LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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介護職は土木作業じゃない。

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「派遣で切られて就職がないなんて言っているやつは甘えている、介護職では手が足りていないではないか」という意見を持っている人が、少なからずいるようだが、わたしは、介護職っていうのは、誰でもやっていいものじゃないと思っている。
だって、介護って人間を相手にするんだよ。
モノを動かすのとはべつなんだ。

絶対条件として、人が好きでなければならない。
もうひとつ、優しいこころ、人を思いやるこころを持っていなければならない。
これさえあればね、あとは経験でなんとかなると思いますよ。
でも、これがない人は、むしろやっちゃーいけない職業だと思う。

「職がないなら、介護をすればいい」という人の視野には、「介護される側の気持ち」が、まったく入っていない。
もし、生きるためだけに介護職を選択した人が、介護される側を虐待したら?
家族内の介護だって、虐待が起こるくらいなんだから、当然あり得る話だと思う。
そのくらいね、介護ってたいへんな仕事だと思うよ。
モノに当たるのは勝手にすればいいけれど、人間に当たったら洒落にならん。

だから、介護職と土木作業やなんかを、一緒に語るのは問題だと思う。
同時に、「職がないなら介護しろ」なんて風潮が広まらなければいいがと思う。
偏見かも知れないけれど、ネットに1日じゅう張りついている人なんかに多いね、こういう視野の狭さっていうのは。
自分も気をつけよう。

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睡眠導入剤の持ち歩き

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鳥取と埼玉で、詐欺女性による相次ぐ男性殺人(容疑)には、どうやら一部睡眠導入剤が使われたようだが、わたしが不思議でたまらんのは、「睡眠薬って、そんなに簡単に盛れるもの?」ということである。

TVをじーっと睨みつけたところ、どっちがどっちだか忘れたが、一つはハルシオンでもう一つはロヒプノールだった。
どっちも錠剤である。
ということは、たぶん粉末状に砕いて、使用したんだろうな。

しかし、もし一緒に住んでいたら、食べ物にそれを混ぜることは簡単だろうが、そうじゃなくて、ぱっと会って話をしている最中に、いったいそれをどうやって飲ませるんだろう?
仮に、飲食店に一緒にいたとしても、相手がトイレに立たなきゃ、なかなか…、粉を出して入れて混ぜて、っていう作業は難しいと思うよ。
周りの目だってあるし。
あたまのなかでシュミレーションしてみたが、自分にはどうも出来そうにない。
――昔、大学時代に、カンニングペーパー(懐かしい)をつくっておきながら、絶対バレそうな気がして、使用出来なかったのを思い出す。
もし、粉を入れたのを相手に見られたらどう言い訳するのだ。
うーむ。詐欺師というのは、あらゆる方面で、度胸が座っているのだな。

それにしても、被害者に対して悪いが、「ハルシオンを何mg盛られたのか知らないが、そんなので眠れるなんて、幸せですね…」とわたしは密かにうらやんでいる。
わたしは不眠だから、1mgや2mgじゃ、酒が入っていても眠りませんよ。
まえに、70錠くらい一気飲みしたときだって、「ごはんやでー」って母親がやって来たら、「うるさいなー」って起きたもんな。
睡眠導入剤は、麻酔薬じゃないから、その程度のもん。

万が一、人と会っているときに、ふわ~っとあくびが出てきたりなんかしたら絶対おかしいから、そういうときは「あ、盛られたな」と思って、場合によってはこっちから盛り返してやろうと考えている。
ふん、わたしを眠らそうなんて、10年早いわよ。
ただそのとき、最初の問題に立ち帰ってしまうのだが、「睡眠薬って、どうやって盛るんだ?」のところである。
ビールやなんかに入れても、たぶん簡単に溶けないと思うよ。
食物に振りかけたら、見えちゃうしさ。
ドロドロ状の料理にまぜまぜしたって、それを完食してもらう必要がある。
ほんと、みんなどうやってんだろうな。泥酔させているのかな。

話が物騒になってしまったが、よく考えたら、わたしもそう若くないし、お金持ちでもないから、睡眠導入剤を盛られる可能性って、ほとんど0だな。
かえって、なんかの間違いで、職務質問を受けたとき、あやしー白い粉を持っていたら面倒だよな。
だが、じつを言うと、わたしはもうすでに、睡眠導入剤(錠剤)を常に持ち歩いているのである。
バッグやらポケットやらに、知らないうちに散乱しているんだよね。
片付けが下手だからさ。ほんと、バッグを探ったら必ず1回分くらいは出てくるよ。

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DQNな文章に辟易する。

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早朝から、気分の悪い文章を読んでしまい、しまったと思う次第なのである。
どう気分が悪いかっていうと、いわゆるDQNが書いた文章ですな…、もう文章力もアレだけど、内容に突っ込みどころがありまくり。
量的には多くなかったけれど、読んでいる最中に、パソコン画面がスクリーンセーバーになっちゃったよ。
言っていることがわからんのよね。言いたいことを伝える能力もないんだな。
はぁ~。こういうワカモノがいま、増えているんだな。
そりゃ、まともな就職なぞ出来んわ。

一方で、よく出来る子どもっていうのはちゃんといて、わが親友H(高校教員)は一時期、超進学校に勤めていたのだが、「なんも言わんでも、みんな自分でぱっぱとやってしまう。教員として面白味がないこともある」と洩らしていた。
でも、「そういう子らは素直で、すごく可愛い」と言っていた。
同時に、問題校に配属されたときも、やっぱり「生徒は可愛い」と言っていた。
天性の教員だなー。ほめてつかわす。

わたしが思うに、DQN発生率というのは、偏差値的にすっごい高いところでもすっごい低いところでもなく、むしろ現代では中間層に多いのではないかという気がしている。
「自分はほんとうは能力があるんだ」と信じてやまない王様タイプ。
アホやなー。
ほんまに能力のある人っていうのは、天才としての自覚なんか持っていないと思うよ。
例えば、ピアニストの辻井伸行さんなんて、たぶん「俺って天才」とか考えていないだろう。
古いところでは、モーツァルトあたりも、自分に天才自覚なんかなかったと思う。
アインシュタインもね。
「僕、計算しているのが好きなんだ」とか、そんな純粋無垢な気持ちだけだったと思うよ。
(↑それゆえに、ごくふつーの生活が出来なかったりするわけだが。)

ところが、いまのDQNワカモノは、なぜだか全能感があって、経験もないのに、経験を積み重ねて地道にやってきた凡人を、バカにしたりする傾向がある。
アホやなー。
凡人でも、経験を積み重ねれば、ヒト社会を支える一人前の人間になるんだよ。
それが、どれだけ意義のあることか、わかっちゃーいない。
ふつうの人間として、ふつうの幸せを得ることが、どれだけ尊くてはかなくて深いものだか。
それを知り得た人間を、外見だけで「あんな平凡なやつら」みたいな考えを持つのは、はっきり言って大間違い。
顔洗って出直しなさい、どころか、わたし的には、首洗ってライオンの群れの中で立ってろ、って感じだな。

しかしまた、なんでこんなへんな子どもが、ハエの子のように湧いて出てきたかな。
バブルを生きた親たちと、長引く不況が、ちょっと関係しているような気がする。

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胃の調子が悪い。

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日曜日に、親友たちと牡蠣パーティがあるので、今日お風呂に入って、もう一回入れば完璧だな…と思って、決死の思いで早朝シャワーを浴びたのだが、ケータイで日付をみたら、なんと今日は木曜日なのだった。
…水曜日だと思っていたんだよ…。それならば、風呂入らない状態5日にして、6日目の金曜日に風呂に入って、また風呂入らない状態2日目状態で、牡蠣パーティに臨むという手もあったのにな。
あー疲れた。
繰り返すが、鬱病患者は、多くが風呂に入るのが困難なのです。

