LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
4

久々のエクササイズ

tetsualley

恋人Sに引っ張られて、近所のフィットネスクラブへ行く。
エクササイズなんて最後にやったのは、わたしが拒食症になる前だから、2年ぶりくらいになるだろうか。

体力が非常に低下しているので、ぬるくぬるく、筋トレをする。
しかし、Sがボールエクササイズとやらに行ってしまったので、結局一人で、全身の筋肉をやってしまった。
ふう。

その後、歩くだけのエアロビクスがあったので、それを45分間やる。
強度がとても低いのはわかるんだけど…、訳わからんままにくるくる廻っていたら、最後の方がしんどくなってしまった。
だから、こそっとステップをごまかしてさぼってやった。

締めくくりに、ストレッチをしていると、ずいぶんと腰が痛いのだった。
かっこつけている場合じゃないので、あいたた~と言いながら、とほほなストレッチをする。
これが、もとフィットネスのインストラクターだとは、誰も思うまい…。
さぼると人間、みなこうなるのですよ~という反面教師に自らなっていたのだった。

それにしても、エアロビクスのインストラクターって、あんなにかっこよかったっけか。
わたしは、エアロビクスはやっていなかったけれど、なんかみなさん異様に元気である。
身体を動かして声を張り上げていると、精神的に前向きになる感じは、すごくわかる。
目の輝きとか、運動後は誰でも違うしな。

運動が、精神に与える影響って、けっこう大きいと思う。

  
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6

苦しい夢

usagi_hitori

だ…だめだ。今日は、またダウンの日である。

うろちょろしまくった翌日は、どうも具合が悪い。
寝ていても、嫌な夢ばかりみて、起きてからぐったりするのだった。

今日の夢には、理学療法士の専門学校で同級生だったIちゃんが登場していた。
わたしは、なぜかその専門学校の校舎にいる。
そこの文化委員(←こんなものはなかった)の担当教員の名前に、Iちゃんらしき人物を認める。
卒業してから、3年目。
Iちゃんは優秀だったし、母校の講師になっているのはあり得ない話ではない。

懐かしさとともに、ひどい憔悴感がわたしを襲った。
一緒に、苦しみながら勉強していたIちゃん。すごかったよなあ、あの粘りは…、
Iちゃんだけではない、同級生の殆どは、いま医療や福祉の現場でプロになっている。
わたしは頓挫して、なにもできずにいる…。

そんなとき、髪を長くしたIちゃんがげた箱(←こんなものはなかった)の側から、逆光を受けてにっこりと現れた。
「Iちゃん!」
とわたしは、叫んで、久しぶり~と元気いっぱいに話す。
でも、心はほんとうに重かった。
苦しくて、切なくて、どうしようもなかった。

そのうち、軽く目覚めたのである。
この手の夢は、鬱病でうなされているときに、しょっちゅうみた。
Iちゃんに会えたのはよかったけど、嫌な夢だった~…と、寝なおす。
いまでも、Iちゃんに連絡を取ろうと思ったら、可能なのだ。
でも、それは到底、できないのだ。

<おまけ>
Iちゃんは、なぜか「側田さん」という名前になっていた。Iちゃんは既婚者だったのに?

  
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6

夏だから、釣り。

isu

午前3時、暗闇の中で、家からばたんと出て行く。
両親とわたしの3人…。
車には、いつもの釣り道具が満載されている。
今日は、和歌山北港で夜明けから釣りまくろうという魂胆である。

一睡もしていないわたしは、お腹がすいて、車中でさっそく酒とコンビニ弁当を食べ始めた。
準備万端。
釣り場に着くと、もう空は明るくなっていて、人もまばらにいた。
ものも言わずせっせと竿に仕掛けをつけ、釣り始めるわたしたち。
まもなく、小アジの群れが釣れ始めた。
いい感じだー。

アジのやつは、のんびり待っていても釣れてはくれない。
仕掛けをぽちゃんと落して、数秒間が勝負である。
くいくいっと竿を上げると、次の瞬間、ググッと重い手ごたえが来る。
よしよし、それを、つるりんときれいに釣り上げてさしあげる。
釣ったばかりのアジは、ピチピチ飛び跳ねている。この元気を食ってやる!と思う。

3人で100匹ばかり釣ったころだろうか、釣り場が直射日光に照らされ始めた。
わたしは日陰にはいり、物欲しげに歩き回る1羽のハトに、コンビニ弁当の残りをやる。
一匹狼ハトはなんと、おにぎり半分を平らげた!
胃が爆発するんじゃねーか、とわたしはちょっと心配した。

そのあと、ビールを飲み、ぼんやり海を眺めていた。
わが両親が、暑いのにまだアジと対決していた。
遠くでカモメがギャアッと鳴く、日焼けしたおっさんたちが長い竿とともに並んでいる。
何人か向こうのおっさんが地面に置きざりにしていた、かなりでかいフグがぷくーっと膨れて、こっちを不満げに見ていた。

