LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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なにも考えずに行動だけを

20091030163605
今日は退院後、初めて診察に行った。
担当医Kっちに、福岡療養を報告する。

「あれっ? もう行ってきたん」
「はい…。あっちでも、ごろごろ寝てました」
「ふーん…、まあまあよかった?」
「ぐるぐる考えたりしなかったし、しゃべる相手がいて気分転換になりました」
「ふーん…そしたらまた、2週間に1回通院してな」

ふう。疲れた。
昨日は、新大阪まではわりと楽だったのだが、その後の地下鉄で人ごみにあってしまい、そっちの方がきつかった。
昔はこれよりはるかにひどい満員電車に毎日乗って、会社や学校に行ってたんだもんなー。
体力・精神力が、圧倒的に衰えているのを実感する。

診察後は両親と久しぶりに回転寿司を食べた。
生魚は旨いなあっ。
わたしにしては珍しく7寛も食べて、ビールも飲んで満足した。

実家に帰ってからは、急にしんどくなって、着替えたとたん、ばたっと寝てしまう。
猫のくろも部屋にやって来て、そのままやつはリクライニングチェアーの上で、わたしは床のなかで、眠ってしまった。
起きてからの感想…ひたすら、だるい。
少し苦しいくらいだ。
退院後、すぐに旅行して帰ってきたわけだから、たぶん2・3日は死ぬだろうと予想していたので、これは想定範囲内である。

しかし、気分は旅行前よりずっといいなあ。
いまなら、身体がしんどいのをべつにすれば、親友たちと焼き肉でも食べながら少し話が出来るかも知れない。
こうやって、あちこち移動しながら、気分転換しながら、あんまり人生のことなんか深く考えずに、ひたすら行動する生活スタイルが、いまのわたしにはいいかも知れないな。

さっそく、親友たちに福岡から帰って来た旨、伝えよう。
忙しい彼女らのことだから、いま伝えたらちょうど焼き肉だかなんだかは、1・2ヶ月先のことになるだろう。
その前後に、ゆき妹の引っ越し先の一軒家にも行ってみよう。
なにも考えずに、ただ行動することを目標にするのって、考えたらいいアイデアだな。
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戦闘機見物とか帰阪とか

20091029141807
またしても新幹線の中からである。
アナウンスによると、新幹線ってメールは車両間でしてねって感じ?
でも、いま隣に誰もいないから、許してけろ。

福岡での10日間療養は終わった。
療養っていうんですか…要するに、友人M宅で、ひねもすだらだら転がっていただけである。

でも、昨日は半日くらい外に出た。
近くの自衛隊基地に、戦闘機を見に行ったのである。
まえにも書いたが、わたしは戦闘機が大好き(ウンチクはあんまり知らないけど)!!
そして、戦闘機の離着陸を見るのは初めてだったのである。

F-15イーグル、F-5(友人M解説)の離着陸をたくさん見ることが出来た。
F-15が、1本の滑走路で2機同時に離着陸っていうのが、すごかったなあ!
カッコよすぎでしょう、これ!!
いちばんたまらんのが、離陸のときのバリバリ音。
旅客機とは、全然音がちがーう!!

…マニアから見れば、ふっそれくらいのことで…、みたいなところで、感激してフェンスに張りついていたわたしなのである。
だって初めてなんだもんなー。
ただ、F-15を真上から見たときの翼の形はどうかと思うのよ…。
なんか、コンコルドを思い出してしまうわ。

昨日は、Mに言わせるとアタリの日で、結構な数の戦闘機が見れた。
イラクに行った輸送機も来ていたんだそうな。
天気もいいし、カメラを持ったマニアがあちこちいるし。
ほんと、いい日だったなー。

それで、今日は地獄の移動日なのである。
はっきり言って、いまの体調のわたしに、新幹線で小倉→新大阪は非常にキツイ!!
いまどのへんなんだろー? まだ岡山にも着いてないよ!!
大丈夫かなー。どこかで倒れるんじゃないだろうか。

今度来るときは、飛行機にしたら? とMに提案された次第である。
一考の余地はあるなと思う。
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酒飲み愚痴り大会

wine_

昨日は、酒飲み大会となってしまった。
昼間、わたしがだらだらリビングの床で寝そべっていると、その横で友人Mがワインをちびちびとやり始めた。
そして、「アテが欲しい」と言い出すのである。

わたしは、とりあえず冷蔵庫から冷や奴を出した。
そして、野菜を刻み始めたのだが、Mは「あ~もうええでぇ、面倒なことは」と言った。
そこでわたしは適当なアテをつくり、自分もビールを出してきて飲んだ。
それからだらだらとしゃべり続けていると、今度はMは「ウインナー焼こか」と言い出した。
見ると、彼はすでにワインを飲み尽くし、手にはビールを持っていた。
なるほど、それでウインナーな気分ね。…

ウインナーだけのつもりが、あとから彼は卵を出してきて、結局ウインナーエッグとなった。
これが夕食になるんだろうな、まーいっかー。
その後もだらだらしゃべり続け、わたしもビールを次々と3本飲んだ。
ううむー。翌日のぶんのビールまで飲んでしまったな。どうしよう。
しかしMは、ほんとにあればあるぶんだけ飲むなー。

だが、Mを酒漬けにしてしまった一端は、わたしにあるのだ。
客人が来て、あちこちどこかへ出かけようという話になったら、彼はおそらくそんなに飲まない。
わたしが外に出れなくて、家のなかでだらだらしているから、彼は退屈して飲み始めるのだと思う。
Mは、「もうちょっと動ける体調なのかと思ってた」と話す。
うん、わたしもそうかなと思っていたよ。
でもねえ…考えたら先々週まで入院していて、ほぼ寝たきり状態だったからなあ。

ここまで来たら、ほんとうは基地に行ってF-15戦闘機を見たかったのだが、M曰く、それは朝早くから行って2時間くらい待たないと見れないよとのことである。
朝早くから2時間待ちか…。
いまのわたしには、残念ながら体力不足である。

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ゴミ置き場を目指して

poribako

昨日は、さんざんであった。
その日がゴミ出し日であることを知ったわたしは、自分のマンションでゴミを出すときの感覚で、何気なくまず生ゴミとペットボトルの袋を持って、友人Mから聞いたゴミ置き場に出かけていった。
ゴミ置き場はすぐ見つかった。そこまではよかったのだ。

引き返して、今度は、プラスティックとビンを持ったときだった。
ビンが…、けっこう重い!
10kgくらいあるんじゃないだろうか。
しかし、わたしはなんのこのくらいと思って、再びゴミ置き場に向かった。
すると、あろうことか、わたしは道に迷ったのである!
行けども行けども、点在する家の明かりと田んぼばかり……。
どこだ?! ここはどこだ??!

わたしは、推定10kgのビン及びプラスティックゴミを抱えながら、次第に必死になっていった。
なんも考えていなかったが、もしも! このままずっと迷ったら、ケータイは持っていないし、Mんちへ帰れないではないか!!
いや、そのまえに、この重いゴミどーすんだ?!
うわー。重いし、息は上がってくるし、シマッタ!! 田舎ってもんをあなどった!!