それで、今日はほんとうは1日ダラダラしていたかったのだけれど、NEXが切れかけていたので、しぶしぶ買い物に出かけた。
ついでに、しなびた小松菜とか広島菜とかを、68円あたりで購入する。
…最近、野菜が高いよなー。
ほうれん草とか食べたいと思うけれど、一束148円とか見ると、「なんで100円じゃないの」と思ってしまう。
そんで、そっぽを向いて、3本で100円の人参を買ったりするんだよね。
葉っぱ類は好きなんだけれど、高いのはゆるせなーい。

それとは別に、最近、わたしは胃の状態がすこぶる悪い。
今日の昼も、スーパーで出来合いのお好み焼き@398円を見て、「食べたい…」と何度か手に取ったが、「家に帰ったら、期限ギリギリの焼きそば用のそばがあるじゃん! 豚肉もキャベツももやしもあるし、お好み焼きと焼きそばにどんだけの違いがあるっていうのよ!」と言い聞かせて、お好み焼きをやめて自分で焼きそばをつくって食べた…のだが、そうすると、胃がもたれて、吐き気が出て、「もう今日はなんも食べられない…」という事態に陥ったのである。

気持ち悪くて、しばらく寝ていた。
でも、起きて夜になったら、再び食欲が湧いてきたので、わたしは湯豆腐をつくって、日本酒を飲んだ。
どちらかというと、日本酒を飲むために、湯豆腐やネギや白菜を食べていた気がするな。
わたしは、たぶん一生、アルコールがなければ生きていけないだろう。

パソコンに向かう元気もなくて、日本酒の力を借りて、ようやくこれを書いている。
ふと見ると、左手に、ワインの残りとトースト少々があった。
なんだ? このトーストは。
ちなみに、キッチンには、こんな食べかけのトーストが、あと2枚残っている。
食べた気になっているのだな。

本来なら、明日、この3枚の欠片をやっつけてしまおうと思うところなのだが、明日はあいにく通院日だ。
朝早く、たぶんわたしはなんも食べずに外へ出て行くだろう。
そんで、担当医Kっちのまえで「しんどいです…」と繰り返す。
でも、食べないのが原因じゃない、食べられないことにどっか問題があるのだ。

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難治性うつ病なのか

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今朝も、目が覚めると同時に、吐き気に襲われる。
でも、今日は通院日だ。
わたしは、えずきながら準備して、なにか胃に入れた方がいいかもと思い、薄っぺらいチーズを一枚持って出かけた。

化粧もなにもしていない。
外出時には必ずつけるピアスさえ、忘れてきた。
父の運転する車のミラーに写っている自分の顔は、ひたすら悲しそうで、なにかに耐えているみたいだった。
わたしは、家にいるときも、いつもこんな顔をしているのか?

診察時に、担当医Kっちに、前回と同じような訴えをする。
「日常生活がままならない。ほとんどの時間を寝て過ごし、なにを見てもなにも感じない。毎日、引きずられるように生きているだけです」
そして、ふんふんと聞いているKっちに、本音を絞るように言った。
「こんなのが何年も繰り返し続いて――」
「そやなあ」
「治るんでしょうか? もう一生治らない気がして、誰か早く殺してくれって思うんですよ」

Kっちは返事をせず、「まあ、またしんどかったら1週間後においで」と言った。
わかっているんだけれど、Kっちは薬を処方する医師なので、カウンセリングには応じない。
それにしても、もっと気分がましになる薬って、ほんとうにないのか…。

病院を変えたら、とアドバイスしてくれる人は多いが、社会福祉を受けている手続き上、それはそう簡単にはいかない。
医師だって、アタリハズレがすごくあるし、次に行った先がアタリになる保証はどこにもない。
精神科は、内科やなんかと違って、医師によって薬の処方がガラリと変わる。
まえの医師のときに、あらゆる薬をいろいろ試されて、家族的にはさんざんな目にあったそうなので、母なんかは「いまの先生がいちばんいい」と言う。

難治性うつ病、という言葉があたまをよぎる。
うつ病にかかる人は多いけれど、10年間もほとんど働けない状態が続いている患者は、たぶん半分もいないだろう。
まさか、こんなに人生を狂わせるほど、ひどい目に遭うなんて、最初は思ってもみなかった。
ハズレを引いたんだ、わたしは…と思う。

やる気が出ないので、ビールを飲んでいるが、ブログを書いているあいだに、すぐ1本開いてしまった。
いまのところ、いちばん効く薬はアルコールだな。
吐き気がするのは、飲みすぎのせいかも知れない。
わたしは、どこへ向かっていくのだろう。

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最悪の体調

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今日は朝からめちゃくちゃしんどい。
1日じゅう、苦しんでいる。

元入院仲間のIちゃんに「苦しい~」とメールしたら、彼女はもっと悲惨になっていて、「わたしはトイレに行くのも精一杯。いまインスタントスープで生きている」ということだった。
2月は、みんな体調を崩すな…。

さっきまで眠っていたけれど、まだ苦しいので、睡眠薬を飲んで、いまから再び寝る。
明日、旧友との牡蠣パーティだけれど、行けるかどうかわからない。

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牡蠣パーティ出陣前

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午前3時ごろ、腹痛に見舞われて、目が覚めてしまう。
その後、朝まで眠れず。
今日は、旧友との牡蠣パーティなのにな。

ほんとうを言うと、もうしんどくて寝ていたいのだが、わたしが他人と話をする機会なんて、そうそうない。
考えたら――、1月3日の新年会のとき以来だ。
それまで、ほとんど、一言も誰ともしゃべらず生きているのだ。
それだけで、病気の原因の一部をつくっているような気がしてくる。

幸い、昨日目覚めたときにあったようなひどい吐き気は、今日はない。
わたしは、まだ暗い早朝に、目玉焼きとウインナーを食べた。
そして、もう一回寝た。
すると、午前9時半ごろ、牡蠣パーティに参加する旧友Aからメールが入った。
「大丈夫?」
「昨日よりはまし」
「迎えに行くわ。午後3時に」
「あ・ありがとお~」

これで、行きに電車に乗る辛さはなくなる。
助かった…と思った。
でも、同時に、「帰りは大丈夫なのか?」という心配もある。
根性で帰るしかない。
もう…、ほんとうは、ヨロヨロなのだ。

白ワインを持ってきて欲しいという要望が昨夜来たので、冷やす時間が必要だと思い、わたしはヨロヨロと歩いて2分のスーパーに出かけた。
ついでに、旨そうなえびサラダを買う。
これに、レタスを何枚か持ってゆこう。
わたしたちのパーティは、持ち寄りが原則なのだ。
主催者のHなんか大変だと思うよ、なんだかんだ言って、掃除はしなきゃならないし、足らなさそうなものは補充しないといけないだろうし。

どうなるかわからないけれど、今回集まる親友3人は、わたしの鬱病事情を知っているので、しんどかったら寝ていようと思う。
無理に笑う必要もないし。
具合が悪いのは伝えてあるので、そこはみんなわかってくれるだろう。
わたしが打撃を受けるとすれば――、こんな状態のとき、「あれ? なんや、元気そうやん」と言われた場合である。

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ゾンビ状態で帰る。

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昨日は、親友Aが車で迎えに来てくれるというので、体調が悪いながらも、牡蠣パーティに参加した。
牡蠣、殻に入ったままで、アルミ缶にどっさり…。
「1人10個は食べてもらうからね」と、Aは楽しそうに言う。

そうして、Aが次々と焼く牡蠣に、レモンをかけながら、4人で必死で食べた。
牡蠣は、ぷっくり太っていて、磯の香りが強烈だった。
美味しい…。ふだん、わたしは牡蠣が食べたくてたまらないのだが、高いので避けてきたのだ。
これは、スーパーで売っている痩せたものとは全然違う。
ほかにも、持ち寄った食材がたくさんあったのだが、「こんなのは後回しにして」と、Aは蓬莱のシュウマイを遠ざけてしまった。

