LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
8

ゆき妹の付き添いをする。

20090531094218
昨日は、ゆき妹の診察についていった。
ゆき妹とわたしは、通っている病院が違うのだ。

ゆき妹は、晩はよく眠れたようで、躁状態はかなーり落ち着いていた。
でもフラフラだったので、一緒に診察室に入る。

彼女の説明能力はかなり落ちていた。
「マイスリーとエリミンとソラナックスと…えっと…ながーく眠れるやつ…飲んで寝てました」
「(ながーく眠れるやつって)ジブレキサやろ?」
「ジブレキサ飲んでいたんですか」←医師
「…それで昨日は、リスパダールを3ミリ飲んで…」
「2ミリやろ」
「え?そうなん?」
それからあとは、わたしが説明した。
「リスパを6時20分と7時に1ミリずつ飲んで、ごはんを3口食べて寝て、9時にトイレに起きて…(延々)」

ゆき妹の今後は、躁状態の興奮を鎮めるための薬リーマスと、パニック発作予防のための漢方薬、それと興奮状態が酷くなったときの頓服としてリスパダールが処方されて、一週間様子をみることになった。
同意見だが、医師は「眠るのがいちばん大事ですよ」とおっしゃっていた。
なかなか素人にわかりやすく丁寧に教えてくれる医師で、わたしはわたしの担当医Kっちとずいぶん違うなあと思った。
Kっちは無頓着で、患者の具合のいいときにべらべらしゃべるという特徴を持っているので、先日も調子のよかったわたしが「美味しいもの食べてたらお酒はそんなに飲みませんよ」と言ったらクスクス笑い始めて、しまいにわたしは《わたしのコンビニ弁当の食べ方》まで説明させられたのだった。
「衣は全部外すんですよ、そしたらおかずは殆んどなくなるんです」
「へー衣外すの!」…。
ふぅ。毎度のことながら、それと治療のどこに接点があるというのだ。

それはさておき、ゆき妹はこの日はヘロヘロなりに落ち着いていたので、これならそんなに疲れることもないだろうと安心した。
マシンガントークを何日も続けられると、こっちまでダウンしてしまう。
少し容態のよくなった妹だが、あと一週間は実家にいる予定である。

(↑クリックして下さると励みになります。)

24

ゆき妹の急変

20090530044403
昨日は、わたしの診察にゆき妹がついてきた。
写真右がわたし、左がゆき妹←(なんと父親のポロシャツを着ている)。

ところで、寝るのも食べるのもままならず、「しんどい」と言いながら1日中しゃべり続けていたゆき妹が、この日の夕方、ついにダウンした。
夕ごはん時につけていたTVで、ウサギが殺されたというニュースが報道された瞬間、彼女は急に取り乱してアワアワになってしまったそうである。
「もうしんどいねん~苦しいねん~」とバタバタ床をのたうち回るゆき妹に、両親は完全に硬直していた。
事情を察したわたしが「リスパダール液(強めの精神安定剤)を飲ませたら?」と自分がもらって来たばかりの薬を出したのだが、勝手に飲んではいけないということで、母はゆき妹の主治医に電話した。
その指示に従って、薬を飲ませたところ、彼女は今度はぐったりしてしまった。
まあ、これはこういう薬なのだ。
入院していると、毎日のように誰かが取り乱しているので、わたしはこんな風景には慣れている。

しかし、両親は相当慌てたらしく、「ゆみがいて助かったわー」と言った。
いや、助かったのはたまたまわたしが効く薬を持っていたからだが…。
わたしはときどき死にたくなるので、そのときにこの薬を飲んでいる。
じつは、ストックも少々ある。

そんで結局、ゆき妹は明日(というか今日)いちばんに、診察を受けることになった。
父は方向音痴なので、タクシー運転手の叔父と母とわたしの編成である。
診察室にはゆき妹のご指名で、わたしも一緒に入ることになっている。
ゆき妹の自覚症状と、家族からみた他覚症状が違うのが一つの理由だ――ヒトはあんなに1日中、ハイテンションでしゃべっているものではない。
その異常行動は、いままで飲んでいた《パキシル》という抗欝剤の副作用だと思われる。
ちなみに彼女の病気は「パニック障害」である。
双子が二人して精神疾患者ということで、母がこころを傷めていた。
べつに、育て方の問題じゃないんだけどな。

(↑クリックして下さると励みになります。)

22

ゆき妹のマシンガントーク

20090529051203
一昨日、パニック発作を起こしたゆき妹が、いま実家に来ている。
「一人になると怖い病」になっているので、数日間は滞在しそうである。

それはそうと、彼女はいま《パキシル》という抗欝剤の副作用で、「躁転」している。
躁鬱病ではないのだが、軽く躁病に似た感じで、1日中しゃべっているのだ。
本人によると、食事も睡眠も満足にとれなくてしんどいのに、休めないんだそうである。

