LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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2008年ですな。

kagamimochi

あけましておめでとうございます。

今年の年明けはさっぶいですねー。
わたしは今日、同居人=婚約者キャプテンと実家へ戻り(車で10分)、雑煮とおせち料理をせしめてくる予定です。

そのあとは…。ゴロゴロですね…。
寒いのは、二人とも嫌いなんざます。

当ブログをいつも読んでくださっている方々、ほんとうにありがとうございます。
いつも励みになっています。

さて、2008年のわたしの日記には、なにが書かれることになるのでしょうか。
なんだか、自分が先に見てみたい気がするわ。…

  
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おせち料理をせしめてくる。

osechi2

さてそういうわけで、わたしと同居人=婚約者キャプテンは、元日はわたしの実家で過ごしていた。

…過ごすというか、おせち料理をせしめに行ったのである。

わたしは最近あまり眠っていなかったせいか、旨い日本酒を飲んで、雑煮とおせち料理を堪能したら、そのままコタツでひっくり返って寝てしまった。
キャプテンはその間、母と話をしていたらしい。
なんの話だか知らないが、二人とも皮膚のアレルギーで悩んでいるという共通項があるので、このへんか、あるいは、二人とも釣りが大好きなので、そのへんの話だったんだろう。

起きるとすでに時計は2時をまわっていた。
それでもすぐにマンションに帰る気にはなれず、TVを見ながら二人でゴロゴロする。
「こんなにゆっくり出来るとは思わへんかった」とキャプテンが言う。
キャプテンは、もっとふつうの里帰り――両親をまえにして和気あいあい、みたいなものを想像していたようだったが、うちの両親は社交下手なので、料理を並べるとこそこそとべつの部屋に逃げてしまい、「二人ご自由にやってくださいな」というスタンスなのであった。

結局、午後5時までいて、「晩御飯は一緒にどうや」という父をあとにマンションに帰ってきた。
彼らは、わたしたちに、二段のお重とオマケのおかずと、晩御飯の寿司を持たせてくれた。
ありがたいことです。…
キャプテンは、「ひさしぶりに○○を食べた」という言葉を繰り返していた。

そうそう、もう一つ持たせてくれたものがあった。
純米吟醸《玉乃光》である。
おせち料理その他は、母が「これ持ってかえり」と言ったが、この酒だけは、酒飲みなわたしが「これ持って帰ってもいい?」と自らくすねた一品であった。

  
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新年会に行ってくる。

cup7

昨日3日は、毎年恒例の、高校時代の陸上部女子10名が集結しての新年会であった。
食べ物は持ち寄りである。
会場は、100㎡くらいの公団住宅でたった一人で住んでいる体育教師Aの自宅である。
彼女は、みんながいくら勧めても、ほかへ移ろうとしない。
長年住むうちに荷物が増えて、引越しがめんどくさくなったのが理由らしい。…

それはさておき、今回集まった食糧は、寿司・おにぎり・そうめんなど、炭水化物が中心であった。
毎年、どういう組み合わせになるのかわからないのが、この会の面白さでもある。
わたしは、パイナップルとワインを持っていった。
どうも、たんぱく質が足らないので、主催者Aは、いちばん最後に車で来るOに、「揚げ物かなんか買ってきて!」と電話していた。

そうして最終的に、ごはん・肉・魚・野菜・果物・デザート・酒と、だいたいバランスの取れた組み合わせになったのである。
食べました、食べました。
正月はやはり、ふだん食べられないようなものを食べなければ。
わたしは、珍味を存分に堪能してきた。

「去年の報告」という形でお互い話をし合うのだが、そのなかでわたしが「婚約したよ」と言ったら、一部それを知らないやつらから、「ゆみ~~、なにそれ~、あはははは」と笑われてしまった。
そ・そこは笑う場面なのか??
わたしが混乱していると、一人が「いつ結婚するの?」というので、返事につまる。
「身体がよくなってから」と言えばよかったのだが、そのときわたしは「えっと…まだ決まってないけど…」と非常にあいまいな返事をしてしまったので、一同ふーん…と納得のいかない様子であった。

それで、帰ってから、同居人=婚約者キャプテンと、「結婚、どうすべ?」という話し合いになったのである。
しかしやっぱり行くつくところは、「身体がよくなって、働けるようになってから」という結論なのであった。
「春くらいにはよくなると思うよ」とキャプテンは言う。
ほんとに、そうなればいいけれど。

