンの分泌量が減っているせいなのかな。
どっちにしろ、老けてみえることこの上ない。
ああ、いっそ剃り落としたい。
あの瞼の上にある異物、ばっさり剃り落としたい!!

今まで見てきた中で、一番不快だったのは、村山元首相の仙人眉毛であった。
ヤギじゃあるまいし、あんなにもうもうと長く眉毛を伸ばして、卑猥とも呼べる下品さだ、などとヒドイ批評を持っていた。
勿論、世間から引退して、本当に仙人のような隠居生活を送っている老人の眉毛なら、文句は言わない。
だが、人前に出るときにあれはないだろう…と、勝手ながら一人苦虫をかみつぶしていたのである。

サテ、こんなふうに年配男性をこきおろす私は、まるで思春期の女子である。
「おとーさん、くさ~~い!」ってやつだ。
私は年齢相応に年をとっていない人間であるが、ある精神科医によれば、若くみえる人は、
①自分を生き生きと過ごしている。
②若くみせようとことさら努力している。
③精神的に幼いままである。
の3つに分類されるそうだが、私においては、③が見事に的中するのであった。

  
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6

あわあわの日


kuma_guruguru

今日も朝からバイトである。
たった3時間余りなのだが、終わったあとは随分ぐったりした。
身体ではなく、神経が疲れるという感じである。

本日は、お二人の体力測定をした。
カルテの中にたくさん書類があるので、どこに何を書くんだっけ?としばし棒立ちとなる。
保健師さんが血圧を測り忘れる。
データの印刷が原因不明の不調。
パソコンが途中でフリーズする。
不測の事態が起こるたびに、あわあわしてしまって、気の休まるときがない。

「まぁお茶でもいかが?」とスタッフの方に優しく声をかけていただくも、余裕がない。
こういうとき、気持ちを入れ換えてどっしり腰を下ろせたら、私も大物?なんだがなと思う。
そういえば思い出すのが、大学時代の教育実習でのこと。
一緒に行った同級生は、授業の直前までぐぅぐぅ体育館で寝ていて、私はその横で懸命にダンスの振り付けを考えたりしていた。
結果的に、余裕のある同級生は楽しく身のある教育実習を終え、私は何だか空回りして疲れがどっさり残った。

あわあわしてものんびりしても、結果に大差はないのだから、のんびりやればいいのに、私は本当に不器用なやつである。
神経を絶えずピンと張りつめていたら、ほんとにまいってしまう…、もっと緩急をつけなければ。
これは私にとって、仕事に限らず生活やなんかにおいてもいえることである。

  
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大阪城公園で花見


sakura_060406

昨日はあまりに天気がよかったので、大阪城公園まで花見に行ってきた。
しかし…、まだまだ春の空気は冷たい。
薄着をしていったら、けっこうかなり寒かった。しかも、着いたとたんに太陽が厚い雲に覆われてしまい、寒々しい空となった。

桜は8分~9分咲きといったところ。
それにしても、花見客の多いことである。
青いビニールシートを敷いて、車座になった人々がワイワイとやっている。
こういうのを見ると、つい「何食べてるのかな?」と覗きたくなるってもんだ。
若い女性の団体は、くそ寒いのにジュースとワイン、男軍団もくそ寒いのにビール、しかしツワモノたちは火をおこしてバーベキューなんかやっていた。おっさんが一人で、七輪を前になんか焼きながら、しみじみと桜の下で飲んでいるのがよかった。

そんな中で、気の毒に思えたのが、企業の下っ端とおぼしき人たちが、場所取りをしている姿である。
終業まであと2時間はあるだろうと思える時間帯に、早くも肩をすぼませてビニールシートの上に座り込んでいる。多分、もっと前からずっと座り続けていたのだろう。仕事とはいえ(てかこれが仕事かよ…)ご苦労さまなことである。

私も、昔ここで夜桜見物をしたことがあるが、相当寒い。酒の味なんかもうわからん。ましてや、典雅に花を愛でる余裕なんてまったくない。
第一、ライトに照らされた桜の花っていうのは、どこかニセモノ臭くて、商店街に飾ってある造花とあまり変わらないように思えたりする。
私は、桜というのは、昼の間に、ちょっと離れたところから眺めるのが一番綺麗なのではないかと思っている(好みはあるだろうが)。

