LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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マリッジリング


マリッジリングをキャプテンからもらった。(鏡なので逆に写ってます。)
思わず立ちくらみする。

私のサイズは6号だった、キャプテンは15号。

同じ人間なのに、なぜこんなに違うのだろう。わたしはまだ、知らないことが多すぎる。

もらったマリッジリングはあまりに装着感がない。
わたしは、落としたんじゃないかとドキッとして見る。

夢じゃないんだよね?これは。
わたしは、幸せになっていいんだよね?

そうリングに問いかける、何度も。

〈お祝いメールをくださった方々、ありがとうございます。〉

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大地とファック


キャプテンの骨格と筋肉美に見とれる。
彼は、とくにエクササイズもしていないのに、とても美しい身体のラインをもつ。

とはいえ、随所でなんらかの運動をする癖はあるのだ。
「××へ飲みに行こう」と誘ったら、
「じゃ腕をパンプアップさせていこう」といきなり腕立て伏せを始めた。
淫靡な?外国人の多いパブだから、ゲイに言い寄られたらわたしが喧嘩してやると言ったのを逆手にとっているのだ。

「大地とファックしてやがる」(←吉田秋生@漫画家のギャグ)と嫌みを言ったらげらげら笑って、エクササイズは中断された。
でも結局、彼はやり遂げた。

いったいなんなんだ?飲みに行くのにパンプアップって。


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ライオンのセックス


前回のつづきなんだが、某外国人が多いパブに、わたしはキャプテンを連れて行った。
キャプテンはうつ病で休職中だ。働けないのになんで遊べるんだ?といううつ病に関する超初歩的な質問は、わたしは受け付けない。

キャプテンがわたしにそこに連れて行って欲しいと言ったのは、一つは英語力低下防止のためなので、わたしは隣の白人男性に話しかけた。
わたしのこの彼は空港に勤めてるんだよ。白人男性はそのとき一人で、飲みかけのビールが2個あったので、できれば多くでわいわいやりたかったのだ。

束の間、それで楽しくやっていたのだか、白人男性の相手が…駄目だった。職場の友達だと紹介されたが、退屈な一人の女だった…日本語を話す東洋人だったが、なんだか言葉が少なすぎるのだ。

わたしたち二人はバカを言い合ってげらげら笑っていた、時々白人男性も入って笑っていた、でも…連れの東洋人女性が入ると、彼女が置き去りにされてしまうのだ。

「僕の日本人のフィアンセはハネムーンにヨーロッパに行きたいって…、僕はアドベンチャーしたいんだ」
「じゃオーストラリアは?」
「アフリカがいい、ケニアが」
「行くべきだよ!知ってる?キリマンジャロはケニアよりタンザニアから見た方が綺麗なんだよ!」
「姫路セントラルパークがせいぜいかな…」
「じゃ、白浜アドベンチャーワールドがいいよ!」…このへんからわたしはビールが回って別人になっていたらしい。
「白浜アドベンチャーワールドはいいよ!前に自分が行ったとき、昼間からライオンがセックスしてた、いいよあそこは!!」
「(笑)」
「(軽蔑の目)・東洋人女性」

その後、わたしはキャプテンとただしゃべっていたのだが、彼らの帰り際に、ライオンのセックス見に行けよ!みたいなことを言ったら、東洋人女性は「また言ってる」と完全にあきれかえっていた。

ふんだ。あの二人組、絶対普通じゃないよな、あんなの潰しちゃえー!とわたしは地で、キャプテンはX‐JAPANのノリで、まあ実際彼らの雰囲気を完全にぶち壊してやったのだった。
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Don't Worry


この結婚に不安はない。

キャプテンのもつ将来のビジョン、夫婦についての考え方、金銭感覚・生活感の類似、少なすぎるほどの親類関係、…なんだかお互いがとてもしっくりくるこの感じは、わたしのなかでは確かなものである。

