LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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今年の正月気分とか

inoshishi

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

当ブログが正月を迎えるのは、これで3回目…。
けっこう長く続いているなぁと思います。

過去を振り返ってみると、
1回目:拒食症でほとんど食べられずしんどい状態。
2回目:風邪をひいて体調不良、しんどい状態。
――で、正月にはあまり恵まれていなかったようである。

今回は、体調は悪くないのだが、精神的に落ち込んでいてどうも外出する気にもなれない。
すっかり自堕落モードになっているので、朝方に寝て、昼前に起きる生活をしている。
昼から、酒を飲んでゲームでもすっか…という段取りなのだが、困った…やりたいゲームがなぜかセーブできない。
古いソフトなので、なんらかの理由でいま使っているメモリカードでは駄目なんだろうか??う~~んかと言って暇だし…マンションまで別のメモリカードを取りに行くか?と考えるも、外に出るのが面倒で嫌だー。

そんな感じで、今年もぱっとしない正月である。
もっと昔に、ぱっとした正月があったかというとあまり自信がないのだが、こんなのよりはマシだったような気もする。
3日に新年会があるが、これも出来れば欠席したい…あんまり人と顔を合わせたくないのだ。なにも考えずにぼけーっとしていたい。

しかしまー正月というものは、多くの人がこういった気分になるものかも知れない。
わたしとは事情が異なるが、バタバタとやるべきことが多くてあこがれの寝正月ができない…とか、朝から酒を飲んでもう動きたくねえ~とか。
その一方で、旅行や知人とのつきあいを、忙しく楽しむ人たちも多いだろう。
それぞれの正月の好ましい過ごし方で、その人の性格や日常が少しばかりはかれるものかも知れない。

  
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福袋フリークの謎

fukubukuro

何気なくTVを見ていたら、百貨店で福袋を買い求める人々が映し出されていた。
前の晩から並んでいる人もいるという。人の趣味ってわからないことが多いが、なんでそこまでして?!と、この件に関してもわたしはさっぱり理解できないのだった。

10袋くらい両手に提げているおばちゃんもいる。どうするんだろう、そんなに…。
わたしの友人にも、毎年福袋を買うという人がいるが、理由を尋ねたら「けっこう値段以上のものが入っている」とかナントカだった。
でも、そのうちの何%が自分にとって使えるものなんだろう??要らないものばかり手に入っても…と考えるわたしは、福袋フリークからすれば、チチッわかってないねと蚊帳の外に置かれる立場なのだろう。

それにしても、いくら高級ブランドの服やバッグだって、自分のテイストに合っていなければ、使いようがないではないか。そして、自分のテイストとサイズに合ったそれらに当たる確率って、どれほどのものなのだろう??わたしの場合なら、守備範囲が狭いので、ほとんど当たらないと断言できる。(いや、高級ブランドがそもそも守備範囲外か…。)微妙に要らないものを無理に身に着けることで、全体のバランスが崩れるじゃーないかと思う。

きっとたぶん、そんなことは誰にだってわかっていることだろうから、おそらく福袋にはべつの魅力があるのだろう。
想像するに、キーワードは「自分へのプレゼント」だろうか??
プレゼントって、開けるまでが楽しみでもある。なにが入っているかわからない包装をとくときのふんわりした幸せ…もしかしてこれかっ?!と、わたしは勝手に思いついたのだが、そういう気持ちを求めている人って少なくないかも知れない。

そのほかの動機としては、とにかく割安なものが好きといったあたりだろうか。
しかし、そのくらいのことで、前日から並んだりするものなんだろうか。…う~ん、するかも知れない。
世の中には、わたしの想像なんかをはるかに超える人々がいるのだ。たとえ要らないものが50%入っている福袋だって、安ければいいじゃんの人がいても、おかしくないはずなのだ。

真相はわからないが、だいたいわたしが想像できるのはこのくらいである。
縁起物だから買うことに決めている…とかいう人もいるのかな。
でも、10袋はやっぱり変だろう。
おばちゃんは、いまごろ福袋を開けて、ホクホクしているんだろうか…うぅむ。マニアって外から見ているぶんには、不気味なことがあるものです。

  
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新年会の宴にて

osechi

昨日は、昼から新年会をしていた。
毎年恒例、3日は高校時代のクラブ同期生11人が集まることになっている。

今年の出席は8人…いつもどおり高い出席率である。
ジュニアたちが小さい頃は、この参加率も減少傾向にあったが、最近は手が離れたとみえて、少し余裕ができている様子だ。もっとも、1人は「長女が受験だから」という理由で欠席していたが。
付け加えておくと、11人中5人が独身である。…高い出席率は未婚率とも関係があるかも知れない。