  
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4

リハを兼ねて飲み会

wine

昨日は、元同僚のMちゃんと飲みに行った。
Mちゃんは、薬剤師である。

わたしは、鬱病で寝込んでから、昔の知り合いと会うのは避けてきた。
この3年間余り、そういう気になれなかったのだ。
だが、この春くらいから調子がすこぶる良くなっていて、なんだか旧知の人たちに会ってみたくなった。

Mちゃんはいつも元気なのだが、この日も元気で、私たちは美味しいと評判の洋食屋さんでワイン1本を空け、その後サラリーマンの集う小さな居酒屋で日本酒をやった。
洋食屋さんの皿は、どれも一工夫がなされていて、ほんとうに美味しかった。

Mちゃんや周辺の人々の近況を聞く。
激変はないみたいだ。
Mちゃんとこれまた元同僚のNさんが、たまにワイン2本くらい、余裕で空けるという豪傑ぶりに感動したわたしは、こんど是非参加させてくれとお願いした。
ボトル単位でワインを飲みまくるなら、わたしの場合、元同僚メンバーでしかあり得ない。
久しぶりの楽しい感覚で、あー、この調子で元の世界に戻れたらと思った。

しかし…、翌日の今日は、身体がしんどくて起き上がれないのである。
仕事のあとであの調子で飲んで、翌日もガンガン走り廻っていた自分が、いまは信じられない。
まだ完全では到底ないな…と実感したわたしは、これからも知り合いを誘って、どんどん飲みに行ってやろうと思うのである。

  
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2

ゆき妹・恐怖の大食い

cake

ゆき妹が、体調がすぐれないので、ここ数日間、実家で寝泊りしているのである。
だが今日(昨日)は、だいぶ調子がよくなった様子で、私が釣った鯖をフライにしたものを、美味しい美味しいといってばくばく食べていた。

わたしも夕食にしよう…と思って、ポカと炊飯器を開いてみると、あれ?たった2合ばかりしか残っていない。
父母はもっと遅い時間に食べるので、「これ、足りるの?」と母に見せると、「まあ大変!」と彼女は新たに炊き足すことを決めたのだった。

それにしても、母もゆき妹も、ニヤニヤ笑っている。
どうしたんだ?すると、ゆき妹が、「いやー、全部吸い込んでしまったな!」と言うではないか。

「1回1.5合を7~8回食べてるからなー」
彼女は、嬉しそうに鯖フライを口に入れた。
「それに、なんとかバナナとかも食べてるし」
母も、可笑しくてたまらないといったふうに続けた。
「なんとかバナナなー、あれ、切ってチョコレートぐるんぐるんつけて食べるねん。生クリームがあったら最強やな」
ゆき妹は、なんと、大量のごはんを食べただけでなく、甘いものも胃の中に吸い込んでいるのだった。
恐るべし、痩せの大食い!

わたしは人並みに、太ることに恐怖を覚えるので、「太ったら着るものがなくなるよ…」と一人小さく抵抗してみる。
だが、彼女らはおかまいなしに、「50kgまでは大丈夫やろ」などと、根拠のない数字を出していた。
この、屈託のなさはなんなのだろう。
毎日、せこくカロリー計算している自分が、卑小に思えた。

これで、ゆき妹は、体重がいつも45kg前後なのである。
実家では無茶食いしているのに、全然太らない。
無心にしていれば、わたしも、自然と帳尻が合うということなのだろうか??

  
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12

公衆浴場にて

onsen

和歌山で釣りをしたあと、そばにある温泉に入ったときのことである。

女風呂に、小学3年生くらいの男3人が入ってきた。
わたしは、かなーりむかっときた。
これはもう、立派に女体に興味を持つ年頃である。
なんで、こんなでかいやつら、女風呂に入れるんだ? 保護者、どこだ!?

しかし、保護者の姿は見あたらないのであった。
このくらいの年頃の男の子の集団に海水浴場で痴漢された経験のあるわたしは、自分の子どもの発育に無頓着(他の女性客に無頓着?)な鈍感女に、嫌味の一言でも言ってやりたかった。

ところで、それとは別に、わたしには大浴場に入るとほふく前進をする趣味があるのだが、こういうことをする女は、あまりいない(と思う)。
だが、男は、一人になると「大浴場で泳ぐ」大人が、けっこういるようだとわたしは認識している。←(あちこちで聞いた話。)

で、先ほどの小学生の男たちなのだが、入ったとたん、きゃっきゃと泳ぎ始めたのである。
これは!!?
わたしは、怒りを忘れてびっくりした。
女の子どもたちは、集まっても泳いだりは殆どしない。
わたしは、思わずその子たちに、「なんで、女は泳がないのに、男のやつは泳ぐの?」と聞きそうになった。

あとで、恋人Sに聞いたら、「男の子は泳ぐよ~」とやっぱり答えた。
じつは、Sも、一人になったら喜んで泳いでいるのである。
わたしはひそかに、「でかい浴場で、泳ぐ・泳がないには、絶対、性差がある!」と考えた。
統計を取ったら、有意が出ると思う、たぶん。
だって、ほんとうに、女風呂で泳いでいる女児軍団って、見ないんだもの。