だが、途方に暮れて歩いているうちに、まるでRPGゲームをしているときみたいに、ふとゴミ置き場というアイテムが見つかったのである。
ああ、助かった。
あと、10分も迷っていたら、わたしのHPは0になって、ゲームオーバーしていたであろう。

帰ってMに報告したら、「あんな道で間違うか?!」と絶句された。
そうでした…。わたしは恐怖の方向音痴なんだった…。

いまは、背筋を中心に全身筋肉痛である。
ああしんどかった。
今日も一日、のたのた転がっていよう。

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ラブホの話で盛り上がる。

russia_house_

昨夜、友人Mとラブホの話で盛り上がる。
Mには身障者になってからの恋人が当時いて、よく通ったホテルがあると言うのだ。

「えっ、車椅子で入れるラブホなんかあんの?」
と聞いたら、Mはそんなんなんぼでもーと答えるのであった。
「駐車場から入り口まで、せいぜい段差何段かやん。あとは、彼女が走り回って、大荷物抱えて」
「へーー!」
「よー行ってたよ」

車椅子と一口にいっても、それぞれタイプがあり、出来る動作は各々の残存能力によって変わってくる。
Mの場合は、腹筋は使えないが、肩・肩甲骨周辺・腕の筋肉は生き残っていて、しかも彼はもともと筋肉質なので、段差をひょいと上がったり出来るわけだ。
誰もが出来るわけじゃない。
そして、そんなMでも、やっぱり出来なくて腹の立つことがいろいろとあるらしいのだ。

「わたしは、ラブホは窓がないのが嫌やなー」とわたしは言った。
「窓なんか。開けれるやん」
「いや、開けへんやろ、ふつう」
「……」
「それと。あの、ダブルベッドの布団一枚は、すっごくしんどい! 相手に布団取られるとめっちゃ腹立つ!!」
「そやなあ!! 布団は2枚ないと」
「わたし、キャプテンと一緒にいたときなんか、布団は一枚ずつ持ってたもんね」
「俺の元カノかて! 一緒に寝てたと思ったら、いつの間にかほかのマット出して来て、一人で寝とるねん」

そんな話をしている間じゅう、わたしはフィギュアスケートのGPグランプリを観ていた。
Mは、ワインを飲みまくって、たぶん酔っぱらっていたと思う。
こうして、福岡での療養生活は、夜の静寂にジョータツヤの音楽とともに消えていくのであった。

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フィギュアスケートを観たりとか

figure-skate_

昨日は結局、午後2時まで床でぐずぐず寝ていた。
それから起き出して、とにかく晩メシをつくる。
晩メシをつくるのはわたしの役目と、最初から決まっているのだ。
皿洗いと白米炊きは、友人Mがやっている。

しかし…、ほんとに、立っているのがしんどい。
しかも、のろのろペースでしか動けない。
わたしはのろのろと野菜を刻み、のろのろとそれらを煮たり焼いたりした。
ほんとおばあさんだな、このペースって。

夕方になってごはんを食べると、わたしはかねてから楽しみにしていたフィギュアスケートのGPグランプリを観た。
TVはMの部屋にあるので、わたしは床に座りながら、Mはベッドの上で仕方なさそーにの体勢である。
わたしは浅田真央を応援しているのだが、どーも先日からの試合を観ていると、仕上がりが悪い。
オリンピック、大丈夫なんかいな…。
いまのままやったら、表彰台も危ないで。

とまあ、そんなぶつぶつを、Mは「俺わからんわ」と言いながら、聞き流していた。
そうだよな。
わたしだって、知らないサッカーのウンチクをあれこれ説明されても「わからんわ」って言うだろうな。
でも、GPグランプリは、今日もある…というか、今日がフリーで見どころなのである。
もちろん、Mの部屋に突撃させてもらう!
彼には災難だろうが、これは譲れない!!

こんな感じで、悪いけどあと数日間、Mんちでダラダラさせてもらおうと思っている。
今日の晩メシはなににするかな。
面倒だから、キムチ鍋を提案してみよう。…

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F-15戦闘機のこととか

F15_

今日は、しんどい。
朝10時になっても起き上がれない。
昨日、また串屋に出かけたせいかな…。

昨日もぼーっとして過ごした。
ときどき、飛行機の爆音が聞こえるのだが、これは旅客機ではなく、F-15戦闘機なのだと友人Mが言う。
F-15見たいよ!!
じつは、わたしは戦闘機が大好きである。
F-14時代は、写真を集めて自分でトレースして描いたりしたなあ。
F-15の写真も見せてもらったが、わたし的には、なんかカクカクしたデザインがどうもね。
いや、でも見たいよ。
福岡にいるあいだに、基地には絶対行かなきゃ駄目だな。

一日じゅう、ワインを飲み続けていたMは、夜になって「尿が出ない」と言い出した。
「ワインを飲むとそうなる」とのことだが、果たして大丈夫なのか。
わたしはわたしで、まぶたが赤くピリピリしてきて、これはどうもなんかに負けてるな…。
いま使っているのはベビー石鹸だが、これをちょっと使用禁止にしてみよう。
ほんとに、肌が弱くて嫌になる。

それにしても、他人のおうちにお邪魔して、こんなにくつろいでいてええんかいな。
串屋でもスーパーでも大阪弁まる出しで、わたしはマイペースでやりたい放題である。
Mのご近所さまからは、「なんか大阪弁の下品な女が来てる」って噂されているかもな。
それだと、Mには気の毒だなあと思う。

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床でごろごろ&お風呂

shanpo_

またしても、驚異的に眠る。
昨日の午後10時から、今朝8時半まで、約10時間。
は~。わたしに必要なものって、適度な疲労だったの?

昨日、昼の1時までごろごろ寝ていたら、あっという間に夕方になってしまったので、
「一日が過ぎるのって、早いな~」とつぶやいたら、友人Mは冷ややかに、
「寝過ぎや」と一言でぶった切るのであった。
まーねー。確かに、前日寝たのは午後10時だったしね。
でもほら、わたしは先週まで入院していた鬱病患者なんだし。

…という甘えも手伝ってか、昨日はほんとに身体がだるくて座っているのもしんどかったので、わたしはついに、リビングの床に寝そべりながら、Mとおしゃべりをしていた。
一度、床と仲良しになってしまったら、もう立てない。
わたしは昼の間じゅう、ずっと床でごろごろしていた。
ほんとに、怠け者以外、何者でもないな。

夜、今日こそはと風呂に入る。
じつは、風呂に入るのは4日ぶりとなる。
さすがに臭うかなと思ったので、しぶしぶって感じだが、入ってみたら気持ちよかった。
Mんちの風呂は、障害者用の特別製なので、どこをどう触っていいのか悪いのかわからないところがたくさんある。
何気なく、段差に乗ったら、
「そこは! 脆いから乗ったらあかんって言うたやろ!!」と怒られた。
そうか。言われてましたっけ、わたし。
ぼーっとしているし、たまに人の言っていることを聞き逃すみたいだな…駄目だなー。