  
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正月明けも寝正月

sleep

年明けの精神科は、とても空いていた。
番号札をもらって、すぐになまえを呼ばれる。

担当医Kっちのまえで、わたしはぼーーっと半分眠りかけていた。
こういうのが許されるのが、精神科の特徴かと思われる。

「朝、ねむいですぅ…」
「うーん。酒はどうなってんねん?正月でよう飲んだか」
「正月っていうより、ふつうの日って感じで…」
「酒の量は変わらずやな」

わたしは、昨年末に検査した血液の結果をたずねた。
肝機能ふくめ、異常なし。
ふふふ。だからー、そんなに飲んでないって言ってるでしょー。

帰りは、同居人=婚約者キャプテンと一緒に、恒例の回転寿司を食べに行った。
キャプテンは10皿、わたしは3皿。
そして、わたしはさらにビールである。
昼間から、勤め人の集う回転寿司屋で、ビールをぐがーっと飲むのは、悪いなと思いつつ快感である。

それにしても、最近の回転寿司屋に、ちゃんとした日本酒が置いていないのはどういうことだ。
ただでさえ寒い店内、熱燗でぐいーっとやりたいときもあるものだ。
しかし、Kっぱ寿司なんか、熱燗どころか、酒といえばビールしか置いていないのである。
あほか。寿司に日本酒がなくてどーする!
そういうわけで、わたしはKっぱ寿司には行かないのだ。

通院といえば、いつもは一日仕事になるのだが、この日は昼すぎにマンションに帰ってこられた。
帰ってから、またぐたーっと横になる。
キャプテンも「腹いっぱい」と言って、寝室に寝に行ってしまった。
わたしたちは、正月らしいことはなに一つしなかったが、寝正月をしていましたと言えば、まあそういうものかも知れない。

  
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あゆの聴覚障害に思う。

ayu

あゆ告白「左耳の聴覚失った」 (スポーツニッポン)

歌手の浜崎あゆみさんが、突発性内耳障害で左耳が聞こえなくなってしまったとのニュースだが、すごくお気の毒なことである。

わたしも突発性難聴で、一時右耳が聞こえなくなったことがあったが、まさにステレオがモノラルになった状態で、こんなのずっと続いたら大変だと思ったものだ。
ましてや、歌手をしている人…。
音楽関係者は、「ライブでは、イヤーモニターを右だけに入れる歌手が大半で、今後の活動にはそれほど支障がないはず」としているが、支障がないわけないだろーと、わたしは思う。
右耳にイヤーモニターを入れたら、ほかの音はなんにも聞こえないってことじゃないか。

それに、歌わないときだって、左からの音や声が聞こえなくて、トーク関係の仕事がやりにくくなるだろうと思う。
わたしの知っている人で、やはり突発性難聴の後遺症で左耳が聞こえない人がいたが、
「左からの音がわかんなくて困るのよ~」と言っていた。
わたしも、右耳の難聴のときは、病院の受付でなにか言われて、えっ?と思わず首を左にまわしていたものである。
ほんとうに、聞こえないものは聞こえないのである。

しかし、それでも歌う人は歌うだろう。
書く人はどんなことがあっても書くし、歌う人もなにがあってもそれをやめることなんか出来ないと思う。
ほんとうに、これからも受難を乗り越えてがんばるんやで…と、ファンでもない一人がこっそり陰からお祈りしてみたりする。

  
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アンハッピーエンドを迎えた日

tori2

昨年のクリスマスイブから書いていた小説が、完結した。
嬉しい限りである。

しょーーもないラブストーリーやなぁ~~と、自分で改めてパラパラと読む。
読むのと書くのは大違い…、いくら偉そうに評論しても、いい政治家になれるわけではないのと同じである(たぶん)。

小説は、書き出しがいちばん大事だと言われるが、人の作品を読んでいてもほんとうにそうだと思う。
ほとんどの素人の作品は、最初の数ページでもう嫌になってしまう。
ちなみに、プロはどう書いてるんだ?と、プロの作品――つまり文庫本なんかだ――を読んでみると、やっぱり書き出しが上手い!のである。
読み手をぐいぐい引っ張るには、え?それってどういうことなの?どうなるの??という、興味を湧かせないと駄目だと思う。

