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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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野口宇宙飛行士と鳩山さんの日

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◆鳩山首相が辞任、小沢幹事長も 4日に新代表選出へ(asahi.com)
◆宇宙に長期滞在していた野口聡一宇宙飛行士、地球に帰還 「地球の空気はおいしい」(FNN)


<書いているうちに夜の12時を回っちゃったので、1日ずれています。>

今日は、なんだって、わたしにとって大事なニュースが2つ同時にやって来るのだ。
いっつも暇してんのに。

まず野口宇宙飛行士・無事ご帰還から説明すると、わたしは彼が半年前、宇宙へ旅立ったときから、彼の追っかけをツイッターでやっていて、彼がISS(国際宇宙ステーション)から送ってくる地球や月やなんかの画像(これがよく撮れているのですよ)を、存分に楽しませてもらっていた。
だから、彼がミッションを終えて地球に帰還するとなると、ちょっと寂寥を覚えたりもするのだ。
彼自身も、少しそんな感じじゃないのかな(想像)。

そういう訳で、わたしは、今朝10時半くらいかな? にパソコンを立ち上げ、まずはツイッターをチェック、あ~野口さんがもうソユーズに搭乗してるぅ~とミーハー根性を発揮したあと、ニコ動で着陸生放送を見ていた。
そこで、初めて、鳩山首相辞任を知ったのである。
着陸の時間になっても、なぜか画像は管制室を映すばかりなので、業を煮やした人々がTVをもチェックしたらしく、「鳩山、なんでこのタイミング!!」みたいなことをぼやき始めたので、わたしは「なにかあったのか? ん?」となったわけである。

で、わたしが取った行動は、とにかくソユーズ着陸後の様子を見続けた。
首相の辞任会見なら、どうせ今日一日じゅうTVでやっているだろうからさ。
いつでも見れる、と思ったのだ。

野口飛行士は、朝青龍みたいな顔になっていたが、まーお元気そうでよかった。
着陸直後、リンゴが搭乗員3人に配られたのだが、それをかじりながら「リンゴが重い、ニュートンになった気分」なんて、洒落たことを言うね。
あらかじめそういう意図で、リンゴを配る慣習があるのかも知れないけれど。

ともかく、ソユーズってやつは、これアポロですか? みたいな小さなポッドで、大気圏突入で真っ黒焦げ、とてもじゃないがスマートなスペースシャトルとは比べ物にならない、だささなのであった。
着陸シーンなんて、もしリアルタイムで見れていたら、「着陸失敗か?!」って肝を冷やしたと思うよ。
なにしろ、パラシュートで落ちてきて、地面に激突、黒煙上げてんだもん…。
アメリカ・スペースシャトルみたいに、滑走路に降りてきて、帰還した宇宙飛行士を、誰も英雄のように出迎えたりしないしさ。
みんな普段着でごそごそ作業。ロシアだなー。

その後、しばらくしてから、ようやくわたしは鳩山さんを見た。
なんか、あっけなかったなあ。もう少し、粘るかと思ったんだけれどな。
おカネ問題が取り沙汰されていたけれど、あれ、わたしは安子ママが張本人って感じがしてならないんだなあ…。
本人、悪知恵を働かせるような人物に見えない。なにしろ宇宙人だし。
それに対して、ママンはけっこうおカネ関係に知恵が回ったみたいだね。
民主党が野党だったときに、「秘書がやったこととはいえ、政治家は責任を取らなければならない!」って、ぽっぽは強く言っていたけれど、あれは本心じゃないかなあ…。
つまり、まさか身内が、みたいな感じだったのではないかと。

基地移設問題は、あれは確かにやり方がまずかったかも知れないが、「言うことが二転三転する」と批判している沖縄県以外の人々、じゃああれ、どうすんの?
唯一、橋下知事が「大阪府は府民を説得させる用意がある」と名乗り出たが、ほかはだんまり…。
(北海道もOK言ったんだっけ?)
結局、みんな自分のところには来て欲しくないわけでしょ。
そこをなんとかしよう、と努力した点は、少しくらい評価してあげてもいいんじゃないのかなあ。
この件に関し、怒っていいのは、沖縄県の人々と、振り回された徳之島の人々だけだと思う。
あと、「自分のところへウェルカム!」と言える人とね。
その他、「日本は核を持って軍事力を強化、アメリカに頼らない国にしよう!」の人もOK。

