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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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箸とペンの持ち方

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ふだん、さんざん両親のワルクチを書いているわたしだが、彼らについて、感心することがないわけではない。
例えば、箸の持ち方だ。

昨日、一緒に夕ごはんを食べていたとき、わたしは正面にいた父の手元を見た。
箸の持ち方は、完璧である。
新聞や本の扱い、その他はきわめて乱雑なのに、そこんとこはちゃんとしているのである。
次に、斜め横にいた母の手元を見た。
彼女の箸の持ち方も、完璧だ。
人差し指と、中指、くすり指が、箸のあいだで行儀よく並んでいる。

わたしも、箸の持ち方で、人から異議を唱えられたことはない。
幼いころのわたしは、この両親の真似をして、育ったにちがいないのだ。
それを考えると、感心するとともに、ありがたい気持ちになる。
よく、ちゃんとした箸の使い方を教えてくれました。
どうもありがとう。

もうひとつ例を挙げると、例えば、ペンの持ち方である。
ペンは、親指と人差し指と中指でおさえるものとわたしは思っているが、巷でけっこう見かけるのは、幼稚園児みたいに手を団子にして、ぎゅっとペンを握ってしまっている人である。
あれは、見ていてスマートではない。
たぶん、幼児がなんにも習わずに、ペンを使うとしたら、あの握り方になるんじゃないかな。
つまり、あのペンの握り方をする人は、親からペンの持ち方を学ばなかった人のように思える。
事実かどうかはともかくとして、わたしはあの握りペンが好きになれない。

わたしは人の親ではないので、親になっている人を諭すようなことは出来ないのだが、やっぱ、箸の持ち方とペンの持ち方は、自分が見せてあげて教えるべきじゃないのかなあ。
うーむ。でも、すでに親が間違っている場合は、その癖が世襲されることになるのか…。
考えようによっては、たかが箸でたかがペンなのだが。

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