いまもなんかまだ、あたまがぼーっとしている。
やっぱり、担当医Kっちの言うように、身体は全然完全じゃない。
でも、死にたくなるほどの辛さはない。
このまま、Mんちで療養させてもらって、少しは気分が上がってくるといいんだけれど。

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ワインやらビールやら焼酎やら

tako_

昨夜は午後10時ごろ寝て、今朝起きたのは午前5時くらいだった。
驚異的に眠れたなあ。
少し歩いたり、比較的長時間しゃべったりしているので、適度な疲れが出たのがよかったのかな。

昨日、わたしは晩メシつくらねえ宣言をしたので、近くの串屋さんでごはんを食べた。
わたしは生ビール1杯、友人Mは生ビール1杯+お湯割り焼酎1杯を飲んだ。
Mは帰ってからも、ワインをちびちび飲んでいた。
よく飲むんだなーこれが。
はっきりいって、昼から晩まで飲んでいる。
一つは、酒屋で買ったワインが優れもので、4本ぶんが1つの紙パックに入っており、蛇口みたいなところからちょろちょろと簡単に注げる利便性にある。
彼はふだんは、酒はストックしないらしい。
しかし、こうした優れものワインがあると、酒はあればあるぶんだけ飲むのが、彼のスタイルらしい。

わたしは、食事のときは必ず飲むが、てやんでえな気分になっているときほど酒量が上がる性質を持っているので、いまはむしろふだんより少なめだ。
食欲もいまいち出ないし、なんかダイエットになりそうである。
そういえば、昨日風呂場を洗ったとき、部屋着の裾を田植えスタイルにまくり上げていたのだが、わたしの脚を見たMは、「げーっ痩せすぎ!!」と気持ち悪そうに意見していた。
「病人の脚やで、それ…拒食症とかの」
そんなに気持ち悪いかなあ。
でも、Mが言うように、もっと食べたからといって、太るのは脚ではなくてお腹の方ばかりなのだ。
まあ…やれるとしたら、たくさん歩いて、筋肉をつけることくらいだろうな。

さて、これから起きて、朝ごはんでも食べますか。
今朝の朝ごはんもカレーである。
そんで、たぶん明日はシチューなんだ。
朝は、カレー・シチュー・肉じゃがのローテーションにすることに、もう決めたのである。
今日は、夕ごはんと明日の朝ごはんの両方をつくらなければならない。
ほんと、毎日食うことばかりだなー。

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朝からカレーの日

curry_
今日は、午前11時ごろまで、だらだら寝ていた。
一方、友人Mは早起きなので、なんだか朝早くからカレーを食べていたような気がする。
わたしはその時間にトイレに入って、それからまた寝直した。
10時ごろ、母からの電話で起こされる…。
くそ。気持ちよく眠れていたのに。

寝ぼけ眼で起きて、食卓について、わたしもカレーを食べる。
そういえば、昨夕はほとんどごはんが食べられなかった。
環境が変わったりすると、わたしはよくこういうことが起きる。
だから、旅行に行っても、土地の美味しいものを食べ逃したりするのだ。
損な体質だなと思う。

そんな感じでのろのろしていたら、Mが、「いかにも病人ですっていう足音やな…」と言いながら、奥の部屋から出てきた。
じつは、1ヶ月以上まえに捻挫した左足を、わたしはまだ引きずっているのだ。
いや、それだけじゃなくてやはり…、鬱病患者の足音というものは、だいたい静かでのろいのだ。
それは、病院に少し入院していればわかる。
外から来た見舞い客の足音は、勢いと音量が違うから、この人は見舞い客だなとなんとなくわかるのだ。

わたしがのろのろカレーを食べていると、Mが話し相手になってくれて、そのまま各方面について語る。
彼と話していると、なんというのか二人ともウンチクかましなので、「あれ綺麗だね」「これ美味しいね」という感想にとどまらない。
おしゃべりには違いないのだが、なんだか語り合っていると呼んだ方が正しいかも知れないな。
一言でいうと、やっぱりウンチクかましだな。

さて、わたしがブログを書くと言い出したので、Mは酒のつまみを買いに行った。
今夜は料理なんかしたくねえと、わたしがこれまた自分の都合を主張したので、晩ごはんは歩いて15分の串屋さんに行く予定である。
わりぃな、M。
でも今日は、ほんとにちょっとしんどいわ。

病院にいたら、勝手にごはんが出てくるし、後片付けもなんにもしなくていいわけだが、ふつうに日常生活を送るには、どうさぼっても食事だけは自分でなんとかしなければならない。
ほんと人間って、食うことに生活の多くを割いているなと思う。

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鍋&ビールの巻

nabe_

昨日は、新大阪から新幹線に乗ったわけだが、岡山を過ぎたあたりから、だんだん座っているのがしんどくなってしまった。
シートをリクライニングし、両足をまっすぐ投げ出して、ほとんど寝ているような格好で、わたしは「早く小倉に着いてくれ!」と祈っていた。
小倉から在来線を乗り継ぎ、ようやく友人Mが迎えに来てくれている駅まで辿り着いたとき、わたしは半死半生になっていた。
つ疲れた…。
やっぱり、退院したての身体で、この距離の旅行は大変だ。

着いてからも、受難が待ち受ける。
スーパーに買い出しに行かなければならない!
わたしは、へろへろになりながら、Mは涼しい顔で、スーパーを回って大量の買い物をした。
家に着いたときは、わたしは殆ど死んでいたよ…。

しかしその後、ビールを飲んで少し回復し、めちゃくちゃ適当に野菜を切り刻んで、わたしは水炊きをつくった。
Mは、なんか貧相な鍋やなーと言った。
まあな…、つい貧乏性が出て、たんぱく質といえば鶏肉150gしか入っていなかったからな。
それに、せっかく買った豆腐を入れ忘れたし。

そんなわけで、貧相鍋、わたしが呼ぶところのヘルシー鍋をつつきながら、わたしたちはビールを飲んでしゃべりまくった。
あ~しんどかったけど、たのしー。
やっぱ、しゃべり相手がいると、楽だよね。

Mんちは、自分の障害に合わせたオーダーメイドの家なので、すっごくひろびろとしている。
トイレ兼洗面所なんか、4畳半くらいあるよ。
キッチンは、ここはアメリカか? ていうくらい広いし、とにかくごちゃごちゃしたもんがない。
そこでわたしは、Mがごちゃごちゃしたものを置いているという通称物置部屋に、ねぐらを構えることにした。
そうはいってもちゃんと片付けてくれてるし、静かだし、全然ここなら眠れるよ。
障害者用のマットも快適だねー。

そんなわけで、わたしは今日は旅の疲れをいやすべく、Mに気遣いなくだらだらしようと思う。
あ、そうそう。
彼は、なんとわたし用にノートパソコンを貸してくれたんだよね。
パソコン画面見るの、久しぶりだよー。
やっぱり、ケータイぽちぽちよりも、キーボードがんがんの方が、ダントツ楽だよー。
しばらくはブログもパソコンで書けるな、うれしー。

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福岡へ向かう。

20091019130641
結局、今日、福岡行きを決行した。
いま、新幹線の中である。
知らないんだけど、新幹線って、ケータイメール禁止なの?
いま隣に誰もいないから、こそこそ打ってるんだけど。

今朝の体調は、まずまずだった。
昨夜は、ちょっと死にたい病が出て苦しかったが、なんとか寝逃げした。
今日はどうだろう?
ほんとに、行ってみるまでわからない。
ともかく、友人MにはMの日常生活があるので、邪魔にならないようにしたいと思う。

それにしてもあれだな。
切符を持って、電車に乗って、いろんな服装をした人々を目にして、歩くのなんて、すごく久しぶりだな。
たぶん、電車に乗ったのは、今年1月3日に親友宅へ新年会に行ったとき以来だ。
つくづく、浮き世離れ(っていうのか?)しているな、わたしって。
こういう勘もいつか、取り戻さなきゃな。
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早く逃げなければ!!