旧友に1年ぶりに会って、わたしは、
「顔がふっくらした?」
「肌のツヤが断然よくなった!」
「ちゃんとしゃべるようになった!」
などと言われた。
顔がふっくら…については、去年より体重が3~4kg少ないのに?と心外だったが、拒食症時代のげっそりイメージが強く焼きついているのかも知れない。
肌ツヤも、いまが普通だろうと思っているので、去年はどれだけボロボロだったんだ?とびっくりしてしまった。
去年ちゃんとしゃべれていなかったという証言には、いちばん驚かされた。「言語障害っぽい感じで…」と言う。そんなにひどかったとは全然自覚していないのだが、ほかの人々もうんうんとうなずくので、え~~?!と頭を抱えてしまった。わからん!自分では自分のことはほんとにわからない。

40歳台に入ると、健康への不安が出てくるもので、みな医者から肥満・高血圧を指摘されただの膠原病になっただの(←これは大変だ)子宮がんの経過観察中で生命保険に入れてもらえなかっただの、それぞれの困難を抱えているようだった。健康が損なわれるのはとても嫌なことだが、加齢とともにそれを乗り越える強い精神が必要になるのかも知れない。

あとは、女性ならではの美容に関する問題…アンチエイジングの流れに乗るかのように、厳しいダイエットをしている人たちがいた。40歳に入ると、代謝が減ってほんとに太りやすくなるよね…と食後のお茶を飲みながら話し合う。そういえば、どことなくこの日は、みんなの食べる量が少なかった。30歳台までの頃のように、「えっまだ入るのか?!」とわたしが内心びっくりするくらい次から次へとお菓子を食べたりは誰もしない。

なんだか、全体的にみんな落ち着いちゃったなーと思う。
そうして、お茶の横でボリボリと和菓子をつまんでいるわたしは、いったいどうなんだろう?…とこれまた自分で自分のことはわからないのである。

  
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コンビニまで歩く

convini_2

今年の初トレーニングとしての歩行運動は、コンビニまでの往復800m歩きだった。
なんのことはない、陸上競技のトラック2周ぶんである。

それでも、万歩計をつけたら一日2000歩もいかないんじゃないかという生活をしているわたしにとっては、する方がしないよりはましなのだった。
インスタントコーヒーが切れかけていたので、コーヒー中毒のわたしには、どうしてもコーヒーの粉を手に入れる必要がある。

わたしは、フリースの部屋着にセーターを1枚重ねて、モヘヤのキャップをかぶり、同様のマフラーをくるくる巻いて、ダウンジャケットを羽織って鏡のまえに立った。
うむ、ださい。
思えば、年末も同じ格好で同じコンビニに行ったのではないか。コンビニの店員って、客をどの程度覚えているものなのだろう。
年末のそのときに買った品々は、シュークリームだのプリンだの類だった。今回も同じようなものを買ったら、店員もなにか思うところが出てくるかも知れないが、このたびはコーヒーの粉である。まあいいか、とわたしは家を出た。

人気のない道をてくてくと歩く…。考えごとをしながらである。歩くとき、風呂に入るとき、わたしは必ず考えごとをしている。たまに、独り言を言うこともある。歌はうたわない。

「いらっしゃいませ」と声をかけてきたレジの女性は、年末に立っていた女性よりも身長が高かった。べつの人である。それを確認すると、わたしは安心して近所のださいおねーさん(←断じておばさんではない)になりきることが出来るのだった。今日はオフでいままで寝てたのよ…コーヒーが切れたから出てきたの。とまあそんな感じである。たぶん、そんなことは、わたしが頭のなかで反芻しなくても、レジの人は了解済みであろう。いちいち確認する自分が小さいやつである。

インスタントコーヒーの前で、大小4種類のコーヒーについて小さく悩み、大きな決断をして700円以上もするゴールドブレンドを手にとった。コーヒーってなんでこんなに高いんだろう。スーパーで安売りのときに買うべき品である。

帰りの歩きも、また考えごとをしながらであった。
ふと気がつくと、コンビニの袋がぷらぷらと嬉しそうに揺れている。
なにが嬉しいんだろうコイツ?と自分で不思議に思いながら、わたしはまた新たな考えごとを始めた。

  
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強風とバーゲンとかカニとか

kani_nabe

<気象情報>広範囲で強風や大雪…荒天ピークは7~8日 (毎日新聞)

北海道に向けて、台風並みの二つの低気圧が近づいているらしいが、ここ大阪でもかなりの強風である。
昨晩(7日深夜)は、安普請の家が轟音とともにブンブン揺れていた。しかし、家って屋根があるだけで有難いものである。…って吾妻ひでおも言っていたが。

それはどうでもいいが、今日7日は、久しぶりに恋人Sと出かける予定だったのである。
だが、こんな台風のなかを、頑張って耐えてバーゲンに走る元気が、どこを押したら出てくるものだろう。
「今日はさすがにちょっとね…」ということで、お出かけはキャンセルになった。自然に人間は逆らえない。