さて、そんで、しばしわたしは休んで、また次回作に取り組もうとしているのである。
なんとなく要領はわかった。
今度の目標は、まずは最初の数ページで読み手を引きつける設定!である。

するとやっぱ、実らない恋よね~~と鬱気質のわたしは陰気に考えるのであるが、世の中はハッピーエンドを求めているような気もする。
じゃあ、実りそうもない恋が実る話か?…と思ったりもするが、さて、どうにもアンハッピーエンドが好きなわたしは、次はなにを書くことやら。

  
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ラブストーリーにならない(困)。

heart6

さて、前回書いたラブストーリーがあまりにしょぼいので、第二作目をわたしは書くことにした。
今度は、三角関係を描いたものである。

三角関係と言うと、大人のドロドロした世界を想像してしまうが、そういうものではなく、今回は友情の方に焦点が当てられるかな?という感じである。
なぜなら、構想を練っているうちに、わたしは主人公♂の親友♂が、好きになってしまったからである。
この親友♂を、いっぱい出さずしてどーする! わたしは作者で神だぞ!!

そうすると、彼ら二人のあいだにはさまれたヒロインの運命はどうなるのだろうか。
男二人の友情の引き立て役…?
それもなんだか悲しいことだ。
そもそも、わたしは、ラブストーリーが書きたかったはずなのだ。
それなのに、ヒロインが男二人の周りでちょろちょろ色気を出している役…なんて…そんなラブストーリー…。ない。

それでわたしは、いま、とてもあたまを悩ませている。
ブログが完全に、ただの日記と化す瞬間である。
当ブログでは、たまに情景描写が入ったりするが、いまはそのエネルギーを出す余裕がない。

いや、でも案外、明日あたりに、だめだ~~なんも出てこねえ!と自分の周りにある文房具やなんかについて、語ることがあるかも知れないです。

  
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完徹でぼーー。

hana_siore

昨日から完徹で、三角関係ラブストーリーを書いていたわたしである。

夜がいちばん落ち着く…。
それにしても、昼のいまはすごくぼーっとする。

ラストシーンの空港で、ヒロインをえいっと無理やり国際線出発ロビーに入れたかったのだが、朝起きてきた同居人=婚約者=空港関係者キャプテンによると、「それは無理」という話だったので、まいったなーと思ったりしている。
距離もあるし警備員もいるし、なにしろ9.11事件以来、空港は厳しいのだよと懇々と説明され、あたまぼーーのわたしは、
「あそう…じゃあ、また教えてね」
と言って、アドレナリン放出のためのワインをぐいと朝から飲んでいたのであった。
健康に悪い…。

でも、一気に書き上げてしまわないと、その世界が逃げていくので、一眠りしたら、またファンタジーゾーンに足を突っ込んでいくと思います。

ほんとに、やりすぎなんだよ、自分…。

  
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小説執筆中につき。

cat_cyber

突貫工事で、ラブストーリーを執筆中です。
夕ごはんをつくること以外、なにもしていません。
だんだん、髪が乱れてきます…。
色気もへってくれもありません。

同居人=婚約者キャプテンは、そんなわたしを責めもせず、ゴミ出しだのビール買いだの、いろいろ精を出してやってくれています。
わたしは、こころのなかで、「あと少し。あと少しだからね!」と彼に手を合わせています。

物語は後半に入り、三角関係のなかで揺れる男女のこころの機微を描かなければならないとゆー、すごくめんどくさい場面に入っています。

だいたい、おまえ、しっかりしろよ。どっちが好きなんだよ、ばーか!
と、わたしはいま、ヒロインを叱咤激励中です…。

  
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歓喜の牛しゃぶ

usagi_yorokobi

やっと、やっと、やっと!
第二作目の恋愛小説が完結した。
ああ~~~~。ほんとうに、しんどかった。

同居人=婚約者キャプテンが、「よかったな。明日は牛しゃぶでも食べに行くか?」と誘ってくれる。
わーーい!!嬉しい!!
と喜びつつも、待てよ体重がな…と考えたりもする。
なにしろ、牛しゃぶといえばもう行くところが決まっていて、そこでホットペッパーを使うと、食べ放題が一人前2000円程度なのである。
これが、しょぼい肉じゃなくて、なかなかに旨い肉なので、ついするすると食べてしまう。