どっちにしても、ばしゃばしゃ泳ぐ男たちと一緒に風呂に浸かっているのはいい気分ではないので、わたしは早々に引き揚げた。
男風呂って入ったことがないけれど、さぞかしうるさいんだろうなと想像する。

  
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10

近所の騒音のつづき。

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さて、実家近くのソース工場のピコンピコン音から逃れて1日間、わたしは疎開先の自宅マンションで本を読み漁り、コンビニ弁当を食べてはあーまずい!と、舌鼓を打つかわりに焼酎なんかを飲んでごまかしていたのである。
コンビニ弁当って、夕食として食べると、なぜあんなにまずいんだろう。

ソース工場へは、どうやら父が直訴しに行ったようであった。
すると、あっけなく、ソース工場は、翌日からピコンピコン音を止めてくれたのであった。

なんだ…、言えばすぐに解決するようなことだったのか。
この1ヶ月間くらい、悩んでいたのは、あの努力?はなんだったのだ…。

最近、騒音問題では、父の世話になっている。
先日も、これもずっと悩み続けていたのだが、向かいの家の女子中学生二人が、夜中に路上でキャハキャハでっかい声で騒ぐので(ほんとに風紀の悪い地域だなー)、窓を開けて「うるさいっ黙らんかぃアホ!!」と怒鳴りそうになるのをこらえつつ(ガラ悪いなー)、父母にぼやいたら、これも、父が直談判してコトを丸く収めてくれたのだった。

この件に関しては、父母も同意見だったらしく、「誰が文句を言いにいく?」という話になったとき、
「おっさんがえーやろ」
という母とわたしの案で、その通りおっさんに行ってもらったのだが、この選択は間違いではなかった。
おっさんは、女の子たちに「ここの家の子か?」「あのな、家の中でしゃべり」と優しく持ちかけたようであった。

わたしならオニのような顔をして、ずかずかと歩み寄り、「あんたらなー…!(←目が吊り上がっている)」「えーかげんにしときや、どんだけ筒抜けになっとるとおもとんねん!!」と、誰がどーみてもケンカしに来たとしか思えないような直球を投げて、ややこしーことになったかも知れない。

いちお、このところずっと気になっていた騒音はこの二つだったので、両方とも解決して、わたしは嬉しい。
とりあえず、明日(今日)はバイトと釣りで、再びマンション暮らしである。

  
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2

避難の日

20060720152817
最近、実家近くにあるソース工場が、ピコンピコンと矢鱈うるさいのである。
どうやら、荷物運搬車が出す音らしい。

昨日は、夜7時台までピコンピコンと鳴り続けていた。
両親にぼやいたところ、近所の○○さんも文句を言っていたことだし、今度、町内会に話を持っていくのがいいだろうということなのだった。

だが、すでに我慢の限界に達していた私は、今日、ピコンピコンが始まったとたんに、発狂してしまったのである。
「わー、止めてくれ、もうその音!!ぎゃー」

虚しく耳を押さえてうろうろしたのち、バタバタと着替えて、車で10分のところにある自分のマンションに帰ってきた。(←いま経済力がないので、住むには至らない。)

ここも駅前で、あまり静かとは言えないのだが、特定の音に悩まされるよりはずっとましだ。
ちゃんとした住宅地に静かに暮らす生活は、私の叶わぬ夢である。

(コメントレス遅れてます。すみません。)

4

飲みすぎ・食べすぎ小説

natto

『センセイの鞄』(川上弘美)を再読したのだが、この小説はいつ読んでも、なんだかハラハラする。
というのは、主人公たちがあまりにたくさんの酒を呑み食べるからだ。

30代女性と70代男性のラブストーリーだが、彼らはなじみの店で会うたびに、それぞれ手酌で4合くらい呑んでいる。
さらに、おうちに帰ってから、湯のみで呑み直していることもある。
食うものもたくさん食べている、季節の美味しそうなもの。まぐろ納豆だの湯豆腐だの塩ウニだの蛸だのあわびだの…、
若くもないのに、こんなにたくさん飲み食いして、大丈夫なのか?特に、男の方!
週に何回もこんな食事をしていたら、絶対、不健康デブになると思うのである。

この2人が島に泊まったとき、2人とも最後のごはんが食べられないほど腹いっぱいになったはずなのに、1時間ほど風呂に入って出てきたら、もうビールの栓を抜いてチーズを食べ始めるシーンに、わたしは泣けた。
こんなに食べられるおねーさん&おじーさんは、もっと太っていてもいいはずだ。
だが設定では、30代女性はどうだか知らないが、70代男性はどちらかというと痩せているのである。
ありえん!ありえん!!と、旅行に行ったら必ず始まる夕食後の第2ラウンドが信じられないわたしは、あのとき和室に漂うすえたビールやスルメやチョコの匂いを思い出して、気分悪くさえ感じられるのだった。