だけど、両親はまだ彼に会っていないので、「まあしばらく様子を見たら?」と言う。
最低1年間は籍を入れずにいたほうがお互いのためだと。

まあ正論だな。
出会って間がないのは事実だし。

キャプテン自身は、「この調子だと1年かからないかもな」と言い始めた。
わたしはもともと生殺しが嫌いなので、「1年か、長いな」と思っている。

だいたい、お互い病院で、朝からいちばん人に見せたくない姿――あたまボサボサ・目半開きの寝不足ホゲホゲ顔で、コップ片手に「お"はよ"~"」というところから始まったのだ。

大丈夫、うまくいくよきっと。
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キャプテンと両親


昨日は、キャプテンを両親に紹介した。
わたしのマンションで、お約束通り…というかたんにメンドくさいので寿司を選択して、一緒に食べた。

急にそういう話になったのは、マンションの駐車場がめったにない出物でいまあることがわかったからである。
キャプテンの車はインテグラRといって、マニアの方々からみれば垂涎モノらしいが、車音痴のわたしには詳しい理屈はわからない。
ただ、キャプテンが我が子のように可愛がっているので、彼がわたしのマンションに移ってくるなら、この子の居場所をまず確保することが先決のように思えたのだ。

キャプテンはわたしと同じ、フェラーリのような人間(←すごく速く走れるのにすぐ故障する・おまけに修理に手間暇がかかる@わたしの同級生の言葉)なので――だからうつ病なんかになるんだけど――、わたしは全然心配していなかった。
彼は、じつは前日の晩は遅くに追加眠剤を飲んだので、あたまがボーッとしていたそうだが、両親のまえではなんの問題もなかった。

母に帰り際、駐車場借りてもいいよね?と念を押すと、
「あ?ああ(笑)、あんたらの好きなようにしたら?」。
そしてキャプテンに向かって余計な一言だ!
「この子はわがままだから、無理しないでね」
キャプテン「(笑)」
わたし「もうわかってるよ、家の窓ガラス蹴り割ってくるんやから」
母「(恥)」

まえに書いたが、入院中の実家外泊で、わたしはストレスが爆発して酒に酔って興奮しているうちに、窓ガラスを蹴り割ってしまったのだ。
あのあと、入院患者たちに怪我の理由を聞かれるたびにどれだけ落ち込んだことか…。
まだ入院中のキャプテンもそのことは知っている。

そんな感じで、わたしとキャプテンとの間のことが、とんとん拍子で進んでいる。
結婚まで1年以上かかるって最初はキャプテンも見積もっていたけれど、これはほんとにもっと早いかも知れないな。
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しんどいよ~


退院後のいま、自分のマンションで一人暮らしをしている。
といっても、約3年間離れていた家だ、なにかと揃わないので、旅行気分で、わずかな荷物を拡げて仮住まいをしている。

ところで、入院中からそうだったが、わたしは朝の体調がまだ悪い。
いい日もあるが、今日あたりは最悪に悪い。

なんか食べて元気を出そう…とマンションの下のローソンに行ったら、途中で会う人ごとにじろじろ見られた。
ローソンに入った瞬間、店員のおばちゃんが「大丈夫?」と声をかけてくる。
「…え?そんなに悪そうに見えますか?」
おばちゃんは、黙ってうなずいた。
サンドイッチを一つ選び、レジでわたしは説明した、
「ちょっと病気で…」
「ああ」
「睡眠薬を飲んで寝てるので…」
「ああ、まだ残ってるのかもね」
「そう"な"ん"です~~……」
地の底から這い上がってきたような声が出た。
しゃべってみると、自分がどれだけひどいのかある程度逆算できる。

支払いを済ませて部屋に戻るとき、わたしは自分をほんとうにフラフラだと感じた。
病院では全然珍しくない光景なので、誰からも心配などされなかったが、この歩き方は表でやったらそりゃみんなびっくりするよな…。

そんでいま、部屋でぐったりしている。
こんなとき、わたしはじっと横になっているとかえってしんどい。
「しんどいよ~」と誰かに言いたくて、両親に電話をかけたら、いま釣りで豆アジが入れ食い状態やねん!と興奮気味だったのですぐ切った。
キャプテンはそろそろ検温の時間だから避けたかったが、あまりの辛さに電話で少し話をさせてもらった。

