LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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退院祝いの恨みつらみと悲しみ

hana16

経済状態のことを考えると、いつも頭が痛い。

フト蘇る、数ヶ月前の旧友たちによる、わたしへの《退院祝い》。
わたしはね、いつも「目的」ってものを忘れてはいけないと思うのよ。
いつしか、自分の《退院祝い》が《ただの飲み会》になっていて、こっちは食えないのに高級焼肉をガツガツ食べられて、しっかりワリカンにされるという事実に、患者は憤然とするのである。
(そのとき、請求された額は、わたしの月の食費の半分に値した。)

それで、関連づけて思い出したのが、ずーーっと昔の話だ…、20年くらいも前だろうか。
わたしの出身大学学部は、やたら柔道が強かった。
だから男が多くてもてた…というのは、まあおいておいてだな。

わたしは、大学学部に執着がなかったので、当然同窓会なんぞには出ない方針だったのだが、友人Cに「行こう行こう」とせがまれて、仕方なく行った。
はっきり言って、わたしが来るとは思わなかった…と数名がびっくりして言った。
そのくらい、わたしと大学関係者との関係は希薄だったのである。

その場で、ある柔道選手が、試合中に頸にケガをし、いま身体が不自由になっているという話を聞いた。
「それは気の毒に」と、なんともいたたまれなかった。
それで、みんなで、そいつにビデオメッセージを送ってやろう! って話になったのである。
(たぶん、あらかじめ誰かが企画していたんだろうな。)

一人一人、順番にマイクを持って、「えーっと、いま自分はこんなことをやっていて」みたいな話をし始める。
そのうち、ウケ狙いみたいなのも出てくる。
わたしは、自分の番が来るまで、なにを話すか、飲んだくれていてなぁああんにも考えていなかったが、「あれ? おかしいな」と気づいたのである。
そもそも、このビデオメッセージは、ケガで身体が不自由になった同級生に送るものではないのか。
だったら、いま自分がこれしてあれして…わっはっは、みたいなのを見たら、いったいどんな気持ちになるだろう?

わたしは、初心に立ち返り、「えーっと、いまこんなことやってますが、大変な目に遭いましたね」みたいなことを話した。
そして、「いまから、自分たちも人生の困難にぶち当たるときが来ると思う、そのときの指標となるべく頑張ってほしい」とくくった。

そうしたら、後々の人々が、急に色を変えて、同じようなことを言い始めたのである。
…やっと我に返ったか。大衆ってこんなもんだな。ふん。くだらねー。

だからといって、わたしは、「その人のこころの痛みがわかる人間になりたい」なんて殊勝なことを言うつもりは、さらさらない。
そんなもんはね、なってみた人間でないとわからんよ。
その人が、どんなことで苦しんでいるのか、どんなことで悲しんでいるのか。
わかったふうに誤理解される方が困るね、少なくともわたしの場合はね。

でも、やっぱり、親友には忘れないで欲しかったな。
あれは、わたしの退院祝いだった、ってことを。

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ハロワ通いのロレックス話

watch

今日もほとんど寝たきりなのである。
だが、皮膚科には行ってきた…、また目の周りと、今度はおへそ周辺が痒くなってきたからである。

そんで、あとは酒屋さんにビールをお願いした。
長話の酒屋さんには、先日寿司に誘われて、わたしはちょっとなあ…と思っていたのだが、今日も相変わらずの長話で、まったく変わった素振りはなかった。

ほんとになあ…。
ふつーの長話相手で終わってくれればヨカッタのになあ…。

で、一応、先日から具合が悪くて、「その~、13階から飛び降りも考えましたよ」と付け加えておいた。
これを言うと、大抵の人は「え! そんなに悪い(暗い)のか!」と引く。
いつものを逆手にとったわけだ。
果たして、酒屋さんも「え! そんな!!」と言っていたが、あんまり本気に捉えていなかったぽかったなあ。
もう、使っちゃった手口だったかなあ。

ともかく、そういうわけで、わたしは非常に虚しく、ばったりと寝た。
チャットルームでは「低収入のせいでもてない」とかバカ言っている若いやつら…といっても30歳くらいがたくさんいるが、そんなのと話す気にもなれん。
今朝も、ロレックスがどうのこうの言っているので、ロレックスがなんだんねん? とあきれかえった。
いまから、ハローワークへ行こうとしている人間が、高価な時計の話をして、どうすんねん。
歳がモロバレするので言わなかったが、わたしの社会人1年生時代なんかは、バブルの後半で、みんな普通に50万円以上する時計をしていたし、中には120万円クラスのロレックスを何本も持っている女子もいた。
でもさ~。それは時代の波に乗って、そうなっただけなわけで。
いまは、じっと我慢の時代だなって、その時代を見ているから、わかるんだけれどね。
あの時代と同じようになろうとするには無理がある。

