LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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酒席での愚行

taco2

あー、今日は宿酔いである。
昨夜は、大学時代の同級生数人と、数年ぶりにビールを飲みまくったのだった。

陸上部の同期会だと聞いていたのだが、なんと顧問の先生まで来ていた。
いきなり、ミニスカートの裾を正して挨拶をするわたし。
ずり下げカーゴパンツでなくてよかったーと思うひとときである。

ところで、やはりというか、このメンバーだとどうしてもこうなるといった感じで、体育会のノリで大騒ぎしてしまったのである。
頼みもしないのに、次から次へとやって来る生ビール。
なにを飲む?などと、誰も尋ねはしない。
食べろ、さあもっと食べろ、カロリーを摂れ!と差し出されるチキンの揚げ物。
目の前のビールをとにかく片付けようと、わたしは、二つのジョッキを両手に持って飲んでいた。ああ怖い。

わたしが失職中だというと、知らない間に電話をかけられ、出てみるとフィットネス事業をしている先輩なのだった。
わけがわからず、「はじめまして」と挨拶したら、「おまえな…」とあきれられた。
それで、ベロベロと自分の身の上を語ったら、「また酔ってないときに」と笑われた。
あーーも~~勝手に…、どーすんのよ。まだ、フルタイムで働ける状態じゃないんだってば。
愚行も侘びなくてはなるまい。恥ずかしいことこの上ない!

そんで、二軒目のカラオケ屋で、電話をかけたやつにケリを入れていたわたしである。
いま考えたら、とてもじゃないが41歳女性のすることではなかった。
同席した人々、お願い、忘れてね?と空を仰ぐ翌日の午後である。
酒席でやらかした数々の行いに、いつも打ちのめされて反省するのだが、こればかりは直らないって感じがするのだった。

  
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放火魔のこと

shoukaki2

ナントカカントカっていう女優に似ていると自称のナントカナントカってバカな放火女が、数件の不審火について容疑をかけられているとのことだが、放火ってよく複数件余罪がある…、わたしは、放火は癖のものじゃないかと思う。

わたしが見た放火魔は、同じく若い女だった。
わたしは、昼前に出勤する途中で、何気なく駅のトイレに入ろうとしていた。

すると、そのとき、彼女はそこからさっと出てきたのである。
別に、どうということもない…、普通の女だ。
顔は見なかったが、なんの特徴もない、とくに印象を与えることのない人間だった。

で、トイレに入ったら、洗面台が燃えていたのである。
なにかから30cmくらい火が上がっていた。
わたしはびっくりして、せっせと火に水をかけた。
すぐに消えたが、時間的にみて、いまの女が火をつけたに違いなかった。

「うわー…怖い人間がいるな」
とわたしは、世の中にぞっとした。
彼女は、なんとなくだが…、初犯ではないような気がした。
顔も服も覚えていないのでわたしは追いかける術もなく、さらに急いでいたので、もういっか!とそのまま駅員に知らせることもなく電車に乗ってしまった。
小市民なんて、そんなものです。

でも、あの放火女の、何気なさは覚えている。
勝手に想像すると、なんかむしゃくしゃしたときに、ついやってしまう万引きに近いんじゃないかな。
聞いた話では、確か、放火魔の中には、劇場型の犯罪者で自己顕示欲を満たすためにやる人間がいたと思うのだが、冒頭のナントカナントカってバカ女は、こっちの方だろうか。
人の大迷惑になる悪癖をもった人は、不幸で哀れな存在にみえる。

  
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酒席での愚行・続報

coffee

それで、大量のビールでレロレロ状態になったわたしが、同輩の罠?にかかり、大学時代のM先輩に失礼な電話をしてしまった件だが、昨日、そのM先輩にお詫びの電話を入れたのである。

すると、M先輩は、「いまから履歴書と経歴書をつくれ」とおっしゃるのだった。
わたしが、えとえと…、でも、バイトを増やすのは10月以降と考えているのですが…とおろおろ話すと、M先輩は「それなら、いまからつくって丁度やろ」と淡々とお話しになるのだった。

「おまえ、身体柔らかかったっけ?」
「硬いです!!」
「ヨガとか出来る?」
「出来ません!!!」

しかし、自分の希望を提示すれば、どっかに押し込めてやれるかも知れない、まず経歴書をつくれ!と言ってくださるので、とりあえずそれをつくってM先輩に送ることになった。
でも、気持ちはずっとおろおろなのである。
だって、飲み会ではそりゃ元気だったけれど、この数年間の闘病生活のあいだに、わたしはすっかり体力に自信を失くしているのである。

周りはみんな、わたしの鬱病時代のひどい状態を知らない。
大学時代は、体育学部で陸上選手をやっていた仲間だから、わたしもみんなも元気200%だった。
その調子でみんな考えているから、押しが強いのである。
「健康運動指導士の資格、持ってる?じゃ、大丈夫!」「これは出来る?あれは?」「まだまだいける!!おっけーや!!」

…そんな感じで、わたしが予定しているスピードよりもはるかに速く、物事が流れていくのである。
自分の人生が、周りの速いペースに引きずられているような感じがする。それで、いささか恐怖を覚えたのである。

経歴書のつくりかたがわかりません、とM先輩に言ったら、サンプルを送ってくださった。
頑張れ、というメッセージまで頂戴し、よい先輩・同輩に囲まれて、つくづくわたしは果報者だなあと思う。
しかし、頑張れといわれると200%頑張ってしまう性格なので、ここは気張らず、いままでのぬるいペースを守っていこうと決意する。

