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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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疎ましい鬱病患者の存在

20090925123422
昨日、今日は実家にいる。
今日の夕方、病院へ戻る予定だ。

久しぶりのビールやワインを次々飲むわたしに、両親は懸念した。
入院予定期間は今月末だが、もっと先送りにした方がいいのではないか? と。

じつは、わたし自身も客観的にはそのように感じていて、悪い精神状態がずっと続いている、いま退院しても、たぶん楽にはならないだろうと思っている。
しかし、あの病院の規則性はとても神経が疲れる。
朝はしんどくて寝ていたいのに、食べたくもない朝食に起こされ、服薬、バイタルチェックとゆっくり出来ない午前中が続く。
同室者を始めとする、人への気配りもしなければならない。
毎日、そんなことをやっていると疲れるのだ。
療養というと、すごく楽にしているイメージを持たれるかも知れないが、じつはこれは闘いである。
慣れない規則性と、他人、そしてごまかすことの出来ない自分との闘いだ。

まあ…、こんなふうに考えているのは、入院患者のうちでも多数派ではないかも知れない。
退院と聞くと、なんだか残念そうに出ていく人も多いし、しかしなにが残念なんだか、わたしにはよくわからない。
自由を少なからず奪われるのにな。
こんな入院生活をよしとする人の現実社会って、どんだけ本人にとってしんどいんだろうと思う。

わたしには、身の回りの世話をしてくれる両親がいるから、こんなことが言えるんだろうなと思う。
その両親が、疲れたわたしの表情をみて、やっぱり疲れて「退院は見合せたら?」と言う。
家族にとって、ほんと迷惑な存在なんだよな、落ち込んでいるときの鬱病患者って。
それは、わたしが、同じく鬱病患者だったキャプテン=元婚約者を見ていてうんざりしたのと、同じだろうと思うのである。
鬱病患者でも、鬱病患者の落ち込みは見ていてイライラするくらいだから、それ以外の人にとっては、さぞかし疎ましいだろうと思うよ。
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