そーそー…お金のことで言えば、医療系専門学校に行くのに自費で行った、そういう学校は数百万円かかるという話をしたら、「女でそんなに貯められるはずがない」と決め付けたバカもいたな。
でも当時、わたしは○○○○万円を頭金に、マンションも持っていたので(つまり、借金もあったわけだが)、「桁が違うよ」と言ったら、気がふれたかのようにわめき出した。
「愛人やってたに違いない」とかなんとか。
そんなこと言うてたら、わたしの親友・友人どもはどんだけいま、稼いでいるか。
みーんな派遣社員ばっかりだから、正社員の給料の高さを知らないんじゃないかな。
実際、正社員の親友O(大学新卒時から一貫して同じ会社で勤め上げているだけだ)は、「派遣の人らは、同じような仕事をしているのに、ちょっとあの給料はかわいそう」って言ってたもんなあ。

あーやだやだ。
就職氷河期時代に卒業して就職できず、世間知らずになってしまっているのはある程度仕方ないが、「仕事(投資)が出来る」=「高額所得者」=「女にもてる」ではないことを、いいかげん気づけよな。
いまは地道にやって、いつか来る上昇気流に乗らなきゃ。
わたしの気分も、気流に乗って、上昇していけばいいんだけれどな。…

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食べなきゃ元気が出ない。

yakiniku

今朝の気分は、だいぶまし。
夜中にピザを食べたからかな?
案外、低血糖が問題だったりして…。

よく食べる人は、元気がある。というのは、ほんとうのことだと思う。
ずっとまえに、一緒に仕事していた薬剤師Mちゃんは、パンパンの健康体であったが、肥満ではなかった…と思う。
身体全体がパンパンだから、いわゆる内臓型肥満・男性型肥満とは違うのである。
彼女は、スキューバダイビングをしたり、あらゆる人の相談にのったり、とても活力的であった。

また、昨日再読していたのだが、宇宙飛行士の向井千秋さんも、ものすごく食べるそうな?
10人前くらいの野菜をぺろりとか…、彼女と彼女の妹とで焼肉屋へ行ったら、ものすごいことになるとか。
アメリカのビッグサイズも平気だったんじゃないかなー。
とにかく、この人も活力に満ち溢れた人である。

それから、元マラソン選手の高橋尚子さん。
この人も、内臓が強いというか、練習のあとで、ものすごい量の寿司やら天ぷらやら焼き飯やらを平らげたそうな。
ふつー、吐きながら練習するような長距離選手は、というか短距離でもですね、合宿とかになると食べられなくなる人が多いです。
やっぱ、持っているものが違うなーと思う。

そんななかで、合宿中に隣に食べられそうな同輩やら先輩を置いて、こそっと食べてもらっていたわたしは、元気がなかったわけではないが、元気が出るタイプでもなかったであろう。
だからといって、いまから食べ始めたら、もう歳も歳なので、ただの中年太りになる。
それから、胃が弱いんだな…、「もう、死ぬくらいなら、美味しいものをお腹一杯食べてから死んでやるぅ~」のときもあるのだが、1人前がやっとですよ。
フランス料理、あるいは懐石料理でさえ、フルコースはまずきついですね。
脂ものが駄目だし。
元気も出ないわ。これでは。

ということで、今日のメニューはジャンクなものが食べたいのだが、昨日の惣菜が残っているので、また和風…ということになるのだろうか。
でも、もっと力の出そうな焼肉とか、食べたいなー。
焼肉のタレさえないんだよね、うち。
そうするとまた、「焼肉屋へ行こうとか、だ~れも誘ってくれないし、みんな忙しいのね…」に繋がるので、ここで思考停止する。

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起きたら夜の9時

tokei4

昼間、非常に疲れを感じて、横になったら、8時間も寝てしまった!
どうなってんの?
新しく追加された抗鬱剤のせい??

で…、夜の9時過ぎに目が覚めて、なんじゃーこの時間は…と考えている。
もう1回、寝なおすしかないな。
身体がしんどいのには、変わりがないし。

夕食は食べる気なし。
一応、副菜はつくってあったんだけれど…。
うーん。食べる気がしないわ。しんどいわ。

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今週2度目の通院

himawari

26日もずっと寝ていて、わたしはときどき目覚めては、苦しい思いをしていた。
決定的に目覚めたのは、23時過ぎだったが、そこからまた眠剤を飲んで眠った。
寝逃げってやつである。

それで、夜中も何度も目が覚めて…、起きようと思ったのが、今朝6時過ぎ。
そのとき、ふと思った、ああ…このまま13階に上がって、なにもかも終わらせたいなあ…。

でも瞬間、「いや待て、13階は高いぞ、怖いぞ」と思い、次の瞬間、「身辺整理がなんにも出来ていないじゃないか!」と思った。
それで、しばらくぼーーっとする。
今日は無理だ。
つか、永遠に無理なんじゃないだろうか。