そして、花見というものは、いつの年にも寒いものである。
根性のない私は、もうビニールシートを敷いて、桜の下でゴハンを食べるということはしないだろうと思ふ。

とか何とか言いながら、この度は、一本の美しく咲いた桜の下に設置されたテーブルと椅子の間にはまり込んで、温かい甘酒と屋台で買った宇和島名物じゃこ天1串を食べたのであった。

  
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(おいこれ!一応張ってあるけど頭くるよ。↑
登録削除されてます。ワタシ、なんか悪いことした??
/4月8日午前0時50分現在)

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体力測定バイトへ行く


penguin_dumbbell

I市市民の体力測定のアルバイトに行ってきた。
前に通っていたので、スタッフの何人かは存じ上げている。

今日は、教えてもらうということで、何もしなかった私だが、やっぱりこれって神経の使う仕事だ。
医師・看護師・栄養士・検査技師と、健康運動指導士がチームで受診者を流していくので、正確さもそうだが、スピードが要求される。
ゆっくりでいいから正確に…をやると、各方面にしわ寄せがいくのである。だからと言って、中途半端にすることも出来ないので、結局慣れるまでの間、皆さんにご迷惑をおかけするということになる。

フィットネス業界も、私が仕事していた頃と随分変わったと聞かされた。
生活習慣病予防から介護予防へ。
なんだか、私が知らない単語も出てきて、まいったなーという感じだった。
3年の月日は、人を浦島太郎にさせる…。私は、この仕事はともかく、今後健康運動指導士の仕事をやっていけるのかと不安に思った。

頭も身体もボケボケ状態で、社会復帰の道のりはどうやらかなり遠い。
しかしここで思い出す…、臨床心理士は、私の設定ハードルが何かと高いことを指摘していたのだった。
一段一段昇って、その都度、自分を評価するということを私はしない。5段目が踊り場だとすれば、そこに到達するまでは「まだまだ駄目だ」と考えるのが、どうやら私の悪い癖なのだった。

ということも頭に置いて、自分を焦らせないようにしなければと思う。
今日の自分は、何もしなかったが、ほめてやろう。
今後が不安でたまらないが、あまり先のことを考えすぎないようにしよう。

なまじ知った業界だけに、余計に不安が募るのだ…。自分がどれだけ後退しているかを肌で感じ取れるから、怖くなるのだ…、多分。
暗闇を一人で歩いているような心もとなさだが、肝だめしの半泣き状態で、先へ進むしかないのだ、とにかく。

  
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素数の年齢&誕生日とか


sakura_hanafuda

しばらくご無沙汰していました。
なにをしていたかというと、入力作業、つまり読書です。春なのに。

そういえば、前エントりーは3月29日。
これって、私の誕生日ではないか。
なんで、誕生日によりにもよっておでん缶の話。
わけがわからないのである。

普段から日付感覚のない私なので、自分の誕生日に関しても、まあこんなもんである。
これで、晴れて41歳になったのだが、私は素数が嫌いなので、なんだかなの年である。
私が素数が嫌いになった理由は、数学のテストのとき、素数にぶち当たると、そこから先に進めない(=これまでの計算が間違っている)ことを思い知らされるからである。
私は、数学の好き嫌いは、素数のそれで判別できるんではないかと思う。
数学の好きな人は、素数も好きな傾向にあると感じている。

――なんてことを考えていると、3と29も素数じゃないかとフト思い当たった。
しかし、自分にとって慣れ親しんだこれらの数字が並ぶと、嫌いになれないのが不思議である。
3月29日と聞くと、なんだかドキッとする。
昔、誕生日のお祝いをしてもらったときのワクワク感が、条件反射になっているのだろうか。

こんな具合で、前エントリー更新時に日付をみて、「ドキッ」として、ようやく自分の誕生日に気づいた私だが、実は私より上手なのがいた。
私の双子の妹だ…。
彼女は、3月29日の晩になってから、
「知ってた?今日、うちらの誕生日やで。いま気がついた」
とメールをしてきたのだった。
私たちは、こんな種類の人間なのだ、しょうがない…。
私は、もし自分が男性だったら、「ナントカ記念日」に敏感な女性とは絶対付き合えないだろうなと思ったりする。

  
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