それにしても、世間では3連休。たぶん、昨日あたりから旅行に出かけている人たちもいるだろう。
昨日、大阪駅構内で見たそれらしき人々は、どことなく2番目くらいのオシャレ度で地味で厚着であった。うーむ…あれはたぶん、北陸・山陰へカニを食べに行くのだな。
わたしは、洞察するともなく洞察し、あーいいなー温泉かーちくしょーなどとと考えたものであった。
しかし、この台風並みの低気圧のまえでは、彼らもわたしと同じく仲間である。つまり、「お出かけの日に来るなよ台風…」と悔し涙に暮れる?人々の群れである。

と、勝手に他人を仲間にするのも、動かしようのない悪天候を自分が納得するためである。
東北・北海道の人なんか、どうなっているのだろうか。
こんな時期に台風(と呼ばせてもらう)が来るなんて、妙な昨今の気象状況である。
カニ食べに行った人々も、無事に帰ってこれればいいが~と思う。

  
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晴れ着姿にみとれる。

ume

昨日は、久しぶりに恋人Sと会って、初詣してきた。
風は強かったが、強い日差しのよい天気で、なかなかの初詣日和だった。
「今日は成人式の日やな」とSから聞かされて、へえと思う。こういうときは…やっぱり晴れ着ウォッチングといきたいものだ!

神社にいた振袖姿の女性たちは、昔ながらの晴れ着であった。
言っては悪いが、こういうのは少々やぼったく見えなくもない…そうだ、ここ数年間で、着物の着こなしが明らかに変わってきているのだ。若い人の着る着物のことだが、茶髪にピアスで華やかなドレスのような様相になってきている。

これって、和服の服装史からいえば、わりと革命的なんじゃないだろうか。
和服に詳しい人々からすれば、この40年間でもいろいろ流行りすたりはあったかも知れないが、そうではないわたしなんかから見れば、40年間生きてきて、着物のスタイルが劇的に変わったのは最近の話で、それまではほとんど変化がなかったように思う。

初詣のあとで、スターバックスに入ってコーヒーを飲んだ。
そこに、新成人たちの着物姿があった。
くるんくるんと巻いた茶髪にカワイイ髪飾り、光るピアス、一工夫された帯の結びとビビッドな柄の着物。う~~ん、やっぱり若い女性の晴れ着姿はすばらしい!周りを圧倒する強さがある。

キレイだな~~と、こういうときはジロジロ見てもかまわないのだろうと思って、ジロジロ観察していた。
3人の新成人の女性たちは、ふだんはギャル系って感じだったが、着物姿だと落ち着いてみえた。さすがに、あの格好ではバタバタできまい…。

神社にいた振袖姿の女性のなかには、ふだんどおりの大股でノシノシ歩いている人がいたが、あれは非常によくない。
わたしは、振袖を着たことがないが、そういう格好をするならそれなりの動作が求められるだろうと思う。
これは、なにも着物に限ったことではないと思うが。

  
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低気圧が置いていったもの

kasa2

このところ、身体がダウン気味である。
4日前の台風並みの低気圧のときから、調子を崩してしまった。

起きた直後の気分が最悪である。
深海でもがいているような感じ…胸がムカムカして頭はどよ~んと重く、身体に感じる重力がふだんの1.5倍くらいあるので、もう一度深海に沈んだ方が楽だー…と、わたしは起きては再びばたっと布団に倒れこむのだった。誰にも見せたくない姿である。

明日は、ほんとうは精神科通院の日なのだが、朝起きれる自信がない。
いや…精神科通院のときは、オシャレした調子のいいときの自分だけを見せても仕方ないので、たまには部屋着で頭ボサボサでもいいと思うが、それにしても寝起きのクマ状態のわたしは、「起こさないでくださいよ…」とすごみのある眼つきで担当医を睨んでしまいそうである。そんで担当医は、またこいつ昨晩大酒飲んだなと思って、わたしに「最近の酒量は?」と訊ねてくるに違いない。担当医はこういう病気(鬱病)で病院にかかるなら、酒はやめるべきだという考えなのである。一理あるが、そうは言っても煙草もギャンブルも仕事もしない人間のささやかな楽しみなので、そう簡単に手放せるものではない。

最近のわたしは、大酒を飲んでいるわけではないので、そこで一応、低気圧の説明から始めなくてはなるまい。すると医師は「また世迷いごとを…」と今度は考えて、ハイハイいつもの薬ねといつもの診察に終わるのだろうなあと、現実的にはそう思う。
そういうやり取りをしに、わざわざ車で往復2時間もかけるのは、低気圧云々の問題がなくてもしんどいものである。
でも、薬は必要なので、これが困ったことなのである。

  
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ケーキに泥

cake

<不二家>Xマス商戦前の公表遅らせる 期限切れ問題発覚も (毎日新聞)