こんなにも苦しいのになあ…と、わたしはヨロヨロと惰性でパソコンを立ち上げた。
しかし、すぐ落とす。
今日は金曜日だ。病院にでも行くか…。
うん、それが建設的だ。

それで、病院へ行った。
もう、格好なんか適当だ。
ジーンズの短パンに3年前くらいに買った可愛めのタンクトップ。
唯一、オサレと呼べるのは、黒リボンの山高帽ですな。(なんてゆーの? あれ)
化粧はしていない、髪はバサバサ、もう帽子で顔隠すしかないじゃん。
先日なんか、目が逝っていたので、これにセレブ気取りのデカサングラスをかけていきましたよ。
めちゃくちゃ怪しい格好だったよ。

で、H医師に窮状を訴えると、H医師は、「う~~ん」と唸ったあとで、「もう1個、底上げしますか…」と、抗鬱剤の追加をした。
「効くまでにどのくらいかかるでしょう?」
「これはわりと即効性があると思うから……(このあと、なにかおっしゃっていたが聞いていなかった)」

しかし、どんなに抗鬱剤を増やしても、たぶん苦しいのに変わりはないんだろうな。
何年間も苦しんできたんだから、もう特効薬みたいなものはないと考えている。
とにかく、新しい抗鬱剤が効くのを我慢して待つしかない。
チャット部屋で誰かが言っていた、「忍耐が必要だよ」。
バカか。
もう、忍耐なら、何年間もやって、(もともと忍耐に強い人間でさえ)死にそうに苦しくなっているってことがわかっていないんだな、この脳天気野郎。

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希死念慮の再来

hana15

昨日25日は、一日じゅう寝ていた。
おかしいなあ。
なんで、こんなに眠いんだろう。
座っているのも、しんどい感じ。

夜中の1時にようやく目が覚めたが、また眠剤を飲んで眠る。
こんな時間帯に考え事を始めると、決していい方向へはいかないのだ。
だから、ひたすら、寝続けた。

そして、26日朝7時過ぎに目が覚める。
はぁ~…やっと朝か。

このところ、また少し希死念慮のようなものが出てきていて、だからといって誰にも言う相手がいず(精神科のチャットルームでさえ、希死念慮の話題はタブー視されることが多い)、昨日…だったかな? 一昨日だったかな? に、うちの入院中の妹に電話したのだが、彼女は当然ながら、そんなものを引き受ける度量はないのだった。
まったくの孤立無援である。
ほんとうに、飛び降りようかなと考えたが、身辺整理が出来ていないのが、やはりどう考えてもまずい。
まず、コンピュータのハードディスクを破壊、あちこちに書いてあるパスワードを廃棄(家のゴミ箱じゃ駄目だ!)、それから見られたくないいろんなものの処理。
あーーーーめんどくさすぎるだろ!
いちばん頭にくるのは、わたしの私物を、泣き泣き漁る両親の姿が目に浮かぶところである。
気持ち悪い!! 全部見られたくないよ。あの人たちのことは、わたしは大嫌いなのだ。

それでも、死んでいった人たちは、いったいなんなんだろうな。
家族に、自分の私物を見られてもOKっていう前提がないと、出来ないよな。
当たり前だが、携帯電話も破壊しなければならない。
めんどくさすぎるよ。
やっぱ、死ぬにはエネルギーが、途方もないエネルギーが必要なのだ。

それにしてもなぁ。
もう、あまり生きる価値が見出せないよ。
もう一度、精神科へ行った方がいいのかな。
親友・友人たちからは、なんの音沙汰もない。
「夏休み中に会おうね」って言ってたのにな。
簡単なもんだ。社交辞令なんて。まともに信じたわたしがバカであった。

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時間を思いっきり間違える。

negi

さっき、起きたとき、「ああ、よく眠れた、いい朝だ…明るいし」と思って時計を見たら、18:38であった。
しばし、呆然とする。

なんで、こんな時間に起きたんだろう。
昼寝することはしばしばあるが、たぶん今日寝たのは、昼ごはんを食べてまもなく、午後1時ごろではないかと思われる。
つまり、こんなに長時間、昼寝をすることは非常に稀なのだ。
困るじゃないか。時間の使い方に。
それに、夜、眠れなくなる。

今日は、火曜市の日で、行きつけのスーパーが安いので、出かけたのなんかも、関係しているかも知れない。
買い物って、体力が要りますなー。
帰りなんて、わたしは1週間分を買うから、ヨロヨロである。
今日は、ネギがいつもなら78円、昨日確認したところでも78円だったのに、棚になかったので、店員さんに尋ねた。
(この、大阪のおばちゃん的やり方は、大阪のおばちゃんに学んだ――つまり、ある大阪のおばちゃんが、「100円レタス、もうないの?」と言ったら、「あっすみません!」とちゃんと出てきたのである――。)