そんなわけで、ゆき妹は「疲れた~」と言っては横になり、寝たか?と思えばまた話しかけてくる。
わたしはぼんやりなので、「はあ」「ふーん」を繰り返すのみである。
ちょっと話をそらすと、「それ、いまの話とどう関係が?」と鋭く突っ込まれる。
やりにくい…。
自分の話はするけれど、人の話は聞きたくないらしい(本人談)。

でも、わたしは毎日とても暇なので、いい気分転換だと思って、彼女の長話につきあっている。
ゆき妹ときたら、「ぼんやりしたい」と言うので、風呂に入ることを勧めたのだが、そしたら今度は風呂のなかでも独り言をかましていた。
強烈だ。

今日はわたしの診察日だが、これにもついてくるらしい。
精神病院の喫煙所は、誰もがタメ口で、なかにはゆき妹のように口がマシンガンになっている人が必ずいるそうなので、彼らと文字通りマシンガントークをしてくればいいと思う。

(↑クリックして下さると励みになります。)

2

双子が揃いも揃って

20090527210415
昨晩は、かなりやばかった。
「死にたい」→「やり方は?」→「やっぱ飛び降り」→「マンションにいないと出来ない」→「憂鬱の嵐」→「初めに戻る」
を延々繰り返していたのである。

わたしは、いつもより強めの精神安定剤を飲んだ。
明後日が診察なので、そのときまた、強めの安定剤を出してもらおう。…

今日は今日で、実家からちょっと離れた場所に住む双子の妹がパニック発作を起こした。
夕方、寝ていたわたしは両親がいないことに気づいた。
「…?珍しいな、食事の準備もせずに?」

すると、まもなく父が車で帰ってきて、「ゆき妹のところへ行っていた、連れて帰るつもりだったが彼女は寝ていたので、母親が残っている」とのことだった。
パニック発作ときたら、すさまじい恐怖感とやらで、ゆき妹はそれを体験してからアルコール依存をピタッとやめたくらいである。
夫の「親分」さんが帰ってくるまで、とても一人では耐えきれなかったのだろう。

それにしても、だ。
ゆき妹のやつは、わたしは昨日母親に愚痴ったばかりなのだが、ほんとーに自分勝手で非情な人間なのだ。
わたしが苦しんでいるとき、メールをしてもまず返ってこない。
両親に対しても同様である。
「あの子もしんどいんやろう」と母はかばうが、ならばこのような緊急事態に備えて、日頃からお付き合いはするべきじゃないのか。
わたしから見れば、自分の都合のいいときだけ人を呼びつけて、彼女はまるで女王さまの風情である。

「姉妹で仲良くしてくれ」というのが両親の望みだが、わたしは喧嘩を売っているわけではない、向こうがわたしを無視しているのだ。
両親になにかあったら、彼女はどうするつもりだろう。
「具合が悪い」とか言って逃げそうだな。
具合が悪いのはこっちも同じなんだが…。
ああ、ストレスが溜まる。

(↑クリックして下さると励みになります。)

16

バイト先をふと考える。

20090525185054
眠くてたまらない。
昨日から10時間寝て、昼ごはんを食べてまた3時間半眠ったが、まだ目がどよんとする。

やる気もなんだか起きないなー…。
そろそろ、バイト先のママになんらかの経過報告した方がいいな…と思いながら、なんとなくお流れになっている。
話すとしたらこうだ、
「体調…、だいぶいいんですが、まだちょっと働けるところまではいってないんですよ」…

この歯切れの悪さに、先方はなにを思うだろうか?
「このまま辞めるつもりなのかしら」
「やる気なさそうね…」
「こんな病気もってるようなら、この先困るわ…」
うーん、計り知れないのである。

ともかく、わたしはバイト先に半月ぶんの給料をまだ置いてあるので、いずれ連絡は取らなければいけないのである。
それにしても、「やる気がない」っていうのは紛れもない事実なんだな。
そして、ここからが欝病ではない人に対して説明が難しいのだが、「やる気がないのに、無理してやると、ダウンする」ということだ。
知らない人は言うだろう、「誰しも、やる気があって仕事してるわけじゃないんだよ」と。
そんなこたぁ、わたしだって健康なときはマトモに働いていたんだからよーーくわかっている。
でもいま、自分は昔と同じようにやると寝込んでしまうのだ。
体質が変わったとしか言いようがない。
そこんとこが、一般の人が理解しにくい部分だと思うのだ。

こんなふうに、理屈っぽくなってしまうのも、一つにはバイト先の客たちが、揃いも揃って、「欝病なんか気の問題や!」と吹く原始時代のサルだからなのだ。
あの人たちの輪のなかに入るっていう想像が、いっそうわたしの気を滅入らせる。
酔っぱらいは元気で、みなぎるパワーをぶつけてくる。
お洒落して人前に出たい気持ちはあるが、あのパワーでもって、「元気出さんかい!」とやられると、いまのわたしは翌日から寝込む。たぶん絶対。

(↑クリックして下さると励みになります。)

2

新型「インフル」って

mask2

コンビニとかケータイとか、訳わからん短縮言葉には、わたしは徹底してカタカナ表示して阻害してやるのである。
そのなかで、最近気になるのが「新型インフル」。
インフルってなんだ! 気持ち悪いところで単語を切るな!!

