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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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お年玉について考える

otoshidama

小学生のお年玉は2万5千円 4割がゲームソフト購入 (共同通信)

今年の正月に小学生がもらったお年玉は、平均2万5293円で、昨年より766円多かったとのことである。
少子化で子どもが受ける恩恵といったら、お年玉が増えることと、受験が少しは楽になることくらいだろうか。

わたしが子どもの頃は、隣家の親戚から一人当たり1万円くらいもらっていた。
こんなにもらっていいんですか??と子供ごころに感動に打ち震えたものである。
親戚といっても、田舎から出てきた曾祖母・祖父・おじ二人だけで、子どもといえばわたしたち双子姉妹しかいなかった。だから、多少大盤振舞いしてくれたのかも知れない。

そんでいまはといえば、わたしを含め親戚一同、誰も子作りしなかったので、周りに一人も子どもがいない。もらい得のラッキーなのだ。
てか、親戚に子どもがいたら本気で困っていたと思う。無職で貯金もないわたしが、子どもにお年玉をあげなければならないとしたら、わたしは自分の親にお年玉を無心しなければならないじゃないか。シャレにならん。

そんなわけで、やれやれと胸をなでおろす次第なのだが、考えてみれば、ここにも少子化を形成する一族があるということである。
おじ二人は変わり者で結婚していない。わたしも結婚していない。妹は結婚しているが子どもはつくらない選択である。
子どもがいない、ブルーカラーもしくは無職の大人集団…、ああなんか現代社会の縮図がここにある。(←他県にある本家はべつですよ。)ジグゾーパズルの一片の集まりがジグゾー画なのだ…一点の色の集まりが点描画なのだと意味もなく考える。

いまどきの子どもは、多くがお年玉をゲームソフトに使うということだが、それだと2万5千円はあっという間になくなってしまうだろう。
3日間でやり終えて、中古ソフト屋に売るんだろうか。子どもの世界もご苦労さまなことだ。
わたしのときはどうだったか?と考えると、これがほとんど全然思い出せない。うーむ。お年玉、くださった方々すみません。
子どもはお年玉を無邪気にぱっと使ってぱっと忘れる、大人はレートに頭を悩ませる…、そこらへんの事情は、いまも昔もあまり変わっていないのかも知れない。

  
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