「徹夜、3・4日してたよなあ?」
とキャプテンが笑う。
「も~~しんどい。しばらく休憩する!」
と宣言するわたし。

それにしても、この集中力はなんなのだろう。
子どもがゲームしていて離れられなくなるのと同じである。

そういえば、わたしのゲームの連続最長時間は36時間なのだった。
それも1回きりではない。
34時間とか32時間の記録もあるのである。

それをキャプテンに話したら、
「…ごはんとかどうするの?」と尋ねるので、わたしは、
「それはー、椅子の横にドンと一升瓶を置いて、それだけで過ごすの」と答える。
実際、36時間やっていたときは、一升瓶+300mlくらい消費したと思う。

あれで、あんまり痩せなかったから、酒というのは、やはり結構なカロリーがあるものである。
わたしは、今回もワインとビールをかなり消費した。
そして、ごはんもきっちり2食食べていた。
こころなしか、お腹がぽよんとしたような気がする。

  
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赤紙が来た。

akagami

今朝、いつものように同居人=婚約者キャプテンとごはんを食べながら談笑していると、電話が鳴った。
「○○さんですか」といきなりキャプテンの名字を尋ねられて、わたしは彼に電話を渡す。

話を聞いていると、どうやら相手はキャプテンの主治医だった。
「窓際がいいです、出来たら~」とキャプテンが電話の相手に言う。

電話が終わったあとで、わたしが「いつから?」と尋ねると、「19日から」と答える。
キャプテンの入院が、ついに決まったのだ。
忘れていたけれど、キャプテンは精神科への入院を2人待ちしている身なのだった。
ついにその赤紙が来たのだ。

「寂しいよ~」とお互い慰めあう。
わたしは、やっと二人の生活が落ち着いてきたのにと、自分自身のこころの健康についても不安に思った。
入院は1ヶ月間以上はかかる。
そして、わたしは一人でバスを乗り継いで、その病院(わたしも入院していたところだ)へ行ったことはない。

でもこれで、キャプテンのアトピーと強い睡眠障害が治ればいいなと思う。
治らなくてどうする、とも思う。
キャプテンは、この入院が終われば、すぐにでも職場復帰する予定である。
蜜月は終わった…とわたしは思った。

  
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キャプテンの入院 -1日

sunadokei

一日中、寝ていた。
身体がだるい。ほとんど冬眠状態である。

やったことといえば、同居人=婚約者=キャプテンの愛車にエンジンをかける要領を教わったことくらいだ。
キャプテンの愛車は、なんだかメンドクサイやつで、3日に1回くらいエンジンをかけないと、バッテリーが上がってしまうのである。

明日から彼はいよいよ入院生活に入ってしまうが、まだわたしには実感がわかない。
明日から一人…。
どうなるのか自分でもよくわからない。

とりあえず、入院時は一緒に病院へ行くことにしているが、果たして自分一人で帰ってこれるのかどうかもわからない。
長いあいだ、交通機関を使わない生活をしていると、だんだんそれが困難になってくるものである。

いちばんいいのは、キャプテンの愛車に乗って病院へ行くことだが、わたしは免許を取って以来20年間くらいずっとオートマ生活だったので、いまさらクラッチを踏んで坂道発進は出来ないのである。
「この車、運転できたらカッコいいのに」
とキャプテンは言うが、この車を追突されたことでPTSDになったキャプテンのことである。そんな恐れ多い車に乗るなんて、わたしに出来るはずもありませぬ。

明日はおそらく、病人二人という形で、病院へバスで向かうことになるだろう。
いまから、わたしは憂鬱である。
キャプテンと離れてしまうことと、交通機関を使わなければならないことの苦痛からである。

  
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He’s Gone

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キャプテンがついに入院してしまった。
わたしは、いま、とても寂しい。

昼過ぎから主治医の説明を受け、その後、わたしたち二人が出会った場所である病棟へ向かう。
もうすっかり要領は得ているので、諸手続きを終えたあとは、二人でデイルームでずっとおしゃべりしていた。

