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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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『M:i:III』感想

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トム・クルーズ主演の話題作『ミッション インポッシブル3』、封切り日に早速、観てきました。
ネタばれしない程度に、感想を書きます。

のっけから、これでもかという迫力とスピード感です。
イタリア、ドイツ、上海と舞台を次々と変え、大音響の爆発音の連続…、これだけで、なんとなく気分がスカッとするものです。
困難なミッションを、連携プレーで華々しく展開してくれる楽しみは、お約束どおりでございます。

しかし、『2』のアクションが素晴らしく見せてくれたので、『3』はさぞかし創りにくいだろうなあと予想していましたが、だいたいその予想通りという感じです。
『2』を超えたとは、なかなか言いにくい。
お決まりどおりの勧善懲悪なので、ハリウッド映画は退屈だーという人は、やはり退屈だろうなと思います。
もし、『4』をつくるときは、『1』に戻って、レトロで地味な路線をいってほしいなあと個人的には思いますが、アクション映画の一角を担う作品になっちゃっていると思うので、これから方向転換は難しいのだろうな。
主演のトム・クルーズは、まだまだアップに耐えうる顔つきをしているので、これで終わるということは、たぶんないのでしょう。

わたしが、この作品を映画館で観て、いちばん感動したのは、変な話ですが、音楽です。
おっきなアンプであの懐かしの「スパイ大作戦」が流れると、それだけでわくわくしてしまうです。
もちろん、編曲はしてありますが、冒頭なんて、昔ながらの音を意識して再現しているのが嬉しかったです。
007の「♪ずんちゃかっちゃーん ずずん ずんちゃかっちゃーん ずずん ずんちゃかっちゃーん ずずん ちゃらん♪」のテーマ曲同様に、暗がりの雰囲気が出ていてよいと思うのですね。(スパイ稼業って地味でやくざだもんね。)

映画の音楽って、その映画のよしあしを左右するくらい、重要な役割を果たしているとわたしは思っています。
その他、今後、この作品をアクション娯楽映画としてつくり続けるなら、いままで以上に手を変え品を変えないと、007の辿った末路と同じになるのでないかと危惧したりします。

  
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ねーちゃんのいる飲み屋

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むかし、商社でフィットネスのインストラクターをしていたとき、おじさま方から「日頃、世話になっているのでお返ししたい」と、インストラクター全員に対して、食事のお誘いがよくかかった。
こちらは仕事でやっているので、そんな気遣いはまったく無用なのだが、断りきれずにお供することがときどきあった。

一次会は概ね、楽しく過ごさせていただいたものだが、サテ、二次会となると、おじさま方はたいてい、ねーちゃんのいる店にわたしたち若い女(当時)を連れていった。
わたしは、ねーちゃんのいる飲み屋が嫌いだ。
だって、ねーちゃんのいる店は基本的に、男性にとってこそ、気分のいい場所だからだ。

ねーちゃんはプロだから、男性・女性を問わず、心遣いを見せてくれる、だがその横で、オマケの女性がすべきことといえば、やっぱり連れてきてくれた男性に感謝の意を表すことだろう、すると、構図としては、プロのねーちゃんと素人の女が一緒になって、男性を持ち上げているような格好になるのである。
なんだか、アホらしいなーという気分になったことは、一度や二度ではない。

これを、おじさま側からみると、やれやれ腹も膨れたことだし、なじみの店でリラックスしよう、女性が大勢、大いに結構!女の子たちも高い酒が飲めて喜ぶだろう、俺もまんざらじゃないな…というような気持ちが少なからずありそうな気がするのだが、そんな気持ちはないとしても、多くの女性にとって、ねーちゃんのいる店があまり有難くないという事実は、知っておくべきだろう。
ビジネスでもないのに、高いお金を払ってまで(でもあれは経費だったな)、わざわざ辟易している人間を飲ませてやる必要はないからである。

こうして、半強制的に引っ張っていかれたねーちゃんの店で、勝手につくられた訳わかんない水割りとか飲んだあとには、どっと疲れて帰ったものだった。
感謝の意を表してくれるのはありがたいのだが、食事とかお酒でなくていいです、言葉で充分!と、その頃、わたしは真剣に思っていた。

  
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