新聞を開くたび、うんざりする毎日なのである。
だいたい、そんなにこれが騒ぐような事件? なのだろうか。
ゴールデンウィーク中に、これがどうやら米国・カナダを中心に蔓延した。
この時点で、すでに「いずれ日本に上陸するだろう」とわかっていたはずだ。
死者が何人も出れば、それはパニックになっても仕方ない。
でも、いまのところウイルスは変異していなくて、どちらかというと、いまかかっていた方がお得? みたいな感じに思えるのである。

まーこんなにも、わたしがうんざりするのは、自分が汚染地域・関西圏(大阪)に住んでいるのと、あとは、いま読んでいる『ライ麦畑でつかまえて』の主人公が、頻繁にdepressed を繰り返すからで、わりと空振りなうんざりのような気がする。
しかし、こうなってしまったからには、フツーのインフルエンザ同様、「みんなでかかれば怖くない」の姿勢に変換することが必要なんではないだろうか。
まさか、秋になって本格的にインフルエンザの蔓延時期になってから、全員を隔離するわけにはいかないだろう。
病気をもつ人、妊娠中の人が重篤になりやすいのは、ほかのインフルエンザと大差ない…と考えるわけにはいかないだろうか。

なんだか、気分がメンドクサイので、ついなんでもかんでも一緒くたにして、「もういいでしょ、これで…」と考えてしまう昨今のわたしなのだが、専門家と呼ばれる人たちの態度が曖昧なんだから仕方ない。
「たぶん大丈夫、でも油断ならない」という話を、手を換え品を換え、毎度同じことを言っている。
TV局! もういいです、お腹いっぱいです。
わかったから、新型「インフル」の話はもうそこそこにしてください~。
なにか異変が起こったときだけ、報道してもらうという姿勢で!

わたしは、TVを見るのは、夕食時だけである。
ちょうど、NHKが夕方のニュースを始める頃だ。
毎回、トピックスが新型「インフル」なのには、心底うんざりしている。
いつになったら、この面白がり報道は鎮火するのだろうか。

2

裁判員制度開始につき

20090523162251
マンションのパソコン部屋に行けない状態が続いている。
問題は、意欲が湧かないことかな…。
朝は寝過ごして昼過ぎに起きているので、それから準備して車を出してもらって…という手間が面倒すぎるというのがある。

それでまた、ケータイポチポチやってんだけど。
これもまたメンドクサイ!!

昨日・今日は、裁判員制度が始まったということで、おもむろにニンテンドーDSを出してきて、『逆転裁判』をやっている。
なんという短絡思考だろう。
でもわたしは、自分が裁判員になることはまずないと考えていて、どちらかというと、裁判員制度については成り行きを見守ろうという姿勢である。
気になるのは、被害者のプライバシーが守られるのかどうかだが、怪しいもんだ。
みんな、「もし裁判員に選ばれたら」の議論はするけれど、「もし裁判員制度のもとに、自分が被害者になったら」という視点で語られることはない。
わたしが裁判員にならないだろうと思われる根拠は「欝病で出かけたり書類を読んだり出来ない」からだが、被害者にはいつだって成り得る。
だから、わたしにとっての裁判員制度は、「もし自分が被害者になったら」の立場から考えるということになる。
はあ。ここまで書くのに何分かかっているんだ、ケータイめ。

実際のところ、よくわからないので、それで裁判ゲームなんかやって、自分なりにこの問題に触れているつもりなのである。
なんだか、猫のやつが、実際に獲物を捕るかわりに、ちりんちりんと鳴る猫グッズで、捕獲訓練?をしているかのようだ。

(↑クリックして下さると励みになります。)

5

大量の服に埋もれて

20090520174405
起きたら昼前になっていたので、なんとなく今日も実家に居つく。
先日、服屋でバイトする妹からもらったお古の点検をする。

その数のすごいことって!
毎日違う装いが出来るほどである。
これが氷山の一角ならば、妹の家はどんな惨状になっているのだろう。
絶対、クローゼットに収まっていないはずだ。