20091018072809
結局、昨日夕方退院した。
精算のまえに、薬剤師さんが来たのだが、彼女は「お久しぶりです」と挨拶したあと、「あら? なんか感じが変わりましたね」と言った。

「綺麗になりましたよ」
「え! わたし最近、老けたから鏡見るのも嫌なんですよ」
「そんな勿体ない。言われるでしょう?」
「じつは、看護師さんにも言われたんですけど…」
そうなのだ。
看護師さんによれば、わたしが入院したとき、ナースステーションで「あの人、綺麗になったね」と噂されていたそうなのだ。

でもみんな絶対オカシイ!!
わたしは今年の春から急激に老け始め、目の下にたるみが出来て、陰もなかった法令線が角度によって少し見えるようになってきた。
歳を言ったらきょとんとされるくらい、化け物並みに若かったのに…。
どこを見て綺麗になったなんて言うんだ、これを??

でもそのことは深く考えず、わたしは夕方実家に帰ってきて、普通に顔を洗って普通に鏡を見た。
するとなんと!!
まーた目の下に、くっきりとでっかいシワが出来ているじゃありませんか!!

そのときのわたしのショックは、耐えがたいものであった。
なぜ?!
なぜ、こんなに今年に入ってから、急激に老けていくのだ。
病気じゃないのか?
双子のゆき妹には、シワやたるみなんか一つもない。
どっかがオカシイ!!

わたしはどーっと落ち込み、ワインを飲み始めた。
ストレスを受けたとき、アルコールか死ぬことを考えるしか、逃げる術を知らないのだ。
じつは、わたしがいま抱えているいちばんの問題はそれなのである。
わたしはもっと、べつのストレス解消法や、べつのものの見方や、べつのものの考え方が出来るようにならないと、生きていけない。

「福岡に早く行かなければ!」とわたしは思った。
このままぐずぐずしていたら、間違いなくすぐに病院戻りになる。
素早く行動して、いままでの自分の価値観をひっくり返すようななにかを見つけるために、いろんな新しい試みをしなければならない。

荷物は、もう入院セットでつくられてあるので、あとは多少、服の入れ替えをするのみである。
いつ出よう。明日? 明後日??
急がなきゃ!! といま思っている。
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秋の風に誘われて

20091016204213
二転三転するが、やっぱり明日、退院しようと思うのである。
きっかけは、今日の昼過ぎ売店に行ったとき、とても気持ちのよい秋晴れに、心地よい涼しい風を感じたことだった。
「こんなにいい季節なのに、病院で寝ているなんて勿体ない!」と思ったのである。

それでもわたしは、一日じゅう悩んだ。
朝の具合は、相変わらず決してよくないからである。
しかし…、たぶん、この朝の気だるさは、数日間入院を延ばしたところで、治るものではないだろう。
その間にも、個室代3150円/日は、加算されていくのである。

結局、スポンサーである両親には「自分で決めて。こっちにはわからん」と言われ、担当医Kっちにも「どっちでもええで~。自分で決めて」と言われて、決断力のないわたしはあたまが混乱してしまった。
ああ、考え過ぎて、爆発しそうだ!

ただしKっちには、「あんたのもっと意欲的なときを知ってるから、それからしたらいまは100%ではないで?」と釘を刺された。
そして、集団認知行動療法については、「あれはまー、知識として知るってことであって、やったから劇的に治るっていうもんではない」と、だいたいわたしの認知している通りのことを言った。
明日、第2回目を受けるつもりだが、全4回を通して初めて意味のあるもののようなので、わたしとしては好奇心を満たすために受けるということになりそうだ。

さて、夜になってから、やっぱり退院しようと決めたわけだが、明日の朝はおそらくすごーくだるいだろうなと思う。
なにしろ1ヶ月以上も入院していると、訳のわからん荷物があちこちに散在しておる。
これをまとめるのか…あーめんどくさ…。

塞いだ通気孔も、動かした家具も、もとに戻さなきゃな。
血痕つきのカーテンと、たまに出てくる幽霊ともさよならだ。
腹の立った幽霊だけれど、今夜でお別れかと思うと、懐かしい気もしてくるよ…って、嘘だよ!
今夜も出て来なくていいよ!!
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集団認知行動療法のこととか

20091015204009
今日は比較的調子がよくて、「これなら明後日退院出来るかも」と母に報告したのだが、彼女は「でも、昨日は無理やって言うてたやないの」と少し呆れた様子を見せるのだった。
当然だな…。
こうも日替わりで、いけるだの駄目だだの主張を変えられては、受け入れ側が戸惑うのも無理はないであろう。

しかし結局、体調が安定していないところがまだ問題ではないかという痛い指摘をされ、とりあえず明後日の退院は延期して、週末、実家で様子をみてはどうかというところで話が落ち着いた。
明日の診察で、担当医Kっちがなんて言うかわからないけれど。

わたしもれっきとした患者なので、Kっちの言動で、すごく気持ちが左右される。
Kっちが、「まー大丈夫やろ、退院してええで」と言ったらわーいと退院するし、逆に「う~ん…まあ、退院するって言うんやったら、止めへんけどな」と言ったら、いやいや、それじゃもう少しいさせてください、となる。

それはそうと、今日から集団認知行動療法というものが始まって、参加者はたった5人なのだが、これは初めての試みなので、母がとくになんだか期待を持っている。
同じ鬱病患者が集まって、任意の問題に対して、お互いどう感じ、どう行動するか? を話し合って、いまの自分とはべつの対処法などを知る機会となる。
わたしは個別では受けたことがあるが、看護師さんが、たぶんわたしのためになると思うと勧めてくれたので、第1回を受けてみたが、う~ん? ほんとに役に立つのかな…?
確かにわたしは、わたし独特の思考回路にはまってぐるぐるしているが、他の人の事象に対する感じ方・行動も、わりと想定内だしな。
でも、あなたはここをこーすれば、泣くような事態にはならないはずだよ、となぜか人のことならわかるところは興味深い。
わたしにも誰か言ってくれるのかな、あなたはここんとこをこー直せば、そんなに苦しまなくて済むはずだよ、と。

とにかく、この集団認知行動療法に対するわたしへの効果みたいなもんも、Kっちに訊いてみたいし、すべては明日の診察次第だな。
今日、考えていたことは殆んどそればっかり。
うん。
やっぱりぐるぐるしているな。
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退院日が決まらん。