  
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今日の記事はボツ。

nashi_matakite

えっと…。

今日も真面目に?雑記を書いたのですが、内容にあまりに品性がないので、自主規制によりボツにしました。
Hネタじゃないです。

これまでにも、「これ出さない方がいいかな、どうしようかな~」と迷う記事がいくつかありましたが、結局すべて出していました。

でも、今回は勇気が出ませんでした。
ごめんなさい。
ボツにした記事は、一応下書き保存してあります。
気が向いたら、出すことがあるかも知れません…。

  
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和歌山マリーナシティにて

wakayama

またしても、和歌山マリーナシティに釣りに行っていた。
今年のわたしは、漁師である。

カツオを狙っていたのだが、この日(昨日)はカツオはこなかった。
なので、小アジをつるつると釣り続ける。
5時半から8時までで、だいたい70匹くらい釣った。

8時になると、マリーナシティでは、花火が上がった。
それ目当てに、そこそこの人々が集まっていた。
わたしと恋人Sは、釣るのをやめて花火見物をした。
海、釣り、ビール、花火。
なかなか、夏を堪能しているなあと思う。

屋台を冷やかしつつ、バーでビールとカクテルとピザを食べて、近くの温泉に入った。
疲れが、とれる~~。
しかし、夜遅くに帰ると、やはりぐったりしてばたっと眠ってしまった。
それでなくても、今週はなんだか疲れているのである。
月曜日から、飲み会で飛ばしすぎたせいだろうか。

画像は、和歌山マリーナシティの夕焼けです。
わたしのしょぼい携帯電話のカメラでは、写しきれないほど素敵な空でした。
このあと、花火が上がったんだよね。
最高。

  
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アル中について

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吾妻ひでおの漫画『失踪日記』を読んだら――著者はアル中で入院経験がある人だが――、巻末対談で「とにかく、朝から呑むのだけは止めた方がいい」と書かれてあったので、ほぉと思った。
本物のアル中の人が言う言葉には、説得力がある。

目が覚めている間中、呑んでいることを「連続飲酒」と呼ぶそうだ。
この春までのわたしがまさにそれだった。
起きてすぐに2合ほど呑んで、ちょこっとおかずをつまんで寝て、夜にまた呑んで。

でも、そんなに問題意識がなかった。
「一日中呑むのは止めなさい」
と父母や医師から言われていたが、
「でも、他にやることないし、暇なんだもーん」
くらいの軽い気持ちだった。
いま思えば、この本一冊読まされれば、「あれ?もしかして自分、まずいかも?」と考えたかも知れない。

結局、わたしは、5月に腹腔鏡手術を受けて腹が出たので、自主的に節酒することにしたのだった。
いまも、それは続いている。
たぶん、毎日朝から呑むということは、今後しないだろうと思う。
けれども、もともと酒好きなので、そうは言ってもなにかの拍子に呑み始めるかも知れない。

中島らもも、村田英雄(古いな…)も、「もう呑んでいません」と宣言してから、再び呑み始めて、命を落としたり足を落としたりしたのだった。
同著によれば、アル中患者の快復率は20%だそうである。
アルコール依存というのは、そう簡単ではないのだなと考える。
身体的な症状が出たら、すでに時遅しのようなので、朝から飲酒だけはほんとにもう止めたいと思う。

  
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【鬱病】初めての入院のとき

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鬱病を再発し、それでも学校は休めないからと、薬を飲みながら這うように登校していた36歳の秋からの1年間余りだったが、わたしはついに動けなくなって、そのまま入院・留年となった。

そのとき、わたしの中で何かが壊れてしまったのだろう。わたしは当時のことは、ぼんやりとしか覚えていない。

強い睡眠薬を飲んでも眠れず、一日中ぼぅっと幽霊のようになっていた。
歩くと、床しか見えないのだった。足をひきずって、手すりにつかまりながら、ゆっくり、ゆっくりと、わたしは歩いていた。

そこは、鬱病病棟だったが、他の患者さんたちから不審がられた。
「なんの病気?」「大丈夫?」「何してるの?」
わたしは、自分がそんなにひどい状態だと知らなかったので、なぜそんなことを訊かれるのだろう…と不思議だった。

母は、あとで語ったが、もう治らないと思ったという。
「薬が強すぎるんじゃないか」などと心配していたが、わたしはいまの方が楽なのだと応えていた。
ぼぅっと白い空間の中で、闘い果てた自分を開放させる必要があったのだろう。

表情もまったくなかった。
それは、見舞いに来た友人に、「写真撮るから笑って」と言われて、顔の筋肉を動かせないことで知ったのだった。
でも、だからと言って、どうするつもりもなかった。

一度、看護師さんに捜されたことがある。
わたしは、病院の敷地内の空き地で横になったまま眠ってしまったのだった。
「○○さん!!」
と切羽詰った声で叫ばれて、わたしは起きた。どうやら、死んでいると思われたらしい(笑)。

その他、散歩しているうちに突然大泣きして注射を打ってもらったことや、尿閉に気づかず「こんなになってる」とカテーテルを入れられたなどを、うっすら覚えている。

この頃のことは、あの世のように淡い記憶でつかみどころがない。
わたしにとっては、この入院時を含めた3年間くらいが「あの世」で、いまはさしずめ「あの世から生還した自分」なのである。

  
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悲壮なダイエットにみる。

cake

先週、仕事前に体重と体脂肪率を測ったら、43.0kgと17.0%だった。
肥満度は、74.8%であった。(←忘れたのでいま計算した。)

節酒の他には、運動もしていないのに、わりと筋肉あるじゃん~自分?と思う。
ちなみに女性の場合、体脂肪率は25.0%までが標準である。

まだ余裕があるので、今日の晩ごはんは馬鹿食いしてみよう!と思いつく。
その背景のひとつには、グルメブログを巡っていたら、あまりにおいしそ~なものがたくさん出てくるので、感化されたためである。
もうひとつには、ダイエットブログを巡っていたら、皆様がサプリだの寒天だのあまりに悲壮なものを食べているので、わたしはこんなん嫌や~という反骨精神が芽生えたからである。

ところが、晩ごはんの席についてみると、今日のおかずはお好み焼きなのだった。
わたしは、同じ味のものを大量に食べることは出来ない。
しかも、今日のお好み焼きは、でろでろのひどい出来だった。うちの母は、料理音痴なのだ…。(わたしもだが…。)
残念ながら、馬鹿食い計画は、失敗に終わった。

改めてダイエットブログを開くと、これらの人たちの方が、よほどわたしより豊かな食生活を送っているように思える。
朝から、この量!?トーストの上にアイスクリーム!!ひょー!その発想はわたしにはない!!
これだけ食ってて、ダイエットキャンディーも食べるの?!おやつじゃん、それ?!
色とりどりの昼食、夕食に加えて、クッキー?!デザートもあるのか!!