「78円のネギ、もう棚にないんですけど…」
「ああ、もう入って来ないんですよ。他にもいろいろ、入らないのが出てますねえ」

報道どおりだなー。
でも、野菜を食べなきゃ身体に悪いし、だいいち、わたしは野菜が好きなのだ。

畜生、昨日買っておくんだった…と思いながら、99円の刻みネギを買う。
仕方ない。ほかのネギは148円もしたんだから。
青物を手に入れるのに、苦戦するなー。

そんでもう、くったくた。
昼は簡単に、焼きそばをつくって食べた。
いまは、なーんも食べたくないなぁ…。
でも、体重が着実に増えているんだよね。
2食のところを、3食にしているからなぁ、最近。
周りが、「もっと太れ」って言うから、これでいいのかも知れないけれど、周りが勘違いしているのは、太ると手足ではなくお腹だけ太るという事実である。
これが内蔵型肥満でなくて、なんであろー。

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百億の昼と千億の夜

space

今日、やっと精神科クリニックが開いたので、混んでいるのを承知で行った。
――やっぱり、混んでいる。

わたしは、この事態を予測して、あらかじめ、先週の火曜日あたりから急に具合が悪くなったこと、その経緯などを書いておいて、見せた。
時間短縮のためである。少しでも、自分の話を聞いてもらうための。

H医師は、酒屋さんと長話することについて、「それはちょっと」と意見された。
「女性が一人暮らしで、玄関先とはいえ長話…、相手に期待を持たせてしまったのかも知れませんよ」
「! でも!! わたし、べつにふつうの話をしていただけだし、全然へんな話はしていませんよ?! あんなのが駄目だって言うなら、わたしはほんとうにいま、誰ともリアルで会話出来る人がいないわけだし、誰とも話が出来ませんよ!!」

ほんとうに、ほんとうに、そうなのだ。
誰も、誰も、リアルで会話出来る人がいない!!
わたしは、とても孤独なのだ。
「今日、暑いですね」「ほんとに」――そんな、他愛のない話をするだけで、どんなに気が楽になることか。
ましてや、真剣勝負で議論(わたしは議論好き)する人なんか、みーーんな仕事でどっかへ行ってしまっているじゃないか。

「わたしが毎日していることと言えば、チャットだけですよ。ほかに、話す人がいないからです。でも、あんなところに溜まっている人は、変な人ばかりです」
「変な人?」
「そうですよ。あんなところにいたくありません。でも、わたしには、リアルで会話出来る人がいないんです、苦しくても、誰にも相談出来ないんです」

変な人についての説明は出来なかったが、つまり例を挙げて言うと、秋葉原をトラックで突っ込んで何人もの死傷者を出した加藤ってやつ、いましたよね。
ああいうのの、予備軍がいっぱいいるんですよ。
平日の昼間、チャットなんかやっているのは、大抵そういう輩か、趣味も持たない暇な主婦だけだ――それにしたって、暇な主婦、その健康オレによこせ、もっと有効活用するから! って感じだな。

なんだかなー。
「あなたにスキがあったから」で済まされるのは、意に介さん。
あーもう、なんで、こんなへんな世界に足を突っ込んでいるのだ? わたしは。
わたしは、わたしは、元陸上選手ですよ、ふつー以上に健康人間だった人間ですよ?!
たまたま、走っていたら井戸に落ちただけだ。

いま、健康な人に忠告しておきたい。
病気になってから考えるのだ、「なんで自分なんだ?」って。
病気は、落とし穴か、上から突然降ってくる岩のようなもので、避けようがない。
ましてや、精神科ともなれば、「自分は絶対かかるはずがない」と自信を持っている人ほど、危ないかも知れない。
無理は禁物です。
ただし、「一生働かずに遊んでいたい」の偽精神疾患者は、勝手にびんぼーを嘆いてろって感じだな。

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酒屋さんショック

sushi_maguro

いま、午前2時をまわったところです。
なんで、こんな時間にブログを書いているかって?
それは、思いっ切し、時間を勘違いしたからですよ。

昨日、寝たのは、確か午後9時半くらいだった。
一昨日ほどではないにせよ、とてもしんどかった。
わたしは、本来ならば通院日は火曜日――明日なのだが、今日(月曜日)、もう行く気でいる。

それで、さっき目が覚めて、すっかり朝の5時台だと勘違いしたのだ。
1週間ぶりの本格的シャワーをして、ハタと時計を見て、我を疑った。
午前1時過ぎ? はぁああ???
そして、がっかりしたのである。
これから数時間、いったいなにをすればいいのだ、苦しみと対峙しながら。

