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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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また同窓会のお誘いが


知り合いの患者さんたちのほとんどがGWで帰ってしまうので、わたしもそうすることにした。
ただし、冷蔵庫に電気も点いていない自分のマンションへである。

恋人Sが一日付き合ってくれるが、都合上、翌5日は一人で電車・バスを乗り継いで病院に帰って来なければならない。大丈夫だろうか?いまからかなり不安である。

そんな折、「明日飲み会やるからおいで!」と大学時代の陸上部仲間から突然連絡がきた。
いっ行きたい!……行けるはずもない。……

わたしは連絡をくれた二人に事情を説明し、今回は駄目だ~と返事した。
ああ、ほんとうはこの毎日老人ホーム状態の現実から気分転換したいのに…!わたしが飲み会の誘いを断るなんて、よっぽどである。病気なんかだいっ嫌いだーー!!

だがこれで、鬱病のことを同級生らに少しわかってもらえたかなとも思う。
鬱病は一直線に治るものではなく、良くなったり悪くなったりの繰り返しなのだ。
だから、「これからはどんどん良くなる一方だからね」というような言葉はやっぱりしんどい。
一見完治しているように見えても、寛解しているだけの場合があるからだ。

大学時代の友人と話すと、とうぜん当時の元気な自分を思い出す。
わたしはいったい、こんなところでなにをしているんだろう…。
また虚しさが胸に去来する。


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