「なんか…、いつも見てた風景やね」
「変わりないなあ」

知っている患者さんも何人かいた。
摂食障害のあったTちゃんが激ヤセしていて、一瞥でわからないほどになっていた。
看護師さんのメンバーは変わっていない様子だった。

わたしとキャプテンが去年同時に入院していたとき、ここでわたしたちは朝から晩まで、生活をともにしていたのだ。
それは、合宿生活に似ていたと思う。
わたしとキャプテンは、朝ごはんが終わったあとで、二人しめしあわせて庭に集まるスズメに残りのパンをやっていた。
わたしは、キャプテンと一緒に歩くのが嬉しくてたまらなかった。

そんな思い出の場所だが、いまは別々の生活になってしまった。
これから、何日間、何ヶ月間、こんな日々が続くのだろう。
わたしは、とても不安で仕方ない。

  
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あっけらかーな飲み歩きの日々

cocktail

しばらく小説は書かないでおこうと思ったが、なにかネタはないものかとあちこち探す。
そもそも、わたしの若いときってどうだったんだっけ?と、29歳のときの日記を読んでみた。
そして、とても驚いた。

毎日毎日、わたしは元気に飲んだくれているのである。
今日はYさん、この日はRちゃん、そしてああやってしまったIの家でみんなで雑魚寝。
しかもその上、週末土日は「曇ってるけど暇だから、どっか行こうっと」である。
オマエ、どれだけ元気なんだ??!ほんとにこれってわたしなの?と、我ながらどびっくりである。

いまのわたしからは信じられない。
いま、わたしは同居人=婚約者キャプテンが入院してしまったので、病人以上にがっくりきている(と思う)。
病人は、ときどきメールをくれるが、強い眠剤を飲まされていて一日中寝ているような格好だ。
孤独って嫌だなあとつくづく思う。

29歳のときの日記は、あまりにエネルギーがほとばしっているので、まぶしすぎてわたしは半分も読めなかった。
この頃は、まだ自分が鬱病という病気にかかるなんて、夢にも考えていなかった時期である。
42歳の自分がこんなになっているなんて、彼女はまったく予想せずに、あっけらかーと毎日飲み歩いている。
病気にかからなければ、わたしはあのまま、あっけらかーな人間でいられたのだろうか。
それともそれは、やはり幻想…だろうか。

  
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診察と寿司屋でぼーーっ。

cats_kokukoku

今日は、わたしの診察日なので、入院中のキャプテンに会ってきた。
彼は、強い眠剤のため、いつにも増してぼーっとしていた。

診察が終わると、わたしの両親と4人で病院近くの回転寿司に行く。
なぜ寿司かというと、わたしの母がものすごい偏食家で、あれもだめこれもだめの人だからである。

それにしても、わたしも少々具合が悪いし、キャプテンはあたまパープーになっているし、非常にテンションの低いパーティとなった。
食べる寿司の皿も少ない…。4人で20皿であった。こんなしょぼい家族がほかにいるだろうか。

「入院してすぐだから」ということで、テンションの低いキャプテンと早々に別れて、わたしは両親の車に乗り込んだ。そして、そのままぐうと寝てしまった。
途中、ショッピングモールで買い物したが、帰ってきてからのわたしは、再びぼや~んとなり、アジの干物を焼いて食べると、またまたばたんと寝てしまった。

何度かキャプテンがメールが入るも、授業中のミミズ字みたいに、どうしても返事が打てない。
あとで見たら、「同じのが2回来たよ。大丈夫?」というメールが届いている。
「たぶん寒かったから疲れたんだと思う」と返事を打っておく。
ほんとうに今日は寒かった。あーもう外になんか出たくない!

空調の利いた病院は、いま満床状態である。
季節と患者数は、精神科の場合、とっても関係する。

  
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新たなネタを求めて。

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家で一人は淋しいし寒いしで、昨日もほぼ一日中寝ていた。
よくこんなに眠れるものだ…、14・5時間は寝たように思う。

そして今日になっても、眠気はおさまらない。
眠気…というかしんどさだろうか。
なにもする気が起きない。少しまえ、徹夜で小説を書いたりしていたので、その反動と、それからキャプテンが入院でいなくなったことで、がっくりきているというところだろうか。

キャプテンに「しんどいよー淋しいよー」とメールすると、「小説の新しいのを書けば?」と言う。
「書きたい気持ちはあるけど、方向性が定まってないの」
「恋愛小説で高校時代の実体験を書けばええやん」
ううむ…。
わたしは、高校時代は恋少なき少女だったのだ。陸上競技に一生懸命なあまり、男子生徒をみている暇がなかった。でも、そうか…そういう女の子がある日こころ打たれる少年に会えばいいのか??