でも、まだ言いたいのである、「しんどいよ~~!」

ブログでこういうことを吐くのもなんだが、まあここはわたしにとって、「王さまの耳はロバの耳ー!」と人には言えないことを叫ぶ場所でもあるのでいいことにする。
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痛いブログ


キャプテンのうつ病仲間?になんか痛いブログを書いている人がいる…、
いや、このブログだって「アイタ~!」という読み方をしている人がいるとわたしは常々考えているけれど、まあこの際自分のことは棚に上げておこう。

その人Aさんは、いま妻との関係がぎくしゃくしていて――入院中に女性患者へ疑似恋愛なんかするからだよバカ!――、それを修復しようと彼なりの努力をしているのだが、なんだかその方向性が変なのだ。

「家族サービスで妻と子どもたちを水族館に連れていってあげた、妻はその感想をメールしてほしいと言う、私はそれを無視していた、すると彼女は泣き始めた、なんともいじらしい話ではないか」

なんでそれがいじらしいんだ?読んでいてさっぱりわからない。
むしろなんか腹の立つ話だぞ、これって。

わたしはキャプテンに、この男性はダメだと思うと言うと、俺もあかんと思う~…とあきらめ顔を見せた。
キャプテンはさんざんメールで、このAさんから妻との接し方についてアドバイスを求められていたのだ。

「女性の心理はわからない…」という一文もあったな。
決して悪い人じゃないんだろうが、彼は果たして妻を一人の人間として理解できているんだろうか。

「女性の心理云々とか言うまえにオマエがどっか変なんだよ!」

そうして、彼らの行く末を見たいがために、わたしはそのブログをお気に入りに入れてしまったのだった。
ああ。
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キャプテンの生い立ち


キャプテンは大学受験に失敗したから公務員になったのだと(うつ病で結果的に辞めたけど)、わたしに話していた。
でも、事実は違ったのだ。

「もしさ、行きたくない大学にだけ通ったらゆみちゃんならどうする?」
「公務員試験に通ってなければ、わたしなら行くな」
「そうか…」
キャプテンは少し考えて言った。
「ほんまはな、俺、神戸大工学部通っててん」
「でも自分は大阪大工学部に行きたかったからやめてん」
「…わたしからみれば、どっちも似たようなものだけど…」
わたしはもったいないことをすると思った。
「違う!」
キャプテンは強く言った。
「工学部はな、絶対阪大がええねん」
そういうものだろうか。だからって、大学に行くのをやめるという選択は、わたしには少し変わってみえる。

彼は、高校受験のときの話もした、
「10段階評価の10やったから、学区内のトップ校へ行けた、でも俺は、中学のとき親父からずーっと兄貴と成績表比べられとってそれが嫌でたまらんかった、兄貴は普通にトップ校へ行って京大に入ったけど、俺はなんぼ頑張って兄貴よりいい成績取っても、親父は誉めてくれへんかった、だからトップ校をやめて二番手校を受けてん」

わたしはなんだか胸が痛くなってしまった。
きょうだいの間で比べられて嫌になるという話は巷でもよく聞くが、どうして彼はお父さんから誉めてもらえなかったのだろう。
もし、トップ校に入っていたら、大学の受験失敗もなかったんじゃないかと思う。輪切りで生徒を集める大阪府公立高校では、上から順に授業カリキュラムの質が違う。

「…まあどんな親でも、子育てに完璧はないみたいやからな…」とわたしは言っておいた。

なぜキャプテンはわたしにこの話をしたのだろう。
彼の両親は彼が幼い頃、離婚している。
「お父さんはあんなふうに言うけどあんたは好きなようにしたらええねんで」
そんなふうに言ってくれる防波堤のような母親がいたら、どんなによかっただろうか。
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病院で診察やら結婚話やら

byouin2

パソコンを扱いたいため、実家に帰っているのだが、早々に母とやりあってしまった。
結婚に関して、あれこれとわたしに不安材料を小出しにぶつけてくるので、なぜそういうことは先日会ったときに直接本人に聞かないんだと、溜まっていたものがやや爆発した形である。