…一応、ことわっておくと、物語じたいは、わたしは好きです。

ところで、ほかにも、痩せているわりに「食べすぎだろ…」と気になる小説がある。
渡辺淳一の書く女は、いつもほっそりしていてちっちゃいはずなのに、見ていたらよく飲み食いするのだ、これが。
小さくてたおやかなはずの女が、フィレステーキ(←サーロインにしないところで気を使ったつもりか)にワインをがぶ飲みして、さらに家に帰ってブランデーグラスを傾けていたりなんかしたら、「嘘だろ…」と思う。
たぶん、渡辺淳一は、痩せた女性の一日の摂取カロリーがどのくらい少ないか知らないんじゃないかな。
そんで、このおっさんの書く小説は、夢みる男のお耽美小説になってしまうのね、と考察したりする。

  
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8

ガキは眠らせろって

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ある夜、コンビニの前を通過したら、わかもんがゲヘゲヘと数人でたむろしているのである。
もう見慣れた光景だが、その中に5・6歳の小さな子どもがいたので、わたしはびっくりした。
夜中の11:30である。

子どもの横には、金髪ねーちゃんがぼーっと立っていた。
これがたぶん、母親なのだろう。
わたしは、心の中で、「このバカ親がっ!!」と激しく吐いた。

もう言われ尽くしているが、最近、わけのわからん親が多すぎるのである。
子どもは、自分の身体の一部でもアクセサリーでもない。
子どもの成長にとって大事な睡眠を犠牲にして、なんで深夜、物騒な夜遊びの場に立たせておくか。
もう、絶対アホである。

そういえば近頃、夜遅くの居酒屋でも、子どもの姿をよく見かける。
共働きで忙しい両親が、今日はもう外で食べましょう…という事情かも知れないが、あまり好ましくないように思う。
だって、周り中、酔っ払いだらけ。大人の淫靡な会話と手練手管。愚痴。
どういう事情であれ、やっぱり「子どもは知らなくていい」世界だと思うんだな…。

どっかの居酒屋で、「ここは酒場。子連れお断り」の張り紙をしたところがあるらしいが、これにわたしは大賛成である。
子どもの将来にとってどーのこーのというよりも、わたしにとっては「大人の遊び場に子どもは入ってくんな」という立場からである。
まったく、大人の憩いの場でまでバタバタ走らせてんじゃねーよ、デパートかここは。

  
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4

ある夏の一風景

senpuki

今日(昨日)の釣りは、とにかく暑かった。
朝7時から9時までの2時間。
カタクチイワシが4匹釣れたものの、9時前になると竿がぴくりともしなくなり、陽ざしはさらに強くなった。
直射日光にさらされて、じっと立ちながら、汗をだらだらかいていると、もうがまんできないほどの疲労感に襲われ始めた。

とっとと釣り場から退散し、急いでマンションの冷房の効いた部屋に戻り、恋人Sとぐったり昼寝をする。
Sは、帰るなりシャワーを浴びてばたっと眠ってしまった。
見ると、扇風機までつけて、ああなんて幸せそうなんだー。
わたしも、汗だくの服やタオルを洗濯してから、Sに追随した。
すばらしく乾燥した空気、快適温度、ひんやりしたシーツ。あー至福ですな。
この幸せをかみしめるために、二人は、朝早くから灼熱地獄の釣り場へ出かけていったのだろうか…?

夕方になると、夕立が降った。
やむと、少し涼しそうになったので、私たちは、川沿いの堤防を1時間半ほど歩いた。
空気は湿気を含んでいるが、風があるので、不快なほどではなかった。

帰ると、ちょうど夕食の時間になっていて、マンションからちょっと離れたところにあるめし屋で、冷奴だの、あじの南蛮漬けだの、フグの唐揚げだの、白身魚のフライだのを食べた。
ここは、ごはんがおかわり自由なのがいい。
たくあんは無料だし、ビールは冷たいし。いいねえ、夏の疲れが取れます。
夏は汗をいっぱいかくし、体力を消耗するから、油ものも酢のものもガンガン食べたいところです。

  
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13

わが双子の妹よ…。

my_sister

これ、うちの双子のゆき妹です。
41歳です…。

ケータイに画像が送られてきたとき、わたしは「誰やこれは?」と目を疑いました。
彼女は煙草も吸うし、肌もきわめて汚いのです、ほんとうは近くで見たら。

画像、届いたよ~とゆき妹に報告すると、
「実は、最近、エビちゃんもやってるねん、フリフリとか」と、恐怖の告白をしました。
わたしは、エビちゃんがどういうものか知りませんが、だいたい想像できます。
わたしは、おそるおそる尋ねました、
「そういうカッコで、飲食店に行ったら、しんどくないか?」
「全然」

…彼女には、余裕すら感じられました。
わたしは、まだまだ、精進が足らないと反省した次第です。

  
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2

散らかし放題の部屋より

houki

人間の分類方法なんて無数にあるが、その一つに、掃除ができる人・できない人っていうのがあるのではないだろうか…。
……。

そう、わたしの部屋はいま、大荒れに荒れている。
わたしは、掃除ができない女なのだ。

言い訳をすると、片付いた生活空間は落ち着きが悪い。
とくに、ベッド周りは、本がぐちゃぐちゃに散乱していないと、困る。
寝るまえに、なんでもいいからぱっと開いて好きなところから読むのが、わたしの習慣なのである。

