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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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鬱病に悩む恋人たち

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「頑張ってね」という言葉は、鬱病患者には禁句だと言われているが、鬱病患者同士ではわりと使う。
お互いわかっているからこそ、使えるのだ。

ところで今日、鬱病患者を彼女にもつという一人の男性からチャットで相談を受けた。
こういう相談は、わたしは非常に苦手である。わたしが言えるのは一般論だけで、具体的なアドバイスはケースバイケースなので、出来るわけがない。

彼A氏は言うのだった、
「彼女が鬱病だ、平日は仕事をしていてメールはくれるが、もう3ヶ月以上も会ってくれない、最近はアレルギーで顔が真っ赤になったといって悲観している、昨夜突然他人行儀なメールが入ってきて心配だ、でもどうしたらいいのかわからない」

わたしは言った、
「とりあえずどうしたの大丈夫?って聞いてみたら??それは鬱病だろうがかまわないと思うよ」

A氏は言った、
「聞いてるんだけど…」

それで具体的な答えが返ってこないので、悩んでいるのか。
しかし、彼がわたしに求めているものはいったいなんなんだろう。「それは鬱病のせいだよ」という答えだろうか。

その可能性もあるが、わたしにそんなことは断言出来ない。
確かに、キャプテンもアトピーが出ると鬱がひどくなると言っているし、ましてや女性の顔が赤く腫れ上がったりしたらかなり気が滅入ることだろう。恋人にも会いたくないと思うかも知れない。

でももしかしたら、そんなことは関係なしに、たんに別れたいというサインかも知れないじゃないか。
鬱病のせいなのかどうかのまえに、鬱病という病をまえにたじろいているA氏と、ほんとうのことを言えない彼女のこころの壁に、わたしは「このままじゃやばいよな~…」という気がした。

A氏の彼女は、病気が原因なのか年末で仕事をやめるという。
今後、A氏が彼女とうまくやっていくには、彼が鬱病を恐れず彼女にもっと接近して、彼女を丸ごと理解してあげようという気持ちを表すことじゃないかとわたしは思った。

  
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