それでも、彼女らの食事に悲壮感が漂うのは、どこか人工的な匂いがするからだろうか。
サプリや寒天の狭間に、甘いものが必ず含まれているのが特徴的である。
食べたくて食べたくて食べたくて仕方ない!!…と画面からひしひしと伝わってくる。
そんなに無理しなくても…と、なんだか痛々しいものを感じる。

それで、わたしは今度こそ、馬鹿食いを実現してやろうと改めて思う。

  
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馬鹿食い失敗・2

aji

そんでなのだが、今日もまた馬鹿食いの夢を断たれたのである。
昼頃、いきなり両親が「和歌山に釣りに行くけど行く?」と言うので、「行く」と応えてしまった。

じゃあ、1時半に出るから…と言うので、急いでコーヒーとトースト2枚を食べる。
調子のいいときは3枚だが、今日は2枚だ。昨日食べ過ぎたせいか、今日は入らない。

車で和歌山マリーナシティに着くと、3時過ぎだった。
父が、黒潮市場を見るというのでお供し、ついでにさんまの押し寿司を買う。
1P500円、2P800円だった。高いなー。

それを持って釣り場で仕掛けを作り始めるも、わたしはどーも、この時間帯はまだ釣れそうな気がしなかった。
だから、喉も渇いたことだし、マリーナシティのオープンカフェみたいなところで、500円の高いビールを買う。
陰ってはいるものの、ねっとり南国のような湿った空気の中で、ビールはあっという間になくなった。

ながらながらに釣りを始める。
今日は、台風のあとのせいか、アジがどうも来なかった。
こういうときに頑張っても、釣れないものは釣れないのだ。
わたしは、クーラーの中で冷えたさんまの押し寿司を半分食べ、もう一杯ビールを飲んだ。

夕方6時半頃になり、ようやくアジが釣れ始める。
釣れ始めたら、休む間などない…、一心不乱に釣り続ける。
結局、3人で今日の釣果はアジ50匹くらいだった。おっきなグレも釣れた。

7時半になり、真っ暗で手もとが見えなくなってから、わたしたちはようやく釣り場をあとにした。
最後の方で、入れ食い状態になったので、けっこう満足であった。

で、いままでのトータル摂取カロリーは…?といみじくも計算したのだが、あれ?900kcalくらいしかないんじゃないの…。
そんなにお腹空いてないけど、とりあえず自分的には「大食い週間」なので、帰宅後もっと食べようと考える。

しかし、うちの家族は全員、小食人間。
もう、疲れたし、こんなもんでいっよね~?ということで、昨日の残りのニラ炒めとか冷奴とかアジの干物とかが、ぼそぼそと出てくるのであった。
わたしは、くびぐびと安い日本酒を飲んで、もういっか…という気分になった。

思うけど、ある種の人たちとは、食に対する情熱が違うのだ。
とにかく、うちはなんか、元気の出ない一家なのであった。

  
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拒食症を改めて考察する。

fork

かねてから疑問に思っていたのだが、わたしは本当に「拒食症」だったのだろうか??
今さらながら、拒食症の診断基準を読むと、どうも自分にあてはまらない気がするのである。

**********
①年齢と身長に対する正常体重の最低限、またはそれ以上を維持することの拒否。 (例:期待される体重の80%以下の体重が続くような体重減少。)
②体重が不足している場合でも、体重が増えること、または肥満することに対する強い恐怖。
③自分の体の重さまたは体形を感じる感じ方の障害。
④女性の場合は、無月経、つまり月経周期が連続して少なくとも3回欠如する。
(一部略)
**********

①については、確かに理想体重の80%を大幅に下回っていたので多少当てはまるかも知れないが、②~④については、わたしは全然該当しなかった。
医師からは、「普通の拒食症とはまったく違いますよ」と言われていたが、じゃあ何だったのだろう。

拒食症になる過程別では、ダイエット型発症群の他に心身症型発症群というのがあるらしいが、分類するとすればわたしはこちらだと思う。
心身のストレスにより食欲低下状態を引き起こすものだそうだが、「ダイエット型発症群よりも体重や体型へのこだわりが少ないものの、強烈な満腹感や自己嫌悪、体重増加を恐れ、嘔吐あるいは下剤乱用による浄化行動が少なくない」とのことである。

だが…、体重37kg当時、べつにわたしは体重増加を恐れていなかったし、嘔吐・下剤なんてまったく別世界のことであった。
決して太りたくないのではなくて、ほんとに何も口に入らなかったのである。
そういう意味では、162cm・43kgのいまの方が、むしろ拒食症に近いんじゃないかと思うくらいだ。
なんだかんだ言って、ダイエッターウォッチングやグルメブログ巡りをしているし、理想体重57.5kgになるなんてとんでもない!!と思っている。

しかし、拒食症の患者って病識がないのが特徴みたいなので、自分で「拒食症じゃない」とか「拒食症だと思う」とか言っても、信憑性がないってものなのだろうな。
医師の診断がすべてだろう。
わたしは、いまだに前の自分が何だったのか、いまの自分は拒食症ではないと本当にいえるのか、はっきりとはわからない。

で、昨日からの話の続きだが、今日やっと晩ごはんで夢の馬鹿食いを実現してみたら、
・ごはん1杯
・エビフライ2匹
・白和え2杯
・キャベツちょっと
・たくあん1切れ
であえなく惨敗してしまった。
「やっぱり拒食症だ」と言われそうだが、わたしの胃は本当に、もともとこの程度の情けなさなのである。