大事な郵便物やメモなんかも、そのへんに放ってある。
でも、机のどのあたりに埋まっているかは、ちゃんと把握してあるのだ。
そうやっているうちに、要らないものはどんどん地層の下に埋まっていき、よく使うものは地層の表面に出てくる…、いわばこれは「超整理法」なのだ。
――なんて、言ったもの勝ちだな。

マンションに一人で住んでいたとき、毎日替える下着や靴下なんかは、脱衣所にある洗濯機のそばに吊るしたままにしていた。
非常に乱雑に見えるが、合理性からいえば、これは最強だと思えた。
風呂からあがって、その場で、パチンと洗濯ばさみから下着を外す。
今日着用していたものは、すでに洗濯機に放り込まれて、洗われるのを待つばかりになっている。
汗水たらして箪笥を行き来しなくても、人目さえ気にしなければ、これでいいじゃないかとわたしは開き直って生きていた。

とにかく、掃除・片付けが嫌いでたまらないので、そうやって手抜きすることばかりを考えていたのである。
さすがに、生ゴミ関係はまめに捨てていたが、不衛生でなければ部屋は片付いていなくてもOKであった。

このように、今日も散らかった部屋で安堵を得ていたわたしである。
本ときたら、まるで引力に吸いつけられているかのように、枕元に集結しているのだった。

  
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7

青色レーベンブロイ

neko_drinking

先日、恋人Sと居酒屋でメニューを検討しているとき、ビールの話になったのだった。

「レーベンブロイって、昔は青ラベルやってん」
「へー」
「あの頃のレーベンブロイは、いかにも外国産というようないい香りがしてた、でもアサヒが販売するようになってからラベルが白になって、味が全然、日本のビールになってしもてん」
「ふーん」←(恋人S、あんまり興味なさそう。)
「まえの、青いレーベンブロイが飲みたいなぁ…」←(私、もはや、こころの中。)

実は、バリに遊びに行ったとき、青いレーベンブロイが普通に売られているので、喜んで買って飲んだのだった。
しかし、保存状態が悪かったのかなんなのか、南の島で飲むレーベンブロイは、あんまり旨くなかった。
もしかしたら、暑すぎたのかも知れない。

いまでも、探せば青ラベルのレーベンブロイくらい手に入ると思うが、べつに、それほどまでに情熱があるわけではない。
ビールなんて、そこら辺にあるもんをぐいっと飲んで、うめーっでいいのである。
旨いビールが、日常の、ほんの手の届くところにあって欲しい。

このたび、キリンがアサヒを抜いて、ビールの国内シェアのトップに返り咲いたなんてニュースでやっていたが、ビールの中には当然のように「雑酒」が含まれていた。
なんだか、危うい感じがする…。
そのうち、本物のビールは周りから姿を消して、手の届きにくいところに置かれてしまうのではないか。
私にとって、あの青ラベルのレーベンブロイのように。

わざわざ探して手を伸ばさないと本物にありつけないというのは、なにも酒に限ったことではないと思うが、庶民生活がこんなにニセモノばかりでいーのだろうか。
日本の現状なのかも知れないが、ちょっと悲しい話である。

  
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2

バーゲンセールの夢の跡

glasses

よりにもよって、バーゲンセールに突入してしまったのである。
わたしは、あれが、大嫌いだ。

なにしろ、気に入ったモノが手に入らない。
これはと思ったら、サイズがLしか残っていない。
そう、SとかMではなく、残っているのはLである。理由は、知らん。

アフリカで大量発生したイナゴの大群が、畑を思う存分荒らしまわったあとのように、服屋は焦土と化している。
ところどころで、煙がたちのぼっているのが見える。
この世のものとは思えない、散らかされた残骸を手にとって、ああ、わたしは遅かったのだと気づく。
1,000円や2,000円安くしてもらおうなんて、思わない…。売れ残りのゴミを着て、幸せになれるというのか。

わたしが、このようなバーゲンセールに入ってしまった理由は、無知の一言に尽きる。
毎年のように、バーゲン期間が早まっていることは周知の事実であるが、具体的にいつからかをチェックしているのは、バーゲンで買い漁ろうとしている人たちだろう。
たまたま時間が空いて、欲しかったキャミソールを買おう…と思ったわたしは、今日はすさまじく敗北した。
断っておくと、わたしはお金をたくさん持っているわけではない。
1,000円や2,000円安いからといって、要らないものを掴みたくないだけだ。

そんなわけで、今日は髪をカットしたあと、ジーンズ1本と夏用キャップを買って帰るに至った。
異様に疲れた。
でも、夏用キャップはボロっぽい感じがなかなかよいので、今週末に予定している釣りでかぶっていこうと決めている。

  
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10

ねーちゃんのいる飲み屋

sake

むかし、商社でフィットネスのインストラクターをしていたとき、おじさま方から「日頃、世話になっているのでお返ししたい」と、インストラクター全員に対して、食事のお誘いがよくかかった。
こちらは仕事でやっているので、そんな気遣いはまったく無用なのだが、断りきれずにお供することがときどきあった。