大手菓子メーカー・不二家が、期限切れの牛乳でシュークリームを製造していたということだが、わたしが注目したのは、ベテランとはいえその牛乳を使うことを決めたのが、一パート職員だったことである。

ちょっとむかしの感覚で言えば、パート職員には、決定権も取るべき重大な責任もなかった。だからパート職員なのだ。安い賃金で働かされている理由はそこにあろう。
だが実際は、社員でも管理職でもない一パート職員が、何千・何万人の健康の安全を握っていた。管理職という名の人は、いったいなにをしていたんだろう?といぶかしく思う。

今回の不始末で、藤井社長は世間に対して謝罪しているが、中間管理職…工場長とかそういう人の名前が表に出てこないのが、この組織のおそまつさを感じさせる。
ほんとうに、しばらく店をたたんで責任者問題をじっくり考え改めた方がよいのではないだろうか。パート職員に対する負担の大きさも含めてである。
話はそれるかもしれないが、正社員なみに働くパート職員には、それなりの待遇も必要ではないかと思う。とくに食品業界の場合、決定権をもつ人は、パート職員から正社員に昇格するなどの措置を取らなければ、消費者の安全性がおざなりになる危険が高くなるのではないだろうか。

もうひとつ…、事態が発覚した11月8日から、2ヶ月も過ぎてから公表にいたった件は、確信犯だと思われても仕方ないであろう。
ケーキがもっとも売れるXマスの時期を外した可能性は、とても高く思える。
それにしても、たまたまXマスに不二家のケーキを買ってしまった人のなかには、裏切られて悔しい思いをしている人々もたくさんいるに違いない。
嬉しかった行事の思い出に、泥を塗るようなことをしてはならない。ケーキは、夢のように楽しいものの象徴のはずである。

  
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ミスタードーナツの思い出

donut

ミスタードーナツで「もちもちくるみ」というドーナツに異物の混入が見つかったらしいが、その2店のうち1店は、もしやわたしが大学時代にバイトしていた店ではないか?…と思って調べたら、近いけど微妙に違った。
そういえば、わたしは柄にもなく、大学時代のほんの数ヶ月間、ミスタードーナツで働いたことがあったのだ。

ごはんやオカズならともかく、こんな甘ったるいものを毎日買いに来るやつがいるのかー?なんて当時のわたしは思っていたが、どうして、おおぜいの人が毎日たくさんのドーナツを買い求めていくのだった。それでわたしは、世の食べ物事情の一端を知ってびっくりしたのだ…。
20年前の当時は、いまみたいに飲茶だのもちもちくるみだのメニューが豊富ではなかったが、それでも色とりどりのドーナツの種類を覚えるのにわたしは苦労した。
客の方がよく知っているのだ。「○△◇は今日はないの?」と訊かれてもさっぱりわからん。えーーっと…と探すうちに、「ああないのね」と先方がさきに了解するのだった。わたしは、鈍くさい学生アルバイターであった。

いまではどうだか知らないが、当時その店では、休憩時間中に好きなジュースとドーナツ2個を食べてもいいことになっていた。いや、食べなくてはならないことになっていた。「味を知らなければお客様に売ることが出来ない」というのがその理由である。
とてもいい考えだと思うが、ドーナツを食事代わりにする発想のなかったわたしは、目をぐるぐるさせながら、甘い飲み物と甘いドーナツを口に運んだ。うは、あま~い…はやく食べてしまわないと!――顔は同僚とともに笑っていたが、心は必死である。ドーナツを2個平らげることは、週に1回くらいまでにしたいものだと思った。

ある日、社員の一人から「突然ですが、次の○曜日入れませんか?」と電話が入る。わたしは、いいですよと答える。すると社員Aは、「じつはですね…」とあることを持ち出してきた。
「今度の○曜日はボランティア基金の日なので、給料はすべて××に寄付されるんです」
「…はあ……」
「なので、その日は無給になりますがよろしくお願いします」
無茶苦茶な話である。時給で働くアルバイターに無給で働けと…しかも話が後出しである。
世間知らずなわたしは、こういうことって世の中にはありなのか?とコタツに潜ってかなり悩んだ。しかし後日、他の社員Bが「あの話はなかったことにして下さい」と言ってきた。あれはいったいなんだったのだろう。ともかく、わたしはそれで心底ホッとした。

ミスタードーナツで働いていたのは、ほんのわずかな時期だったが、いろいろなことを勉強させてもらったと思う。
ホットミルクはカップに注いだままチンすれば出来るんだとか(←鍋に入れなきゃ駄目だと思っていた)、どうすればドーナツを効率よく箱に詰めることが出来るとか。
アホみたいなことだが、案外、大学生になっても無知なことって多かったと思う。
いまとなっては、なんで特に好きでもないドーナツ屋でバイトしていたんだか謎だが、まあ悪くない思い出である。

  
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小中学生時代のマンガとか

manga

実家で便せんはどこだ…と本棚をごそごそしていたら、驚いたことに約30年前、小中学生時代に描いたマンガだの交換日記だのが出てきた!
なんだこれはーー?!ものすごいエネルギーがほとばしっているのだが!?!