しかし、いまのわたしがこんなに大量の服を持っていても、着ていくところがないのだった。
わたしは、バイトの再開をちょっと考える。
あの服もその服も、着てお洒落したい~。
――でも、体調のことはどうしても気になる。
マンションに一週間通っただけで、ぐったりしているいまの状態では…、もしバイトを再開して「やっぱり出来ません」となる方が、きっと先方には迷惑だろう。

そんなわけで、今日も一日じゅう本を読んでいる。
やっぱりなー。いまの自分じゃカラオケパブの仕事は出来ないだろうな。
愛想笑いしたり、カラオケで歌ったり、大声でしゃべったり。
うーん無理だ。
でも、ほんとうに、お洒落して人前に出たいという気持ちはあるのである。

(↑クリックして下さると励みになります。)

2

猫が途中で邪魔をする。

20090519181211
本屋に注文しておいた本が届いたので、受け取りに行く。
わたしがこころの隅で、「雑誌屋」と呼んでいる下町の商店街のうらぶれた本屋だが、注文すればまともな本が手に入るのだ――わたしはりんしょく家(クソケータイ、変換が出ない)および貧乏人なので、ネットで注文するということは、滅多にしないのである。

さて、そういうことで、今日は読書または昼寝の日である。
一週間あまり、実家から自宅マンションのパソコン部屋に通う生活をしていたが、ここにきて疲れが出てしまった。
今日はもう、実家でだらだらしている。
2回昼寝をしたが、まだ陽は高い。
一日が長いなあ…24時間も要らないんだけどな。

…とここまで書いたところで、わたしの後ろで、猫のくろがゲロをした。
「ゲロッ、ゲポッ、ゲロッ」
「わーーっ!!キタナイ!!」

わたしが叫び声を上げたので、猫はささーっと逃げていった。
うわー…勘弁してくださいよ、ほんとに…布団に一部かかっている!
わたしは魚臭くて生温かいゲボちゃんを、ティッシュ大量に使って処理した。
猫は定期的に吐くもので仕方ないのだが、うう…いまでも気持ち悪い。

話を戻すと、まだ陽が高くて、なにか生産性のあることをしろとオテントサマが言っているような気がするのだが、わたしは今日は休養日なので、のんびり過ごさせてもらう。
なぜかパソコンを扱っていると疲れるのだ。
たぶん、ずっと椅子に座ったままだからではないかと思う。

…とここまで書いたところで、今度は猫がトイレでうんちをしたらしく、ぷーんと鼻が曲がりそうな臭いがしてきた。
猫!! わたしに嫌がらせか?!
彼女はまたわたしの部屋に戻って来て、さっき吐いた場所をくんくん匂って、砂をかけるような仕草を繰り返した。
「もう片づけたよ」
と猫に向かって言う。
あー臭い…。
こんなところで、のんびり読書や昼寝は出来ませんよ。

このたびは、はからずも猫にしてやられた一日の夕方なのだった。
なんなの、もう。

(↑クリックして下さると励みになります。)

4

決断力が欲しいのです。

bag4

amazonのレビューを書き換えたものの、反映されてから見ると、「うわっ、なげぇええ!」とびっくりしたのである。
こんなに長くては、読む人が疲れてしまう。
ということで、またさらにそれを書き換えた。
わたしは、自分のこういう性格が大嫌いである。
「こっちかな? それともあっち?」とだらだら悩み続けるのは、自分でもシンドイ。
「こっちにしなさい!」と誰かに決めてほしいくらいなのである。

そういう性格なので、ショッピングなんかのときはほんとうに困る。
先日も、バッグを買ったものの、「色がなあ…やっぱりあっちがよかったな」と買い物途中で悩みだし、ついにお店へリターンして「やっぱ換えてください」とやったのである。
こんなの、わたしにとってはしょっちゅうである。
だから、わたしと一緒に買い物をする人は、とてもとても忍耐が必要なはずである。

もっと一緒に買い物をする人にとって嫌なのは、「こっちかな? あっちかな?」と悩みぬいた挙句、「やっぱりどっちもやめた」と買うのを放棄することであろう。
さすがに罪悪感を感じるので、最近、わたしは誰かと一緒に買い物したりしない。
ほんとうに、ほんとうに、こんな性格が嫌なのである。
同じことを言っているのが母で、彼女の場合は、外出前に、火元・カギ・電気などをこれでもかというくらい何度も点検しないと気がすまないらしい。
「わかってるんやけどな」と、彼女は弱々しく笑う。
たぶん、わたしと同じく、シンドイと思いながらやってるんだろう。
強迫神経症の一歩手前かな…と思う…。