それでたまたま診察日だった今日(昨日)、キャプテンと相談して、診察の終わった病院の外来の待合室で、両親と二度目の話し合い?が行われた。

それにしても、なんでわたしたちの方から「あのー…経歴とか収入とか聞くことはないんですか?」みたいな質問をしなければならないのだ。
こういうのはふつう、親の方から言ってくるものじゃないんだろうか…。

4人で話をしていたが、実際は3人で会話が進められていた。
もちろん押し黙っていたのは、すぐ喧嘩腰になるわたしである。
キャプテンはディベートが得意なので、ほっといても大丈夫なのだ。
実際、問題はそれで解決されたようであった。

「簡単やったやん」とキャプテンが笑う。
「やっぱり、ああいう場を持つことが必要やってんで」

わたしも先日、皆で顔合わせをしたときは、ほんとうに表面的な話ばかりで、なんだかなあと思っていたのだ。
でもまあ、これで「結婚に反対なわけ?」と考えさせられるくらい、あれこれ詮索されることもなくなるだろう。

ところで、診察のとき、医師に「婚約しました…」とテーブルにつっぷしながら(母との喧嘩のダメージでしんどかった)話したところ、「えっ!!!」とどびっくりされてしまった。
「?そんなにびっくりすることですか」
「だって、アンタ入院してたやん!!?どこで知り合ったん?!?」
「……病院です」

それ以上、彼はなにも聞かなかった。
こいつ、入院中なにやってたんだと思われたかも知れない。

  
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作家Uに婚約自慢


作家Uに、婚約したぞーと自慢する。
彼は性癖としていつも女をとっかえひっかえしているが、どれ一つとして身を結ばない。

「それで、相手の×××は大きいのかっ?」
話が下卑てくるのも、彼の特徴である。
わたしは「普通だよ」と適当に答えておいた。黙っているのはこの際逆にイヤラシイ。

「むむ」
「Uはどうしてるの、いま?」
「若い女と付き合っている」
「なまえは?」
「答えない」
「ふん、じゃいままでのどれでもないってことだな」
「指輪をあげたよ」
「またあの、凝った刻印のやつか」
「違う 」
「いい言葉だったのにな」
「…」

凝った刻印の彼女とは、どうやら本気で結婚を考えたらしいのだ。
ただ話を聞いていると、彼女は8年間も精神病院にいてまだあまりよくない感じ、Uも精神病を抱える身で物書き以外はなにもできないという、どーも生活力に欠ける組み合わせだったので、わたしはいずれ破局するだろうと思っていた。

「で、今度の指輪の刻印は?」
「フォー ユー」
「あはは、本気じゃないな」
「若い女の肉体をむさぼるのが趣味なのだ」
Uは照れ隠し…いや、半分本当のことを言った。

指輪の刻印のことなんて、わたしはいままで考えたこともなかったけれど、キャプテンとマリッジリングをつくるとき、言葉って重いものがあるんだなあとはじめて知った。
それで考えて、刻印を西暦入りにしたのだ。

わたしはキャプテンに馬鹿な話をした、
「二人が死んで、もしこれが化石として出てきたときさあ」
「うん」
「おお、西暦が入ってる!この人は2007年に結婚したのだなっとかって記録が残ってるといいと思わない?」
キャプテンは笑った。

そんなわけで、わたしたちのマリッジリングは西暦入りとなっている。
二人とも、一生外さない気でいる。
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住所移転に伴うあれこれ

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最近、実家とマンションを行き来している。
最終的には、マンションに引っ越してキャプテンと住むつもりである。

パソコン回線は実家にあるが、このたびそれをマンションに移すことになった。
ついでにADSLから光回線に変えることにした。なんだか手続きが煩雑になる。

ただでさえ、病気のせいで(だと思う)手続き関連のことができないのに、あそこへ連絡してくれここはどうするんだといろいろ要求・質問されると、わたしはあたまが混乱する。
気持ちは、あーもーめんどくせい!である。

しかし、4ヶ月前の入院からブログの更新をずっと携帯電話からしていて、しかも途中で携帯電話を換えてからというものの、地味にポチポチ文字を押す作業がしんどくてたまらないのも事実である。
携帯電話の文字数制限というのも謎だ…文字数どおりなのに消えてやり直しになったり、もうほとほと嫌なのである。