マンガのタイトルは『午後7時からは…』であった。
午後7時からいったいナニが起こるというのだ?!
わたしは急いで読もうとしたが、あれあれ??第二部と第三部があるのに、第一部が見あたらない…、えーーん!最初から読みたいよう。

どうやら内容は、ある恐ろしい城に住む女がいて、そいつにハメられた主人公♀が、城から脱出するまでのハナシであった。物語のベースに江戸川乱歩の『奇面城の秘密』があると思われる。
主人公にやっつけられた恐ろしい女は、死んでもなお、午後7時になると狂った笑いを城で続けているという結末だった。…なんとまー怪奇ミステリーな…、一応言い添えておくと、わたしはこういうものばかりを描いていたわけではない。むしろ、スポ根みたいなのが多かったのだ!!

一息ついて、交換日記の方も見てみる。
仲良しだったTちゃん♀と、なんだかお互いけなしあっている…そういうコミュニケーションの取り方をしていたようだ。
大人のわたしが見たら、喧嘩してんのかと思う。でも、二人ともマンガが好きだったから、日々の日記(雑記?)の最後に必ず一コママンガが挿入されていて、完全にちゃかし合っているのであった。
うぅむ。それにしても、交換日記ってふつう男女間でするものではないのか。しかもこれは、交換日記というよりも交換マンガである…。

最後に、その交換日記の一部を書き写しておこう。アホくさくて、幼いわたしの脳味噌にあたまが下がる。
『…さて、シャーロック・ホームズと怪盗ルパンの論文、じつにすばらしかった。では、私は生みの親コナン・ドイルとルブランでいきましょーか……。まず、コナン・ドイルはパン屋さんにつとめていた。そこで、客が「このパンくださいな。」と言ったのだが、何個つめていいかわからない。そこで、「何個いるの?」と聞いたそうな。「ナンコイルノ…?」「ナンコ・イルド…?」そこで順番をかえまして、「コナン・ドイル」となったわけです。(中略)フーッでたらめかくのもしんどいわい。』

大阪で生まれた子は大阪人…。やっぱり、ダジャレとは切り離せない世界に生きていたようです。…

  
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お年玉について考える

otoshidama

小学生のお年玉は2万5千円 4割がゲームソフト購入 (共同通信)

今年の正月に小学生がもらったお年玉は、平均2万5293円で、昨年より766円多かったとのことである。
少子化で子どもが受ける恩恵といったら、お年玉が増えることと、受験が少しは楽になることくらいだろうか。

わたしが子どもの頃は、隣家の親戚から一人当たり1万円くらいもらっていた。
こんなにもらっていいんですか??と子供ごころに感動に打ち震えたものである。
親戚といっても、田舎から出てきた曾祖母・祖父・おじ二人だけで、子どもといえばわたしたち双子姉妹しかいなかった。だから、多少大盤振舞いしてくれたのかも知れない。

そんでいまはといえば、わたしを含め親戚一同、誰も子作りしなかったので、周りに一人も子どもがいない。もらい得のラッキーなのだ。
てか、親戚に子どもがいたら本気で困っていたと思う。無職で貯金もないわたしが、子どもにお年玉をあげなければならないとしたら、わたしは自分の親にお年玉を無心しなければならないじゃないか。シャレにならん。

そんなわけで、やれやれと胸をなでおろす次第なのだが、考えてみれば、ここにも少子化を形成する一族があるということである。
おじ二人は変わり者で結婚していない。わたしも結婚していない。妹は結婚しているが子どもはつくらない選択である。
子どもがいない、ブルーカラーもしくは無職の大人集団…、ああなんか現代社会の縮図がここにある。(←他県にある本家はべつですよ。)ジグゾーパズルの一片の集まりがジグゾー画なのだ…一点の色の集まりが点描画なのだと意味もなく考える。

いまどきの子どもは、多くがお年玉をゲームソフトに使うということだが、それだと2万5千円はあっという間になくなってしまうだろう。
3日間でやり終えて、中古ソフト屋に売るんだろうか。子どもの世界もご苦労さまなことだ。
わたしのときはどうだったか?と考えると、これがほとんど全然思い出せない。うーむ。お年玉、くださった方々すみません。
子どもはお年玉を無邪気にぱっと使ってぱっと忘れる、大人はレートに頭を悩ませる…、そこらへんの事情は、いまも昔もあまり変わっていないのかも知れない。

