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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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苦しい、しか言えない。

snowflake

通院日なので、なんとなく助かった気持ちになる。
だが…、「眠れない」「吐き気がする」「涙が勝手に出る」「しんどくて、なにも出来ない」と、あれこれ訴えてみても、担当医Kっちは「でももう入院は出来へんからなあ。しんどいけど、しゃーないなあ」と、なかばサジを投げた形なのだった。
治療法って、ほんとうに入院しかないのか?

わたしは、絶望した。
医師を変えたら、劇的に症状がよくなるということはあるのだろうか。
それとも、こういった遷延性の鬱病は、もう様子をみるしかないのだろうか。
わたしは、「この医師なら絶対よくしてくれる」という人が現れたら、絶対病院を変える。
しかし、誰がそんなことを知っているというのだ。
鬱病を専門に診ている精神科医なんて、聞いたことがない。
入院中に、他院から来た患者と話したりするが、わたしと同じように「なんだかなあ…」という不満を持ちながら通院している鬱病患者は少なくない。

薬を待つあいだ、近所の大型スーパーで、わたしは思い切り買い物をした。
家ではほぼ寝たきり状態なので、1週間ぶんくらいの食糧を買っておくのである。
それから、いつものように、両親と3人で回転寿司を食べに行った。
わたしは、ふらふらだった。
もう、歩いているだけで、地面に座り込みそうだった。
さすがの母も、「今日はしんどそうやわ」と言った。
これくらいしんどくないと、他人にはわからないものなんだな。

いまでも、ほんとうは、もうぎゃーーっと叫びたいくらい苦しいのだが、叫んだところで、誰が助けてくれるわけでもない。
なんてひどい病気なんだ。
残酷すぎるよ。
生殺しの半殺しだよ、こんなの。

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