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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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生きていることの地獄

091122cafe

昨日は結局、親友A、H、Oとともに4人で、紅葉のカフェや温泉へドライブし、焼肉を食べた。

わたしは当日の朝から、しんどくてたまらなかった。
ボロボロの状態で、とにかく迎えに来てくれた車に乗り込む。

乗り込んですぐ、入院中のことを話し始めると、急に涙が出てきてもうめちゃめちゃだった。
彼女らとは30年間近い付き合いになるが、わたしは涙を見せたことは一度もない。
近畿インターハイのリレー決勝に破れたときだって、彼女らと監督は泣いていたが、わたしは泣かなかった。
親友たちは、わたしが後部座席でへろへろ泣いているのを、うんうん…とか言いながら、黙って聞いていた。
そのうち、わたしは気を取り直す。

紅葉のカフェも温泉も素敵だったが、わたしはなにも感じなかった。
親友たちは、よく食べるし、あれこれ買い物をする。
「そんなによくモノを買うねえ」と言ったら、親友Hは「なに言うてんの、季節の場所で季節のものを買う。これがええんやんか」と、明るく笑うのだった。
わたしは、いまに限ったことじゃないけれど、財布の中身が気になってしまう。
大根の漬物の塊一つが、600円とかなあ…。要らないなあ…ほんとに。

その後、焼肉屋で何気ない話をしていたら、わたしはまた泣いてしまった。
もう、感情の制御が利かない感じである。
今回は、いきなりわたしの退院祝いを宣言されてしまったので、わたしは調整不足で出てきてしまった。
ほんとうは、人に会うまえは数日前から調整が必要なんだとか、会って帰宅したあとは倒れているんだとか、風呂に入るのもままならない日常生活のなかで、自分がどれだけ絶望感を感じているのかとか、泣きながらそういう話をした。
みんなは静かに聞いていたが、どう思ったかは知らない。
ただ、親友Hは代表するかのように、「そういう話をしてくれたことは意義があると思うし、そういう×××(←わたしのニックネーム)やからって、今後誘えへんとかいうことはないし、昔と同じ×××やと思ってるよ」と言った。
わたしは、昔とはまったく違う自分になっているんだけどな…。
わかってくれようという気持ちはありがたいけれど、その一瞬、わたしは彼女がちらっと腕時計を見たのを視界の隅で捉えた。
一気に現実の地獄に引き戻される。

親友たちと別れたあと、わたしはさらに孤独感を深めてしまった。
今朝は、起きてからずっとビールを飲んでいる。
自分がかなり神経質になっているんだと思うが、生きる意味なんて、ほんとうにもうないな。
飛び降り自殺を少し考えたが、両親はすごくトンチンカンな人たちなので、わたしの遺影にきっと変な写真を出すに違いないと思うと、あちこちに残っている画像を全部処理しなきゃならないとか、どーにも面倒くさくて仕方ないのだった。

一息で、痛みも苦しみも恐怖もなにも考える暇もなく、誰か殺してくれないかな。
死ねたら、どんなに楽だろう。

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