  
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居酒屋の地酒

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わたしは、日本酒が好きだが、お金がないのでいつも1ℓ700円くらいの紙パック酒を飲んでいる。
ただし、醸造アルコール入りは悪酔いしがちなので、一応名ばかりの純米酒である。

《たまには、旨い地酒を飲みたいなあ》と居酒屋に入るとぐるっと見渡すのだが、ここで気になる問題点が浮かび上がる。
「ビン、開けてから、どのくらい経ってる?」という問題だ。

日本酒もワインと同じで、開けてから数日間経つと、酸味が出てくる。
いくら評判のよい地酒でも、鮮度が落ちていればまずくなっているはずだ。
もし、店員にわかるなら「それ、いつ開けた?」って聞きたいくらいだ。
ワインの鮮度についてなら店の側でも認識していそうだが、日本酒はあまり意識されていないような気がする。

さらに言えば、製造年月日はいつだ?と聞きたい。
うるさい客で悪いが、出荷して半年以上経っているものに、一杯800円などという金額は払いたくない。
それだったら、一合450円の清酒を飲もうという選択になる。
で、多くの場合、そうなってしまうのだ。

ある居酒屋で、ビンから注ぎに来たとき、製造年月日を見たら、1年くらい前のものでぎょへっとなったことがあった。
1年前の出荷で、すでに半分以上費やされているビン…から注がれる地酒って…悲しい…。
いまでも、地酒をときどき頼むが、注文前にビンを見て検討するという行為がしにくいので、ほとんど賭けのような格好になっている。
地酒もワインみたいに、ボトル売りしてくれたら嬉しく思うのだが。

<おまけ>
お酒の話でワロタ→[8/26]テレビ見ながらバイク漕ぎました。(ダイエット法速攻サイト ミニ日記ブログ)

  
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恋人Sと大喧嘩の巻

katana

昨夜は恋人Sと飲んでいたのだが、飲みすぎて大トラ化してしまった。

もともと、心に溜まっていたものがあったのだが、タガが外れると、もう人間じゃない。
最初はSと喧嘩していたのだが、途中から先方が謝り始めたので、最終的にわたし一人が電車の中や家の前で怒鳴っていた。
うぉーー、恥ずかしい…。
電車では、誰もわたしを見ないようにしていたように思う(でもたぶん、チラ見してたんだろうな…)。

恋人Sは優しすぎる性格なので、一緒にいると、相対的にわたしがじょーお~様のようになってしまう。
「どうする?」というときに、毎回毎回「好きな方でいいよ」と反射的に言われると、この人、自分の意思はどうなってんだ?と思う。
わたしは、男に自分のバッグを持たせている手ぶらアホ女(←最近いるよね)のようにはなりたくない。
男に対して、女に優しくするっていうのはそういうことじゃないだろ?と思っている。

しかし、結果的にやっぱりわたしはじょーお~様になってしまったのだった。
自分に嫌気がさす。
「他にいい女がいるから、他を探せ」と言ってしまった。これは本心である。
もう、わたしに情けない役を演じさせないでくれ…と思う。

俺は駄目な男なんだから…、これ以上俺を苦しめないでくれ……、というのは萩尾望都のマンガにあった台詞である。
女房を殺してしまった男が、女房にそっくりな顔の子どもに対してうなだれて言うのである。
彼は子どもを愛しながらも、その子を見るたびに自分の罪の意識にさいなまれていたのだった。

いまの自分の心境ってそんな感じだ。
Sといると、自分の嫌いな部分が増幅されて見える。
俺は駄目な女なんだから…、もう他をあたってくれ……、とうなだれている現在である。

  
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幸せ貧乏症

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自分の内面について考察中である。

山田詠美『トラッシュ』を久しぶりに読んでいたら、主人公の女よりも、彼女のアル中でどうしようもない中年黒人男の方に共感できた。
物心ついた頃から周りに祝福され、幸せをお腹いっぱいにして生きてきた女に、愛情に飢えてその環境に慣れきってしまった人間のことを理解できないのは、当たり前じゃないかと思った。

作者・山田詠美の育ってきた環境は、激甘の家族愛で満ちた、いまの日本には珍しいベタベタ仲良し家庭である。
彼女は、それを幸せと感じ、エッセイなどでも、そういう気持ちについていけない人間を、可哀相な人…と呼ぶ。
その定義でいくと、わたしもとても可哀相な人…である。

物語の主人公は何度も言う、「世界のみんなが幸せになればいいのに!」(原文ママではない)。
だが、幸せで満腹になったことのない人間は、なんで食料を他人に分けるのが嬉しいなどと考えるのかさっぱりわからない。
かえって、そういうことを言う人のことは、不気味に感じるのである。
だから、「さあ、あなたにわたしの愛を分けてあげる」だの「なぜあなたにはそれが出来ないの?」などと言われることに、腹立たしさを覚えるのである。
(そういう人間が住環境にいたら、わたしだってアル中になる。)

物語では結局、主人公の女はアル中と別れ、愛情に満たされて育った良質な若い男のもとへ移っていくのだが、当然の結果だろう。
そうなることはわかりきっているのに、この主人公(≒山田詠美自身)は、なにをごちゃごちゃ442ページにも渡ってウンチクをかましているのか。
やっぱり、なんもわかっていないんじゃないのか。

もし、この作品を、作家本人がいま、赤面モノだと思っていないなら、全然駄目だなと思う。
負の方向に情熱を燃やしてしまうタイプの人間のことが、いまいち描ききれていない。
作家なら、もう一歩踏み込んで欲しいところである。