20091014170816
食欲なし。
昨日よりはましな体調だが、なんだかあたまがぼんやりする…。

担当医Kっちが、昼間こんこんと病室に来て、「どや? 退院いけそうか?」と尋ねる。
「一応、そのつもりですけど」とわたしが答えると、Kっちは「金曜はやめて、土曜にしよか。木曜は診察休みやから、金曜に様子みてから決めた方がええな」と話すのだった。

わたしは、Kっちが、いつものように退院を「よっしゃ、OK!」と言ってくれないことに、とても不安を抱いていた。
看護師さんたちは、まだ早いんじゃないの? という反応である。
それでも要は、本人が「大丈夫です!」と言えたらいいのだが、これがなんだか…頼りないのであった。
自分で自分を客観的にみると、ほんとうは今月末までくらいは入院していた方がいいように感じる。

しかし、個室代とのコストパフォーマンスを考えると、どーも踏ん切りがつかないのであった。
再び母に電話する。
今回の入院費は、前金5万円は自分自身が払ったが、それ以外は全額支払ってやろうと、ありがたくも父が言ってくれたのである。

ところが、彼ら夫妻は、釣りの現場に着いたところであった…。
釣りバカの彼らは、いまシーズンなので、毎日のようにアジ釣りをしている様子なのである。
「いまちょっと、場所取りせなあかんねん、またあとでなっ」と母は忙しく電話を切った。
それでも、個室代の用件であることを告げると、彼女は「身体が1番、お金は2番」と短く言った。
はあ~。
やっぱり、あと少し退院を延ばした方がいいのかな。

お世話になる予定の友人Mのことも気になって電話をかけたら、「いつでもいいよ~」と彼は言ってくれた。
そっか。そういえば、最初からこの人、そう言ってたっけな。
急ぐ必要はないのだ。

しかし、入院生活が続くっていうのは気が滅入るよ。
鬱病はだいたい朝、具合が悪いので、そういうときに物事を考えると、「うん、退院はまだ早いよ」なのだが、いまくらいの夕方になって気分がましになってくると、「入院? もういいよ、退屈だよ」になる。
従って、いまの気分は「土曜日に退院したい」なのだが、明日の朝はどうなっていることか…。
もう、自分で自分がわからないのだ。
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退院に向けて

20091013173206
昨晩、病室のラップ音がすごくて、数秒おきにあちこちでビシバシ鳴るので、うるさくて眠れなかった。
風もないのに、やっぱり幽霊なのかな。迷惑だなー。

結局4時間ほどしか眠れなくて、今日は朝からシンドイ。
そのしんどい状態で診察に入ったせいか、退院日を決める担当医Kっちの歯切れが悪かった。

「(福岡行きもあるし)今週中に、退院したいんですけど」と言うと、「う~ん…、今日・明日とかはやめといた方がいいな、金・土くらいかな」と困惑の表情で言う。
じつは、退院希望を出したことで、看護師さんたちからもちょっと心配されていて、いま退院するってどういうことなの? と2人に訊かれた。
本音は、病院が退屈過ぎて余計なことを考えてしまうからなのだが、その余計なことが自殺願望だったりするもんだから、看護師さんたちとしては、「出たらなんかやるんじゃないか」と怪しんでしまっても仕方ないところだな。

わたしはわたしで、自分の体調が少なくとも今日はよくないので、これでほんとうに今週退院してしまって大丈夫なのかと不安になった。
母に電話をかける。
彼女は、「でももう…いいんじゃないの? 病院にいたら体調が格段によくなるってわけでもなさそうやし」と、馬鹿にならない個室代のことも含めて意見した。
そうなんだよな。
個室にいて、どんどん具合がよくなるなら金に糸目はつけないが、このままいても、苦しみの袋小路から抜け出せる見通しが立たない、そこが問題なのだ。

それにしても今日はしんどい、こんなときのわたしを普通の人がみたら、「なにダラダラ寝てばっかいるんだ」という様相なので、一応今度お邪魔する予定の福岡の友人Mには、悪体調の報告をしておいた。
かたじけない。
ほんとうに、かたじけないよ。
こんな病人、邪魔者以外の何者でもないはずで、本来は、こんなときの自分は表に出さない方が世のためなのだ。
でもいまは、どうも生きるか死ぬかの瀬戸際にいる感じなので、死ぬくらいなら、なにか新しいことをやってみようという思いがある。
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酔ったあたまで現状打破

20091012160423
朝、10時半頃起きて、ビールとウインナーエッグを食べ始める。
すると、なんだか止まらなくなって、わたしはワインを引っ張り出して、それをちびちびやりながら、母と話をしていた。
母は、まだ飲むの? いい加減にしたら? と言う。

わたしはむしろ、あたまが冴えて快感だった。
鈍重な、朝のわたしのあたまを起こすには、アルコールがいちばん。
でも…、見た目には、ただの酔っぱらいだったかも知れないな。
今日、病院に帰らなければならないので、なんだか飲み溜めしておかなきゃ、という気がしたのはたぶん、わたしがアルコール依存性の一歩手前(担当医Kっち診断)だからだろう。

とにかく、それで母に呆れられて、まあ人生こんなもんか、という思いでいる。
父母は仲がよくて、二人だけでしゃべっているときは、とても会話が弾んで幸せそうだ。
しかし、その間にわたしが入ると、途端に二人は寡黙になり、三人は一種の儀式をしているみたいな雰囲気になる。
その原因は、おそらくわたしが、彼らの会話の中の間違いやなんかをいちいち指摘するからだろう。
指摘しないときは、わたしは苦悶あるいは無表情で、彼らの会話を聞き流している。
加わることは、殆んどない。
つまり…、彼らが間違ったことを言い合っていても、それをいちいち指摘していたら、その場の楽しい雰囲気は壊されるということだ。
黙っているのが、いちばんなのだ。
でもそれが、毎日のように繰り返されたらどうなる?
わたし自身は、しんどくて仕方ない。
そして、老夫婦には老夫婦なりの楽しみ方がある。
人生まっ盛りの40代のわたしがここにいて、彼らの庇護を受けていることこそが、間違いなのだ。

改めて、退院したら早めに自分のマンションに帰らなければと思う。
老夫婦の、ちょっと間違っているけれど、楽しい空間を壊しては気の毒だ。
わたし自身の精神衛生上にもよくない。
早く、冷凍庫をなんとかしよう。
冷凍庫が直れば、マンションに帰れる。

この数日間、わたしはなんとか死にたい現状を打開しようとして、あれこれ模索している。
とにかく、現状を変えなければ駄目だ。
本格的な冬が来て、動けなくなるまえに、なんらかの足がかりを造っておかないと駄目だ。
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今日もだるい。

20091011134228
実家で早朝、目覚める。
みくしを覗いたら、ゆき妹が、マイケルJの『ビリー・ジーン』について書いていたので、歌詞を思い出していたら、完全にあたまが冴えてしまった。
午前7時頃、もう一度寝直す。