昨日、服屋でバイトする妹からお古がたくさん届いたので、しばらく買い物をしなくてすむなとホッとする。
中身は、昨日しんどかったのでまだ見ていない。
ファッション関係は、とくに悩んでしまう対象なので、「これを着ろ」と送りつけられると、とっても助かる。

3

あかん、だるいの日

makizushi2

今日も、昼寝で時間をつぶしてしまった。
朝、起きるときに気だるくて、実家からマンションに到着して、パソコンを扱っているうちに、ひどくだるーーくなって、横になった。
そしたら、またぐうぐう眠るというていたらくである。
思った以上に、自分は疲れている感じがする。

昼寝から起きたいまも、だるい。
わたしは、行きの途中で買ったのり巻きを食べ、ビールを飲んで元気を出す。
毎日、買っているのはのり巻きだ。
弁当だと途中で終わらせるのが難しいし、すると朝・昼・晩の3食になって、運動しないわたしにとっては食べすぎになってしまうからだ。

昼寝のまえは、『バガボンド』/井上雅彦の、24~27巻の4冊を読んだ。
この人は、絵に凄みがあってスバラシイ。
たぶん、命を削って描いてるな。
主人公・宮本武蔵の生きざまが、作者にもあてはまるようで興味深い。

でも、いまのエネルギー枯渇状態のわたしにとって、これだけのパワーを叩きつけられたら、もうダウンしてしまうしかないのであった。
一日4冊が精一杯だ…。
明日は、マンションに《出勤》出来ないかも知れない。

コレを書いたのち、またごろんと横になろうかなと思う。
うーん、しんどい。
思うように、したいことが出来ない。
こうなったらもう、流れに身をまかすしかないのだ。

5

あっという間の一日

fukei_yuyake

うわ、気がついたら、もう午後5時をまわっているのである!
わたしは最近、朝起きたら自宅マンションへ向かう → 夕ごはん時に実家へ帰る、という生活をしている。

マンションに向かう主な目的は、パソコンを使うことだが、今日はなんだか疲れて眠ってしまった。
で、起きてぼよよんとしているうちに、もう夕方だ!
ただ寝るだけなら、実家にいるのと変わりないだろうに。
でも、このところ、疲れる考えごとをしすぎたんだろう。
いい休養になったと思う。

首をコキコキいわせて、わたしは疲労回復を確認する。
ちなみにわたしは、手とか足とか背中とか、身体じゅうボキバキ鳴らすのが好きだ。
なんか、ちょっと疲れがとれるような気がする。

明日は、なんか建設的なことが出来るだろうか。
たぶん、パソコンで『バガボンド』/井上雅彦のつづきを読んでいるんじゃないかと思う。

5

わたしの脳みそのシステム

brain

昨日、哲学者か、苦悩するニジンスキーのごとく、眉間にシワを寄せて深く考え込んでいたわたしだが、今日、その悩みは解決した!
やっぱり、amazonの読者レビューを書き換えることに決めたのである。
あ~~しんどかった。
ようやく一つの問題が解決して、ほっと一息なのだが、まだ「インチキ英国版なんかを読んでいたら、本物が見えなくなってしまう!」という問題が残っているので、米国版(原著)が手に入るまで、わたしはしばらく『ライ麦畑…』から離れていようと思う。

それで、いま、あたまがポッカリしているのである。
一つのことしか考えられないわたしは、熱中している対象が急になくなると、困ってしまう。
いまは「待ち」の体勢なので、ほかのなんかでも読むか…ということで、ほんとうは、先日ネット友だちMが大量! に送ってくれた青少年漫画のCDをチェックしたいのだが、あと少しで実家に帰らなければならないので、なんだか時間が中途半端だ。

実家に帰ったら、先日図書館から借りてきた本でも読むかと思う。
なにしろ、いまは脳みそが「インプット期」に入っていて、なんでもいいから情報をはやく! とやつ(脳みそ)がせがんで仕方ないのである。
わたしの脳みそは、「インプット期」と「アウトプット期」と「なんもない期」の3フェーズに分かれていて、それらが繰り返される。
順序は決まっていなくて、いつその時期に入るのかもわからない。
いちばんしんどいのは、「なんもない期」で、これに入ると俗世の余計なことをあれこれ考えて、くよくよと落ち込む。
インプット・アウトプット期の頂点が来ると、いまみたいに、睡眠や食事もそこそこに、なにかにかぶりついてスッポンのように離れない。

自分でも極端だなーと思っていたが、昨日、母にこの脳みそのシステムを話したら、彼女は意外そうに「そんなこと知らなかった」と言う。
あれ? 自分でははっきりしてたんだがな…、傍目からはわからないのか。

母が、「それは主治医に話した方がいいのではないか」と言うので、今日診察日に、担当医Kっちに話してみたら、彼は「じゃー、そのなんもないときに、どう過ごすかが課題やな」と言った。
的確なアドバイスである。
まさに、いちばんの問題点はそこで、わたしはいまの比較的調子のいいときに、今度の「なんもない期」をどうするか考えておかなければならない。