<おまけ>
そんで、自分の内面についての考察といえば…、自己嫌悪と恥でめためたになっているところである。

  
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自分のこころを分析

ito

昨日は、自分の内面を見つめるつもりが、微妙に脱線してしまった。
知らず知らずのうちに、目をそらしてるんだろう。

自分の嫌なところを挙げたら、きりがない。
とても多面的で、見た方向によっては、全然別人に見えるのではないかと思う。

その中の、自分のある人格がやった愚かしい行為をピックアップして指摘されると、わたしはとても傷つく。
例えば、すごく断定的にものをしゃべるところ。
自信に満ちた自分のときは平気でぺらぺらやるのだが、自信を失ったときの自分は、それについて「なに偉そうに言ってたんだ?」と恥ずかしく思ったりしている。

恋人Sは、ふだんはそういう部分を指摘しないのだが、喧嘩をすると、外交カードのようにそれを意地悪く出してくる。
「あのときあんな(偉そうな)ことを言ってたよね」という言い方である。
もちろん、その前にわたしの方が先に彼を傷つけているので、決して文句は言えないのだが、それでわたしは逆上orどん底に堕ちて、のちに後悔することとなる。

それでいま、後悔と恥と自己嫌悪でしなだれているところである(これでも…)。
自信に満ちたときの自分は、嫌なところもあるが、嫌いになれないし、いないと困る存在でもあるのだった。

  
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無実の罪と報道の罪

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「愛していた。死んだのは事故」=ジョンベネちゃん殺害容疑者 (AFP=時事)

ジョンベネちゃん殺害事件といえば、わたしの中では「あー、あれは両親が殺ったんだよね」という位置づけにあるものだった。
報道の無責任って、いくら何でもひどいものがあると思う。

当時、一部報道では「ロリータ趣味の両親が、我が子を着飾らせておいて、地下室で二人して性的虐待をしていた」などという、すごいものもあった。
旋風を巻き起こした地元アメリカ合衆国では、その後、新たなる情報が展開されたのかも知れないが、他国・日本においては、その後のことなんて、よっぽどのニュースウォッチャーか、本物のロリータしか追っていなかったんじゃないだろうか。

我が子の殺害容疑までかけられるなんて、地獄としか思えない…。
アメリカ合衆国では、この事件はその後、両親によるものではないと世間に認知されたようだが、両親の受けた傷の深さは察するに余りある。

日本で同じようなケースで思いつくのは、オウム・サリン事件のときに、無実の罪で一時報道された男性である。
家に農薬があったからという理由で、いっせいに犯人であるかのような報道がされたのだ…、あれもひどかった…サリンと農薬なんて、いま考えたら全く無関係である。

こういう疑いをかけられたときに、容疑者が毅然としていればしているほど、痛々しいものを感じる。
想像を絶する、深い悲しみである。
そして、もしかしたら、いまでも小さな事件で、無実の罪であらぬ疑いをかけられて苦しんでいる人がいるのかも知れない…と考えが及ぶと、ちっぽけなわたしは、神さまに祈るしかないのだった。

  
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6

不安と恐怖の夜

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今日はもう、訳のわからない不安感と恐怖感が出て、どうしようもないのである。

これは、たぶん、普通の精神状態の人にはわかりにくいものかも知れない。
これといった原因がないのに、急に不安を感じて、その感情がどんどん増幅されていくような感じなのである。

自分でもわからない不安な感情の拡がりに、やがて恐怖を感じ始める。
とにかく、怖い、不安、どうしようもない、の現在である。

精神科の診察は、2週間後である。
こういう症状は、昨年の秋ごろ、退院前後によく出ていたが、久々である。

どうしていいかわからないので、とりあえず抗不安剤と酒を飲んだ。
どっちかにしろって感じだが…。
早くよくなって欲しい。(頭痛薬のCMみたいだな…。)

  
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千鳥のボケ

drum

取り敢えず、仲直りした恋人Sとわたしが、夕ごはんを食べようと、大阪・心斎橋筋を歩いていた一昨日のことである。

酔っ払いの集うゲーセンで、店頭の和太鼓をボカスカやっている目立つおにーちゃんがいた。

それが、どうも挙動不審なのである。
ホラ!俺を見ろ!!キョロキョロキョロ…。
コインを入れてゲームをしているふうではなく、いわばデモンストレーションに近い感じなのである。
わたしは一瞥して、こいつは頭のネジがゆるんだ、ひどく自己顕示欲の強いアホだと思った。

すると、恋人Sが言った。
「あれ漫才師やで。けっこう有名な」
「へー」(←まったく興味なし。)
「さてはあれは…、女を待たせてるな!!」

恋人Sは、自分なりに看破して嬉しそうだった。
わたしは、そういうことの機微に長けていないので、ゲーセンで自己顕示欲を発揮する芸人のどこにその様子を見たのか、さっぱりわからなかった。
しかし、2・3時間後、数十メートルと離れていない同じ場所で、再びその芸人がうろうろ歩いているのを恋人Sが発見したとき、さすがのわたしも、「あーそうかもね」と考えるに至った。
一人で、芸人がこんなところをうろついている理由が、あまりあるとは思えない。

「とすると、彼女とは電話番号もメアドも聞く前に、別れてしまったということやな」
「別れ際に、あっ、じゃ俺またここにいるから!みたいな感じで」
「そんで…、彼女、まだ来てないわけやね」
「かと言って、路上フォークを聴きながら立ってるのも変やから…」
「そんで、うろうろしとんのか」

「見てくれ!」と言わんばかりに、たくさんの歩行者の前で悪目立ちしてたんだから、まーこのようなブログの片隅で、陰口を叩かれても文句は言えまい。
はっきり言って、あまり賢い人間とは思えなかった。
もっと言えば、ちょっと人気が出て、勘違いしている人なのかなとわたしは思った。

「あいつは、<千鳥>のボケの方や」と恋人Sは言った。
「ボケね、なるほど」とわたしは言った。

  
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ごはんブログ作成

cat_eating

えっと…。

オマエはどんだけ暇やねん!?と言われそうですが、気晴らしに別ブログを作っていました。
タイトルは、『LIFE,LOVE&ごはん』です…。
つまり、痛くないやつです。