わたしは、お腹いっぱい食べたあとで、座っているのがしんどくて、当然のようにこたつにごろんと横になった。
それから、数分間眠ってしまったようだ。
起きると、気分がひどく悪かった。
身体じゅう、しんどくてたまらない。
こころのなかで、「う~~」と唸りながら、いろいろ肢位を変えてみる。
みんなは、TVでなんだかクイズ番組のようなものを見ていて、わあわあ賑やかにやっていた。

わたしが本格的に起きると、今度はデザートタイムが待っていて、Oが持ってきてくれたホールケーキが4等分されてやって来る。
わたしは、必死で食べた。
わたしが甘いものを食べるスピードはものすごく速い。
フォークを止めると、もう二度と見たくない感じになるからだ。

そこでコーヒーを飲んで、いよいよわたしはもう動けなくなった。
とにかく…とにかく、しんどい。
もう駄目だ、帰ろう! と思ったものの、これから電車に乗って帰るなんて…無理。

実家に電話したが、父はもうお酒を飲んだあとだった。
親友たちもである。
わたしは、「しんどい。帰る」とうわごとのように言いながら、コートを羽織った。
とにかく、タクシーででも帰らなければ。
もう、限界だ。

タクシー乗り場には、親友3人とも見送りに来てくれた。
ありがたい…。

その後、マンションに着いてからは、ばたっとひっくり返ってしまった。
…やっぱり、迷惑がかかるから、体調の悪いときに無理に出るのはよそう…。

いい体験はしたと思うが、同時にしんどかった。
なにを話したのかも、全然覚えていない。
たぶん、わたしはほとんどしゃべっていない。
みんなに会えたのは嬉しいが、身体的にはとても辛かった。

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吐き気に悩まされる。

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午前2時半に目が覚め、吐き気に苦しむ。
(なにか胃に入れた方がいいのかな?)と思い、冷蔵庫を開けると、驚いたことに、昨日の夕食をわたしはほとんど残していた。
ぼんやりと早過ぎる朝食をつくる。
外の暗闇を見ながら、キャベツと玉葱を刻んだものと、レタスとトマトと、ウインナーと卵を食べた。
その後、少し楽になって、リビングルームの電気カーペットの上で寝なおす。

午前7時に起きて、今度は強い吐き気。
夢見が悪かった…。
わたしは、誰かとゴールデンウィークだから、どこかに出かけなきゃ! という夢をみていた。
起きて、毎日が休日の現実を知り、吐き気がする。
わたしは少しばかり吐いて、そのままぐったりと寝た。
胃が弱っているんだろうか?
でも、胃カメラを飲むのだけは嫌だ!

次に起きたのが午前10時ごろで、そのときは、吐き気はすっかりおさまっていた。
「やった!」と思い、のどが渇くので一口、NEXを飲んだところで、再び胃がむかむかしてくる。
なんだこれは…。
水分も駄目だっていうの?

しばらく寝ていたが、苦しくて仕方ないので、母に電話する。
「吐き気止め、買ってきてくれへんかな」
「…それ、精神的なもんやと思うわ。まえにも同じことがあったやん」

そう、初めていまの担当医Kっちのところに駆け込んだとき、わたしは同じように一日中、えずいていた。
でも、母曰く、ほんとうに胃が悪いなら、食べたものを吐くはずだという。
実際、Kっちの病院に入院して環境が変わったとたん、吐き気は2日ほどでころりとおさまった。
そのときの状況と、まったく同じだと母は言うのである。

「そやからって…、もう入院は出来へんしなあ」
「うげっ(←吐き気)」
「どうすることも出来へんしなあ…」
「とにかく、吐き気止め、買ってきて」

今日の気分はすこぶる悪い。
いまは、少し吐き気がおさまっている。
寒さと行き場のない感情が、吐き気を促しているのだろうか。
わたしは、どうすればいいのだろう。

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しんどさで七転八倒

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昨日の夕方は…、苦しんだ、苦しんだ。
もう、うめき声が出るくらいの全身倦怠感である。
それは、夕ごはんを食べ始めてから起こった。
胃も気持ち悪いが、なにより身体が辛くて、座っていられない!

わたしは、食べるのをやめて横になり、夕ごはん直前まで読んでいたマンガを、ぜーぜー言いながら読んだ。
なにかしていないと、苦しくてたまらなかったのである。
すると、不思議なことに、苦しさが半減した。
座っていることに問題があるのか? と思ったわたしは、再びおかずをカーペットの上に置き、なんとかもやしとえのきを煮たのを半鉢ほど食べた。
腹ばいでである…。
この際、見た目なんかかまっていられない。

今日も、起きてからすぐ胃が気持ち悪い。
でも、もう6日もお風呂に入っていなかったので、頑張って早朝からシャワーを浴びた。
そのおかげなのか、いまは多少気分がましだ。
いったん寝なおすと、もう二度と起き上がれないだろう。

気持ち悪いのに、ごはんをつくるという作業もなかなか厳しいものがある。
わたしは、実家に戻ることも少し考えた。
しかし…、あの家には、暇つぶしの材料がなんにもないからな…。
TVは電波障害でうまく入らないし、父親のいびき・TVの音・笑い声、そのどれもがいちいちうるさく感じて仕方ない。

せっかく吐き気止めを買いに行ってもらったのだが、いろいろな薬をすでに飲んでいるという理由で、売ってもらえなかった。
やはり、このうえは内科なのか。
でも、精神的なことで(たとえばマンガを読むとか)、症状が軽減されるっていうのも妙だよな。
だいたい、昨日の苦しさは、胃だけじゃなかった。
なんというか…地球の重力が大きくなったとしか思えない、ずっしりと身体にのしかかる空気の重さである。

しかし、こんだけ気持ち悪いと、なにも食べる気を失ってしまう。
今朝は、さすがにウインナーと卵は食べられないだろうな。
おかゆにしよう…。
ああ、やっぱりいったん実家に帰って、食事の世話だけでもしてもらうか。

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おかゆ生活の日々

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昨日は、昼から吐き気がおさまり、わたしは安堵した。
でも、用心のために、朝から晩まで、おかゆ・おかゆ…。
白菜も炊いてみたが、固形物を見ると、なんだか気持ちが沈むので、ほとんど食べられずに冷蔵庫にしまわれる。

そしたら、2日間くらいで体重が1kg減った。
あっという間である。
最近は45kg付近をうろうろしていたのだが、今日量ったら43.9kgになっていた。
わたしは昔からそういうところがあって、「あれ? ちょっと増えてきたかな」と思ったら、なんらかのアクシデントに見舞われて、げろっと体重が減る。
…たぶん、人がアクシデントと呼ぶほどでもないことに、反応するんだろうな。
そしてストレスを感じたら、やけ食いではなく、食べられない方向へいくのである。

そんなわけで、体重が減ったのはともかく、今日も「いつ気持ちが悪くなるだろう…」と気が気でないのである。
万が一に備えて、今日も一日、おかゆ生活をして、長編マンガでも読んで気を紛らわそうと思う。
小説その他は、いまは読めない。
どーもわたしは、この頃、相当なストレスを受けているらしく、TVでさえまともに見れない…あるいは内容を把握もしていないのに、勝手に涙が出る。
このあいだの『崖の上のポニョ』なんか、ストーリーを聞かれても全然説明出来ないほど鑑賞していなかったのに、画面だけは目が追っていて、ほろほろと泣いていたのであった。
光と音の刺激だけで泣いているんだな。
かなり、しんどかったのかも知れない。

そんなわたしが、いま楽しみにしているのが、バンクーバーオリンピックである。
スポーツ観戦は、わりと出来る。
問題は、TV局だよなー。
時差の都合上、たぶん編集したものを昼間流すんだろうけれど、最近は日本人選手の結果ばっかり繰り返し繰り返し流して、外国人選手の活躍が見れないのが馬鹿馬鹿しい。
日本にとってのマイナースポーツも見たいのになー。
方法はあるんだろうけれど、わたしは映像社会そのものにあまり興味がないので、TVはふつーのTVでいい。