だから、必死でパソコン回線の移動の手続きを終了した。
キャプテンはあと数日で退院して、そのうちわたしのマンションにやって来るだろう。
ほかにもやることがいっぱいある。
ふつーの人は新居捜しから始まって、あれやこれやとしているうちに結婚そのものが嫌になる人が多いと聞くが、非常によくわかる気がする。

  
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不安の夜

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不安感が広がるが、あいにく頓服薬を持ち合わせていない。
マンションに置いてきた…なんて間が抜けているんだろう。

母が、どうやら抑うつ状態にあるようだ。
わたしには直接教えてくれないが、父によるといま近所の心療内科に通っているらしい。

「くすりはなにを飲んでるの?」
わたしは、母が眠っているあいだに薬の包みをチェックした。レキソタン、セルシン、ルジオミール、フォルセニッド…、やっぱり抑うつを疑われているな。

原因がなんだかわからない。
更年期障害の時期はもうとっくに過ぎている。
それにしても、なんで彼女はそういった自分の身体の不調を隠そうとするのだろう。急に結婚を決めたわたしのせいなんじゃないかとか、余計な心配をするというのに。

キャプテンに相談したら、「やっぱり心配かけたくないんだろう」「あなたのせいではないから大丈夫」となぐさめてくれた。
キャプテンによると、かなりまえからわたしは母の体調不良について話をしていたらしい。
じゃいったい、なんなんだろう…。
小さな頃から母の顔色ばかり伺ってきたわたしは、母が険しい顔をしていると内心びくびくしてしまい、心穏やかになれない。

そんななか、今日は家族3人で釣りに行ってきた。
わたしは途中でぐったりしてしまい、明日はもう一日中ゴロゴロ寝ていようとこころに決めている。

眠剤が効かない。
こんな夜は、ほんとうに早く過ぎ去って欲しいと思う。

  
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さりげないアプローチ

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暇を持て余して、一日中ほとんどチャットをしていた。
キャプテンの退院は来週に延期された。

チャットルームにいると、ふと声をかけてくる男性もいる。
「○○さんって、主婦なの?」
さりげないアプローチである。

「ううん、でも婚約者がいるよ」
そう言うと、相手はAAを出してふうんと言った。
そうか、こういうサインをいままでわたしは逃していたのか。

これまで、わたしは堂々と「独身だよ」と言ってのけていたが、これからは違うのだ。
「主婦だよ」「ふうん」――そうやって今後、いろんな男性からあきらめ続けられなければ?ならないのだ…これがいつまで続くんだか知らないが。

淋しくなって、キャプテンにメールをした。
すると、キャプテンは規則を破って電話をかけてきてくれた。
べつに、淋しいよ~と言ったわけではない。彼は勘がいいのだ。

キャプテンは、わたしを満足させてくれた。
それでいいのだ。

  
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父と大喧嘩

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父と大喧嘩してしまいました。
もう、荷物を運ぶほかは、実家に帰る気は二度としません。

病院から帰ってきて、暇なわたしは朝からビールを飲んでいました。
それを、父が見咎めたのです。

「結婚生活に不安を感じているからだ」

彼はそう感じたようです。
でも全然、見当違いもいいところです。

わたしにとってはむしろ、ここはキャプテンがいないし、病院ではたくさん人がいて退屈とはいえ人間観察などもできて、それなりに有意義に過ごせたのですが、実家に帰るとなーーんもありません、自分一人との対峙です。
なんとなくそれがやり切れなくて、ビールを飲んだりチャットをしたりしていました。
療養とはいえ、人間、やることがない一日ってどうにも不安になるものです。

お互い話が通じないというテーマで論じているときに、
「彼はシンダイに通っているし、彼のお兄さんも京大を出てるんだよ」→《話が遠いきみたちよりわたしは楽なのだ》
と父にシンダイの意味が通じているとは思いませんでしたが、わたしはそう言いました。
「確かめたのか?!」
確かめたのかって…ひどい言葉だ。興信所でも使えというのか。