内容は、自分が食べたものを列挙しているのみです。
ジャンルは、ヘルシー&ダイエットだけど、どうなのかなぁ…。
考えれば考えるほど、わたしは、ダイエッターから遠いような近いような、訳のわからない状態になってきた。
すなわち、自分のなかに、非常に矛盾した部分があるのです。
「食べることに興味もないし、太りたくはない」という部分と、
「他の人が何をどのくらい食べているのか知りたい」「ほんとは美味しいものをたくさん食べられる人がうらやましい」という部分です。

いろいろ調べてみたところ、拒食症患者っていうのは、しばしば人に食べることを強要するらしい。
お弁当を作ってあげたり、自分は食べない料理を作って家族に食べさせたり。
それが、どういう心のメカニズムで起こるのか知らないけれど、わたしの「人が食べているのを見て満足する」という悪癖は、どうもそれに近いような気がしてならない。(気のせいかも知れないけど。)

それで、なんとなく自分は、元気にごはんをぱくぱく食べているところを、のんびりUPしてみたくなったのです。
わたしは、自分が拒食症だと思っていないけれど、普通の人とちょっと食行動が違うかも知れないと思い始めている。
そういったところが、ブログを作ることによって、より具体的にわかればいいなとも思っている。

…恋人Sが、「それって食事というよりも酒の量…」と、なんかぼそっと言っていたような気もするけど。
  
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(↑なにげにいつもと違う場所に張ってたりなんか。)

→ LIFE,LOVE&ごはん : LIFE,LOVE&PAINのごはん編。くだらなさがモットー。

8

幸せの青いハンカチって(笑)

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流行りモノに群がる人の心理がいまいちわからないわたしなのだが、このたび、高校野球で優勝した早実・斎藤佑樹投手の青いハンカチのそっくりさんが売れているという。

…同じモノなら、まだ理解できるけど…、例えば女優がカッコよく着こなしていたブランドの服とかならさ…。
銘柄特定ができないから、そういうことになっているんだろうが、なにもそこまでするか?と頭ぐるぐるなのである。

この事態については、わが母の様子から情報を得ていた。
母は、試合を見ながら、「この子、きちぃーんとたたんだハンカチ使って、ほんとにまぁ(笑)」とほほえましく応援していたのだ。
わたしはそれを聞き流しながら、ふむ、これは母親世代の心のなにかを掴むものがあるのだなと、ひそかに分析していた。
そしたら、やっぱりというか、予想以上の展開なのである。
こういう現象には、フィーバーという古臭い言葉でじゅうぶんだっ…と一人意味もなく毒づく。

それにしても、デパートの開店と同時に青いハンカチをまとめ買いする客や、1人で複数枚買う女性客って、いったい何をするつもりなのだろう。
みんなに配って歩くんだろうか。ほんとに意味がわからない。
もし、自分の子どもに持たせようとしているお母さんがいたらどうしよう。
めちゃくちゃ、怖い!

でも、ニュースを見たら、あの青いハンカチは「群馬から上京したとき、母が持たせたハンカチ」だそうなので、あり得ない話ではないかも知れない。
最近、へんなお母さんが多いし。
わたしが子どもならば、お母さんがあれを見て感動して、同じように青いハンカチを買ってきて「はい」なんてやってきたら、友達になんて言われるか想像してしまって、「いいよ」と突っ返すだろうな。
従順なお子さまなら、「ありがとう」と言いつつ、友達に見られないようにこそこそと使うかも知れない。

あと、もう一個、怖い想像をしてしまった。
もし、あれを箪笥にしまい込んで、離れて暮らす不肖の息子を想っているお母さんがいたらどうしよう?
怖すぎる!!(自分的には。)
もう、不幸以外なにものでもないって気がするから、それだけは絶対やめて欲しい。

<同じテーマ>
スジが通ったスターのようで・・・(不定期 院長ブログ)

  
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かわい気のない子ども

kodomo

夕食時、親子3人になったのである。

TVでニュースが流れていた。
「女の子だけの将棋教室」…。生徒から先生まで、全員女なのだった。

将棋界の重鎮と思われる男性のコメントが続く。
「この世界は女性が少ないので…、女性にも興味を持ってもらえれば…」

そこで、わたしはケッと吐いてしまった。いつもの悪い癖である。
「女が少ない業界っていうのは、だいたい男が締め出してるんだよ」
日本酒をぐいっと飲む。ああ止まらない。
「<女流>という呼び方があるのがすでにおかしい。男と女を無意識で分けてるから、女が行きにくくなるんだよ」

半分くらいは、ストレス解消ヤジなのだが、そこで、両親は黙り込んでしまった。
よくあることなのだ…。
わたしは、平和的な家庭の雰囲気をぶちこわすことがある。
ここで、もし同じく毒舌家の妹がいたら、毒舌の叩き合いで不穏が相殺されるのだが、ここには、わたしが投げた石をキャッチしてくれる人はいない。

仕方ないので、黙々とごはんを食べた。気まずい雰囲気が流れた。わたしは、そそくさと席を立った。
その後、両親は和やかに話していた。よいことだ…。

むかし、母が、こんなわたしたち双子姉妹を、「なんてかわい気のない…」と憎々しげに非難していたことを思い出す。
母が欲しかったのは、「このごはんおいしいね」「この人かわいそうね」などという、ありきたりで平和的な普通のことを言う子どもだったのだ。

わたしのように、ひねくれた子どもだった人は、いっぱいいると思う。
問題は、それを親がどう受け止めて投げ返してやったかなのだ…。
それによって、子どもがひねくれた子どものまま大人になってしまうか、個性的で健全な大人になるかの違いが出てくるのではないかと思う。

  
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10

晩夏の人たち

taiyoh2

夕方になると、わたしは散歩に出かけている。
どんどん、日が短くなるのが感じられる。

家から出ると、決まって、近所のおばちゃん3・4人が夕涼みがてら、おしゃべりしている。
夏休みで日に焼けた子どもたちが、自転車を乗り回して遊んでいる。
夏の一風景だなぁと思う。