一次会は概ね、楽しく過ごさせていただいたものだが、サテ、二次会となると、おじさま方はたいてい、ねーちゃんのいる店にわたしたち若い女(当時)を連れていった。
わたしは、ねーちゃんのいる飲み屋が嫌いだ。
だって、ねーちゃんのいる店は基本的に、男性にとってこそ、気分のいい場所だからだ。

ねーちゃんはプロだから、男性・女性を問わず、心遣いを見せてくれる、だがその横で、オマケの女性がすべきことといえば、やっぱり連れてきてくれた男性に感謝の意を表すことだろう、すると、構図としては、プロのねーちゃんと素人の女が一緒になって、男性を持ち上げているような格好になるのである。
なんだか、アホらしいなーという気分になったことは、一度や二度ではない。

これを、おじさま側からみると、やれやれ腹も膨れたことだし、なじみの店でリラックスしよう、女性が大勢、大いに結構!女の子たちも高い酒が飲めて喜ぶだろう、俺もまんざらじゃないな…というような気持ちが少なからずありそうな気がするのだが、そんな気持ちはないとしても、多くの女性にとって、ねーちゃんのいる店があまり有難くないという事実は、知っておくべきだろう。
ビジネスでもないのに、高いお金を払ってまで(でもあれは経費だったな)、わざわざ辟易している人間を飲ませてやる必要はないからである。

こうして、半強制的に引っ張っていかれたねーちゃんの店で、勝手につくられた訳わかんない水割りとか飲んだあとには、どっと疲れて帰ったものだった。
感謝の意を表してくれるのはありがたいのだが、食事とかお酒でなくていいです、言葉で充分!と、その頃、わたしは真剣に思っていた。

  
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2

『M:i:III』感想

mi3

トム・クルーズ主演の話題作『ミッション インポッシブル3』、封切り日に早速、観てきました。
ネタばれしない程度に、感想を書きます。

のっけから、これでもかという迫力とスピード感です。
イタリア、ドイツ、上海と舞台を次々と変え、大音響の爆発音の連続…、これだけで、なんとなく気分がスカッとするものです。
困難なミッションを、連携プレーで華々しく展開してくれる楽しみは、お約束どおりでございます。

しかし、『2』のアクションが素晴らしく見せてくれたので、『3』はさぞかし創りにくいだろうなあと予想していましたが、だいたいその予想通りという感じです。
『2』を超えたとは、なかなか言いにくい。
お決まりどおりの勧善懲悪なので、ハリウッド映画は退屈だーという人は、やはり退屈だろうなと思います。
もし、『4』をつくるときは、『1』に戻って、レトロで地味な路線をいってほしいなあと個人的には思いますが、アクション映画の一角を担う作品になっちゃっていると思うので、これから方向転換は難しいのだろうな。
主演のトム・クルーズは、まだまだアップに耐えうる顔つきをしているので、これで終わるということは、たぶんないのでしょう。

わたしが、この作品を映画館で観て、いちばん感動したのは、変な話ですが、音楽です。
おっきなアンプであの懐かしの「スパイ大作戦」が流れると、それだけでわくわくしてしまうです。
もちろん、編曲はしてありますが、冒頭なんて、昔ながらの音を意識して再現しているのが嬉しかったです。
007の「♪ずんちゃかっちゃーん ずずん ずんちゃかっちゃーん ずずん ずんちゃかっちゃーん ずずん ちゃらん♪」のテーマ曲同様に、暗がりの雰囲気が出ていてよいと思うのですね。(スパイ稼業って地味でやくざだもんね。)

映画の音楽って、その映画のよしあしを左右するくらい、重要な役割を果たしているとわたしは思っています。
その他、今後、この作品をアクション娯楽映画としてつくり続けるなら、いままで以上に手を変え品を変えないと、007の辿った末路と同じになるのでないかと危惧したりします。

  
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4

出鼻をくじかれて

duck

朝、すこやかな眠りの中でふわふわと漂っていたら、父に叩き起こされたのだった。
「今日は病院に行く日だ」という。

え?マジですか?…もういいよ…なんて言いながら、ぼーぼーの頭で15分で支度をして出かけると、病院の窓口には「診療受付は11時30分までです」と書かれてあって、そこはすでに閉鎖されているのだった。

む…、やられた…、
父は、診察券に時間書いてないか?もしかして頼めば入れてくれたのでは?と、一生懸命バリケードを築いていたが、いまさら父を非難するつもりなどない。
しかし、こういう出鼻をくじかれた日には、すっかりポジティブな気分を失って、わたしは、一日中ぐーたら寝て呑んでいたのだった。

夜の10時に、携帯電話の音で起きたのだが、わたしがあまりに怖い声を出したのか、電話のぬしは、「い、いいよ、おやすみ~」と言って切ってしまった。
電話のぬし・元?作家Uは、最近、一人恐怖症におびえているのである。寝るまで誰かとしゃべっていたい病なのだが、せっかく電話したのに虎と出会ってしまい、気の毒なことだと思うのだった。

知り合いにも見離されたわたしは、ようやく起き上がってシャワーを浴びる。
明日は、アルバイトのある日である。
バス・電車通勤にすると、朝6時半に家を出なければならないのだ…ううむ。
動けるだろうか。