  
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ダジャレな人々

kyuuri

数年前に勤めていた商社で、わたしは社員用フィットネスルームのトレーナー業をしていたのだが、そこに来るおじさま方には、いわゆるダンディな人も少なくなかった。

Kさんもそのうちの一人である。
Kさんは、当時50歳くらいだったと思うが、男前でいやらしいところが全然なく、自称もとカミナリ族で、乗り物の操縦がなによりも好きというお茶目な人であった。
なんでパイロットとかにならなかったんですか?と訊ねたら、趣味は趣味だからみたいなことを言っていたと思う。

そのKさんが、ある日、すごく嬉しそうに「新製品の開発が出来た」と言う。
へ~?とトレーナーたちが、珍しい時間にやって来たKさんを不思議に思っていたら、彼はするりとなにかのブツを取り出した…粉末薬の包みのようである。
その名も、《○ュウリでええんかい》。(○=き)

「な・なんですかこれ?!」
「ええやろー。○ュウリには、肝臓をいたわる成分があってな。宴会のまえにこれ飲んだら効くで!」
「それで、《○ュウリで宴会》……《○ュウリでええんかい》………」
「あげるから、今度飲んでみ~」

Kさんのまえでも、笑いをこらえることが出来なかったが、Kさんが立ち去ってからまたみんなで爆笑してしまった。こんなん、マジで売るんか~~?!と半信半疑で包みをくるくる眺めては笑った。
《○ュウリでええんかい》なんて、男前でダンディなKさんのイメージにまったく合わない。いったいどんな顔をして仕事しているんだろうと思ったら、こんなダジャレを考えていたのか。男の仕事は因果なものだな。

その後、わたしは○ュウリでええんかいを試す機会がなかったのだが、誰かが飲んでみて、ん~なんか効いたような効かなかったような?という感想だったと思う。
どうやった?とあどけないKさんをまえに、わたしは「コンビニに置いたら、売れるかもですね~…」とやや歯切れの悪い返事をしていたのだった。

  
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なにをいまさら団塊世代

tejo

団塊世代にあたる刑事の大量退職に伴う捜査力の低下について、NHKが警鐘を鳴らしていたが、いまさらなに言ってんだと思う。
NHKにではなく、いまになってバタバタと若手刑事を育てている警察に対してだ。

警察の現場ではいま、20代の若手刑事が目立つという。
内部の者からみても、この危機感は拭い去れない…ということだった。
初めからこうなることは予測できただろうに、どうしてこういう事態になるんだろう。
最近、あたまがすっかり子どもレベルに退行しているわたしは、「もっと早くから必要な数を揃えておけばよかったのに~」と首をひねるのだった。

もうひとり、あたまが子どもレベルに退行している母が言う。
「こんなん、テレビでやってもーたら、犯罪が増えるんちゃうの…」
「……(そうかも)…」
「あかんよなぁ~~?」

あかんと思う。
よっしゃ、警察は手薄やな!と舐めてかかる手合いが出てくると思う。
ただでさえ、治安の悪化が心配されるご時世なのに…わたしは昨今の、日本の精神的スラム化を懸念している。

団塊世代が大量に退職するというのに、スキルのある人材が育っていない。
これはたぶん、警察に限ったことではないのだろう。
一生懸命働いてきた時代の人々、けれども後続を育てようとしなかった組織の数々。
なんだかとてもはがゆいものを感じる。
なに言ってんだ、いまさらって思う。

  
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納豆バカ売れの結末

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<番組ねつ造>「あるある」に消費者から怒り (毎日新聞)

フジテレビ系列で7日放映の「発掘!あるある大事典2」が紹介した「納豆ダイエット」で、データや専門家の発言に、多数のでっちあげが含まれていたことが明らかになったとのことである。
巷では、多くのスーパーで納豆が売り切れ騒ぎになっていた矢先である。

しかし、このようなバラエティー番組の情報を鵜呑みにする人ってどうなんだろう。
「納豆なんか食べて痩せられるわけがない」という意見にも根拠はないが、ポッと出てきた妙な話には、一応データの精密度や番組の裏側を読もうとするくらいの視野の広さがないと、いろんな意味で危うい感じがする。
そして、しょぼいハナシに騙されたときは、自分を恥じる気持ちくらい持ちたいものである。こんなことで怒りをあらわにするのは、あまり賢い行動とはよべそうにない。…「あーあ、馬鹿馬鹿しい話に振り回されて…」という周囲の視線を感じないところに、再び視野の狭さを感じる。

もちろん、ダイエットのために納豆を買っていた人すべてを非難するわけではない。
ダイエットをしている人のなかには、評判になっているものをただ試してみたいだけ…という、流行を追うファッションのような感覚を持つ人がいるように見受けられる。あるいは、「やっぱり騙されちゃった~」と自分を笑える人には、一緒に笑ってあげることができる。
問題は、バランス感覚なのだ。バランス感覚が崩れていると、騙された姿が痛々しくみえる。