先日、ショックだったのは、懇意にしていた長話酒屋さんから、夕方電話が入り、「今日、ヨメさんもいないし、寿司でもどうですか」と誘われたことである。
シーザーブルータス、おまえもか」とわたしは思った。
だいたい、既婚男性が1対1で誘ってくる場合、下心があるのだ。
もうね、これは商社に勤めていた頃、嫌っていうほど経験しているから、ほぼ間違いない。
だって、どーでもいい人間に、寿司なんか奢るか? まさか割り勘じゃないだろう。
そこまで親切な人はいない。
せっかく、リアルで長話をしてくれるいい人だと思っていたのに…、もうがっかりである。

それで、わたしはそのとき、苦しさでギブアップ体勢にあったのだが――人間、ほんとうに痛い・苦しいときは、まさにあの、格闘技におけるギブをするのである、つまり這いつくばって床を叩く――、友人Mにスカイプで連絡を取り、なんだかブツクサとぼやいていた。
友人M、気の毒な人である(本人曰く、暇)。

昨日は昨日で、そういうこともあって、もうヘトヘト状態にあり、うたた寝しながらチャットしていた。
精神科関係のチャット部屋は、精神にあまりよくない影響を及ぼすことが多いので、わたしは出会い系でなるべく人数の多いところで、人がしゃべってんのを眺めていようと思った。
出会い系ははっきりうざい面もあるんだけれどね…、「話をしませんか?」というプライベート・メッセージがガンガン入るんだけれど、無視すればいいだけの話だ。

そんで、ある部屋でわたしは、なんかてきとーなことを話して、そのまままうたた寝をしてしまい、フト画面を見ると、オバサンが「見て! こんなプライベート・メッセージが来たわwwwww」と大笑いしているので、正直な話、わたしはむかーっときた。
そりゃさ、出会い系なんだから、「お話しませんか?」くらい来るでしょう。
内容を見たら、全然卑猥でもなんでもない、ありきたりなんですよ。
それなのになぜwwwww? と思ったわたしは、寝起きで機嫌が悪かったこともあり、「あなた、プライベート・メッセージを人前に晒すのはルール違反ですよ」と余計な口出しをしてしまった。
もう予想通りというか、オバサン怒りまくり。
はぁ…。じゃ、自分が同じことをされたら、どうするんですかね。
そういう技術、わたしは昔、持っていましたよ。
つまり、他人には見えないはずのプライベート・メッセージの覗き見ですね。
いまでも、やれる人はいると思う。
自分が、陰でこそこそ「あの人、じつはね…」みたいなことを、話しているのを、そのままメイン画面に同じように貼られても文句は言えない、自分がやってんだから。
悪さをするときは、自分もやられる覚悟で。
当然でしょう。だから、わたしはしませんよ。たいがい、変な言いがかりをつけられてもしない…というか、まずプライベート・メッセージに反応しないな。
ややこしいからね。オバサン、一度精神科部屋を覗いてみなさい…、IT技術の高いやつ、ゴロゴロいるから。

そゆことで、しんどさのあまり、他人にまで当たってしまう、よくない傾向にあるわたしは、早く精神科へ行かねば…と思っている。
でも、なぜまだ午前3時なの?
これから、なにをすればいいんだ。

〔追記〕
今日が日曜日だと先ほど知って、愕然としています。病院…開いていない。助けて。

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しんどい日々

fukei_natsu

今日の苦しさは、昨日に比べてマシ。
もうね、朝からビールに頼っています。
「アルコールはよくない」なんて言う人、じゃあわたしを助けられるのか?
わたしが、鬱病になるまえから、アルコールをがぶがぶ飲んでいたと思っているのか?
薬も医師も手の出しようがない、ましてや素人さんになにがわかる。
どれだけの紆余曲折を彷徨い、自殺を考えるほどの苦しみを味わっているのか。
わかってから意見してくれ。

今日も、何度か忘れて、「精神科へ行こう」と思ったが、そうだ、いま休みなんだった…と、繰り返し思う。
休み明けは、非常な混雑が待っているだろう。
薬の予備はある。だから、今度はいつ行くことになるのか。

わからん。もう、すっかりわからん。
…というか、あたまを麻痺でもさせないと、やっていけないんだよ。
これは意思の強弱の問題ではない。
意思の強さなら、誰にでも匹敵する自信があった。
そのくらいじゃないと、スポーツ選手は勝てん。
当たり前だろう。
繰り返すが、そんなこともわかっていない人間は、意見しないでくれ。

昨夜は、ニラ入り卵焼きや茄子とピーマンの炒め物や、もろきゅーなんかで、冷やした日本酒をしっとりとやった。
悔しい。
もう、自分の身体は自分の身体じゃない。

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突然の苦しみが襲ってくる。

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くく苦しいよう…。なにこれ?
冬にはしばしばある。寝ても覚めても、唸るような苦しさ。
でも、いまは夏だし、なぜ急に…。