「確かめるってどうやって確かめろっていうわけ??!」
「もう、わかった、口出しはせん!」と彼は尊大な口調で言いました。
わたしは、同じく「武士に二言はないな?わかった、わたしはここを出る!」と言いました。

そんで、たぶん数時間後にはマンションに戻っていると思うのです…。
マンションの困ったところは、インターネットが引かれていないことです。いま、再契約中です。
考えたら、経済面を両親に掌握されているわたしは、たとえ物理的に移動したとしても、ネカフェ代さえ彼らに支払ってもらう身で、独立なんて言葉は程遠いのであった。

ああ苦しい。

  
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惣菜づくりを始める


父と大喧嘩したあとマンション暮らしをしているが、ネットが未開通のため退屈極まりない。
だからといって、ケータイでポチポチブログを書くには、わたしの体調が悪すぎた。
わたしはここ数日間、寝たり起きたりを繰り返している。

でもこのままではいけないと思い、近所のスーパーを巡って、惣菜づくりに取り組むことにした。
食べ物にはうるさくないわたしだが、なぜかパック詰めの惣菜が苦手なのである。
あれは、相当添加物が入ってるんじゃないだろうか…。食べたあと嫌な気分になるうえ、味が濃すぎる。
わたしは恐怖の超薄味女である。

しかし久しぶりにスーパー巡りをして思った、なんだか野菜が高すぎやしねーか?
言っておくが、わたしは一人暮らしのとき、野菜は基本的に100円のものしか買わなかった。
だが、昨日行ったスーパーで手に入れたそれは、玉ねぎ3個とじゃがいも3個、ぜんまいパック(中国産)だけであった。なんかくやしい!

こうなったらチラシチェックして100円素材の開拓に当たるか?と一瞬考えたが、ああ…うちにはチラシがないのだ。新聞を取っていないのである。

8月になってキャプテンがこっちに引っ越してきたら、本格的に新聞も取り始めるだろう。
そういえば生活費には新聞代なんてのも含まれるんだよなあと懐かしく思い出す。

お金の計算をしながら生活することは、わたしは病前は大好きだったが、いまはどうだろうか。
数字の羅列を見るとあたまがぼーっとしてくるので、とうぶんは無駄遣いな日々が続くかも知れない。
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男と腕時計


迷信みたいなものは信じないわたしだが、
「男性の、腕時計に対する扱いは、その人の女性に対するそれと似ている」
というやつはわりとあたっている気がする。

たくさん集めてとっかえひっかえしている人、たった一つのお気に入りを身につけている人、何でもいいからそのへんにあるものを無頓着につけている人、ブランドにこだわっている人、スポーティーなものが好きな人、基本的につけない人…、最近はケータイの普及もあり、若い人を中心に腕時計をつけない人が多いと思うが、つける習慣がもともとある人にとっては、そんな法則が成り立つように感じる(もちろん例外あり)。

かの入院先で、若い女性とみればすぐ近づいていたK氏(40代×1)は、ロレックスだの何だのたっかい腕時計を代わる代わる身につけていたな…。まったく、一貫したポリシーのないやなやつだ。

話はそれたが、もっと大雑把に分類してしまうと、男性における腕時計は、実用性を求めるものと装飾品としての価値を求めるものの二手ではないだろうか。

ところで、わたしの好きなのは前者である。
「見ろ見ろ、俺の彼女はなかなかいいだろ?」と誇りに見せびらかしてもらうのも決して悪くないが、それだけではやはり物足りない。

さてこの度、キャプテンが、自分がいなくては淋しかろうと言って、長年ご愛用の唯一の腕時計をわたしに貸してくれた。

腕時計を貸す?
これはなにに当てはまるのだろう。

わたしは、わたしの辞書にないことをされたので、少々困惑している。
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パソコン移動失敗


今朝、比較的体調のよかったわたしは、ADSLの移転工事が始まったことだし、両親にパソコンの移動を手伝ってもらえないかとお願いした。

すると、電話口に出たのは釣り帰りの母であった。
まいっっかい、ケータイに電話するとこの人たちは、釣り途中だったり釣り帰りだったり釣果をさばき中だったりするのだが、もしやほんとうに毎日釣りに行ってるんじゃあるまいな(注:実家は決して海沿いではない)。

