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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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障害年金にたかる人々

haiena

障害厚生年金の更新通知が、先日やって来た。
次回更新申請は3年後。(人によって異なる。)
わーいと喜ぶ人もいるのかも知れないが、わたしからすれば、3年後の更新で落ちる可能性は充分ある、だからそれまでの間、少しでも働けるようになっておかないと、もし次に支給が途絶えたとき、あっという間に干上がるので、いまのうちに出来る限り貯金をしておかなければならない、ということになる。
(ここで、障害年金と生活保護の区別がつかない人は、お引取りください。)

しかし、前回は2年後更新だったので、猶予が1年間延びて、わたしは少し助かった。
3年間あれば、なんとかなるかも知れない。
まー…H主治医は…、「2年後までに月7万円程度稼げるようになりたい」というわたしの目標を、こっぱみじんに打ち砕いたわけだが……、
これは、認めたくない事実だが、否定出来ない事実でもある。
うつ病は、寛解・憎悪を繰り返しているうちに、どんどん自分の仕事(家事)のパフォーマンスが落ちていく病気だと、患者のわたしは思っている。
いまでは、寛解期に入ったときに、やっと週2日4時間程度のバイトが出来る程度……いや、出来ないといっていいかも知れん、これでギリギリ、もしなんか不測の事態が起こったら、即ダウン・入院→バイト代パー、これを何度繰り返してきたことか!
でも、生きていくには、なんとか出来る仕事のレベルを上げていかなければならない。
とは言え、昔わたしが健康で、ふつーに社会人として13年間働いていたときのレベル――フルタイムで週5日――には、もう年齢的にいっても到達出来ない、出来たとしても数年間で定年退職、と考えるのが妥当であろう…。

そんなことで、物心ついた頃から結婚なんて考えてもいない、自分は自分で稼いだお金で自由に生きるんだ~~、と当たり前のように考えていたわたしの人生設計は、ガラガラと崩れ去ったわけで、わたしはべつにいまこの瞬間、なんかの拍子で死んでも全然かまわないと思っている(ただし、即死に限る)。
いまは季節もよくて、気分も上がっている時期なので、自分から死のうと思わないけれどね。
それでも、やっぱ、家にいてこそ「ああ、調子が上がってきた」と思えるだけで、例えばHクリニックへ行くにはちょっとした繁華街を通らなければならないのだが、周囲の人々の勢いに比べると、ああ、自分はまだまだ元に戻っていない…としょんぼりしてしまう。

さて、そんなわたしが、巨大掲示板のメンタルヘルスの『障害年金』関係のスレなんかを読んでいると、ときどきあたまに来る人がいる。(釣り?)
「フルタイムで働きながら、障害年金をもらえますか?」
「フルタイムだとやばいから、仕事おさえた方がいいのかな」
バッカか?!!
フルタイムで働けるなら、なんで年金が要るんだよ。
そんな、そこまで元気な、わたしが到達したくても出来ないことが出来る、高い山の上にいる人たちが、なんで………、
そりゃお金は誰だって、もらえるものは欲しいだろうよ、フルタイムとはいえ、これじゃあ生活出来ないっていう人もいるだろうよ、だけれど、本来、障害年金っていうのは、病気・ケガで働けなくなった受給資格者に支給されるものであり、「いまの仕事じゃ生活出来ないから」という理由でもらえる性質のものではないのである。
(↑「軽いバイト程度しか出来ない」受給資格者には、それなりの支給額が下りる。)

こーゆー、あわよくば精神で申請するバカとか、働けるくせに働けないフリしているやつらなんかがいるから、いま、日本年金機構はどうやらパンク状態らしく、新規申請者は半年間以上、審査・支給を待たされることも珍しくないらしい。
その半年間、ほんとーーーに働けないレベルの人は、死んじゃっているんじゃないのかな!!
あるいは、生活保護にシフトしているかだ(←これが多いだろうな、きっと)。
フルタイムで働ける元気があるなら、オレによこせ!!!
そのかわり、うつ病のほんとぉおおおおーーの苦しみを、丸ごと投下してやる!!!
「苦しすぎるから死を選ぶ」ほどの苦しみを、てめーー一生味わってみろ!!! バカが!!!

思わず、興奮してしまった。
いやしかしね。働けないのには、それほどの事情があるのですよ。
それほどの苦しみがあるのです。
わたしなんか、まだ独り身だからマシな方だと思う。
妻子を抱えた、責任ある男性なんかが、わたしレベルだとしたら、もう死ぬな。ってっか、だいたいは離婚されとるわ。
入院していたとき、ほとんどの男性は離婚経験者であった。気の毒な話だ。

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