イメージを湧かせようするが、そのまえにまた眠気が来てしまった。
わたしは昨晩、NEXで薬を飲むと、あきらめて早寝をした。

小説に没頭できれば、この淋しさも半減すると思う。
だから神さま、わたしにネタを!ネタをください!!

  
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駄目なものは駄目。

te_sawaruna

ある小説サイトを見ていたら、お題にそって希望者が書くという企画のなかで、大論争を呼んでいる作品があった。
野次馬大好きなわたしとしては、これを黙って見過ごすわけにいはいかないのである。

それは、阪神大震災をテーマとしたものだった。
こういうデリケートなお題を提示する主催者も主催者だが、だからこそ書く側は、用心を重ねなければならない。
それなのに、筆者Aさんは、よりにもよって、ラストにたくさんのキラキラマークを持ってきて、「前後にスクロールすると綺麗ですよ。遊び心です」とやったのだ。

それを読んだ被災者・被災者に関係のある人が、激怒したのは言うまでもない。
なにが遊び心だ!あなたは被災者のことがほんとうにわかっているのか!不愉快だ!書く価値などない!!
さらに悪かったのは、主催者側の人間が、当作品を下手に褒めたことであった。そうして、この作品のコメント欄は炎上したのである。

わたしは、見ていて、「この作品は駄目です。」と批評した人に100点をあげた。
小説だからといって、なんでも書いていいというものではない。
特定の人を傷つけるようなものは、駄目といったら駄目なのである。
そういうことに鈍感な人は、ものを書くべきではない。
ペンは剣より強しというのはほんとうで、ネット社会ではとくに、簡単に人を傷つける凶器となり得るのだ。

さんざん人々の批判を浴びたAさんだが、サテ、この人はもしかすると幼い中学生くらいなのかも知れない。
あれを大人がやったら、ほんまもんのバカである。
そうすると、今回の「事件」は、大人たちが寄ってたかって、善悪の判断のつかない子どもに石を投げつけたという形になるのだが、そこもまた、顔のみえないネット社会の怖いところだと思うのである。

  
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寒さに閉ざされて

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ついに、ワインが底をついてしまった。
明日は必ず、服を着替えて買い物に行かねばなるまい。

ここ数日間のわたしは、まるで遭難者のように生きていた。
買いだめした野菜だの冷凍食品だのを、細々と食いつないできたのである。
底をついてしまったと書くと、わたしはアガサ・クリスティーのある小説を思い出す。
雪で閉ざされた下宿屋が小説の舞台だ。そこで、下宿屋のおかみとなった女性が、「あらまあどうしましょう、パン屋が来ないわ。わたしにソーダパンがつくれるかしら?」などと、呑気に言うのである。

わたしなら、お金をもらって食事を提供するという立場なら、当然パニックに陥っているだろう。
でも、小説にはないが、このおかみ、あるいはこの夫なら、食事が作れなくてもきっとこう言うに違いない、「でもパラジェンスキーさん(下宿人・仮名)、外はこんなに大雪ですよ。我々になにが出来るとお思いです?」
そんで、パラジェンスキーさん(仮名)は、この言葉に反論もせずに無愛想にふむとうなずいて、窓の外を眺めるしかないのであった。――

昔の(いまも?)欧米諸国の反応の仕方は、日本人からみると寛容すぎやしないか?と思うふしもある。
結局、ここで騒いでもどうしようもないことについて、無駄な抵抗をしないのが粋ということだろうか。
どうでもいいが、都合のいいところだけ真似するわたしは、いま自分のなかで、「でもゴートン大佐、この寒さではわたしも冷えあがって風邪を引いてしまいますからね」と自らに言い訳している。
しかし、食糧品はどうにかなるにしても、疑アルコール依存のわたしとしては、アルコールだけは、風邪を引いてでも手に入れなければならない命の水なのである。
「しかしきみ、アルコールだけはどうにもならんだろう。どうする気なのかね」
わたしはゴートン大佐に言われて、あたまを抱えている。
せめてあと一日…あと一日もてば、明後日は大阪府知事選挙。どーせ出かけなきゃいけない日にこそ、買いだめをわたしはしたかったのである。

