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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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バーゲン前の服屋へ

ahiru2

昨日は、ゆき妹の勤めるギャル服屋に突撃した。
すると、彼女は、あっけらかんと「あ、古着渡すわ」と言って、彼女の古着のいっぱい詰まった紙袋を2つもくれた。

そ…そんなことしていいんですか、店の中で。
でも、わたしとっては、とてもありがたい。
ゆき妹は、「それ、トイレで見てきて、それからこっちで必要なもの買ったら?」と言う。

わたしはそのとおりに、人目をはばからず、トイレで紙袋をごそごそする。
ゆき妹はいま、ギャル系からお嬢系へと転換をはかっているらしく、ひらひらワンピもぴらぴらドミニスカートも、ほとんどが揃っていた。
あといるとすれば…、インナーくらいだろうか?

だが、再度店に戻って、あれこれ見ていると、ゆき妹が営業し始めるので、わたしは、瞬く間にいろんなものを買ってしまった。
インナー2着。
皮細工のぺったんこサンダル。
そでなしデニムボレロ。
帽子。

さらに、「こういうの、いまから涼しくていいよ~」と綿素材のひらひらワンピを提示してくれたとき、わたしはひらひらと「じゃあこれも~」と言ってしまいたかったが、ここで理性に歯止めがかかり、ぐっと涙をのんだ。
すでに、ゆき妹に預けてあった6千円に到達している。
社員割引で買うわたしは、店内で金銭のやりとりはしない。
店長さんがその場でタグを切り、商品を渡してくれて、代金はゆき妹があとで支払うことになるのである。

「出かけることもないのに、そんなに服、要るの~?」
と帰り際にゆき妹が言う。
わたしは、
「いや…でも、公の場に出る予定もあるし、やっぱりモニョモニョ…」
と口ごもるしかないのであった。

「え~~??」とゆき妹が何度もわたしの話を聞き返す。
この日のわたしは、声が出ていなくて、雰囲気もぼーっとした感じ、「変な人」には見えないけれど、「なんか…ちょっとなぁ?」だったそうである。

たくさんの服を抱えながら、(そうかぁ……、やっぱりわかるんだな)と、抑うつ状態を再認識させられたわたしは、ほんとうに公の場でこれらの服が着こなせるのかどうか、怪しむのであった。


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