それはさておき、わたしはうっかり、彼らが当然早朝から出かけていて、疲れていることを配慮するのを忘れていた…、それから、パソコンの意外な重さも。

わたしたちはあっさりへこたれ、父は「おい、めしにしようや」と言い始めた。
そうだ、彼らは持参していた赤飯まで食べずに帰ってきていたのだ…ちょっと待て、きみたちは今日、殆んどぼーずだったんじゃないのか?
ぴくりともしない竿を見つめながら空腹に耐えて数時間…なんという集中力であろうか。まったく趣味の域を越えている。

そういうわけで、めでたくもないのにめでたい赤飯を食った両親と、パソコンの重さにぐったりしたわたしとで、3人ごろりと身動き出来なくなり、中途半端に梱包されたパソコンがにっちもさっちもいかなくなったのである。

結局、この大荷物は明日、隣に住む叔父の力を借りて移動させることになった。
男手というものは、やっぱ必要なときは必要なもんである。
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キャプテンとの近況

gardening

キャプテンの退院が延び延びになっている。
じつのところ、あまり体調がよくないのだ…、睡眠はぶつ切れ、アトピーは出る、筋骨たくましー男がぼりぼり身体をかいていると、なんだか痛々しい。
原因は不明だが、ストレスではないかと主治医は診ているようだ。

今日、わたしは診察日だったので病院に行き、会ってきた。
彼はいつもどおり元気そうだった。だが、ほんとうに元気なときはもっと元気なのだ…。

マリッジリングの刻印ができたそうなので、受け取りに一緒に行く。
この作業のために、しばらくリングを手放していたのだ。やっと永遠に手に入って嬉しい。

その後、わたしのマンションに二人で戻ったのだが、あろうことかわたし自身が疲れていて(昨夜は午前3時から起きていた)、すかーーっと眠ってしまった。
キャプテンは夕食までに病院に戻らなければならないので、わたしが起きてから少しのあいだ、二人でTVを見たり話をして一緒に過ごした。
わたしが客観的にみるところ、彼の7月中の退院は無理ではないかと思う…。
残念だが、身体というかこころを治すためなので仕方ない。

キャプテンはいま、くすりを変えてそれでうまく日中が過ごせるかどうか調整中である。
これで大丈夫であれば、退院の許可が下りる予定である。

病気の二人が一緒になって大丈夫なのか?という心配は、はたからみてあると思う。
けれど、経済的な計算はできているし、なにより一人ぼっちだったわたしが二人になることで、わたし自身の元気が出てくるような気がする。

  
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鬱病に悩む恋人たち

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「頑張ってね」という言葉は、鬱病患者には禁句だと言われているが、鬱病患者同士ではわりと使う。
お互いわかっているからこそ、使えるのだ。

ところで今日、鬱病患者を彼女にもつという一人の男性からチャットで相談を受けた。
こういう相談は、わたしは非常に苦手である。わたしが言えるのは一般論だけで、具体的なアドバイスはケースバイケースなので、出来るわけがない。

彼A氏は言うのだった、
「彼女が鬱病だ、平日は仕事をしていてメールはくれるが、もう3ヶ月以上も会ってくれない、最近はアレルギーで顔が真っ赤になったといって悲観している、昨夜突然他人行儀なメールが入ってきて心配だ、でもどうしたらいいのかわからない」

わたしは言った、
「とりあえずどうしたの大丈夫?って聞いてみたら??それは鬱病だろうがかまわないと思うよ」

A氏は言った、
「聞いてるんだけど…」

それで具体的な答えが返ってこないので、悩んでいるのか。
しかし、彼がわたしに求めているものはいったいなんなんだろう。「それは鬱病のせいだよ」という答えだろうか。

その可能性もあるが、わたしにそんなことは断言出来ない。
確かに、キャプテンもアトピーが出ると鬱がひどくなると言っているし、ましてや女性の顔が赤く腫れ上がったりしたらかなり気が滅入ることだろう。恋人にも会いたくないと思うかも知れない。