結局、予想では、明日は階下のローソンで中くらいのワインを高い値段で買い、明後日にどさっと下宿屋のおかみ並みに買い物をしてくるであろう。
寒いのって、ほんとにやだ。お金もかかるしほんとに困る。

  
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包茎の話

shoubenkozoh

吉田秋生のマンガ『河よりも長くゆるやかに』を久しぶりに読み返していたら、主人公の男の子の性器について、女の子たちが「この形は正しいの?」と議論する場面が出てきた。
つまり、包茎か否かの話だったのだが、わたしは恥ずかしながら、つい最近まで、あれは小さい頃に努力して、先端を剥かなければならないということを知らなかったのである。

それを教えてくれたのは、同居人=婚約者キャプテンであった。
彼は幼い頃から男手一つで育てられたので、「○○(←キャプテンの名前)、痛くても我慢して剥け~」と教えられたらしい。
キャプテンは素直に従って、がんばった。でも、あれはほんとに痛かったよぅ…といまでも言う。

さてそんなとき、先日の新年会で、「うちの子、小6やけど包茎やねん!」という同級生♀が現れた。
「いまからでも剥けば…」とわたしは身勝手なことを言う。
「もうあかんって言われた!医者から手術勧められてるねん!」といつも明るい同級生T。
「早くした方がいいよ」「そうやで~中学になったらいろいろあるやろうし~」と次々に口をはさむ母親軍団。
わたしは、キャプテンのことを思い出し、「なんで、お父さん、教えてあげへんかったんやろな?」と余計な一言をはさんでしまった。
「さあ~…、勝手になると思ってたのかなあ?…」とニコニコしているTも少し歯切れが悪い。
「勝手になるって」「どういうことやろうなあ…」と母親軍団もそれ以上は追及しなかった。
こういうことは、女は意外と知らないものなのだ。
Tの旦那には悪いが、わたしは全国のおとーさんに言いたい。男親としてやらなければならないことは、必ずあるぞ!

これからの時代は、女が子育てを一身に背負うという図式でもなさそうなので、ここでわたしが力説する必要もないと思うが、よく考えてみれば、教えてもらわなかった男親は、やっぱり自分の子にも教えないものかも知れない。
べつに、人の性器のことなんかどうだっていいが、子どもの教育という立場からみれば、この件は男女とも考える余地があるのではないかとフト思った次第なのである。

  
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筋肉を取り戻す。

udetate

昨日から、同居人=婚約者キャプテンが、入院先からマンションに帰ってきている。
目的は、皮膚科受診と車検のナントカカントカである。

キャプテンのアトピーは、入院後さらにひどくなっていた。
「あれ~?ひどくなったなあ」と言うわたしに、
「これでも、担当医からは『よくなったですね』って言われてんねんけど」と彼は言う。

んなわけないよ。絶対入院前の方がましだった。
わたしは、血のにじむキャプテンの顔を見ながら「うはー…先は長いな」と思った。

久しぶりに、二人で夕ごはんを食べる。
一人のときは、わたしはカマボコにわさび醤油と湯豆腐と日本酒なんかで粋に?やっていたのだが、キャプテンがいるので豚ステーキだ。
キャプテンは、ひどい食欲不振で、食べようと思ったら丼一杯でも食べるが、出さなければ全然食べなくても平気のようなのである。
この日も、わたしが「お腹すいたよ~」と言い始めた午後5時に、「ぼくはなんともない」と言い、聞いてみれば病院で朝、食パン6枚切りを2枚食べたきりなのだった。
そんな調子なので、がっつりあった筋肉も少し落ちてしまっている。
「入院中は腕立て伏せを!」とわたしは課題を出したが、彼はやっぱり「眠剤が強いからぼーっとして出来へん…」ということだった。
まあ病人だから仕方ない。
でも、いつかまたもとの身体に戻すぞ!と力を入れるキャプテンのために、わたしはこっそり食卓に肉を出すのであった。