あとですね、話はもとに戻るが、最近、わたしが吐き気を訴えているので、「牡蠣にあたったのでは」と複数の方からご指摘いただいているのですが、わたしが吐き気を覚えたのは、牡蠣パーティの数日前からで…、これ、何度も書いてあるんですけれど。
それに、なにを隠そう、今回牡蠣を提供してくれた親友Aは、広島で牡蠣に当たった経験があるのですが、あの仕事熱心なAが! 吐き下しまくって、一週間まるごと仕事を休んだって話ですからね~。
牡蠣なら、もっとエゲツナイと思うよ。
それにしても、メールを頂戴しながら、お返事が出来ずにいる方々、すみません。
コメント欄を閉じているのは、一つ一つに対応出来ない理由からなので、内容だけ読ませていただいております。
いろいろとアドバイスをありがとうございます。ぺこり。

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冷蔵庫の野菜たちのゆくえ

nira

最近、吐き気のことばかり書いているが、昨日の昼と夜は、なにかを口に入れるたびに、うげうげしていた。
今朝も気持ちが悪い。
吐こうとしても、なにも出ないのだ…。

でもお腹は空くので、ちびちび、おかゆやら白菜シーチキンを食べている。
白菜シーチキン…、いつになったらなくなるんだよ。
冷蔵庫にはいま、野菜がたくさん残っている。
このたびは、なすびを一つ、腐らせてしまった、ああ。
ほんとうは、おかゆに高菜漬けを乗せて食べたいのだが、高菜漬けは賞味期限がまだ先なので、傷むものから先に料理すべきであろう。

すると、ニラをやっつけてしまわなければな。
ああ、ニラ。
なんか、胃にきつい気がするぞ。
卵とじにして、ほそぼそと食べるか。

あと、にんじんも4本残っているし、レタスもキャベツもいっぱいである。
あんなに新鮮だったのに…新鮮なうちに食べたかった。
だいぶまえに買った椎茸もあるな。
ああ、どうしよう。一応、火を通しておくか?
椎茸があるとなると、わたしはひじき煮かわらび煮をしたくなる。
おかゆばっかりじゃ、栄養バランスが悪いしな…。
うう~。しかし、気持ち悪いのに、料理はしたくねえ。

いつもはもっと野菜を食べるので、そのつもりで買ったのが、先週の金曜日。
そして、わたしはここ一週間、ずっと買い物に行っていない。
安上がりでいいが、しなびていく野菜を見ているのも、切ないもんである。

そういえば、ウインナーの賞味期限も近くなってくるな。
ぬー。
実家に引き取ってもらうか。
必死で買い物したのに、なんか無念だ。

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バンクーバーオリンピックとか

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今日は、珍しく、ほとんど吐き気なしで目が覚めた。
時間も午前9時近くまで。
なんでだろ? 珍しい。
今日も4時やら5時にも目が覚めたが、そのまま寝れたのは、吐き気がなかったせいなのか?

ともかく、ほっとしながら朝食を摂る。
昨日、母が「買い物に行くから、なにかあったらついでに」と言ってくれたので、「カップスープを」とお願いしたら、彼女はなんと5種類も買ってきた。
それで、今朝はおかゆではなく、食パンにカップスープなのである。
温かいスープに、パンを浸して食べると、胃がほっこりして、なかなかいい感じである。
いつもの、卵にソーセージの朝食は、まだ食べる気がしないなあ。
しばらくは、5種類のカップスープを順に食べることにするか。

あと数十分ほどすれば、バンクーバーオリンピックの開会式が始まるので、それを見ようと思うのだが、いまそれでちょっと暇を持て余している。
オリンピックの開会式って、夜に行われるのがすっかり定着したなあ。
花火が打てるし、やっぱ光が綺麗だもんね。
それにしても、冬の夜は寒いだろうなあ…。
長々と待たされる選手も、さすがに体調のことは考えないのかな?
すごく次元が低くなるけれど、インターハイなんかだと、強い選手は開会式に出ないんだよね。
競技パフォーマンスに響くといけないから。

それにしても、入村式に出してもらえなかったという、ドレッドヘアで鼻ピアスにサングラス姿の、ハーフパイプのナントカ選手、あれ、成績悪いとマスコミに叩かれるぞ~。
会見時も、叩いてくださいと言わんばかりの不遜な口調。
わたしは思わず、昔の亀田兄弟を思い出してしまった。
悪目立ちしてしまったときに、おとなしくしておかないと、よくも悪くもマスコミはおもしろきゃーそれでいいんだから、面白いやつを見つけたら、食いついてくるんだってば。
なんかわたしは、彼が「黒い羊」になりそうな気がしている予感なのである。

ちなみに、前回のトリノオリンピックの「黒い羊」は、フィギュアスケートの安藤美姫選手だった。
思いっきり持ち上げたあとで、落として、さんざんいたぶりまくり。
マスコミの常套手段ですな~。
彼女も当時は、不遜な口をきいていたからなあ。
やっぱ、「選ばれた人」は、言葉は選ばないとね。
自分の選手人生のことを考えると、得なことはなにもない。

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女子モーグルを見る(予定)。

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オリンピック開催中は、オリンピックに釘付けになる予定…だったのだが、どーも今日も胃が気持ち悪くて、昼まで寝ていた。
今日は、女子のモーグル決勝があるので、日本人としては、上村愛子選手の成績が気になるところだよね。

なんて思っていたら、親友Hからメールが来た。
「上村愛子チャンの調子はどう?」
――今日は日曜日なのに、彼女はまた仕事をしているのだ。
親友HもAも、仕事中毒なんだよな。
でも、仕事中にこんなメールが来るのは初めてだ。
孤独なわたしのことを理解して、気を使ってくれているのかな。

「見ていないからわからないよ」と送り返したあとで、パソコンを立ち上げたら、ネットニュースで「予選5位」と出ていたので、それを書いて再度メールを送った。
やっぱり、気を使ってくれてるよなー。
なんて、いいやつなんだ。
わたしがいま、親友と呼んでいるのは3人だが、どれも人間的に尊敬出来るやつらばかりだ。
…願わくば、わたしも彼女らのようにガンガン仕事して、一緒にわっはっはな人生を送りたかったけれど。
こういう形になってしまったんだから、仕方ない。

それで、午後12時半から、わたしは女子モーグル決勝を見る予定なのである。
ネタバレしてええんかいな? と思うが、まー彼女が望むんだから、それでいいんだろう。

それにしても、昨日の開会式、やっぱりメダルを本気狙いしている選手は出ていませんでしたね。
フィギュアスケートの織田選手くらいか…。
室内での開会式だということだったけれど、選手にとってはなんのメリットもないセレモニーだからなー。
数時間もあっちへ移動、こっちへ移動なんて、競技するにあたってプラスはないもん。
非常に妥当な結果が出ていたので、わたしとしては満足した。
おだ~。がんばれよ。

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国母選手とNHKの罠

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午前中は、バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート・ペアを鑑賞。
しかし、あろうことか、途中でうたた寝してしまう。

だが、男子モーグル決勝を見たかったので、その後は必死で起きていた。
早朝にいったん目が覚めるわたしにとって、午前中・午後のひとときは、二度寝タイムなのである。
こんなにも時間があり余っているというのに、ベッドでの睡眠時間は4・5時間だもんなあ。
早朝の寒さが、わたしに目を覚まさせる一つの原因かも知れない。

ところで、そんなふうにずっとNHKを見ていたわけだが、<応援ファックス>の紹介のなかで、「国母選手がんばれ」って書いてあるのが2枚並べて映し出されていたのは、なんでだろー?
たった、15枚くらいのファックスの中で、2枚もだぜ?
ほかのファックスには、特定の選手を応援したものはなかった。
これは、かの奇怪ファッションと不遜な口調で入村式にも開会式にも出させてもらえなかった、ハーフパイプの国母選手をNHKは認めていますよ、っていうサインなのかな?
あの、よい子ぶりのNHKがねえ。
橋本聖子団長の立場がないがな。