  
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4

おうちのおかず

ikameshi

今日のおかずは、いかめし・中華風団子炒め・あじの南蛮漬け・茄子の田楽といった迷走ぶりであった。
わたしは、どれをどう攻めたらいいのかわからず、結局、いかめしを放棄して、白いご飯がなくなるのをめどに、あいまいに食事を終えた。
いったい、どれがメインだったのだろう…。

わたしが自分でご飯をつくると、一人暮らしのせいもあったと思うが、献立はだいたい2品くらいなものである。
すごくけちんぼな性格なので、買い物に行くと、ついつい100円の食材ばかりに手を出してしまい、それで、痩せた鱈だとか脂肪ばっかの細切れ肉などがラップに包まれ冷凍庫に保存されることになるのだった。
仕事のある日に買い物なんかできるかいと思っていたので、野菜は、週の終わりになると、よれよれになっているのが常だった。
そうやって、もし食べるのが好きな人だったら、到底がまんできない食生活を、わたしは7・8年間続けていたのである。

その後、病気で実家に戻ったら、食卓にたくさんの料理がならんでいるので、びっくりした。
普通の、ご家庭の食事って、こんなにゴージャスだったか?という再発見であった。

――こんなふうに書くと、うちの家の食卓がとても豊かであるかのようなのだが、食べ物がないときはとことんないのである。
特に昼は、冷蔵庫を見たらなにもないので、食パンをかじっていたりすることの方が多い。

よく拝見するブログで、毎日の献立をUPされているところがあるのだが、家族5人でこれだけ食べるの?というすごい量&種類なので、圧倒されている。
そこのお宅の小学生のお子さんの食べる量は、いまのわたしより多い。
これが、世間並みってものなのか!と、幼少時から小食だったわたしは、驚くばかりである。
そして、それだけの料理を、毎食つくっているお母さんの労力って…、ああ、わたしは絶対に母にはなれない、といつも頭をくらくらさせているのだった。

  
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8

コンパでもてなかった理由

hana5

あるエッセイを読んでいて、ふと自分を振り返ったのであるが、わたしは、コンパというやつで、もてた試しがない。
でも、平常は、そこそこアプローチがあったのである。
このギャップについて、わたしはこの年になって改めて考察した。

その最たる原因は、わたしがコンパの存在理由を勘違いしていたことであろう。
あれは、集団見合いなのだ。
お互い品定めをし、目と目をすばやく交錯させ、テーブルの下でただならぬ雰囲気を漂わせ、上では空虚な会話を流し続ける…、
その隠微な空気が共有できない人間は、いないのと同じである。
関西では、女にもてる条件として「笑いがとれる」というポイントがあるので、男性たちは、必死でつまんない漫才もどきをしていた。
受けている(ふりをしている)女性たちの中で、あほらしいなあと酒を飲みまくっていたわたしは、「かわいくない女」という烙印を押されていたに違いない。

コンパでより多くの異性の注目を集めるには、「やる気」を見せて、積極的に相手を持ち上げることだろう。
女性の場合だと、男性を引き立てて自尊心を満足させ、にこにこと感じよく笑っていれば、かなりの確率で好印象が持たれると思う。
そんで、時間を追うごとに、お互いのグループの中での順位づけが行われるから、第一位の座につけば、あとはなにをしなくても向こうから酒を注ぎに来るってもんだ…うは。
酔うと、人間、理性が剥がれ落ちていくので、そうなったら、好みの容姿とか趣味とか二の次である。
(注:その後、男女のお付き合いが成立するか否かは、話が別である。)

いまはコンパなんてしないが、20代あたりでは、たまに誘われて参加していた。
だが、面白いと思ったことが一度もない。
毎回、行くごとに、話の合う人はいないかなーと期待するのだが、ついぞ一人も出会わなかった。
アンラッキーなのか、もともと「お話」する場所ではなかったということか。
わたしはいま、後者が大半ではないかと思っている。

  
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2

勿体ないの中田ヒデ

nakata

サッカーの中田英寿選手が、きのう29歳の若さで引退表明をしたとのことであるが、わたしはその表明文を読んで、「なんだ、これは?」と思ったことを正直に告げよう。

昨今、自分探しをしているフリーターだのOLだの主婦だのつまんない人がいっぱいいるが、第一線のプロスポーツ選手が「“新たな自分”探しの旅に出たい」って、ちょっと耳を疑う言葉である。
「自分探し」って、すごく使い古されたいやらしい表現だと思うのだが、それを臆面もなく使う彼は、もしかして、世間が思っている以上に純粋培養なのではないか。

それに、29歳って、ちょっと出発が早すぎないだろうか…、身体を使ってなにかを成し遂げるなんて、年をちょこっと食ったら、すぐ出来なくなるのだぞ。
そして、30歳からの時間は、とてもとても長いのだぞ?
たった4・5年、早く出発したところで、到達できる地点がそのぶん高くなるとは思えない。
この引退を潔しとする人もいるだろうが、サッカーをあまり知らない人間が先入観なしに見れば、「勿体ない。自分がいま持っている宝に匹敵するものなんて、そうそうないよ」ということになる。

