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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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キャプテンの担当医に会う。

kanyo_shokubutsu

今日は、自分の通院日で精神科へ行ってきた。
気分は、ほんとうに「もう駄目です~~」で、担当医Kっちにもそのとおり訴えた。
先日の、同居人=婚約者キャプテン(入院中)の金銭トラブルについても話した。
Kっちは、潔癖症なので、わたしの言うことにいちいちうなずいて、結局、眠剤を一種類べつのものを出してくれた。
ダルメートという薬だが、これは長時間効くかわりに、日中もぼーっとすることがある。

キャプテンの担当医Mっちにも会ってきた。
「家計に影響を与えるほどのお金を貸してしまう、話が後出しだったり細かい嘘をついたりする、なんか倫理観や判断力の衰えがあるような気がするんです」
とキャプテンの様子を告げると、
「離人症といってね、鬱でときどきあるんですが、周りの言っていることがよくわからなかったり、自分の体験が自分のものでないような感じがする…、そういうのが出てるのかも知れないですね」
と彼は淡々と言った。
「それで、そういう症状が出ているときに、借金を申し込んでくるような親戚が同室にいたら、またなにかの紙にサインさせられたりするんじゃないかとか、わたしは心配なんです」
「うーん…。親類を同じ病棟に入れるっていうのは、ぼくもちょっとどうかなと思ったんですけどね…」

Mっちが今後、この話をどうする気なのか知らないが、ともかく家族からの要求として、《借金魔の従兄弟》とうちのキャプテンを、一緒にして欲しくないという要望を出しておいた。

その後、面会にやって来たキャプテンは、晩夏のセミのようにボロボロになっていた。
歩き方が明らかにおかしい。
そして、「はい、貸したお金」と言って、セブン銀行の封筒に入ったお金を差し出した。
「返してもらったん?」
「うん。結婚が破談になるかも知れんとか言うたら、ごめんなって言うて返してくれた」
「ふうん…」
「こんなことがあったら、ぼくのこと、もう嫌やろ?追い出してくれてもええで」

なにを言うておるのだ。
追い出せへんって言うてるのに。

「嫌やろとか勝手に決めんといてよ。わたしの感情やねんから」
――どうやら、先日の面会で、彼を追い詰めすぎたのかも知れない。
キャプテンは、わたしの話を聞いている最中も、アトピー肌をばりばり、ばりばりとストレス発散するかのように、かきむしるのだった。

  
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