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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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電気ショックの巻

kaminari

昨日のエントリーの続きである。
その後、父は家に帰ったものの、「心臓が気持ち悪い」と言って平常心を保てなかったようだ。
そもそも彼は、病気というものに弱い人なのである。
なにかあったらすぐ、「ガンじゃないか」とか言い出すタイプだ。

それで、気丈な母が、まえにお世話になったことのあるW病院に行くことに決めた。
「どうしても気持ち悪いって言うからな、…行ってくるわ」
電話ごしの会話である。
「わたし、運転しようか~?」
「だめだめ! 梅田(大阪の中心街)やから、危ないわ」
「ほな、どうやって行くの」
「タクシー…やな」

あほな…。家までタクシーを呼んで、梅田に行って梅田から帰ってきたら、いったいどれくらいの運賃になることか。
でも、仕方ない。
わたしは、運転が下手ではないのだが、いまぼーっとしているので、運転技術を信頼されていないのだ。

その後、どうなったかというと、父はW病院で電気ショーック!療法を受けたらしい。
それで、すっかり心房細動が落ち着いたんだそうである。
電気ショック療法は、麻酔下で行うので、本人は痛くもなんともないらしい。
起きたら、ああ、治ってる、でも胸に焼け焦げが~…というものだそうである(父談)。

女性なら焼け焦げ跡を気にするかも知れないが、男の父は、それで納得したらしい。
夕方、無事に帰ってきて、母がこれらの顛末を教えてくれた。

「汗をかく時期だから、ポカリなんかをまめに摂るといいかもです」
とわたしは寝ぼけて、いいかげんなことをメールに書いてしまったのだが、それってスポーツ時の不整脈のことで、心房細動にも適応されるのか??…
あ、でも一応「飲みすぎると太ります」って書いておいたからまーいっか。

で、今日はもうすっかり調子がいいそうである。
明日はわたしの通院日なので、「月曜に変更でもいいよ」と言ったのだが、「大丈夫」というので、いつも通り父の運転する車で送迎してもらうことになった。
恐るべき、電気ショック療法の効果。
あれって、心臓をビックリさせて、1回拍動をリセットするようなもんだ…というイメージをわたしは持っているのだが、父の気分もリセットされていて、《やれ、めでたし、めでたし》なのだった。

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