とまー、たぶんおよそ世論とかけ離れたことを書いているかものわたしなのだが、的はずれであろうと、この先、日本はどこへ行くんだ? はちゃんと気にかけているんですよ(当たり前)。
まず第一に、次の首相の適任者がいない件、どうなるんだろう。
管さんがいちばん近いだろうけれど、彼も首相たる勉強が出来ていないだろうしさ。
誰が首相になるにしても、今月に開催されるサミットへは、ホヤホヤの新人さんが行くことになるわけで、どう考えても、準備不足だろ…。
先進国にしては、あまりにお粗末である。

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酒屋さんと長話

sakaya

いつもの発泡酒『マグナムドライ』を3ケース、近所の酒屋に頼んでマンションに届けてもらう。
この酒屋の優秀なのは、わずか1・2回の注文で、わたしという顧客を覚えて、「×××○○号室の△△ですが」と電話しただけで、「はい、マグナムドライ3ケースですね」と常連客をがっちり掴んだところである。
すごい記憶力だよな。
それか、あんまり電話で注文する人っていないのかな?

そんで、何回か頼んでいるうちに、運んでくる酒屋さんと話をするようになった。
「一人暮らしなんですか?」
――ふだん、こういう質問には答えないわたしなのだが、もー見ればわかるだろの世界になっているので(玄関、自分の靴ばっかりだし)、「はあ」と答えた。
おしゃべり好きな酒屋さんなのか、顧客がどういう人物なのか知りたいのか謎だが、その人はとても人当たりがよかったので、今日はけっこう長話した。

「ビール好きなんですか? 1日何本くらい飲まれるんですか?」
「そうですねえ、ストレス度にもよりますけど、いまは4~6本ですかね」
「なんかお仕事されているんですか?」
「いや、ずっと病気しているんですよ」
「えっ…、えっと、なんの病気で…」
「うつ病です。もう11年になりますね」
「えええっ! 長いですね……」
「薬を飲むとアレルギーを起こすんで、治すに治せない状態なんですよ(適当)」
「えっと、うつ病って、どんな症状が…、身体が動かないとか?」
「ん~~。それもありますけど、まー死にたいとかですね……、このマンションの13階の下見したこともありますよ(俺、嘘つかねー)」
「えええええっ!!! そんな、死なないでくださいよ、しょっちゅう大丈夫か電話しないといけないじゃないですか」
「(笑)←(っているつもりだけど、たぶん無表情)」
「おいくつなんですか? ご結婚とかは?」
「45です。結婚は無理ですよ。自分の世話も出来なくて、ヘルパーを頼もうかと市に相談しているくらいですから」
「ええええーーー! お若い!! 30そこそこかと……へー(眼鏡かけてるから、目の下のすげーたるみが見えないんだな)。すごく痩せてますよね」
「えっ?! そんなに??(意外)」
「痩せてますよ……病気のせいで?」
「いや、もともと痩せてるんですよ。でもまー、いまは確かに食費よりビール代の方がかかってますねえ」
「はぁ~~。でも、ほんとにもとから痩せてるんですか?(←しつこい。心配してくれているのか?)」
「痩せてますよ。でも、あの、アル中じゃないですよ(←このへん必死)。医者からもそれは診断されてます」
「ビール、いつ飲まれているんですか?」
「わたしの場合は、ごはんを食べるときにアルコールがないと駄目なんですよ。だから、1日2食だから、昼・夜かな。あと、しんどいのに何かしなきゃいけないときとか、気合入れるために、がっと飲んだりしますよ」
「うつ病なのに? そういうもんですか?(←ほんとに理解不可能って顔)」
「やっちゃーいけないんですけどね。でもまー、みんな飲んでますよ。アル中患者だと、こんなレベルじゃないですね。何回も精神病院に入院してるから、実際の患者、知ってますけど、1日2リットルくらい普通に飲んでますね(←ここらへんで自己貶め&なぜか自己弁護に走るわたし)」
「は~~」
「そりゃすごいですよ。ヨレヨレでもまたお酒買いに行って。そんなの、酒屋さんでも来たら怖いでしょ?」
「怖いですよ!!」
「まーだから、いまの1日4~6本ペースでいこうかなと」
「はーー。そうですね、そのくらいの量で。飲みすぎないように…」

とまあ、ちょっとへんだが、酒屋さんから酒を飲みすぎないように、注意されたわたしなのであった。
やっぱりへんかなー。どう見ても一人暮らしの女性が、2週間に1回くらいのペースで、発泡酒3ケースって。
んー。量は少ないとは言えないよな。
でも、この酒屋さんとは長い付き合いになると思うので、もー開き直って、ある程度の情報開示は必要だと判断した次第である。


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