どうするかなー。この熱中病が去っていったら。
出来たら、「なんもない期」そのものを消し去りたい気がする。
インプット、アウトプットを繰り返して、脳みそが円滑にぐるぐる働いてくれたら、楽だろうな。
でも、もしかしたら、極限までやり過ぎてしまうのが、「なんもない期」の登場を促すんだろうか。

2

書評で悩む。

moyamoya

いま、わたしのあたまはすごーく悩んでいる。
はっきり言って、朝からたっぷり10時間は悩んでいる。

なにをかって、amazonに投稿する本のレビューのことだ。
わたしは一昨日くらいから、愛読書『ライ麦畑でつかまえて』の野崎孝訳、村上春樹訳、イギリス版の3冊を見比べながら読んでいる。
まえから持っていたイギリス版は、原著とかなり違っているらしく、クソであることがわかった。
ああ悩ましいことである。
今日、さっそくアメリカ版(原著)を注文しに本屋へ行った。

それはどーでもいいとして、とにかく読んでいるうちに、まえに自分がamazonで書いた当該作品のレビューが、気に入らなくなってきたのである。
それで、ちょこっと新しく書き直してみた。
だが、まだ再投稿はしていない。
悩ましいのだ…これでいいのかどうか。
まえのレビューにも思い入れがあるしな。

わたしは、作家Uを思い出し、「彼がいいと思う方にしよう」と考えて連絡をとろうとしたが、なんとしばらく疎遠にしているうちに、やつのメアドは無効になっていた。
しかもしかもしかも! yahoo!メッセンジャーのチャットの友だち登録も、ほとんど全員が消えているではないか!!
クソyahoo! なにやってんの。これじゃあ、連絡取れない人がいっぱい出てきちゃうよ!!!

思いつく限り連絡をとってみたが、つかまったのは一人であった。
彼は、改訂後がいいと言ったが、あと何人かの意見も聞いてみたい。
それで、もやもやもやもやしているのである。
わたしのあたまは、一つのことを考えると、ほかのことが入らなくなる。
ああ!! 作家U!! きみはどこへ消えたのだ??!
調べたら、彼のホームページも見れなくなっている。
死んだんじゃないだろうな、まさか。

そういうことで、今日はほかにはなんにも書けません。
明日には、問題解決できているといいけれど。
ああ、ほんとうに、なんでわたしのあたまは、こうも一つのことしか考えられないのか!!!

7

ボーイ・ジョージの変貌

Boy George2 Boy George1

服役していたボーイ・ジョージ、笑顔で出所。(c)Web-Tab

ボーイ・ジョージといえば、'80年代を中心に活躍した《カルチャークラブ》のボーカリストだが、2009年現在の彼の写真を見てびっくりした。
これって、同一人物ですか?
あの、大顔で太めな自分を、オバケ並みの化粧で必死にごまかしていた'80年代当時の彼。
日本が大好きで、自分のアルバムに日本語で「カルチャークラブ」と入れたものの、なにを間違ったのか、縦書きで「カルチャ|クラブ」になっていたのも、いま思えば昔懐かしい。

このたびは、知人男性を監禁した罪で服役していたが、11日に仮釈放されたとのことである。
ナニやってんだ? いまの彼は。
この姿だと、そこらへんのドラッグストアで働いていても、全然違和感がないんじゃないかな。
アーティストの顔ではない…。

日本では、音楽プロデューサー・小室哲哉氏が、猶予つき有罪判決を受けたばかりだが、彼もこのたびの事件のせいか、ずいぶん老けた。
判決後の記者会見に現れた彼の顔は、浦島太郎が宝の箱を開けた直後のように、精彩を欠いたおじさん顔になっていた。
同じく、アーティストの顔ではない…。

最近、わたし自身が急激に老けたもんだから、浦島太郎(開封後)になった人がいると、つい見つめてしまう。
病気、犯罪。
ふたつは性質が違うものだが、どっちも中年以降になってから経験するもんではない。
あとには、浦島太郎(開封後)が待っているのだ。

身の丈を知って、生きなきゃ。と思う。
ボーイ・ジョージについては、彼がいまでも音楽活動をしているのかどうか知らないが、アーティストとしての自分の在り方を、ずいぶん模索した時代があったのではないかと想像する。

4

図書館のはなし

book10

「泣ける本が読みたい」と書いたら、いろいろ教えてくださった方々、どうもありがとうございます。
今日、さっそく近所の図書館に行ってきました。
ある本もあれば、ない本もあり…。
でも、「取り寄せできますよ」と図書館司書の話。
え~知らなかった。もし、医学書みたいな1万円以上するナンブツを訊かれたら、どうするつもりなのだろう。
やっぱ、断るのかな。