朝、覚醒してから、昼ごはん用のはずだったサンドイッチをつくって食べ、1時間くらい寝て起きて、やっぱりしんどいので、いかん…精神科へ行こうと決めて、身支度をする。
でも、木曜日に行くのは初めてなので、一応混んでいないかどうか電話で訊こうとしたら、留守電になっていて、なんと今日はお盆休み(の代わり)なのだった。
がくーーっと力が抜ける。
で…でも、電話してよかった。行って休みだったら、わたしのダメージは計り知れなかっただろう。

それから、簡単な夕ごはんをつくり、これも昼ごはんとして食べてしまう。
当然か。朝7時ごろ食べたんだから、お腹も空くよな。
食欲があるのはありがたいが、食後、ごろんとまた横になって1時間ほど寝て起きたら、さらなる苦しみが待っていた。

「う~~~」と唸りたいような感じである。
しんどいときは、わたしはアルコールでごまかすのだが、いまはもう、お腹がいっぱいでビールも入らない。

八方塞がりだ。誰にも、言えない。
だいいち、言って苦しさが減るわけじゃない…、「苦しい~」と言っても、誰も処置してくれないし、ましてやふつーの人に言って聞かせるわけにはいかない、もう、こうなったら自分一人でひたすら耐えるしかないのだ。

苦しいようううう…。
身体をじっとしておくのが、辛いくらいだ。
あたまをふらふら振り、ときどき目をつぶりながら、書いている。
じゅうぶんに寝た、じゅうぶんに食べた、これ以上、どうしろというのだ。

休んでも休んでも、襲ってくる全身倦怠感。
こんなものと、もう何年間もつきあっている。
いまから、また横になるかも知れないが、あんまり眠ると、夜に眠れなくなってまた苦しむ。
どうしろというのだ、これ以上。

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体調崩した。

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ちょっとばかり、体調を崩しています。
昨日はそれで、ずっと寝ていた。
どうしたんだろう…夏バテ?

で、今日もじつはしんどいのですが、まぶたに続き、今度は手に痒いブツブツが出来たので、また皮膚科(いつも大混雑)へ行かねばなるまい。
なぜ痒みとブツブツくらいで…と思われるかも知れないが、うちの母が、数年あるいはもっと前から、手がそれはもうひどい状態で、見た目もすごいが万年痒いのがたまらないらしく、「痒いい、痒いい」が口癖、寝る前は掻きむしらないよう、手にステロイドを塗ったうえで、ミイラのごとく包帯でぐるぐる巻きにして、さらに手袋をはめても、朝になるとすべて取り払って掻きむしって傷だらけになっているらしく、いつも手を見つめてはため息をついて、「これさえなければ…」と言っているからである。
あれも、最初は、こんな具合からだったと思うのだ。
だから、すごく嫌な予感がする。
多少しんどくても、これは皮膚科へ行かなければ…、ああでもほんとうに、しんどい。
ほんとうは、精神科の方へ行きたいくらいだ(今日は定休日)。

いま朝で、昼ごはんももうつくってしまったし、じつはなんにもすることがない。
皮膚科の受付が開くまで、あと1時間半くらいある。
うう~~~。いますぐ行けたら、いっそ楽なんだけれど。
いったん横になると、起き上がるのが辛いんだよね。

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ビールとか経済状況とか

beer

ぐむ。
ビ…ビールが切れた……。

すでに、8月支給の年金は下りているはずなので、銀行へ行けばお金はあるのだが、出かけるのは、スーパーで「火曜市」をやっている明日の予定である。
財布の中を見る。
わずかに足らん。
それで、わたしは、泣く泣く、「予備費」から1万円札を抜き取った。
でも、明日銀行へ行ったら、すぐこれはバックする気でいる。

今月は、お金を使いすぎた。
なんか、くだらんものばかり買ってしまったような気がするな。
そうだ、防犯用具だ。あれが無駄だった。
100円ショップをあなどってはいけない。
うっかりすると、1,000円近く使っていることがある。

あと、医療費だなー。
眼科にも皮膚科にも婦人科にもかかったが、婦人科は要らなかったかも知れないな。
目の前に総合病院があるもので、つい、ひょこひょこと行ってしまったが、うん、あれは遠かったら行かなかった。
でも、子宮ガン検診と、このまえ肥大していた卵巣のエコー検査を断ったのは賢明であった。
いや、賢明じゃないんだけれどね。どっちも受けるべきなんだけれどね。
子宮ガンで楽には死ねないことをわたしは体験本で知っている、だが、「べつに~…、死んでも、どってことないですから」と言うわたしに、婦人科の医師は淡々と「そうですか。じゃあ」とそれ以上は勧めてこなかった。
もうね、ほんとうに死んでもわたしはかまわないんです。
広汎性子宮全摘出術が必要だと言われたら、治療を拒否するかもしんないな。
あれ、リンパ節まで取っちゃうから、足がゾウみたいにむくむっていう話だしさ。
もう、面倒くさいよ。ゾウ足を見ながら、ため息をつきながら生きながらを得るなんて。
それよか、「終末医療を受けられる病院を教えてください」だな。
痛いの嫌だから。そんだけの理由。

