LIFE,LOVE&PAIN(旧)
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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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無実の罪と報道の罪

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「愛していた。死んだのは事故」=ジョンベネちゃん殺害容疑者 (AFP=時事)

ジョンベネちゃん殺害事件といえば、わたしの中では「あー、あれは両親が殺ったんだよね」という位置づけにあるものだった。
報道の無責任って、いくら何でもひどいものがあると思う。

当時、一部報道では「ロリータ趣味の両親が、我が子を着飾らせておいて、地下室で二人して性的虐待をしていた」などという、すごいものもあった。
旋風を巻き起こした地元アメリカ合衆国では、その後、新たなる情報が展開されたのかも知れないが、他国・日本においては、その後のことなんて、よっぽどのニュースウォッチャーか、本物のロリータしか追っていなかったんじゃないだろうか。

我が子の殺害容疑までかけられるなんて、地獄としか思えない…。
アメリカ合衆国では、この事件はその後、両親によるものではないと世間に認知されたようだが、両親の受けた傷の深さは察するに余りある。

日本で同じようなケースで思いつくのは、オウム・サリン事件のときに、無実の罪で一時報道された男性である。
家に農薬があったからという理由で、いっせいに犯人であるかのような報道がされたのだ…、あれもひどかった…サリンと農薬なんて、いま考えたら全く無関係である。

こういう疑いをかけられたときに、容疑者が毅然としていればしているほど、痛々しいものを感じる。
想像を絶する、深い悲しみである。
そして、もしかしたら、いまでも小さな事件で、無実の罪であらぬ疑いをかけられて苦しんでいる人がいるのかも知れない…と考えが及ぶと、ちっぽけなわたしは、神さまに祈るしかないのだった。

  
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