そういうことで、一部を手に入れて、あとはお取り寄せしてもらうことになった。
図書館って、便利だなあ。
貧困にあるいま、もっと活用しないと。

でも、わたしの性癖として「本は何回でも繰り返し読む」というのがあるので、良書だった場合、苦境に陥るかも知れない。
実際に、いままで人に貸した本のうち約50%が返ってこないので、買い直した例も数件ある。
いまさら「返して」とは言えずに、もうこれは駄目だな…と思いながら、しみじみと財布からお金を出すのである。たまらん…。

そういえば、我が妹にいま、「70~80's メガヒット曲」のコピーを大量に貸してあるのだが、あれは返ってくるのだろうか。
最近、妹は体調がすぐれない様子で、言い出しかねている状況である。
催促しないと、絶対返ってこないだろうな。
貸してから数年間を経ると、他人の場合、まずだいたいの本・CDは返ってこない。

あ…でも、人のことは言えない自分なのだった。
まえに図書館のお世話になったとき、わたしは返還期日を延滞したのである。
たしか、ダイエット関係の本と旅行ガイドみたいなものだった。
そういう人はいっぱいいるみたいで、近所の図書館の本棚は、どこか間が抜けている。
肝心のコレ! という本が置いていなかったりするのだ。

結局のところ、うちの近所の図書館の用途は、
①本(一般)をタダで取り寄せてもらう。
②マガジンラックにある雑誌を、時間つぶしに読む。
の2通りだと思われる。
当該図書館は下町の図書館で、階下が老人福祉施設になっているので、けっこう臭いがきついおじいさんなんかがいっぱい、ソファに座って雑誌を読んでいる。
そういえば、おばあさんは見ないな。
なんでだろう。
女は、歳をとっても、女性同士で話をはずませるのがデフォなのだろうか。

8

ほうれい線の消し方とか

kagami4

今日もマンションに来ている。
したがって、これを打っているのはパソコンでだ。
ケータイに比べて、ああなんて楽なんだろう。

実家で療養させてもらってから2ヶ月間、わたしはようやく自宅マンションへ帰る練習をしている。
マンションで一人暮らすことで、いちばん困るのは食糧問題だ。
いきなり帰ってしまうと、一気に「食べるものを買いに行けないよ~」状態に陥りそうなので、少しずつ慣れるように《通勤形式》をとることにした。
夕方には実家に帰って、夕ごはんを食べさせてもらうのである。

2ヶ月のあいだで、最大によかったのは食事の心配をせずにすむことで、悪かったのは顔が老けたことである。
もともと実家は、わたしにとって住みよい環境ではなく、父が「宝塚市は大阪府じゃないのか」なんてトボけたことを言うのに必死に耐えて、忍耐の気難しい表情が固定されてしまっていた。
だが!
昨日、マンションでほんわかしていたら、女性必読!→出来かけたほうれい線がマシになった! のである。
知らない人のために書いておくと、ほうれい線とは、笑ったときに出る、あの鼻の横のナナメ線だ。
あれが出ると、一気に顔が老ける…と安野モヨコだったかが書いていたが、ほんとうだ! と最近気にしていたのである。

わたしの開発した? ほうれい線の消し方は、ほっぺたとこめかみの間の筋肉と頭頂部の筋肉を使って、思いっきりわはは笑いをするのである。
すると、いかに自分がこれらの筋肉を最近使っていなかったかが、よくわかる。
翌朝、顔が変わりますですよ!
たるんだ頬が上に引き上げられます。
ふだん、わはは笑いしている人はこんなエクササイズする必要はないと思うが、最近こころから笑ってないなあ…という人はやってみてもいいかもです。
ただし、ほうれい線のでき方は人それぞれなので、もともと笑いジワの一環としてあるほうれい線には、逆効果かも知れない。
わたしは鬱病のせいで、10年間くらいほとんど無表情で過ごしてきたので、そういう人間が言うことだと理解してください。

ためしに、わたしは昨日、実家に戻ってからもわはは笑い(声なし)をしてみようと思ったのだが、うまく出来なかった。
表情筋のあちこちが、ピクピク痙攣するのである。
実家がそんなにこころの負担になっているとは自覚できないのだが、なんらかのストレスにさらされているのかも知れない。
ちょっと思い当たるのは、父の存在である。
「バンコクとタイは違う国?」とか、やめてよもー。

4

いまさらの『せかちゅー』論議とか

sekachu2

で、『せかちゅー』は捜索の結果、実家の本棚にはなかった。
仕方なく、『生協の白石さん』なんかを引っ張り出して読む。

でもわたしがいま求めているのは、こころを揺さぶられる本であって、これはちょっと趣が違うのであった。
なんとなく、『せかちゅー』の世界を求めて、Amazonのレビューを読んでみる。

すると、そこには批判の嵐があった。
え…そういうものなの?

