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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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新クリニックへ初診察

densha3

今朝、5時に目が覚めたのだが、あまりにしんどくて、もうほんとに救急車を呼ぼうかと一瞬考えたくらいだった。
なんで、5時に目が覚めるんだ? 昨日は確か2時半頃に寝たと思うのに。

――結局、眠剤が足りていないのだ。
吐き気が出たため、現在、抗鬱剤がまったく投与されていない状態である。
やばい、早く薬を手に入れないと…、いま食べられていないし、近日中に完全ダウンする可能性大である。
(つっか、もうほとんど限界気味だが。)

と思ったわたしは、某クリニックへ、元担当医Kっちの紹介状を持って、出かけていくことにした。
大阪は今朝、けっこう雨が降っていた。
こんな日、ふだんなら絶対外に出ませんよ…。

クリニックドクターは、紹介状を見て、再びはっきりと、「いまだと、まったくうつ病の治療がされていない状態ですね」と言った。
そりゃそうだよ、元担当医Kっちときたら、吐き気が出た抗鬱剤の代わりを出してくれなかったんだもん。

それでクリニックドクターは、やっぱり抗鬱剤《リフレックス》を勧めてきた。
わたし:「わたし、難しい患者ですよ…、あれは嫌、これは嫌って言うし。まず、副作用に『体重増加』と『遅発性ジスキネジア』があるものは、飲みません」
ドクター:「そんなに増えませんよ、これ、すごく効くんです。僕も飲みました」
わたし:「??? なんで、先生が飲むんですか??」
ドクター:「いやぁ…、僕も不眠とかあって。新薬は、とりあえず全部飲んでみますよ。だって、そうじゃないと患者に勧められないから」

うひゃー! この人、すごい人だよ。
わたしは常々、「副作用に悩む患者に対して、やみくもに我慢しろとか言う医者は、まず自分が飲んでみろ!」って思っていたからね。
なかなか、出来ることじゃないです。
つーか、このクリニックドクター、たぶんうつ病だな。
だって、うつ病患者にしかわからんことを知っているからね。
「いくら寛解しても、病前の自分には戻れませんよ、わかっていますよね?」の一言が、それを物語っている。
初めてセカンドオピニオンで訪ねたとき、そのことを言われて、「この医者、よく勉強してるな」と思ったんだが、彼自身がうつ病なら合点がいくわ。

で、《リフレックス》を飲むか飲まないかの話に戻ると、うーん…と考え込むわたしに、「じゃあ、半錠から始めてみませんか?」と彼は持ちかけ、結局わたしは承諾したのだが、その次にびっくりしたのは、わたしが「じつは《自立支援法》をまだこちらの病院に移動させていないんですよ、今日は実費です」と言ったら、「えっ! 《リフレックス》、薬価高いんですよ。うーん」となって、「じゃあ、サンプルをあげます、8日分。まず飲んでみてください、絶対いいと思うから」と、タダで高い薬をくれたのであった。
えー! あり得ない!!
わたしは、「ええっ?! いいんですか?!」を繰り返し、もしかしたらこのまま逃げちゃうかも知れない患者に、よくもここまでやるもんだ、ほんとにうつ病を治してあげたいっていう気持ちがあるのかな」と、このドクターを見上げた。
おかげさまで、今日は薬代なし、診察代だけで1,200円ですみました。
ありがとおおお~~~。

そういうわけで、一応このクリニックドクターを信頼して、新しい治療を始めてみようと思う。
《リフレックス》、効くといいな。
青空が見たいのよ、いいかげん。
青空がどんなものだったかさえ、いま、忘れている状態だからね。

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