…と思ったところで、はあ、ぱちんとわたしのあたまの中で指が鳴った。
これぞ、マスコミの「持ち上げる」の手段かな。
考えたら、マスコミにとって、ターゲットを落としたときにより大きな旨みを得るために、いまはそいつをうんと持ち上げなきゃいけない時期のはずである。
だからいま、露出を多くしておいて、落ちたときに思いっきり踏んづけて叩く、と。
――しかし、NHKはバラエティーもしていないのに、そんなことをして旨みがあるんかいな。
わたしが想像するに、きっとNHK内部に、民放その他の「落とし」「吊るし上げ」に加担したい輩がいるのだな。

そんで、わたしがもっと想像するに、国母選手っていうのはアホだから、競技が終わったあとで、「NHKでさえも自分を応援してくれていたのに」とか大いなる勘違いをするんだろーな。
で、あちこちから踏んづけて叩きのめされても、意味がわからない。
誰が敵で、誰が味方なのかも、わからない。
メダルを取れなくてしょぼい成績に終わった場合、そーゆー運命が、彼には待っている。
マスコミに巻き込まれると、ほんと怖いんだって。
わかっちゃねーよな~。若すぎる。

ということで、悪目立ちしてしまった国母選手は、成績結果が日本じゅうで、よくも悪くも注目される形となった。
あ~もう、手ぐすね引いて待っているマスコミの黒い手が見えるようだわ~。
卒業文集まで出なきゃいいけれどね!
しっかし、NHK、民放に負けないくらいあくどいなー。

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オリンピックメダルのこと

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午前中は、ずっとバンクーバーオリンピックを見ていた。
スピードスケート男子500mを見ているも、最初の10人が終わったところでトラブルが起き、1時間半も待たされるという異常事態に、わたしはチャンネルを変える。

しかし、かわいそうだよなー。後半の選手。
絶対不利になったと思う。
カナダは意外と、えーかげんな国なんかなと、なにも知らぬ東洋の一国民はそう思ってしまう。
(点火台もじつは失敗だったらしいしね。)

しかし、日本の長島・加藤選手が銀・銅メダルを取れて、なによりである。
なによりだと思うのは、彼ら(その他選手も)がメダルを取ることに対して、とても敏感になっている様子だからである。
いつから、オリンピックのメダルって、日本人選手にとってそんなに価値あるものになったのか?(マスコミはいつも騒いでいたが。)
わたしは、ここ十数年間だと思うぞ。

で、もと仮にも陸上選手だったわたしは、「なんでそんなに選手はオリンピックメダルにこだわるようになったんだ?」ということを考えたとき、ぱっと浮かんだのは「海外遠征が増えているからではないか」という理由だった。
「あいつ、オリンピックのメダリストだぜ」と噂されるだけで、海外試合でものすごい箔がつく。
「あいつ、オリンピックに出たんだぜ」とでは、まったく次元が違う。
出るだけならば、国によっては、ふつーの人レベルでも出れちゃうもんなー。
わたしが勝手に想像するに、海外に自分がどれほどの実力者であるのか、いちばんわかりやすく簡単に知らしめるのが、「オリンピックメダリスト」の位なのではないだろうか。
ましてや、金メダリストとなれば…。

それと、後世への伝えられ方もかなり変わってくるだろう。
「かつてのオリンピックメダリスト」という称号は、一生消えない。
「かつてオリンピックに出たことのある人」は、悪いけどなんの意味もなさない…。
実際いるんだよ、うちの大学で走り幅跳びでオリンピックでカール・ルイスと一緒に跳んできた1個上の先輩。
彼…、ふつーの私立高校の教員になっちゃってるもんなあ。

まーつまりわたしは…、やっぱりオリンピックって、そりゃメダルを取れたら素晴らしいことだけれど、それだけでもない、「金以外は嫌だ」という人や「出れただけで嬉しい」の人など、いろんな思惑の選手の寄せ集めなので、いちがいに「メダル万歳!」とか「メダルなし残念!」とか、簡単に言いたくないっていうのがある。
いちばん大事なのは、いままで頑張ってきた選手を、結果いかんにかかわらず、ねぎらってやることじゃないだろうか。
「よく頑張ったよ、偉かったよ」って言われたら、もしわたしが選手なら、いちばんこころに響くな。

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だんだん貧乏になってくる。

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今日は、昨日の午後11時半からずっと起きている。
眠れないのだ。
明後日は診察日だが、眠れるようになるためには、ある向精神薬を飲めばいいことがわかっている。
しかしわたしは、その向精神薬の重篤な不可逆的副作用の可能性のため、自らそれを拒否しているので、投薬内容はなにも変わらないだろう。
辛い……。

そんななか、また超多忙・仕事人間の親友Hが昨日の夜にメールしてきてくれた。
「男子フィギュア、楽しみやね!」
……わたしは、メールを見て、うん、そうだね…と思ったのだが、その寸前に考えていたことが、確かにフィギュアスケートの結果は見たい、けれどそれが終わったらべつに死んでもいいんじゃないかというようなネガティブなものだったので、とてもメールをまともに読むことなど出来なかった。
親友Hとしては、自分も好きなフィギュアスケートの話で盛り上がろう! っていう気遣いがあったんじゃないかと思うんだけれど、とにかく昨日の夜は辛すぎた。

午後11時半ごろからベッドでごろごろ考え事をしたあと、午前3時か4時ごろから、女子スノボークロスを見ながら、ぼーっとする。
(途中、霧で競技中断してたんだよね。)
あ、そのまえにシャワーも浴びたっけ。
今回の風呂は…記録によると、先週水曜日に入ったのが最後だから、丸1週間のインターバルってわけか。
ここ数日間は、ずっと吐き気に悩まされていたからなあ。
風呂どころじゃありませんでしたよ。

今日の買い物のときも、帰途でうげうげっとえずきながら歩いていた。
やっぱりこれは精神的なものだなと思わざるを得ないところは、なにかに熱中しているときはえずかない、(えずくんじゃないか)と思ったら急にうげうげ出始めて、なにかを始めるとまたぴたっと止むところである。

ちなみに…、昨夜わたしが考えていたことは、「いまでなくても、いつか死ななければ」だったが、その理由はおもに、経済面のことであった。
年金等級が下がったときの場合、あるいは支給がなくなってしまったときの場合、自分はどうすれば生き延びれるのか。
マンションを売ったところで、死ぬまで文化的な生活が出来るほどの金が出来るわけじゃない。
どこかで、働けるようにならなければ…、でも、いまの自分は無理。
年齢が上がれば上がるほど、就職困難になっていく。
もう、わたしの生きる道はないんじゃないか…、
そんなことを考えているうちに、自分のポジティブな部分が出した結論は、「少しくらい働けるようになるまで、貯蓄を増やしておくべきだ!」だった。

そこで、今日、わたしが2週間ぶりくらいに買出しに出かけて出したお金は、「802円」であった。
ワインとかビールはべつで頼んでいるから、あくまで「食費」だけれどさ。
しなびたワゴンの野菜とか、「でも今日じゅうに料理すれば食べられるじゃん!」みたいなのをピックアップしてくるわけ。
怖くて、400円台近辺の商品なんか、手に出せないよ。
大物で成功した人間はみんな、貧乏なときこそ贅沢なものを食えとか言うけどさ。
ほんとなのかね? いまの時代にもマッチするの、その理論?