次に目覚めたのが、午前10時過ぎだった。
だるい。
だるいが、お腹は減るので、ビールとウインナーエッグを食べる。

それで、気がついたら昼になっているんだけれど…、まだ眠いし、なんか身体がだるくて仕方ない。
もう一回、寝ようかな。
猫のくろは、今日は外に出たり、母のベッドで寝たりしている。
相変わらず、遊んでくれない猫だ…。

友人Mに、近々遊びに行く約束をしてしまったが、このだるさでほんとうに新幹線に乗ったり出来るのか。
ってか、行ってから、わたしはなんも出来ずにゴロゴロしているような気がする。
迷惑な客だよなー。
でも、迷惑ついでって言葉があるくらいだから、迷惑ついでに思い切り迷惑をかけてこよう。
Mも大人になってからの身障者で、ある意味世捨て人なので、多少の負荷は許してくれるだろう。

はあ~。
それにしても冷凍庫の故障の件はあるし、わたしは退院後、ちゃんとマンション暮らしが出来るのだろうか。
毎日買い物に行って、アルコールと食べるものを調達して、洗濯して、風呂に入って。
もうギリギリで、常に締め切り前の漫画家みたいな生活になるんじゃないのかな。
しばらくは、週末だけ実家のお世話になるとかして、慣らしていった方がいいかも知れないな。
今日の体調なんかをみていると、そんな感じがする。

明日はまた病院戻りで、明後日に診察、その後うまくいけば来週中には退院出来るだろう。
なんとなく、ちょっと早いかな…という気もするが、個室代がまったく馬鹿にならない。
それと、死のうかな病が出るのがどうもね。
やはり、ここは場所を変えて、思考方向を転換させなきゃやばい気がする。
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冷凍庫が壊れてガックリ

20091010154608
今日から2日間、実家に外泊することになったが、迎えに来てくれた母が、どうもむっつりだんまりなのである。
死にたい発言を子どもにされたら、そりゃ親としてはいろいろ思うところがあるんだろうが、わたしは怖くて仕方なかった。
幼い頃、この母に意地悪なむっつりだんまり攻撃やいきなり切れ攻撃をされたので、彼女は、幼かった頃のわたしにとっては、母というより鬼ババだった。
なんにも悪いことをしていないのに、いきなり怒鳴られるのは、例えて言うならば、ランダムに電気ショックを与えたネズミに神経症を起こさせるようなものであり、24時間のうち20時間優しく接してもらったところで、ネズミにとっては電気ショックを与えるヒトは脅威に違いないのであった。

そんな感情を共有してきた双子のゆき妹は、いろんな意味も含めて、「母親から離れて住んだ方がいいよ」と言う。
わたしもそうだなと思って、退院したら自分のマンションに帰ろうと決めた。
猫のくろと離れるのは、少し寂しいけれど…。

しかしながらである!
そんな折りに、マンションの冷凍庫が壊れたのである!!
氷が全然作れていない…中に入っていたものは全部アウト。
いまどきの食生活で、冷凍庫がなかったら、駄目でしょう!!
めんどくさすぎて、わたしはとりあえず取り扱い説明書だけはマンションから引き抜いてきたが、サービスセンターに電話する気力もない…。
それに、今日は土曜日か。
修理して直るものなのか、はたまた買い換えなければならないのか、もう手間を想像するだけでうんざりである。
あーほんとにメンドクサイ!!

月曜日に修理のための電話をすることにしても、いつ来てもらうのか? こっちの予定がまったく立たない。
結局、退院と同時にマンション移動は困難であるように思われる。

母は、わたしの洗濯や食事の世話をしてくれて、ほんとうにいまはありがたい存在である。
…が、早く彼女の毒から抜け出さないと駄目なのだ。
なんとしても、冷凍庫を直すか買い換えるかしないと…、ああ、でもそれって、なんてきつい仕事なんだろう。
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練炭自殺について調べる。

20091009141448
昨日の昼、わたしは逃げ場のない絶望感にかられて母に電話をかけ、「13階から飛び降りたい」と言ったら、彼女は「そんな迷惑な」と、この期に及んで他人の迷惑を第一に考えるのだった。
「人様に迷惑をかけてはいけない」というのが母の口癖だが、そう言いながら「都会の人間は身勝手で嫌いだ」と人から逃げ回っている彼女を、わたしは幼い頃から知っている。

真摯な気持ちに薄っぺらな道徳心を持ち出されて、わたしはさらに絶望し、仕方なく看護師さんに話をしたところ、とても、極めて、事務的に、訴えを処理されたので、ほんとうに打ちのめされた。
そしてわたしは、もう周囲の誰もがわたしを望んでいない、しかし高所から飛び降りるのはすごく勇気がいることだ、どうしよう…と考えあぐねたところ、最初に考えついたのは有り金を全部引き出して行方不明者となってべつの人生を生きるのはどうだろう?で、次に、練炭自殺はどうかな、あれならそんなに怖くなさそう…ということだった。

さっそく、やり方を調べてみる。
しかし、なんだか死に際に苦しい思いをした跡があるケースがあることを知り、もしや一酸化炭素の量を間違うと地獄をみるんではないかという気がした。
死ぬまで時間がかかるし、確実ではないし、ちょっとなあ…、どうだろう。

そんなことを調べていたら、メールが入ったので、わたしは反射的にネットを切った。
ほんとうは、誰かに止めて欲しいのだ。
死にたくて死ぬんじゃない、苦しすぎるから逃げたいだけなのだ。

メールは友人Mからだったが、わたしは話が複雑なので電話した。
わたしは、死にたいとか直接的なことは友人には言わないのだが、そのときは言ってしまって、自分がかなりまいっていることを知った。
「今度、Mんち(←遠方)に遊びに行こうかな」と言ったら、彼は「いいよ~いつでも」と歓迎してくれたので、わたしはほっとした。
とりあえず、一つ行き先が出来た。
それまでは、袋小路は避けられるだろう。

Mのことは母も知っていて、話をしたら彼女もほっとしていた。
そりゃな。13階からの飛び降り話よりはな。

そういうわけだが、まだ入院期間は残っている。
自殺願望のある患者を、果たして退院させてくれるのかどうか。
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将来を案ずる。

20091008133013
隣の個室からの煙草の臭いに閉口して、通気孔をチラシで塞いでやった。
わたしが、隣に体当たりしてやつに怒鳴るのを阻止するためである。
それにしてもここの看護師さんたち、あまりに無力。
隣のおっさんが隠れて煙草を吸っているのを完全に把握していながら、結局なんにも出来ないんだもんなー。
世の中、好きなことをやったもん勝ちなんだっていうわたしの厭世感は、強まる一方である。

昨夜は、近畿に台風が上陸して、雨音やら突風音やらで、とても眠れたもんじゃなかった。
この建物は、台風に弱いなー。
自分のマンションなんかだと、どんなに大型台風が来てもわからんよ。
激しい雨が、ビシバシ窓に当たる音を聞きながら、わたしは非常に憂鬱だった。
あの音じゃ、幽霊のやつがまた来ていたとしても、わかんなかっただろうな。