さらに、騙されて怒るなら、「振り回された」と憤りを隠さない納豆メーカー各社のなかに、TV局にハナシを持ちかけたヤツがいるはずだろう?という疑いの目をも併せて持ちたいもんである。
ひそかな怒りは、そういう方面に向けるべきである。
二回も三回も騙されて、不平不満を言っているだけでは、いつまで経っても同じことの繰り返しということになる。

  
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おサルの電話

chimpanzee

母がヤマザルのような電話の取次ぎをするので、少し困っている。
彼女は電話応対のイロハを知らないので、わたしはたまに恥ずかしい思いをするのだ。

「ゆみさん、電話~…電話…来てるで…」
「え?」
「なんとか△△△とかいうところから……」

なんとか△△△って。
このやり取りが、相手に筒抜けなのだ。
しかもこのときの母の声は、「ハイ、○○デス」というかわいらしい第一声から、確実に1オクターブは低い。
つまり、本人が意図しているかどうか知らないが、彼女の(なんや知らんけど怪しい人やで…)という素振りを相手に伝えてしまっているのだ。

わたしは、重い気持ちで電話を受けた。
なんとか△△△と呼ばれてしまった相手は、バイトの応募先であった。
家族の取次ぎが気に障っていないだろうか、わたし自身の資質まで疑われやしないだろうか。
ひととおり事務的な話をして電話を終えてからも、わたしはなんだか心が晴れなかった。
言おうか言うまいか迷っていたが、ついぽろっと「へんな応対せんといてよ?」と口から出てしまった。
母は黙っている。衝立の向こう側にいるので、聞こえていなかったのかも知れない。

こんなところでも書いているんだから、わたしは気がまだ治まっていないのだろう。
だいたい母は、ほんとうに怪しいセールスのときにこそ、こそっと来て「××さんとかいう人から電話がかかってるけど…」と声をひそめる。
やることが逆なのだ。
ともかく、相手の名前は聞き取ってほしいのだ。聞き取れなかったら相手に聞こえないところでその旨伝えてほしいのだ。

電話の応対で、ある程度お里が知れるとわたしは思う。
山に住むサルのようなそれは、ほんとうに困る…。
でも、このことはまえにも言ったはずだから、たぶん何度言っても同じなんだろう。

  
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もー書くのイヤ。

taoreru

疲れました…。
最近、ここで本音を吐くのが難しくなっていて、だんだんべつのところでそれを書くことが増えてきています。

お天気の話を書くんだったら、タイトルを変えなければなりません。
ここは、LIFE,LOVE,PAIN を並べてある場所です。

自分のなかの弱点やドロドロした部分をあえて晒しているわけですが、そうした主旨を万人にわかってもらうのは、土台無理な話でしょう。
ましてや、行間を読んでくれなどと期待しても……ほとんど無理な話でしょう。

そんで、疲れました。
今日はあの映画を観ました面白かったです。今日はあの新製品を食べましたオススメです。
こんな日記だったら、どんなに楽だろうと思います。
あえて、わたしがそうしない理由を、わたしの弱点やドロドロをなじる人は考えもしていないでしょう。
こうした人々の餌食になることを、自分のこころを疲弊させてまで続けているなんて、我ながら愚かしいことをしていると思います。

ずっともやもやした気持ちを抱え込んでいましたが、一度ここでそうした葛藤があることをお話しておきます。
わたしには、こころの整理が必要です。

  
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コメント欄はしばらくお休みします。

gomenne

ご心配おかけします。

いろいろ考えていますが、日常のあれこれを書き並べたいという気持ちはどうにも捨てきれず、さりとて、ときどき隕石のようにぶつかってくる気分の悪いコメントには疲れるし、それじゃあってことで、とうぶんの間コメント欄をお休みしようと思います。

いろいろと励ましてくださった皆さま、ありがとうございます。

サイドバーにメールフォームがありますので、ご意見等はそちらでお願いします。(記事への感想に対するお返事はできませんのでご了承ください。)
しばらく半隠居みたいな形になりますが、くだらぬ世迷いごとにお付き合いくださる方々がいらっしゃれば感謝したいと思います。

  
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迷路のなか

yosegi

バイト探しが難航している。いったい、いつから探しているんだ…。

スポーツクラブをいくつか尋ねてみたが、どれも断られてしまった。この業界では、高齢でハンパな経験者は要らないってことなんだろう…。フリーがしのぎを削って仕事をもぎとっているか、若くてこれから社員にできそうな人材を置くことにしているか。

わたしは、ちょっとした壁にぶつかった。
41歳という歳は、新たになにかを始めるには、ほんとうにもう遅すぎるのだ。
バイトを見つけて働いたとしても、その先はどうなる?
貯金はもう尽きている、親はもう立派な高齢者だ…生きていけるのか?とさえ思う。

