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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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続・宇宙人問題

ufo2

昨日、実家でまたしても惰眠をむさぼっていたら、突然カラオケパブのママから電話がかかってきた。
「ゆみちゃん、今日入れるかなあ? 誰も来てくれる人、いないのー」
「はぁ、行きます」
じつは、だいぶ体力も回復してきたことだし、そろそろ暇だなと思い始めていた頃だったのである。

よし! とアドレナリンを放出して気合を出し、ガサガサと仕度してマンションへ戻ってから出勤する。
店には客はまだ一人で、ママの元職場のMホテルの人だった。
この店には珍しい、きちんとネクタイをしめて素面で語っている客である。

さっそく、ママが「この子、宇宙人やねん」と紹介してくれる。
客はにっこり笑ってその件を深く追求しなかったが、わたしは間髪いれずにママに尋ねた。

「ママ、わたし、なんで《宇宙人》って呼ばれるんでしょうかねぇ~?」

この数日間、わたしのあたまをずっと悩ませ、精神的負担となっていた疑問である。
いったい、いい意味で言われているのか悪い意味で言われているのか…。
悪い意味なら、はやく直さなければならない。

するとママは、
「そらだって、ぽや~んとしてるかと思ったら賢いからやん」
とあっさり言ってくれた。
え~~~っ、う…嬉しい! やっぱり悪い意味じゃなかったんだぁあああ~~。

読んでくださっている方々からみれば、「なんでそんなことで?」と思われるかも知れないが、わたしは、ほんとうにそのことがわからなくて、数日間とても辛かったのである。
ママがそのまま客と話し続けているのを見て、わたしは肩の荷がどすんとおりて、急に軽くなった。
うう…。感涙。ママありがとう。

さらにホッとしたのは、その日わたしがピンチヒッターでバイトに入ることになったのは、あのバタバタSさんが風邪を引いたからという理由だった。
バタバタSさん、バタバタ3倍速で働いてわたしのミスをあげつらったって、結局自分が仕事に穴あけてんじゃん。
わたしののろのろ仕事を笑えた義理じゃないわね。

帰りに、ママがわたしに、
「もしSちゃんが土曜日も休んだら、9時からのところを8時からにしてね」と言った。
おや? あるいはSさん、このまま辞任か?
理由がないので、まだなんとも言えないが。

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