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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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断酒ショック

beer

昨日診察で、「新しい薬を飲んでいるが、あまり不眠に変わりはない」と担当医Kっちに報告したところ、彼はいつものように「いま酒どんだけ飲んでるねん?」と訊く。
わたしは「朝ワイン1杯、昼ビール350ml、夜ビール350mlくらいです」と正直に答えた。

すると、Kっちは言うのだった、「それは酒を飲むから寝られへんねん、薬飲んでもおんなじや。もう、シアナマイド※出すで?」(※アル中の薬。服用中飲酒するとのたうち回る。)
「えーーー?!」と驚くわたし。
「アル中やん、だって。こんだけ医者から言われてやめられへんのは」
「そ…そんなん言うても、内科かって酒やめろって言われても、みんなやめてないじゃないですか」←苦しい反撃。
「だから、その人らもアル中やねん。…明日から断酒せえへんかったら、次回来ても薬は出しません!」

それでわたしは、ものすごく打ちひしがれた。
鬱病患者は、薬がなければ、その日からすごく困るのだ。
それに、たったあれだけの量で、アル中宣告のうえ治療拒否されるものなんだろうか…?
次の通院まで2週間。無理だ…無理だ…。
わたしは、ほとんど絶望した。

多くの人は「医者の言うとおり、やめた方がいいよ」と助言してくれるが、それを言っている人が、例えば喫煙者だとしたらどうだろう。
「明日から禁煙しないと治療しません!」と突然言われたら、「そんなの無理だ」と言う人が多いんじゃないだろうか。…
このへんの困惑は、酒・煙草・その他依存症のない人には、理解しがたいものだと思う。
もちろんそれは自業自得なのだが、どうしても《そんな高いハードルを設定するなんてヒドイ…。》と落ち込んでしまう。

それで、昨日からわたしは、ひどく落ち込んでいる。
断酒はしていないし、たぶん出来ないと思う。

  
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