履歴書が悪いんだろうかとも思う。
わたしの履歴書には、7年間の空白期間がある。まえの会社のリストラ後、予備校通い・専門学校中退・病気療養していた時代だ。7年間はあまりにも長い…。もうこれだけで、以後まともな職にはつけないような気がする。

だが、わたしはぼけーっと日々怠けて過ごしていたわけではない。むしろその逆だ。それなのに、どうしてこんなことになったのかと思う。こういうのを聞いて、自分は助かったセーフだと思っている同年代もいるだろう。わたしは、ちょっとした落とし穴にはまってしまった運の悪いやつなのだ。
つまり、「ロンドンばっし落ちた~」のゲームでばさっと人柱に選ばれてしまった子どものように。
あるいは、「人生ゲーム」で刑務所に入ってしまって、財産をすべて失いふりだしに戻ってしまった人のように。

人生ゲームなら、こんなゲームはとっくに投げ出している。
大金を得て、ゴールへと駒をすすめている同年代たちのあとを追いかけても追いかけても、逆転はもうあり得ない。それどころか、高齢という枷に足を取られて、先へすすむことすら困難になっているのだ。…もう終わりたい…。

繰り返すが、特別になにか変わったことをしたわけではないのだ。
普通に生きてきたのに、ある日突然、出口のない迷路に落とされたのだ。

  
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厚労相の失言から

girl4

安倍首相、「不適切な発言」と注意 (時事通信)

柳沢厚労相が、女性を「産む機械」などと発言したことについて、各方面から抗議の声が上がっているが、当然の結果である。
こういうことを言う人は、ふだんからそういうふうに考えているってことだ。だいたい、人間がポロッと口にしてしまうことってそうではないか。

彼の生い立ちなんか知らないが、タイプとしては、男子一貫高みたいなところで勉強一筋、官僚や大臣になることを夢みてきた堅苦しい子どもだったんじゃないかな。女に対してすごく不器用だ。女心なんかわからなくてもいいと思っている。人間を、男と女子供の2種類に区別している。

まー言えば、自分こそが機械みたいな頭をしているってことだな。なんだか近いものをどっかで見ることがあるぞ。巨大掲示板だ。あそこには、もっと柔軟な考え方ができないのかねえ…と思える、生きるのに不器用そうな人がいっぱいいる。

大臣の選出ってどういう基準でやってんのかわからないが、ときどき不適任なのではないかと感じる人が見受けられる。柳沢厚労相はこの発言で、不適任確定だろう。はやく辞めてくれないかなと思う。次に来る人が、適任かどうかなんてこっちには知る由もないが、とにかくこういう人間が、国民の頭の上をチラチラしていると思うと、わたしとしては落ち着かない。

関係ないけど、厚労省、はやくわたしの健康運動指導士の資格カードを送ってきてくれ。もう期限が過ぎてから半月以上経っている。更新申請したのは11月初旬のはなしだ。なんでそんなに時間がかかるの?またこっちからお願いしないと駄目なわけ??

  
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ゾンビと闘う。

biohazard_M37

スポーツクラブ関連のバイトを得るのは無理だと実感したわたしは、第二希望のリハビリ助手に応募してみた。
わたしは、理学療法士の学生だったことがあるのだ。

だが、忘れていたことがあった。体力の低下だ。
そこのリハ施設では、要介護2~3レベルの高齢者がけっこう来られるそうなのだが、スタッフの方曰く「腰にきますよ」とのことだった。
そうだった…介助の必要な患者さんを車椅子からベッドへ移乗し続けていると、プロでも腰痛になるのだ。忘れていた。いまの自分は1万歩あるいてもへとへとになるんだった。

改めて考え直す。
いまのわたしだと、立ち仕事でも軽作業に限られてくるだろう。
それこそ自分のリハ程度のことしかできない。もどかしい…こうしているあいだにも、どんどん歳をとっていくのだ。

気分が晴れないので、《バイオハザード2》で夜中にゾンビを撃っていた。
なにも考えずに、いったん頭をリセットする必要がある。
将来のことを考えると、不安と絶望でいたたまれなくなる。

リハ施設の奥にいた理学療法士たち…、彼らはバイトでも2倍以上、数年前の相場だと5倍以上稼いで生きていくことが出来る。
わたしは、どうしてそこへ辿り着けなかったのだろう?
立ち働く理学療法士を見ると、わたしはどうしても自分の身の上を嘆いてしまう。
ちょっとした行き違いだったのだ。あの忌々しい鬱病のせいで、すべてが終わってしまったのだ。

やめよう、考えてはいけない。
とにかくいまは、頭を冷やしてゾンビに集中しなければならない。
自分を痛めつけないために、わたしは暗闇のなかの不毛な闘いにエネルギーを費やすしかないのだった。

  
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