早朝、憂鬱感が増して、またマンションの13階から飛び降りることを考えた。
なんでいま、ここに13階がないのかな。
現場で考えたいのにな。
たぶん、こんなに雨が降っていたら、どびちゃっと血やら歯が散っていても、綺麗に洗い流してくれるだろう。
季節も、暑すぎず寒すぎず。
人間、60歳を過ぎてから自殺してもあっそうって感じだが、44歳のいまならまだ格好がつくんじゃないかな。

雨が止んで午後近くになると、わたしは今度は生きることのメリットを考えた。
生きているとなんかいいことがあるかもらしい…。
しかし、毎日の新聞を賑わせているのは、60過ぎて掃除夫をやって、月12万円で食事もままならないような人のルポルタージュばかりだ。
「そんな彼でも、『まあ、なんとかなりますよ』と笑った」とかなんとか、朝日新聞は「でもなんともならねーよな、こんなやつ」という立場で書いていた。
行間でわかるんだよ、そういうの。
あんなの読むと、ほんとに気が滅入るなー。

「生きていればなんとかなる」って言う人がいるけれど、それは健康であることが前提だろう。
たとえ生きながらを得ても、高齢になって食うのに精一杯な人生って楽しいのかな。
このままいけば、わたしは掃除夫になるだろう。
顔も身体もしわくちゃになってさ。
それでも、わたしは笑えるのだろうか?
全然自信がない。
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幽霊と煙草がダブルで

20091007130007
今朝は、午前4時過ぎだった。
わたしは動いていないのに足元でシーツのカサカサ音がするので、あ、また幽霊だか金縛りだかが来た! と感じて、必死に起きた。
もう…ほんとにいい加減にして欲しい。
その後、またオメメぱっちりになって、眠れなくなったじゃないか!!

それで、午前中はぼーっと寝ていた。
殆んど、夢をみていたと言ってもいいな…。
入院してからずっとなんだけれど、午前中がなにしろ動くのが辛い。

しかし、いまわたしがいちばんあたまに来ているのは、幽霊ではない。
隣の個室のおっさんである!
隣のおっさんは、昨夜は8時半と9時の2回に渡り煙草を吸った。
わたしが、TVで亀田ダイキを観ていたときである。
ぷーんと辺りを漂う煙草の煙の臭いに、わたしは心底うんざりした。
鼻くらまし? に香水をつけようと思ったが、これがあるべきところにないのだ。
しかも、香水というのは基本的に病院ではご法度である…、煙草同様、嫌いな人はものすごく嫌いだからだ。

朝、検温のとき、看護師さんに再び、「絶対、夜に煙草吸ってる人がいるんですよ」と訴えたら、彼女はあっさりと「隣の人ですわ」と答えた。
なんでも、そいつは前にトイレで吸って煙探知機を鳴らした前歴があり、その場はしらばっくれたらしいが、その後部屋で吸うようになり、苦情を言っているのはわたしだけでないということなのだ。
「でも、現行犯でないと注意出来ないからね。今度、部屋にも煙探知機をつけることになったから、少しの間我慢してね」
はぁー。
少しの間って、まさか2・3日の話じゃないだろう…。
夜中の煙草と電話が嫌で、大部屋から逃げてきたのに、個室代3150円/日を払ってもこれですか。
なんか、どっかがおかしいんじゃないのかなー。

もし今夜、また煙草が臭ってきたら、衝動的にがばっと起きて、隣のドアを蹴飛ばし、「臭いんや、おっさんがぁあ!!」と怒鳴りかねないわたしなのである。
うん。ストレスが溜まったときのわたしは、それくらいする。
今回は抗鬱剤が少なめ処方で、イライラが出ていないのが救いだろうか。
ほんとは、いまからでも文句を言いに行きたいくらい、気が滅入っているのよ。
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ホラーの館

20091006134808
今日は朝から、すごくしんどい。
退屈とか言っていられない感じだ…。
ぐったり寝ているしかない。

昨夜午前2時過ぎ、またしても奇妙なことが起こった。
ドンドン! と2回、人がいるはずのない窓の扉を叩く音がして、パッと目が覚めたのである。
「いまの音はナンダ?」と途端にわたしはここが病院であることを思い出して、ぞーっとした。
そして、その次に腹が立った。
なんで、療養しに来ている善意の不眠患者の眠りを妨げる権利が、自殺患者? にあるのだ!
あんた、死にたくて勝手に死んだんだろーが!
関係ない人間の邪魔すんな!!

…しかしその後、ぱっちりと目が開いてしまったわたしは、ナースステーションに行き、追加の眠剤をもらった。
まったく忌々しい話である。
一昨日も、実家で眠っている最中にガシャーンの大音で目が覚めたわけだが、同じ霊? がやっているんだろうか。
それとも、おかしいのはわたしのあたま??

今日、担当医Kっちが「よく寝れてる?」と尋ねるので、わたしはガシャーンとドンドンの騒音で起こされるという話をした。
Kっちは、「それ、病院で起こるの?」とさらに質問するので、いいえ、ガシャーンは家でです、と答えたら、彼はう~ん…と返事に詰まってしまった。
当たり前か。
眠れるかどうかを尋ねたのに、こんなホラーな答えが返ってきてもな。

それにしてもまだ無理っぽいから、たまに家に帰ったりして、様子をみましょう、ということで診察が終わった。
いま、わたしは静かな個室でボケーッと寝ている。
霊のやつめ。
明るい昼間は出てこないっていうのも、小賢しいではないか。
今晩、また安眠を邪魔したら、まじ怒るで!! …って、怒っても逆にあたまが冴えてしまうわたしが損するだけなんだけれど。
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にゃん太郎と実家のくろ

20091005151602
ゆき妹夫妻の愛猫にゃん太郎は、一応落ち着きを取り戻しているようだった。
今日は、様子を見に行ったら、んにゃあぁ~と変な声で鳴く。

一方、実家の猫くろは、今日ものんびりと自分の人生を謳歌していた。
彼女は、いつも無表情で、なにか気に入らないことがあると、さっとその場を離れるのみである。

わたしが、朝からビールを飲んでくだを巻いていても、彼女は知らんふりであった。
猫は、このくらい鈍感な方が、飼い主にとっては楽かも知れない。

今日からまた入院生活の始まりだが、わたしは入院していることで、事態が好転するとは思えない。
暇な時間には、また過去の順風満帆だった時期を思い出して、落ち込むのみである。
いったい、どうすればこのしんどい事態から抜け出ることが出来るのか…まったく想像がつかない。
失った時間は、もう取り戻せない…という思いが、呼応する。

ぼーっとしながら、早くゆき妹の引っ越しが終わればいいのになと思う。
にゃん太郎だって、トラのように狂暴な猫だが、本心はゆき妹夫妻のもとで、リラックスしたいだろうと思うのだ。
しんどい動物とかヒトを見ていると、わたし自身がしんどくなってくる。
わたしはどうにも助かりようがないけれど、なんの罪もない動物には、少しでも幸せを感じて欲しいと思うのだ。
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怒るにゃん太郎