皮膚科もほんとうは、行かなきゃいけないんだけれど、いまお盆後で混んでいるに違いないと思うと、どうも行く気になれない。
目の周りが腫れて赤くなって痒みがあったのだが、ステロイドを塗ったら、わずか1日で消失した。
ステロイド様様~。
それで、勝手ながら、さらに弱いステロイドを持っていたので、それを塗って、リバウンド(っていうのか?)を起こさないようにしている。
すげー素人療法しているな。
でも、医療費はほんとうに高い。
わたしのような人は、絶対、数を増やしているはずだ――、つまり所得による医療格差ですね。
年収300万円で妻子のある男性が、ガンとか、お金がかかる病気になったらどーすんの。
治療費、入院費、その後の検査費。
もう、これは結婚するなって言っているのと同じでしょう。

しかし、わたしのビール代に関していえば、ちょっと払いすぎですね。
出来るところはNEXに変えて、頑張っているんだけれどなぁ。
「17~19日は休みますから、気をつけて」という酒屋さんに、わたしは「いや、それまでは保つと思いますよ」と言ったら、「さあ、どうだか」と笑いながら返されたが、現実に保たなかった。
ちょっとだけ、なさけねーと思う。

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終戦(記念日)みんみんみん

keirei

もーチャットにも心底飽きて、今日はなんかべつのことをしよう…と思っているのだが、どうにも思いつかん。
いや、違うんだな。
昼間のわたしは、人との交流を求めているが、手段がないってところかな。

とりあえず、終戦(記念日)の今日、わたしはアラームを11:55amに合わせた。
そういうことを考え始めたのは、ごく最近のことだ。
だって、わたしはバリバリの左翼教育を受けてきたんだもの。←(何度でも言うが、わたしは学校で国歌を習っていない。)
でもねえ。もし、「戦争は悲惨だ、お国のために死んでいった人たちの悲惨さは」と語るなら、なぜその悲惨な目に遭った人たちのいる靖国神社への参拝を反対するのですかね。
もう、ここで突撃したら絶対死ぬ、みたいな場所で「靖国で会おう!」って言って、みんな死んでいったわけじゃん。
彼らがいるところへ、参拝をヤメロって、そりゃ話が矛盾していると思うよ。
他アジア諸国への配慮? 関係ないよ。自分ちの戦死者を悼んでなにが悪いの。
戦争って、お互いに犠牲を出し合うもの。そして、勝者の意見が通るのが通常。

そして大東亜戦争(太平洋戦争)ってあれ、日本VSアメリカなわけでしょ。
その戦争の傷跡のことについて、アジア人同士がいがみあっているのを、高みの見物している人々がいますよ。
そっちに目が行かない人は、バカですね。つかじゃあ、ほとんどの東北アジア人がバカになってしまうか。
ふん。わたしはどーせ無名の端役。だからこんな思い通りのことが書ける。
ハッキリ言って、戦争相手のアメリカ人は、終戦記念日なんて知らないよ。
靖国、なにそれ? がほとんどでしょう。
まったく、馬鹿馬鹿しい話だよ。
アジア人同士、いがみあっている図式は…、それなんとでも利用出来るあるね。
おそらくされているあるね。なぜそこが見えないあるかね。

話が急にすごく低俗なレベルに下がるが、チャットルームでね、そういう図式をいっぱい、わたしは見てきた。
いがみ合いの仲にある人々って、操りやすいんですよぉ…。ほんと。
敵の敵は味方になるからね。
だから、わたしは、誰ともいがみ合わない方向。
誰かといがみ合って、誰かがなにかを甘くささやいても、反応しない方向。
現時点では、それがいちばん賢明だと思っている。