川ぞいの堤防を、約15分間往復する。
いろんなことを考える。
今日のニュース、今日のブログ、読んだ本のこと。
そうしながらくるりとUターンすると、見事なオレンジ色の太陽が、今度はわたしを迎えるのだった。
あまりにまぶしすぎて、「今日あなたは何をしましたか?」と問われているような気持ちになる。
わたしは、「何もしませんでした」と顔をしかめて歩く。

ここしばらく、週1回のアルバイトは、お盆だのキャンセルが出たので休みになっていた。
健康運動指導士の資格保持のためのスポーツ大学も、いまは夏休みである。
わたしは、一日中ぼーっとして、無為に日々を過ごしているのだった。
これも天の配剤というもので、人間、必死に動くべきときとじっとエネルギーを溜めておく時期とがあるんだろうと思うことにする。

明日は、久しぶりに体力測定のバイトだ。
仕事にはようやく慣れてきたので、朝が辛いことを除けば、人と会うのはむしろ楽しい。
スタッフの保健師さんや栄養士さんたちは、仕事の合間に「お茶でも」「お菓子でも」といろいろ出してくれるのだった。
いまのところ、順調である。

家の近くまで帰ってくると、先ほどのおばちゃんたちはまだまだこれから、といった趣きで話をしていた。
一見、幸せそうな人生の晩夏である。
しかし、誰だって、陰でどんな苦労をしているかなんてわからないのだ。
わたしも、頑張ろうと思う。

  
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6

今日の大阪はエロかった。

ashi

タイトル通りなのでございます。
今日の大阪中心部の電車・ホームは、これから遊びに行くとおぼしき風体の人々でごった返していました。
みなさん、最後の夏休みといったところでしょうか。

最初にゲッ!と見つめてしまったのが、電車内で立っていた女性の服装。
これ…これ、下着だよね?シミーズってやつ???
黒のペラペラでしかもストラップがありません。
街娼の商売服とおんなじやがなー…いくら暑いっていっても…、お姉さん、ついていけません。
てか、あーいうの着るときは、それなりの覚悟で挑め!!後姿に隙を見せるな!!

倖田來未を意識したと思われる女性。なかなかかわいい。
いいじゃん~…と思ったけど、立ち上がって電車から出て行くときに、かなりボリュームのあるお御脚がショートデニムパンツからドカンと振り出されるのでした。うぅむ惜しい…。

すっごいキレイな柄のワンピースを着ていた女性。
うわ~…似合ってる。いいよ、それ~。
横にキャスター付きの旅行鞄を置いて、静かに立っておられました。
さては、男と旅行だな!!このやろ…。(←下世話な…;)

大阪駅で人ごみの中、突っ立っていた女性二人組。
エロいっていうか幼稚っていうか??
ピンクのシミーズだよ、これまた。しかし二人してやってると子どもみたいだぞ?
それに、人ごみのど真ん中で立つんじゃありません。
その行為と服装がセットで幼稚に見えるのです。

…で、こんな偉そうなこと言ってる自分は、エロくはないがカッコよくもなかった。
朝は駄目なのだ…、支度とかほんと駄目。
髪につけるトリートメント剤が今日はなかったので、ボサボサ頭にキャップをかぶっておっさんみたいな格好でノロノロ出かけていたのでした。
エロい格好して、ほんとはわたしも遊びに行きたかった。

  
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4

声の大きいもん勝ち

megaphone

うわー…、やっと静かになってくれた。
朝から、選挙カーがひっきりなしなのである。

「××××をよろしくお願いします!」
オマエ、1時間前にも来たじゃないか。もういいって。わかったって。

「マイクを渡し合いながら、こうして頑張っております!」
きみたちの努力なんてこっちはどーでもいいの。街頭で政策をしゃべってろよ。

ほとんど無力なわたしは、頭の中で、罵倒するのみである。
ほんとうに、あの騒音はなんとかならないものだろうか。
せめて、ボリューム制限してくれるとか…。
住んでいる人間の側でがなりたてて、ほとんど暴力じゃないかと思う。

夕食時、ニュースを見ていたら、おしゃべりだの花火だので騒いでいた高校生が、近所の男にうるさいといって刺殺されていた。
殺すのはいくらなんでもやり過ぎだが、いまのわたしは男の気持ちがわからないでもない。
注意しても無駄だ、自分の安らぐ時がない…、そう思っているうちにも、選挙カーがまたなにかを怒鳴っていった。
もう、ほんとに勘弁して。

「今日は、○○選挙の初日となりました!…」
と選挙カーが言う。
げっ。初日なの?!
あと、何日この地獄が続くのか。
候補者は必死だろうが、こっちだって我慢に必死の努力である。

  
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6

不思議なHブログ

kousui

前から、不思議だな~と思っているブログさんがあって、ときどき読んでいたのだが、すごーくHなことを表現豊かに、繊細に大胆に書くのだ。

いわゆる不倫をしているのだが、ご本人はそんなふうに思っていなくて、「これが自分の生き方だから」と開き直っている。
それが、愛ある不倫ではなく、セックスフレンドとの睦言なのだ。
綺麗な文章なのだが、こんなことをネットで公開することの意味がどこにあるのだろう??と、わたしは心底首をひねっていた。

こういうブログがあって、しかも、読者さんとの間でオフ会までしてるんだよ…、そんで、その場所にセックスフレンドまで来てるの!あれ、旦那が見たらたぶん卒倒するよ…、どう思う?
と恋人Sに話したら、彼は即座に答えたのである、
「スワッピング仲間を集めてるんじゃないの?」

1秒間おいて、わたしは、「あーー!!」と手のひらに拳をぽんした。
天啓を得たような気分であった。
そうだ、そういえばそうだ!
あの知性をもって、あの愚かしい行為(ネットで不倫を公開・オフ会まで開催)をするのは、なんか奇妙だと思っていた!
なるほどーー、そうか!読者とのオフ会って、そういうことか!!
わたしは、謎が解けて、すごくすっきりした。

