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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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風呂でバッド・トリップ

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今日の大阪は、しょぼしょぼと雨が降って寒いので、わたしは一日じゅう風呂に入ることにした。
今シーズンはまだ暖房を入れていないので、なるべく今日も入れたくないと思ったのである。
あれは、一度入れると翌日からなしではいられなくなってしまう。
一日じゅう風呂だと、風呂のなかで本を読んだりして、ぬくぬくと過ごせるので、なんか得した気分になるのである。

しかし、お湯を熱くしすぎたせいか、わたしは長く入ってはいられなかった。
なにより、バッド・ドリップをしてしまったのである。
風呂はわたしにとって、LSDみたいなもんで(LSDを飲んだことはないが)、そのときの気分を増幅させる効果がある。
だから、気分のいいときはより気分がよくなるし、悪いときはとことん悪くなるのである。

今日は昨日、昔の家計簿なんか見たせいか、仕事についていろいろ考えてしまった。
いま、わたしになにが出来るだろう。
例えばバイトで週に2回、決まった時間に着替えて外に出て行く。
これだけのことが、出来そうにないのだ。
なんで、そんな簡単なことまで出来なくなってしまったんだろう。
自分で自分が信じられない。

たぶんいまは治す時期で、先のことを考えるのはあとにすべきなのだろう。
でも、やっぱり落ち込む。
毎日働いて、少しの余暇を楽しむ。
当たり前の一人の社会人として、生きてきた自分はもういなくなってしまった。
生きている価値がない…。

元気に働いている同級生の親友たちが、今週末の連休に、わたしの退院祝いをしてくれるという話も、どこへいってしまったのか。
親友Aは、わたしが退院すると知るや否や、「焼肉を食べに行こう、連休あたりに」と誘ってくれたのだが、その後連絡がない。
みんな、忙しいんだよなあ…。
一週間先のことも、どうなるのか連絡出来ないくらい、忙しいんだなあ、やつらは…。
実際、高校教師の親友AとHは、休日がないくらい働いていることを、わたしは知っている。

一人取り残されている自分を実感して、ふと泣きそうになるが、駄目だ、自分は間違っている、と思い直す。
自分はもう、昔の自分ではないことを、きちんと認めるべきだ。
「まともに働くことも出来ませんが、社会の隅でこそこそ楽しんでいますよ」という価値観を、わたしはこれから見つけなければならないのだ。
でないと、生きていけない。
仕事している自分こそが自分、みたいな価値観を捨てなければ、いつでも心に膿んだ腫れ物を持って、哀しみに明け暮れることになる。

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