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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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枕元にうんち作戦

20090607202423
さんざん、実家をかきまわしたゆき妹であったが、やつは無事夫のもとへ帰っていったようであった。
ゆき妹の夫というのは、とても寛容な人で、少しのことで動じない。
その夫《親分》によると、なんでも彼女が躁状態になったのは3年前にも一度あり、そのときは今回よりもっとすごかったそうだ。
調子が悪ければ、また実家に帰ってくるかも知れないが、実家とて暇のアリ地獄なので、たぶん戻っては来ないだろう。
なんといっても、ゆき妹の自宅には、最愛の猫《にゃん太郎》がいる。

ところで、実家には《くろ》という黒猫がいるが、こいつがゆき妹なみに朝から人を起こしてまわる。
早朝に父のもとでにゃ~ん、しばらくしてから母のもとで顔にケリを入れたり、身体の上を歩いたり。
わたしはにゃ~ん、くらいでは起きないので、知らんふりされていたが、このまえはなにを思ったか、枕元に自分のうんちを置いていきやがった!
くっさーーい!!

わたしははじめ、枕元にそれが置かれたのに気づかなくて、ぼんやりした意識のなか、「なんだ、今日のうんちの強烈な臭いは!」と鼻を曲げながら、布団をあたまからかぶったのだった。
起きてから、枕元にカリントウが落ちていて、ぎぇっ猫のフン!と驚いたのである。
聞けば、同様のことを、くろは母に対してもやっているらしい。
「枕元にうんち!置いて起こすんやで~!」と笑う。
あまりの臭さにヒトが目覚めることをなんかで知った猫が、わざとやっている仕業なのだな。

おそらくあの日、にゃ~んと泣いても起きないわたしに腹を立てて、くろのやつはうんち作戦に出たんだろう。
でも、わたしは勝った!
結果的に、わたしは起きなかったのだから、彼女は今後、わたしに対してうんち作戦は実行しないはずだ。
眠剤がよく効いているわたしは、いま最強である。
でも、くろに言いたいのだが、もしわたしが具合の悪いときで不眠状態が続いていたら、わたしは鬼のようにくろをどやしつけただろう。
眠剤に感謝しろと言いたい。

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