真実はどうだか知らないが、たぶんけっこう当たっていると思う。
ただの不倫を垂れ流ししているアホサイトとはどっか違うものがあったのだ。
それにしても、あまり感心しないな。
裏切り続けられている旦那の立場を、この人は自分のエゴで踏みにじっているのだ。

いろんな性的趣味のある人がいるものだが、特別なそれを持っている人は、ノーマルな人とあまり結婚しない方が平和的だと思う。
複数の異性と関係を持ちたい人は、同じ趣味を持った人と結婚するか、結婚しないかのいずれかだろう。
不思議ブログの管理人さんは、わたしよりよっぽど物知りで美しい文章を書く人だが、この点についてまったく目をそらしていることに、わたしは畏怖感を覚える。
人間って、奇妙で深すぎる。

  
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10

耳の穴ほじりはNGかOKか

oishinbo

常々、『美味しんぼ』の山岡史郎が、耳の穴をほじることに不快感を覚えているのである。

『美味しんぼ』とは、雁屋哲原作の100巻近くある料理マンガで、その主人公・山岡史郎は、料理界の重鎮である陶芸家の息子であり、料理には人並み外れた才能を持つ男なのである。

この男、しばしば包丁を持って人に料理をふるまうのだが、わたしならこいつの作る料理なんか絶対食べたくない!
なぜならば、冒頭に書いたとおり、彼は、しょっちゅう耳の穴をほじる癖があるのだ。
どうかすると、鼻の穴まで…、
キタナラシイ!!!

――ということを恋人Sに嘆いたら(最近、わたしはなんでも恋人Sにしゃべってるなー)、彼は「男同士だと、けっこう耳はやるかもよ?」と言うのであった。

「えーーー(驚)!!?ほんまに??キタナイー!!!」
「鼻はなー、そら汚いけど。耳はけっこう…」
「それ、自分の周りの男だけちゃうん?!」←(失礼)
「…いろんな人に聞いてみ?」

で、聞いてみるのである。
男性の皆さま?!あなたの周りの男性はどうですか??!
男性同士の間では、耳の穴をほじることは、NGではないのですか??
ちなみに、女性同士でそのようなことをやったら、まず村八分です。

…それにしても、耳の穴をほじったその手でつくった料理を食べたくないというのは、おそらく男女とも同じ意見であろう。
山岡史郎は、ポマードもつけているし、料理人を批判する前に、自分が失格である。

  
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10

物語のつづき

pc3

パソコン売り場に必ずいると思われる、イタズラ小僧の一人と化していた昨日のわたしである。
展示されてあるパソコン画面をいじって、次に見た人が楽しめるようにするのだ。
わたしは、VAIOのノートパソコンの前に立ち、スタートアップ→アクセサリ→メモ帳を出して、朗々と日本むかしばなしを打ち始めた。

「昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。」

このメモ帳を小さなサイズにして、画面の上の方に貼りつけておく。
そして別のノートパソコンに移動して、続きを打つ。

「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいきました。」

それもまた画面に貼りつけ、つつと他のパソコンに移り、同様のことを繰り返す。
つまり、パソコン売り場を回ると、次々と物語が読めるようにしておくのだ。

「おばあさんが川で洗濯していると、上から桃がどんぶらこどんぶらこ♪と流れてきました。」
「<おや、これは。桃が川から流れてきたよ。>とおばあさんは言いました。」
「<これを今日のおやつにしましょう。>おばあさんは桃を家に持って帰りました。」
「おじいさんは芝刈りから帰ってくるとびっくりしました、<おや、桃が。>」
「<川で洗濯をしていたら、流れてきたのですよ。おじいさん。今日のおやつはこれですよ。>」
「おばあさんがそう言って、桃を切ると、なんと!そこから、子どもが出てきたではありませんか。」
「<俺の名前は、桃太郎だ!>と、その子は言いました。」

そのへんで、同行者・恋人Sが落書したらしいパソコンが出てきたのである。
「ゆみがパソコンにいたずらしている…」。

わたしは、急いで密告を消して、物語の続きを書いた。
でも、完結しなかった。
てか、あの物語は途中どうなるんだっけ…。桃から名乗り出るあたりで、すでに間違っている気がする。
今度は、おばあさんが冷蔵庫に入れていたら忘れていて、出したときには桃太郎がおじいさんになっていて、「こら、遅いじゃないか!」みたいな話ではどうだろうかと考えている。

  
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6

根性悪な作家たち

book7

元?作家Uとしばらく話をしていないが、彼に「読め」と言われている小説があるのである。

・中上健次の『岬』 『枯れ木灘』 『地の果て 至上の時』 『百年の愉楽』
・セリーヌの『死体派』

はぁ…。これで合ってるのかな。
実はこれ、携帯電話にメモっていたのを、ずらずら写しただけである。

一応、全部、探すことは探したんだがなぁ…。
マイナーすぎるよ。
物書きの皆さまは、よく中上は天才だっとか言ってるけど。

セリーヌに関しては、別の作品を図書館で借りてすこし読んだ。
すこし読んで、「もういいよ」という気になった。
セリーヌは19世紀のフランスの作家だが、根性悪い男なのだ、これが…。
中上健次も意地悪そうだし、なるほど、こういうものに同調する男っていうのは、同じように性格が悪いに違いないとわたしは考えた。
でも、U本人にそのことはまだ伝えていない(笑)。

ところで、セリーヌだが、返却期限を過ぎているはずなのに、まだうちに残っている。
「もう帰ってもいいよ」とわたしは心の中で思っているのだが、いつまでも居残っている。
彼は、私流超整理法(読んだ本を積み重ねていく)によって、『美味しんぼ 30巻/鮭勝負!!』の下に埋もれてしまった。
デュラスの『ラマン』も、その上にやけくそのように乗っかっている。
わたしは、意識的に、この根性悪男を封じ込めようとしているのかも知れない。

  
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