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鬱病の苦しみの残虐

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今朝も午前3時起き。
4時間も寝れていない…。
しかもそのとき、胃がムカムカするので、寝直し出来ないのだ。
眠剤がまったく効いていない。

いったん目が覚めてしまったら、なにかをしてから寝直した方が眠りやすいので、ぼんやりと起きてTVを点ける。
いまはちょうどオリンピックをやってくれているので、深夜はありがたい。

問題の国母選手がどーのこーのとか、もうわたしにとってはどうでもよくて、とにかく一日じゅう、しんどくてたまらんかった。
いまも、ビールの力を借りて、やっとパソコンを見ている。
もう駄目だ…。
こんなに言うことを聞かない身体は、自分の身体じゃない。
入院しても、実家に帰っても、マンションに帰っても、全然快復の兆しがみえない。
八方塞がりだ…、こんなに、こんなにしんどいのに、まだ生きていかなきゃいけないのか?
「生きていれば必ずいいことがある」って、ほんとうなのか?
「生きているだけで丸儲け」って、いったいどういう意味なんだ?
「誰でも生きているあいだは苦しいことばかり」って言う人がいるけれど、それを言う人は、ほんとうにこれほどの苦しみを味わっているのか?
それなら、なんでつまらんことで笑えたりするのだ、絶対おかしい。
もうわからん。

わたしは…、大脳がたぶんどっか崩れてしまったんだと思う。
ヒトの大脳の神経伝達系の解明については、約70年前から殆ど進んでいなくて、医療系の解剖学の教科書に載ってあるのは、約70年もまえの記録である。
10年間、臨床を離れていたら、もう追いつけないといわれている現代医学なのに、70年前もの記録だぜ?(←ナチスの人体実験あたりの成果だろうと想像。)
そんなのが、正しいと言い切れるのか? それをもとに治療計画が立てられるのか?
ヒトの大脳の仕組みについては、おそらく人体実験が出来ないから、相も変わらず未知なのだ。
実際、中脳以下の神経伝達系については、なんとなくわかっている部分が多いのである。
そのあたりなら、ネコあたりを使って動物実験出来るからだろうなとわたしは考えている。

そこでわたしはふと思った。
わたしを、人体実験に使ってくれてもいいよと。
どうせ死ぬなら、誰かの役に立ちたいじゃないか。
たった一人の生きているヒトの人体の提供のおかげで、数え切れないほどの鬱病患者の役に立てたら、こんなに幸せなことはない。
痛いのとかは嫌だけれど、大脳には感覚神経がないからなー。
閉鎖病棟にいたときの、誰だったか仲よくしてくれた人の、「誰かの役に立つまでは、死んだらあかんよ」という言葉があたまに浮かぶ。

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【五輪】男子フィギュアを見て

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五輪=フィギュア高橋が復活の銅メダル、「男子初は誇り」 (ロイター)

わたしは、フィギュアスケートファンなので、今日のこの試合だけは見逃したくなかったのである。
一昨日のショートプログラムで、3人が飛びぬけていたので、まー大失敗しなければ、高橋選手は大丈夫だろう…と思っていたのだが、大失敗があり得るのがオリンピックである。

4回転ジャンプがどうやら回りきれていなくて、3回転の失敗ジャンプと評価されてしまったことで、「ううむ、なんか危なっかしいな」と思いながら、試合のゆくえをTVでぼんやり見つめていた。
ちなみに今日のわたしの体調は最悪で、息も絶え絶え・寝ながらの観戦である。
ビールは胃にツンとくるので、ワインを飲みながらエネルギーを得ていた。

結果は3位で、高橋選手は、もしかしたら「銅」じゃ満足しないんじゃないかなと思ったら、すごく喜んでいたのでよかった。
反面、どーしても気になるのが、織田選手の靴ひもちょん切れ事件である。
彼は、演技が終わったら泣くんじゃないかと思った…初めてのオリンピックでまさかの靴ひも切れ・演技中断で減点。
でも、彼は最後まで泣かずにリンクを降りていった…と思ったら、やっぱり舞台裏で記者に質問されて大泣きしていた。
かわいそうになあ。
でもこの人、どっか性格的に詰めの甘いところがあるんじゃないかな。
かの飲酒運転にしても、「まいっか」って気持ちがあったからだと思うし、靴ひも切れもあらかじめわかっていたのに、「ま大丈夫だろう」と思っていたからこそ、そのまま出たんだろう。
「まさか」の事態に備えて、万全を期す、余計な石は先に取り除いておく、という作業を、彼は怠るところがあるのかも知れないなあ。
この教訓を生かして、あと1回、オリンピックに出れるといいんだけれどね~。

しかし、男子のフィギュアスケートは、4回転がカギになる、とか大会前に言われていたのに、結果的に優勝した米国のライサチェクは、4回転を回避した選手だった。
一方、4-3回転を決めたロシアのプルシェンコは、大ミスもなかったのに2位になってしまった。
結局、大きなプレッシャーのかかる4回転に挑むよりも、確実に綺麗な3回転をやった方が、今回は勝ちってことになったわけだ。
男子フィギュアスケートは、しばらくは、こういう流れになっていくのかなー。
ちょっとつまらん気もするな。

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吐き気との闘い

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今朝は吐き気はなかったけれど、昼すぎからまただんだん出始める。
夕ごはんは軽いものがいいだろうと思って、湯豆腐にしたが、いつものようにえずいたうえ、吐いてしまった。
そもそも、食べているときにわたしはすでに泣いていて(光や音の刺激を受けると泣く)、TVのチャンネルを変えたら、スイーツが出てきたので、うっときてしまったのだ。
最近のTVは、どのチャンネルをつけても、食べ物が映っている。

もう、ほんとうに駄目なんじゃないだろうか。
いまは真冬で、とてもじゃないが寒空をダイビングする気は起こらないが、少しあったかくなってきたら、ぱっと飛ぶんじゃないかな。
3月は自殺者が多いというのもわかる。
TVが、自殺者1年間3万人をどうするか? という話題をタイトルに挙げていたが、内容は少しも核心に触れていなかった。
アホかと思う。
あんないいかげんな仕事で、金を得ている人間もいるのだ。

わたしは…、もう疲れた。
泣いたら、こころが浄化されるという話なので、これから吐きながら日本酒を飲もうと思う。
なにがなんでも、死ぬよりはましだ、などと詭弁を言う凡人には、酒は身体に悪いとかいった反論はさせない。
死ぬよりはましだと仙人のような人たちが言うのは、おそらく事実なんだろうと感じるが、必死で酒を飲んで吐いて、誰にも助けられなくて死にそうになっている人間が、それでも生きている努力がわかっていないやつなんかには、反論なんかさせるもんか、ばかやろー。

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ジャンプは特攻隊かっつーの!

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く苦しい…。
今日の具合は一段と悪い。
なんで、こんな理不尽な目に遭わなきゃいけないのか。

ほんとは、ここでブログを終わらせたいのだが、今日、「なんだよ、これ!」と思ったことを簡単に書く。
バンクーバーオリンピックの日本のスキージャンプ陣のことだ。
あのヘルメット、今日初めて見たんだけれど、いったいなんなんだよ。
日の丸ハチマキを思わせるデザイン、頭のてっぺんに「神風」。
ひでーよ。
戦争しに行ってんのかよ。

あれは選手に対して、「お国のために命を捧げてこい!」という神風特別特攻隊の役割を押し付けているデザインのほか何者でもない。
言っとくけれど、わたしは「世界はひとつ~」なんて、戦闘中に上を仰いで手を広げているお花畑バカじゃないわよ。
でも、不快なのよ!
アマチュアスポーツ選手は、自分のために競技しているのよ!
お国のためじゃないの!!
だいたい、国がどんだけの援助をしてあげているっていうのよ。
もらったメダルは国のものじゃなくて、選手のもの!!
国をあげて応援するのはいいことだと思うけれど、「メダルを死ぬ気で取ってこい!」みたいな強制はやめなよ。
TV局もいちいちメダルの数を数えんな。
どーせてめーのものじゃないんだから!