批判の大半は、「こんなので泣けるか!」というものであった。
理由として「内容が浅い、表現力がない、学生の作文だ、病気を美化するな、タイトルがパクリだ」など。
「これで泣いているのは、ふだん本を読まない人間だ」と断定する向きもあって、おや?と思う。
あれは、今や文壇の女王さま・山田詠美氏でさえも「悪くない」と評した小説なのだがな。
全員とは言わないが、「文学を知れ!」と声高に叫んでいる人のなかには、たいへん稚拙な文章を書いている者もいて、なんだか作品がかわいそうであった。
たぶん、出来映え以上の売り上げを記録しちゃったのが不幸なんだろうな。
それと、どうやら誇大広告な帯が。

ここから日付が変わって、いまマンションで快適にパソコンを使っているのだが、昨日はここまでの文章をケータイでぽちぽち打つのに疲れた。
目が痛くてたまらんのである。
結果、『せかちゅー』弁護を繰り広げるつもりが、気勢をそがれてしまった。
しばらく人の住んでいなかったマンションの部屋は、寒い。
これから、布団に入って寝ようと思う。

6

泣きながら本読みの日々

20090508185411
ここ数日、本を読んでは泣いている。
読み直した『ガラスの仮面』、昔懐かしい『電車男』、宮崎駿『魔女の宅急便』などである。

「そんなもんで、どこが泣けるの?」
と聞かれそうだが、いちいち説明すると、『ガラかめ』は主人公が恐ろしいまでの演劇の才能を見せつけるところ、『電車男』はヲタ青年が真実の恋に目覚めて頑張る過程とそのハッピーエンド、『魔女の宅急便』はスポンサーにクロネコヤマトの宅急便があってこの設定というところと、主人公が元気でめげないところ。

へんなのは、「クロネコヤマトの宅急便だから感動できる」ところだが、スポンサーのことを考えて作品をつくるって盲点だと思うのだ。
感謝の気持ちが込められているのって、いいよな。
それでいくと、宮崎駿は『虹の豚』でも同じことをやったわけだが(主人公=飛行機乗り、スポンサー=JAL)、あれは主人公が豚ってことで、よかったのか悪かったのかわからない。

ともかく、涙を出すのはこころにいいそうなので、また自分的に泣ける本を探してきて、読もうと思う。

いま思い出すのは、コレマタ懐かしい『世界の中心で、愛を叫ぶ』だが、あれ、クライマックスがいいよねー。
サク(変換めんどくさい)が、空港でアキと二人、残酷な運命に逆らえずに、誰にともなく(神さまにだけど)「助けてください」と叫ぶところ。
間違っていたら申し訳ないのだが、「愛を叫んだ」のはあのときで、すなわち「世界の中心」はどこでもよかったけど、結果的にあの空港だったわけだね…とわたしは思っている。
『せかちゅー』は、原作本が断然よくて、映画とかドラマ版は論外だと思っている。
まえにも書いたけれど、原作本ですでに完成された美しい世界があるのに、ナンデ設定やエピソードを切ったり貼ったりするわけ。
あれじゃあ、泣けないな。

ということで、わたしはいまから『せかちゅー』を実家の棚から探し出さなければならない。
マンションにいっちゃっている可能性は、半々である。
人気ブログランキングへ。
(↑クリックして下さると励みになります。)

16

駄目駄目モード

20090503181652
ここ数日間、気持ちが沈んで仕方ない。
なにもする気が起きない。
天井を見ながら、ひたすらボーッとしている。

現世が苦痛に満ちて耐えきれないから、「早く死なないかな」という感じ。
わたしが自殺しないのは、以下の理由からだ。
①面倒くさい。エネルギーがない。
②立花隆著『臨死体験』にあるような、気持ちいい花園だの美しい光をチラ見して帰ってきた人のなかに、自殺未遂者がいない。→自殺者はいわゆる天国に行けないかも?
③満足のいく遺影がない。
④日記や写真など自分の持ち物を、両親が漁って嘆くのが目に見えているので、なんかやだ。
――と、こうして書き並べてみると、ほんとうに単純な、自己中心的な理由でのみ、わたしは生きていることになる。

でもほとほと、なんかもう疲れた。
生き甲斐のない人生はしんどい。
元気だったとき、自分がどうだったか、もう忘れた。
わたしは、欝病にかかってから、まったく人が変わってしまったのだ。
人気ブログランキングへ。
(↑クリックして下さると励みになります。)

該当の記事は見つかりませんでした。