てか、人のことを心配するまえに、自分の体力づくりにもわたしは目を向けるべきであろう。
いま、わたしは一日100歩も歩いていないと思う。実家にいたときは、トイレのたびに階段を昇り降りしていたので多少脚の運動にはなったと思うが、いまのマンションはまったくのフラットである。
わたしは、自分の筋肉がどれほどまでに落ちているか、想像するだけで怖い。

  
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病人が二人でぐがー。

sleep2

『月刊エアライン』をショッピングモールへ買いに行って、それからスターバックスで久しぶりに一緒にコーヒーを飲もうというのが、今日のわたしと同居人=婚約者キャプテンの予定だった。

しかし、結果的にわたしたちは、朝ぬーぼーと起きてごはんを食べ、それからばたんと寝て、昼起きてぬーぼーとごはんを食べ、またばたんと寝るという、至極怠惰な一日を過ごすこととなってしまった。

「眠剤が…、強すぎて余計寝た気がせえへん……」とキャプテンが言う。
「こんどは、もう少し弱いのに変えてもらう~…」

わたしはわたしで、なぜか身体がしんどくて横にならずにはいられないのである。
スタバでコーヒーか…それもいいけど、着替えなきゃな……なに着ようか……ああばたん…という感じで、なかなか外に出ようという体勢に持っていけない。

「『月刊エアライン』って、近所の本屋に置いてないの?」と思わず訊く。
「置いてると思う。だからべつに、無理に行かんでもええよ」
「じゃあもういっか…アンニュイな気分だし」
「そやな~…」
なんてことを言い、二人はそのまま敷きっぱなしの電気カーペットの上の布団のなかで、ぐがーっと睡眠をとるのであった。
これって、アンニュイと呼んでいいのだろうか。

さて、そんなわけで今日はこれから、すぐに出来るチンジャオロースをつくって、ビールを開けようと思う。
ああなんて一日なんだ。なんの生産性もない…。
TVさえも見なかった。たぶん、夕ごはんを食べたら二人は、またぐがーと寝るだろう。
「そういえば、二人で旅行したこと、なかったね」とわたしが気まぐれに水を向ける。
すると、キャプテンは、
「旅館に着いたとたん、二人でばたーって倒れるやろ」と言う。
もっともなので、わたしは口をつぐむ。

  
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毒入り中国産餃子の波紋

gyoza

<中国産ギョーザ>どこで殺虫剤混入? 中国での包装段階か (毎日新聞)

昨日の晩、「冷蔵庫の餃子、どこの?」と同居人=婚約者キャプテンがTVを見ながら突然訊いてきたので、なにかあったなと思いつつ、「あじのもと~~」と答える。

なんだかものものしいニュースが流れていたので見ると、中国産のギョーザに有機リン系殺虫剤が含まれていたということで、うひゃー、やっぱり噂に聞く中国産っていうのは噂だけじゃないなと思うと同時に、被害者「重体」の文字を見て、これはちょっとひどすぎると眉間に思いっきりシワが寄ってしまった次第である。

残留農薬のせいだという声も聞かれるが、それならば、こんなピンポイント的に一部の人に重篤な症状が出たりしないと考えるのがふつうだろう。これは、製造過程で毒の混入があったとわたしは考える。もし、そこに作為的な意図があるとすれば恐ろしい事件である。

問題のあった冷凍ギョーザの製造元「天洋食品」の工場は、門を閉ざして一切取材に応じないという。
人の命をなんだと思っているのだろう。
よその国の倫理観はよくわからないが、自分のところでつくったギョーザに毒が含まれていたというのに、ふてぶてしく「ありえない」などと電話対応しているのを見ると、なんだかなーーーと国民性まで疑ってしまう。

国をまたがったこうした事件は、なかなか解決が難しいように感じるので、やはり消費者としては自衛するしかなく、「中国産はもう買わない」という方向性が強まっていくことになるのだろう。
そうすれば、まともにやっている中国の食品会社までがアオリをくらうことになり、双方不幸な状況に陥るわけだが、これも致し方ない。中国政府は国をあげて、食品の安全について、もっと企業全体を啓蒙すべきであろう。

ところで、入院中のキャプテンは、今日病院へ帰っていったが、「病院の業務用のごはんまでわからんしな…」と不安そうであった。
運を天にまかせるしかない。…

  
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