ある世界で、万能感を手にいれた人って、他でも上手くやれる気がしちゃったりするんだろうか。
彼がいまから何をしようとしているのか知らないが、自分探しなんて言っている段階だから、まだ明確に決まっていないんだろう。
ああ、勿体ない、勿体ない。
モッタイナイって言葉を世界に流行らせよう!なんて運動があったが、なにもここで世界の?NAKATAが体現してみせなくてもいいのにと思うのである。

  
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12

「笑点」で笑える人

zabuton

うちの父母ときたら、かなしーほどに、笑いのレベルが低いのだ。

きのう、元?作家Uと、「笑点」なんかで笑うやつはあれはいったいなんだ?!と、憎きクソ番組を罵り合っていたのであるが、まさにその日、わが父は「笑点」を見てあははと笑っていたのであった。

U:「年をとったら、自分たちもあーなるんだよ」
私:「そうかな、笑いのレベルって下がらないと思うけど」
U:「下がるよー。だから、『笑点』はなくならないよ」

まさか自分が、あの、バナナで滑って面白いレベルにまで人格が後退するなんて、いまは信じられないのだが、その日はいずれやって来るのだろうか。本人も気づかないうちに、ひっそりと。

ところで、書くとひんしゅくを買いそうだが、日本の最難関の一つ・東京大卒の人の中にも、すごく笑いのレベルが低い人がいやしないか。(全員じゃないよ!)
作家でいうと、雁屋哲とか、橋本治とか…。
一般の中でも、ひどくズッコケでニャロメなおちゃらけを言う人がいる。
不思議なことに、京都大ではなく、必ず東京大卒なのだ。
あれはいったい、どういう現象なんだろう。

話は戻るが、脳味噌が老化した人と、もともとセンスがひどい人に支えられて、今後も「笑点」は、存続していくのだろうか。
あれが笑えるようになったとき、私は自分が老いたことを認めなければなるまい。
それにしても、いまどき、「おまえはもう死んでいる」で笑えるって…、ああ、それは幸せなんだろうか。
想像したくない。

  
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10

女性専用車両・初体験

kutsu

おとといの夜、なにも考えずに電車に乗ったら、そこは女性専用車両なのだった。
なにをいまさら?と言われそうだが、わたしは女性専用車両は初めてだったのである。

乗った瞬間、ぷぅんとシャンプーの匂いがして、あ、なんか銭湯みたいだなと思った。
見渡す限りの女性、女性女性…。
ふだんあまり身を置くことのない、特殊な空間である。
でも、なぜだろう?すごく居心地がいいんだが…。

暇なわたしは、さっそく理由を考え始めた。
まず、全体的に身長が低いことかな?
わたしは、162cmでそんなに高くもないのだが、なんとなく息がしやすい感じがする。

次に、こう言っちゃ悪いが、むさ苦しい背広姿を見ることがない。
あれは、見ていてほんとうに暑い。本人たちも、ハンカチや手で汗をぬぐっているし、我慢しているんだろうなあと同情するが、なにも帰宅時までダラダラ汗をかく必要はないんじゃないか。

あとは、なんとなくだが、あまりじろじろ人を見る人がいない…。
一部の男性は、落ち着きなくちらちら人を見たりして(こういうの、女性にも必ずいるんだろうな)、あれは自意識過剰なんじゃないかと思うのだが、そういううっとおしい視線がなくて気持ちいい。

ところで、女性専用車両の存在目的は、痴漢予防のためであった。
快適空間を求めるためのものではない。
が、それでも言わせてもらうと、同性ばっかの電車は、居心地がいいです。
男性専用車両もつくってあげると、楽になる男性がいっぱいいると思うです。

  
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2

お腹がか・ゆ・いぃ~!!

buta_dance

腹腔鏡手術をしてから約2ヶ月足らず。
腹に空いた4ヶ所の穴は、順調にふさがっております。

ところが!
ここにきて、急にお腹がひどくかゆくなり、ぼりぼりばりばり人目を気にする余裕もなく、掻きむしっているのであります。

昨日の夜、風呂にはいるときにお腹を見たら、ひどい有様になっていた。
スポーツ大学で知り合った女性に見せたら、「これは、病院で診てもらった方がいいんじゃない?」と言われてしまった。
うーん…、確かに、すごいことになっている。
手術痕の周りに、大量のブツブツ…、掻いたあとが赤く腫れあがって、見るも無残である。

思えば、おとといまでの北海道旅行中から、ずっとかゆくて掻いていたのであった。
「これは、じんましんやな!」
とわが母が冷えたタオルを持ってきて言う。
そういえば、前腕部なども何気なく掻いていて、引っかき傷だらけになっている。
「食べた海産物があたったのかな?」
と私はふと思いつく。
それにしても、じんましんって、手術痕を中心に出たりするんだろうか?

今日は土曜日なので、すでに病院は閉まっている。
私が、「病院に行かねば」と思うときは、なぜか休みの日が多い…。
私は、手術をしてもらった婦人科かなと思ったが、母は皮膚科に行くべきだと主張する。
なんかのアレルギーだったら、嫌だなあと思っている。

  
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