あとね、「日の丸飛行隊」って言い方、気持ち悪いからやめて!
もう、こうなったらほんまもんの神風特別特攻隊やがな。
これ、たぶん4年前にも書いたと思うけれどな。
とにかく、わたしはスキージャンプ連盟だかなんだかの、あの感覚が大嫌いなの。
選手は素直だから、なんも考えていないみたいだけれどさ。

※(お詫びと訂正)
「通りすがり」さんから、『「特攻隊」は「特別攻撃隊」の略称なので、「神風特別攻撃隊」が正しいです』とのご指摘を頂きました。すみません。訂正とともに、お詫びを申し上げます。

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苦しい、しか言えない。

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通院日なので、なんとなく助かった気持ちになる。
だが…、「眠れない」「吐き気がする」「涙が勝手に出る」「しんどくて、なにも出来ない」と、あれこれ訴えてみても、担当医Kっちは「でももう入院は出来へんからなあ。しんどいけど、しゃーないなあ」と、なかばサジを投げた形なのだった。
治療法って、ほんとうに入院しかないのか?

わたしは、絶望した。
医師を変えたら、劇的に症状がよくなるということはあるのだろうか。
それとも、こういった遷延性の鬱病は、もう様子をみるしかないのだろうか。
わたしは、「この医師なら絶対よくしてくれる」という人が現れたら、絶対病院を変える。
しかし、誰がそんなことを知っているというのだ。
鬱病を専門に診ている精神科医なんて、聞いたことがない。
入院中に、他院から来た患者と話したりするが、わたしと同じように「なんだかなあ…」という不満を持ちながら通院している鬱病患者は少なくない。

薬を待つあいだ、近所の大型スーパーで、わたしは思い切り買い物をした。
家ではほぼ寝たきり状態なので、1週間ぶんくらいの食糧を買っておくのである。
それから、いつものように、両親と3人で回転寿司を食べに行った。
わたしは、ふらふらだった。
もう、歩いているだけで、地面に座り込みそうだった。
さすがの母も、「今日はしんどそうやわ」と言った。
これくらいしんどくないと、他人にはわからないものなんだな。

いまでも、ほんとうは、もうぎゃーーっと叫びたいくらい苦しいのだが、叫んだところで、誰が助けてくれるわけでもない。
なんてひどい病気なんだ。
残酷すぎるよ。
生殺しの半殺しだよ、こんなの。

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見た目年齢

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<「いくつに見える?」には正直に答えちゃいけないの?>

今日の気分はちょっとまし。
なんで、こんなに日によって差があるのか、全然わからない。

ところで、そんな午前中、ネットをぶらぶらしていたら、上記のようなコラムにぶつかった。
まーだいたいは、そういう質問をされたら、5~10歳くらい若く言ってあげる人が多いようだ。

しかしだな。
わたしがあたまに来るのは、そういう「人を困らせる質問をする人」だな。
ちなみに、わたしは「いくつに見える?」と訊かれたら、仕事抜きだとすれば、正直に思ったとおりのことを言う。
それで、だいたいは上に言ってしまう。
事実を知ったあとで、相手は内心傷ついているんだろうなとか思うが、そういうリスクを含めて尋ねているんでしょ。
知ったこっちゃない。

わたしが年齢をみるときに、重視するのは、その人の肌やしわの入り方だ。
体型や服装は関係ない。
だが、そういうのって、近目でまじまじ見ないと、わからないことが多い。
だから、返答に困るのだ。
正直な話、20~40歳くらいまでだと、化粧していたら遠目だと区別がつかないことも多い。
質問する人は、絶対若く言ってもらえると思っているんだろうから、たぶん見た目より年上なんだろうが、だいたいそんな質問をすること自体が幼稚で、「歴年齢はわからんけど、精神年齢は低いね」と言いたいくらいである。

そんなわたしは、前回の入院中、20歳台からは「同年代ですよね?」と言われ、40歳台からは「36歳くらいかと思った」と勝手に言われた。
なんや、全然違うやないか。
たぶん、わたしは相手の年代に合わせてしゃべっているんだろうな。
しゃべる内容やしぐさも、見かけ以上に年齢を感じさせるものである。

わたしは痩せていて、安もんのギャル服を着ているので、遠目からは若くみえる。
だから、本当の年齢――44歳に近い年齢を当てた人は、おそらくかなり自分をよく観察している人なんだなと、「ほう」と感心したりする。

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【五輪】女子フィギュアSPを見て

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フィギュアSP、キム首位・真央2位・安藤4位 (読売新聞)

今朝は、早朝起きた瞬間から…というよりも、気持ち悪さのあまり目が覚めてしまったというような最悪の体調だった。
全身もだるいし、もしかしたら、精神科ではなく内科なのか? と考えたりする。

しかし、パソコンに向かってなにかをぼーっと見ていたりすると、吐き気はおさまるのだった。
ほんとうに、なんなんだろ、これ?

今日は、フィギュアスケートファンのわたしとしては、絶対見逃せないバンクーバーオリンピック・女子フィギュアスケートSPがある日なのだった。
今日のSP(ショートプログラム)の成績が、次のフリー演技に大きな影響を与えるのだ。

ところがわたしは途中で眠ってしまい、気がついたら米国代表のナガス・ミライ選手が終わった直後だった。
まあいいけれど…。
ほんとうに見たいのは、最終2組だから。

わたしが密かに応援する浅田真央選手は、今回は、金メダルに届かないような気がしている。
韓国のキム・ヨナ選手の出来がよすぎる。
今シーズンをずっと見てきたフィギュアスケートファンなら、誰もが感じていることだと思う。

しかし、twitterなんかで、そういう流れを知らない人びとは、「なんで難易度の高い技をやった方が点数が低いんだ」と気色ばんでいる。
ロシアの男性プルシェンコ選手も、ただ一人4-3回転を成功させたのだが、4回転を回避したライサチェクに負けてしまった。
だが…、プルシェンコのフリーは、素人なりにずっとフィギュアスケートを見てきた人間が見ても、「プルシェンコって、技だけだったな…」という感じがした。
なんか、人のこころをゆさぶるような何かがないのだ。
これは、演技構成をした人間の責任が大きいと思われる。

そこで、真央ちゃんなのだが、今回のフリーの曲は「鐘」というもので、非常に荘厳で重苦しいものである。
わたしが見るところ、彼女はまだ恋も知らないし、性格がまっすぐだから、らんらんと楽しい曲でやった方がずっとやりやすいと思うんだけれどな。
ロシアのタラソワコーチは、真央の新しい一面を見せる! と意気込んでいるようだが、ちょっと見誤ったんじゃないかな。
おどろおどろしい表情をして、人々を震撼・威圧させる力は、真央ちゃんにはまだ備わっていないように思うのだ。

その点、銅メダルをとった男子フィギュアの高橋選手のSPはよかったね。
曲がタンゴで、激しく情熱的な、黒い髪をもった男が、目力いっぱいで演じているさまは、かっこよかったな。
オリンピックシーズンの上位選手同士なんて、たぶん実力的にはそんなに大差ないから、あとは曲・振り付け・本人の表現力が、すごく大きく関わってくると思うよ。
そういう意味で、真央ちゃんは、今回ちょっとなあ…。
みんなに言われているみたいだけれど、タラソワコーチの戦略ミスじゃないのかなあ。

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カップスープとパンの生活

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昨晩は夕ごはんを吐いてしまい、今朝も起きたときからずーっと胃が気持ち悪くて、しばしば吐き気がするので、一日なにも出来なかった。

食べものを見ただけで気持ち悪い。
しかし、なにか胃に入れた方がいいような気がして、わたしはカップスープに、食パンの切れ端を浸して、断続的に食べていた。
温かくて、やわやわなものなら、少しは食べられる。

夕方は、ましになってきたように思ったので、おかゆに昨日の残りのきのこ炒めを食べた。
こういうときに限って、冷蔵庫には食材があふれていて、あれもこれも早く食べなきゃ腐る…と、気が重くなる。
も~、スープとおかゆだけでいいよ。
まいったな。

こんだけ胃に異常を感じても、まだ内科に行くつもりはない。
わたしは、胃カメラを飲まされるのが嫌なのだ。
いままで飲んだことはないが、まえの職場で、飲まされているのを、聞いたことは何度もある。
みんな、げーげー言って、苦しそうだった。
うえー。こわこわ。
最近は、軽く鎮静剤を用いることがあるようだが、それって、わたしがよく飲んでいるセルシンっていう薬で、あれは全然効かないのだ。
ましてや、うちの父みたいに「なんか眠っているあいだに終わった」なんてことはないだろうな。

それと、うちの母が「内科じゃないわ。まえにあった症状とまったく同じや」と繰り返すのである。
数日前にも書いたが、わたしは、数年前にもこういったことがあって、精神科に入院したらすぐ治ったんだよね…。

しかし、このまま苦しみ続けるのも、いつまでもつかって感じである。
体力を消耗するし、とにかくなんにも出来ない。
わたしは、なににストレスを感じているのだろう?
一度、実家に帰って、環境を変えた方がいいのかな…。

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【五輪】真央ちゃん無念!