20091004163004
ゆき妹夫妻が引っ越しするので、いまその愛猫「にゃん太郎」が、実家の隣の叔父の家に預けられている。
なんでも、猫に引っ越しの場面を見せたら、パニックを起こして可哀想なんだとか?
猫はテリトリーを大事にする動物だから、そうなのかも知れないな。

で、実家には昔そのにゃん太郎にいじめられた「くろ」がいるので、実家ではにゃん太郎は預かれない。
わたしは、午後になってから隣ににゃん太郎を見に行ったが、強い強い…、しょげて鳴いているかと思えば、全然べつで、人の姿を見るや「フーッ!!」と威嚇するのだった。
こわー。
そういえばこの猫、飼い主のゆき妹にも威嚇するって聞いてたな。
食べ物は必ず焼いた本物の魚でないと駄目だし、にゃん太郎はちょっと王様みたいなところがあるな。

くろは、予想通り、朝からずっと押し入れで寝ている。
つまらない…。
たまに実家に帰ったときくらい遊んでよ。
わたしは、今日も暇である。
病院と違うところは、ビールを飲めるので、少しは時間つぶし出来ることだ。

昨日の夜も、やっぱり眠れなかった。
2時間くらい悶々として、やっと眠れたと思ったら、悪夢の連続。
なかには、すごく奇妙な夢? があった。
すぐ耳元で、ガシャーンとなにかが壊れる音がしてパッと目が覚めたのだが、見たらなにも壊れていないのだ。
あれ?! 確かに耳元で音がしたのに…。
わたしは、病院の幽霊がついてきたんじゃないだろうなと思って、すごーく嫌な気分になった。
寝るまえ、また死のうかなと考えていたので、そういう思念にくっついてくるやつがいるのかも知れないな。

そんなわけで、今回の外泊は、にゃん太郎に癒されようと思っていたのだが、全然思惑が外れてしまった。
朝、ビールとともに食べたマクドナルドのハンバーガーが、まだ胃に残っているみたいで気持ち悪い。
あたまは重いし、父の加齢臭と大いびきには悩まされるし、このたびの外泊は、あまり快適とは言えないのだった。
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退院出来ず

20091003071402
昨晩は最悪に眠れなかった。
午前1時過ぎを皮切りに、1時間おきに目が覚め、眠っている間は殆んど夢。
これでは熟睡感がまったくない…。

じつは、昨日の夕方の診察で、退院が伸びてしまった。
担当医Kっちが、まだ早いと言うのである。
わたしが退院したいと話を持ち出すと、彼はう~んといった表情で、わたしをまじまじと見て、「まだ無理ちゃう?」と診断するのだった。
「まだ、個室に変わったばっかりやし、せめてあと一週間は様子見た方がええと思うで!」

Kっちが、~した方がいい、などと断言することは滅多にないので、わたしは従った方がいいんだろうなと思った。
担当看護師さんも、「退院? 無理してない? 大丈夫か?!」と半信半疑で尋ねるし、やっぱり客観的にみてまだ駄目なんだろうな。
まあ…、どの患者さんを見ても、明らかに自分より元気な人ばかりなので、この歳にしていちばんへたっているのはわたしかも知れない。

だが、今日と明日は、とりあえず実家に外泊させてもらう!
あまりの退屈さに加え、病院では食事時間がわたしのライフスタイルに合わないのである。
午前7時半に朝食は要らないし、10時に検温で起こされるので、そのとき朝食のパンを半分くらい食べるのだが、そうすると12時に昼食は要らないのである。
むしろ、午後3時頃にお腹が空くので、そのときに朝食のバナナとかを食べている。
ほんとうは、朝10時頃にがっつり、夜5時頃またがっつり食べたい。
いまは、ごはんを食べずに間食ばかりしている感じなので、なんだかなあなのである。

さて、このことはまた書くと思うが、ゆき妹がついに引っ越しをすることになったので、この週末は、彼ら夫妻の愛猫にゃん太郎が一時実家の隣の叔父の家に預けられているのである。
にゃん太郎は、実家の猫くろと違って、人間とよく遊んでくれるので、わたしも帰ったらにゃん太郎に癒されよう。
くろにはちょっと悪いけど…。
あいつ、昼間はずっと押し入れで寝ているしな…。
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どこへ逃げても喫煙地獄

20091002125419
昨夜は、あと2つ寝ると退院だっ…なんて、正月を数えるみたいに期待にあふれていたのだが、また気分が落ち込むことがあった。
またしても、夜の喫煙である。

個室だというのに、昨日の夜8時半きっかりに、通気孔を介してか、はっきり煙草が煙ってきた。
ちなみに、一昨日は8時20分だった。
この時間帯はちょうど、喫煙所へ行けなくなる7時と、看護師が見回りに来る9時台後半の間で、煙を追い出すためのギリギリの時間といえる。
つまり、確信犯なのだ。

トイレに行くとき、隣の個室を見たら、やっぱりって感じで、扉が開けたままになっていて、廊下まで強烈にファビリーズの匂いを漂わせているのだった。
前にも書いたが、隠れて煙草を吸うやつは、揃いも揃って、みんな同じことをする。
まったく、滑稽なくらいだよ。

隣の個室の住人は、わたしと同世代と思われるおっさんなのだが、もし、わたしが明日出ていく身でなければ、苦情を言ったかも知れないな。
たぶん、今晩も8時半に匂うんだよ、きっと…。

入院に関しては、ほんとに考えさせられる。
療養なのか、わざわざストレスを受けに行っているのか。
他人が居住空間にいるっていうのは、たとえ煙草の件がなくても、多少のストレスは受けるだろう。
結論的には、わたしのような神経質人間には、長期入院は逆効果だってことだ。
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退院を決める。

20091001142413
昨夜、一日を振り返って、なんて不毛なんだ、これで3150円/日の個室代は高過ぎる、と胸を痛めた次第なのである。
それで今日、さっそく退院希望を出してきた。
正式に退院となるのは、明日担当医Kっちの診察を夕方受けて、その翌日となる。

じつはまだ、捻挫した足を引きずっているうえ、気分も落ち込んだままなのだが、貧乏性のわたしに、ちょっとした旅行が出来そうな入院費は耐えられない。
看護師さんには、「家の方が落ち着くように感じられるようになったから」と話したが、これも嘘ではない。
病院は、とにかく朝にごはんだの薬だの検温だの、バタバタさせられるので、意外とゆっくり出来ないという事情がある。

今朝、トイレに行くとき、外着で外出していく患者さんの姿があったが、なんて元気なんだ…と力が抜けた。
ほんとうは、あのくらいまで快復してから退院するのがベストなのだ。
いまのわたしは、朝はぐったり寝ていて、昼も外に出る元気はない。
こんなので、実家に帰って大丈夫なのか? という不安は、少し残る。

昨夜は、幽霊? は出なかった。
やっぱり金縛りだったのかなー。
でも、いま思い出してみると、金縛りだけじゃなくて、あのとき、窓のあたりからビシッバシッと何度もラップ音がしてうるさかったんだよね。
「見える」人が見たら、きっとなんかいたかも知れない。
やっぱり、3150円/日は割に合わないと思う…。
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