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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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食べろ、太れと言われても

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昨日は、一日じゅう食べずにビールを飲んでいたので、さすがに寝るまえに吐き気を覚えた。
今日は、ワインを飲んでいる。

死にたいけれど、自分から死ぬ元気はない、元気が出たらまた本気で死ぬことを考え始めるだろう…と、とりあえず大脳を麻痺させることにする。

ゆき妹は、わたしが鬱病になったのは、アルコール中毒のせいだと考えているふしがあって、ことごとくアルコールをやめれば鬱病は治ると話す。
彼女は、わたしが鬱病になった経緯をまるで知らないのだ。
わたしが、アルコールに依存し始めたのは、鬱病から拒食症を併発したあとのことで、次から次へと苦しい現状が訪れることに、耐えかねたわたしが逃げたその場所がアルコールなのだ。

しかし、親友たちも口をそろえて言う。
「とにかく、ごはんをちゃんと食べなきゃ」
「そう、アルコールをやめて、ごはんを食べたら、きっと状況は変わるよ」
「ほんとに?」と100%疑いながら尋ねると、彼女らは、いっせいに「うん!」とあたまを縦にしてうなずく。
そうなのだろうか…。

でもなあ。
入院中は、わたしは禁酒しているわけだが、それで治ったってことはないしな。
仮に、アルコールをやめて、ごはんを食べて(って言っても人並みに量が食べられるわけじゃない)、さて次にどんな世界が現れるのか? について、具体的な説明がどこにもない。
なにが、どう変わるの??
それに思うのだが…、わたしはいま、とても痩せているので、みんなは本気でわたしがまったく食べていないと勘違いしていないかな。

カフェに行けば、みんなでつついているピザやケーキを食べずに、コーヒーだけを飲んでいる。
焼肉屋へ行けば、みんなが食べている半分の量くらいしか食べられない。
そんで、ビールだけを飲んでいる、痩せた中年女性。

異常だ~って思うかも知れないよね。
でも、日常、わたしは毎日自分で惣菜をつくって、いわゆるまともな和食生活を送っているのだ。
間食の習慣はもともとない。
飽食の時代にあって、年齢相応の脂肪を蓄えた彼女らからみれば異常かも知れないが、べつに健康を害するほどの飢餓状態には全然なっていないと思うよ。
本物のアルコール中毒者が、それこそ一日一升くらいの酒を飲んで、ごはんを全然食べないというのとは、まったく違う。

とは言え…、アルコール依存症患者は、なんだかんだと理屈をこねて、飲みたがるものなのだということも、知識として知っている。
わたしも、その類かも知れない。
だけどさ、わたしにごはんをたくさん食べて太れって言う人に聞きたいけどさ。
じゃあ、それで具体的になにがどう変わるの?
わたしは、自分が中年太りしたら、間違いなく激鬱になるね。
誰も、そこの責任を取ってくれるわけじゃないでしょう。

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