LIFE,LOVE&PAIN(旧)
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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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泣きながら本読みの日々

20090508185411
ここ数日、本を読んでは泣いている。
読み直した『ガラスの仮面』、昔懐かしい『電車男』、宮崎駿『魔女の宅急便』などである。

「そんなもんで、どこが泣けるの?」
と聞かれそうだが、いちいち説明すると、『ガラかめ』は主人公が恐ろしいまでの演劇の才能を見せつけるところ、『電車男』はヲタ青年が真実の恋に目覚めて頑張る過程とそのハッピーエンド、『魔女の宅急便』はスポンサーにクロネコヤマトの宅急便があってこの設定というところと、主人公が元気でめげないところ。

へんなのは、「クロネコヤマトの宅急便だから感動できる」ところだが、スポンサーのことを考えて作品をつくるって盲点だと思うのだ。
感謝の気持ちが込められているのって、いいよな。
それでいくと、宮崎駿は『虹の豚』でも同じことをやったわけだが(主人公=飛行機乗り、スポンサー=JAL)、あれは主人公が豚ってことで、よかったのか悪かったのかわからない。

ともかく、涙を出すのはこころにいいそうなので、また自分的に泣ける本を探してきて、読もうと思う。

いま思い出すのは、コレマタ懐かしい『世界の中心で、愛を叫ぶ』だが、あれ、クライマックスがいいよねー。
サク(変換めんどくさい)が、空港でアキと二人、残酷な運命に逆らえずに、誰にともなく(神さまにだけど)「助けてください」と叫ぶところ。
間違っていたら申し訳ないのだが、「愛を叫んだ」のはあのときで、すなわち「世界の中心」はどこでもよかったけど、結果的にあの空港だったわけだね…とわたしは思っている。
『せかちゅー』は、原作本が断然よくて、映画とかドラマ版は論外だと思っている。
まえにも書いたけれど、原作本ですでに完成された美しい世界があるのに、ナンデ設定やエピソードを切ったり貼ったりするわけ。
あれじゃあ、泣けないな。

ということで、わたしはいまから『せかちゅー』を実家の棚から探し出さなければならない。
マンションにいっちゃっている可能性は、半々である。
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