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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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ゴキの恐怖

jaguchi

さて、昨日は、久しぶりにゴキブリに会わなかった。
このところ、毎夜、台所の電気をつけたら、カサコソッと逃げていくきゃつらがいたのである。
確か、母がホウ酸団子を設置したはずなのだが、あんまり効いていない。
夜中に突然、姿を現すアレは、わたしがこの世でもっとも苦手とする動物である。

だいたい、きゃつらは、なぜあんなにもコソコソしているのか。
悪いことをしているからに決まっているのである。
例えば、一昨日流し台からカサコソ出てきたでっかいやつは、流しに置いてあった空の猫缶を狙ったに違いない。
猫缶の残りくずくらい、くれてやってもいいようなもんだが、それを足にくっつけて、逃走路を汚していくから悪いのである。
腐った汚物をあちこちに散布し、バイキンをばらまいてヒトの健康をおびやかすから、それだけできゃつらは断罪といえるのだ。

で、そう言うなら、わたしがこの手で断罪にしてやってもいいはずなのだが、わたしにはそれは出来ない。
怖いからだ。
アレが動いているのを片付けるなんて、とんでもない!
アレの絵を触るのだって嫌だ。
だから、今日の記事上のアイコンには、きゃつらの姿は配置しない。
あんなのが、自分のブログにくっついていたら嫌すぎる。

わたしは一昨日、でっかいゴキにおののき、すぐさまそばにいた猫のくろに、「にゃー! にゃーにゃー!!」と助けを求めた。
意味は、「ゴキが出たよ! やっつけて、くろちゃん!!」である。
くろは、なにか異様な気配を察知したらしく、さっとすばやく流し台に上がってきたのだが、ゴキはそのとき、ガスレンジの方へ移動していたので、彼女は「なにを慌てているんだ?」と言わんばかりにわたしを即刻無視した。
ああ…残念きわまる。

でも、考えたら、ゴキをやっつけたあとの猫の手を触るっていうのもやだな。
うちのくろは、ハエは捕るが、ゴキは捕らない。
夜中じゅう、暇で歩き回っている様子なのに、捕らない。
それでいいのかも知れない。
ゴキには、ホウ酸団子で、どこか人知れず見えない場所で、静かに死んでもらいたい。

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