でももしかしたら、そんなことは関係なしに、たんに別れたいというサインかも知れないじゃないか。
鬱病のせいなのかどうかのまえに、鬱病という病をまえにたじろいているA氏と、ほんとうのことを言えない彼女のこころの壁に、わたしは「このままじゃやばいよな~…」という気がした。

A氏の彼女は、病気が原因なのか年末で仕事をやめるという。
今後、A氏が彼女とうまくやっていくには、彼が鬱病を恐れず彼女にもっと接近して、彼女を丸ごと理解してあげようという気持ちを表すことじゃないかとわたしは思った。

  
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参院選のこと

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夜中、選挙速報をずっと見ていた。
「自民大敗で安倍首相がくるしー言いわけをするところが見たい」
などと昨日早朝、不謹慎?なことを人に言っていたのだが、あんなに負けるとは思っていなかったのです。すいません。

しかし、敗因をあげるときりがない。
どれが?…といわれると、えーっどれが致命傷だったんだろう?と考えるくらい、年金問題だの失言閣僚への対応だのいっぱいありすぎる。

年金問題に関しては、安倍氏のせいではないのだが、「この人ではなにも変わらない」という予感が、国民のあいだに走ったというところだろうか。
あれって、「年金はなくなったというわけではない」という人がいるが、ではどうなってるんですか?ということをわかりやすく説明できる人が少なかったのも悲劇である。それから、国民が不快感を示しているのは、じつは金の管理だけでなく、人の管理までやりたい放題の天下り人事に一部あることなんかも。

安倍さんはほんとうはよくやっているんだ、という言葉が自民党内からちらほら聞こえてくるが、ではどこが?と尋ねたいところが、これまたかなしーところである。
安倍首相の鈍重な動きをみていると、まえの小泉首相はほんとうに、よっぽどの変人だったのだなあとなぜか懐かしく思い起こされる。
たぶん、内部からみれば「なんてことを!…」というような禁じ手も使っていたんだろうな。
あの人なら、この局面をどう乗り越えただろうかと、つい考えてしまう。

  
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花嫁独学修業

chinese_nabe

わたしは基本的に料理が苦手で、それでも一人暮らしで働いていたころは、なにがしかのものをつくって食べていた。
しかし、一人だとほんとうに気軽なもんである。
「今日は冷奴で一杯でいっか…」
「今日は昨日のあのマズイ八宝菜の残りを食べよう」
というように、すべて自己責任で残飯整理していけばよかったのである。

しかし、今度キャプテンと住むことになったら、そうかんたんにはいくまい。
彼は、食べ物にあまり固執しない。
先日、うちに来たときは、病院で食パンだかなんだかを食べて、昼に8貫の寿司を食べてもう夕食は要らないと言っていた。
あの筋肉質な身体でなぜ??と思うが、食べるときはとことん大盛りなのである。だから人は彼をみて、「あんなに食べているのに太らないなんて?」と首をかしげる。

それはともかく、いくらそういう逆食通人間だって、出てくるものすべてが口に合わなければやっぱりまずいだろう。
わたしは、少しずつマシな料理を覚えようとし始めた。
だが、今日つくったマーボー茄子ときたら、にんじんもピーマンも十分煮えていなかった。
思うに調味料の箱に書いてあるとおりつくったら駄目なのだ。
わたしははじめから、(先ににんじん・ピーマンを炒めるべきじゃないのかなあ)と思っていた、しかし指示どおり茄子から炒めたら、やっぱり具合が悪くなっちゃったじゃないか。
わたしはもう、自分が思うとおりにやることに決めた。
料理の基本は、正確な手順であることはじゅうぶん承知だが、わたしはわたしのやり方でさせてもらう!

と、料理の世界まで唯我独尊なわたしだが、ああこれでは最初の問題に立ち返ってしまうではないか。
「自分さえよければいいのか?」

わたしは少しだけ悩んだ。
それで、やっぱり自分さえよければいいんだという結論に達した。
具合が悪ければ、キャプテンの方からリクエストしてくるだろう。
あと、キャプテンも一人暮らしの経験があるんだから、休職中なことだしなんかつくってもらえばいいや。

そんな感じで、かなりイレギュラーな花嫁修業を、さいきん独学で積んでいる。

  
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