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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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クーラー初稼動日

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昨日の大阪は、すごく暑かった。
風はあるけれど、空気がねっとりしていて、湿気が身体にまとわりつくような感じだった。

風呂から出たあと、わたしは扇風機だけじゃなく、うちわを取り出してきて、ぱたぱたとせわしなくあおぐ。
「暑いよ~」
と言いながら、NEXを冷蔵庫から取り出し、おっきなコップに氷を入れて、それにNEXを注ぎ込む。
冷たい液体を胃に流すと、身体の芯が冷えて、気持ちいい。
でも、コップのなかの氷はあっという間に、どんどん溶けていくのだった。
次から次へと氷を注ぎ足し、わたしは最終的に400mlもの水分を飲み干した。
さすがに、お腹がちゃぷちゃぷする…。

台所では、猫がフローリングの床にべったりと伸びている。
そんなとき、寝ていたはずの父親が奥の部屋から起きてきて、問答無用といった面持ちで、居間にいるわたしと母を無視して、クーラーのスイッチをぷちんと入れた。
記念すべき? 実家の今年初クーラー稼動日である。
母親も、この日ばかりは、「お父さん、まだ早いで」とは言わなかった。
父親は、眠ることと食べることだけに、情熱を燃やしている人なのである。

そのうち、猫が起きてきて、クーラーのまえに座った。
猫が、いちばん気持ちのいい場所をとるって、ほんとうである。
「くろちゃん、涼しいやろ?」
と言って聞かせても、猫はそこにいるのが当たり前みたいな顔をして、まったくいつものマイペースだった。
わたしも、猫になりたいわ。

クーラーの効果は、絶大だった。
さわやかな空気が、部屋一面を覆っていく。
乾燥した肌がひんやりと室温になじんでいき、こころがすーっと軽くなる。
ああ、これでこそ風呂あがり。
今年は、この日を皮切りに、クーラーにがんばってもらうことになりそうだ。

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