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五輪=フィギュア女子で浅田が銀メダル、キムが史上最高点で金(ロイター)

フィギュアスケートファンのわたしが、今日、この話題に触れないはずがないのである。
正直言って、最初の数組のあいだは、うたた寝していた…。
見ようと思ったんだけれど、なんか眠くて。

鈴木明子選手が出る組からは、しっかり見ていた。
うーん。どの選手も素晴らしいですねえ。
やっぱり、オリンピックにかける意気込みは、他の試合と全然違うなと感じた。

で…、メダル争いの最終組である。
わたしは、もしキム・ヨナ選手がノーミスで終えたら、たとえ真央ちゃんに大きなミスがなくても、なんか負けるような気がしていた。
それくらい、真央ちゃんのプログラムは難しすぎるのである。
完璧にやったら勝つけれど、完璧以外だったら負けるというプログラムである。

トリプルアクセルを2回成功させたのはよかったと思う。
けれど、そのために、彼女は後半の演技のための体力・精神力を使い果たしてしまった。
よくやったね、と言いたいが、本人はまったく納得していない様子。
インタビューにまともに答えられず、ずっと泣いている姿は、あまりに痛々しかった。

……ほんとに…。なんで、世界最高得点を叩き出し続ける、キム・ヨナみたいな天才的選手と同じ歳に生まれてしまったのか…。

それとね、わたしはまえから言っているけれど、真央ちゃんはタラソワコーチ(♀)とは決別した方がいいと思うよ。
女子マラソンや女子バレーボールの話になるけれど、女子選手の場合、男性コーチに死んでも死んでも食らいついていくような練習、そういう形が、なぜか試合でのいいパフォーマンスにつながるんだな。
理由なんかわからんよ。そういう結果が出ているだけ。
それに取材を聞いていたら、真央ちゃんがタラソワコーチに見てもらっている時間は、すごく少ない。
一人でやっているようなものだ。
荒川静香が、はじめタラソワコーチに見てもらっていたのを、途中でニコライコーチ(♂)に変えたそうだが、正解だったと思う。
健康に不安を抱えるタラソワコーチのもとに、真央ちゃんがこれからもついていく必要はないと思うよ!

選手は懸命だから、「先生、先生」と言って必死でついてくる。
それにちゃんと答えられる「先生」でないと。
わたしは、今回はほんと、作戦負けだと思っている。
コーチが違えば、キム・ヨナに勝てたとまでは言わないけれど、もう少しいい線いったんじゃないのかな。

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涙が出て止まらない。

cat6

今朝は珍しく、午前10時半まで眠れた。
もちろん、途中に何回も起きているけれど。

それより、悲しくもないのに、涙が出て仕方ない。
胃の調子はまあまあだ。
気持ち悪いが、吐き気まではしない。

うっうっと泣きながら、夕ごはんのためのおかずをつくる。
いったん寝直したら、起き上がれないからだ。
冷蔵庫の食材は、どんどん消費期限を過ぎていく。
早く、片付けなければ。
今日、調理した厚揚げなんて、消費期限24日になっていたよ。
一応、匂いは嗅いだけどさ。

あと、もやしも傷みかけている。
やきそば用のそばも消費期限を過ぎているから、これでやきそばをつくらなければ。
明日…だな。
その次には、痛みやすい青物野菜が2つ残っている。
ほんとうは、胃も悪いし、料理なんか全然したくないのに。

…半泣きで朝ごはんを食べていたら、大学時代の友達からメールがやって来た。
「このゲーム、絶対面白いからやってみたら?」と誘ってくれた。
ありがとう。――でも、わたしの手がURLをクリックするのを止めた。
わたしはいま、年金生活で少しでも節約するために、ケータイからのインターネットは使わないようにしている。
誘ってくれた彼女は、自分でも正社員の仕事をしているし、夫は大阪府警に勤める公務員だ。
なんで、わたしの周りにはこんなにも公務員が多いのだ。
「お金を節約したいからケータイからのインターネットは使わない」なんて、彼女らには想像もつかない言い分だろうな。

わたしは、もしかしたら、自分を必要以上に追いつめているのかも知れない。
だが、――もらっている厚生年金は2年更新で、一生涯あるものではない。
更新時に一気になくなることだってある。
親の年齢も、平均寿命に近づいてきている。
いまある貯金なんて、年金が打ち切られたら、あっという間になくなる程度の金額だ。
どうするんだ、わたし?
働けるような体調に戻るしかないけれど、戻らないじゃないか!!
病気のまえは、なんでも出来たはずのわたしなのに!!
床にこぶしを叩きつけたくなる。

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涙が止まらない・2

yukigesho

今日も、朝から涙が出ます。
胃は気持ち悪いけれど、吐き気はなし。
それより、なんでこんなに涙が出るのでしょう。
訳がわからないです。

バンクーバー五輪・フィギュアスケートのエキジビションを見たが、なんだかこころに入ってこなかった。
ただ、泣いていた。
感動したからとかじゃなくて、なにかこう…とにかく美しい光、音楽だけで泣いてしまう感じ。
絶対おかしい。
わたしは、そういうタイプの人間じゃないのだ。

先日の『崖の上のポニョ』も、ストーリーを追わずに、ただ泣いていたしな。
ストーリーなんか、ずっと画面を見ていたのに、いま教えてくれって言われたって全然出来ないよ。
わからないの。
中身が、あたまに入ってこないんだよ。

昨日、『パトリオット・ゲーム』を観たが、これも内容はほとんど全然わからなかった。
あたまがおかしくなっていると思う。
なにもあたまに入って来ない。
ただ、音と光の刺激だけで、泣いているわたしは、絶対おかしい。

入院なんかしたって、なにが変わるわけでもない。
個室はまだ落ち着けるけれど、大部屋だと偽鬱病患者がいっぱいいて、彼女らはしたい放題、夜中に眠れない患者がいるのに、携帯電話はかける、点灯前の病室ででかい声で話をする…、注意したら逆ギレする。
あんなの、鬱病患者じゃないよ。
生活保護を受けて、入院費がタダなのをいいことに、自分は上げ膳据え膳で快適な入院生活を送り、子どもを彼氏(実の男親ではないことが殆ど)に見させているような女ばっか。
こっちの具合が余計悪くなる。

それで…、仕方なく家で泣いているわけだけれど。
繰り返すが、こんなの、わたしの人生設計にはまるでなかった。
わたしは、自分の収入で自分の好きなことをやり、結婚をせず、男側の親類関係に煩わされることなく、自由に生きたいと思っていた。
でも、思いがけないアクシデントで、完全に失敗に終わってしまったようだ。
…努力すれば、失敗なんかなかったはずなのに、病気は簡単にその法則を破るのだ。

人生って、あまりに残酷だ。
この残酷さを生き抜くことが宿業だと言われれば、もうじゅうぶんだから、早く死なせてくれって思う。

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