そして話を元に戻すと、アメリカが「原爆を使ったのは戦争を早く終わらせるためだった」なんて詭弁を、いまだに主張していることに、日本人高齢者の一部がとても苦々しく思っている事実を、考慮しなきゃならんということ。
彼らは、命をかけて戦った、あるいは親族を失った、大事な人を失ったのに、戦争が終わったら急に価値観が変わって、「おまえら、戦犯!」みたいな風潮に速攻なったわけでしょう。
だからね、彼らの一部は口を閉ざしているんですよ。
もう話したくないってね。
わたしがそれを初めて予知したのは、最初に勤務していた証券会社で、運転手をしていたなんの変哲もない高齢男性が、「私はロシア語を話せる」とニコニコとなんの意図もなしに話したところからだ。
インテリでもない人なのに、なぜ? 当時のわたしは不思議に思った。
当然、いまになって思えば、彼は満州へ、日ソ中立条約を破って侵略してきたロシア人にシベリアで捕虜にされていたのだ、しかもおそらく何年間も。
でも、なんも言わないですよ。たぶん、話したくないんじゃないかな?
負けた戦争の被害者は、そういうことになっている。
だから、靖国神社参拝を「戦争反対」だけの理由で反対する人のことを、わたしは軽蔑している。
そういう日本人、たぶん東北アジアでいちばんのバカあるね。

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四文字言葉の立ちション行為

shonbenkozoh2

昨日もチャット漬け。
なんだかなー。
チャットルームにはとても愚劣な人がいる、なされる会話は子どもじみている、馬鹿馬鹿しい…って、わかっているんだけれど、ほかに何も出来ないしすることもないし、とにかく一人はいま嫌なのだ。
「夏休みの間に1回会おうな」って言ってくれていた友人と親友からは、お盆休みなのになんの音沙汰もない、そういう虚しさも手伝っている。

昨日会った最も愚劣な人間は、京都大学の医学部を2回生のときに中退したっていう輩だった。
いくらこころが病気だからって、あんなに人に攻撃的な言葉を向ける人はね…、医師にはなって欲しくない、こころから中退おめでとうと言いたかったな。

彼は、そのまえからも不穏な雰囲気を漂わせていたのだが、わたしが日本人男性と結婚しているアメリカ人女性と話をしているとき、それはもう、目を覆いたくなるような四文字言葉ってやつを、並べ始めたのだ、ナニ考えているんだ?
しかもこの人、英語得意じゃないんだよ――、というかほとんど出来ないといっていいな。
しまいに、彼女も「これ以上やると無視機能を使いますよ」と警告した。
それでも、彼は続けた。
「自分は中退後、バンドをやっていて、横須賀(だっけ)かどっかにいたから、そのとき英語を覚えたんだ」だって。
マジ、恥ずかしいよ。自分がやっていることじゃなくても、恥ずかしいときってあるじゃん、たとえば――、わたしの場合だと、見知らぬ男の立ちションを見たときとかですね。
あれも、緊急事態以外は止めてほしいですね。
つか、女性は緊急事態だって、なんとかしてんですから。

わたしが、立ちション男をなじると、やっぱりって感じで、今度はわたしを攻撃してきた。
音声で…だったが、ろれつが回っていなかったなぁ。
酔っ払っているのかな? とつぶやいたら、周りの人間がこの人、いつもこうだからと言ってきた。
うーむ。
しょっちゅう、人のまえで立ちションしているのか。
トイレがあるってことを知らないんだな、たぶん……。

だからって、立ちション男がいるようなところしか行く場所のない自分っていうのも、ひじょーに情けない。
行く場所がない…じゃないな…。動く力がない…かな…。
夕食の下準備するのもいいけれど、昨日の残りが結構あるんだよなあ…。
あとは、魚でも焼いたら終わり? くらい副菜が残っている。
言いようのない虚しさだなー…。
精神科にでも行くか…。ああ休みなんだよな。
以下リピート。

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夏の恵みを受けた野菜を食べて

nasubi2

今日も1日、チャット漬けの日。
あーー…ほんとうに、不毛だなぁ。
1日じゅう、この人たち、パソコンに張り付いて、いったい何を食べているんだろう。

わたしは、午前中、父親が持病の心房細動が出たということで、わたしのマンションのすぐそばの病院にいる、でもあと1時間待たなければならないから寝かせてくれ…と言ってきたので、素直に応じた。
父とは絶縁状態にあるが、病人なら話は別である。
はっきり言って、ヘタに心房細動で血栓をつくって、脳梗塞なんか起こされる方が困るしな。
とにかく、病人は、別。
おっさんは、わたしが知らんふりしてチャットなんかやっている間、静かに寝ていた。

そして、1時間後、彼は病院へ出向いたが、わたしはそのまま見送った。
付き添い? 要らんよ。どうせ心電図を取って、薬処方だから。
彼は、あまりひどいと電気ショック療法を受けるが、この病院でそれはしない習慣だ。
わたしに出来ることはありません。

その後もチャットで不毛な会話を続け…、…わたしがいるチャット部屋って、精神科でもだいぶ具合のいい人が集まっているのだが、それでも多くが世の中のことを何も知らんな。
齢も若いんだろうな。
もう、突っ込みどころありまくりなのだが、わたしががーーーっとタイピングし始めると、みんなさーーーっと引いていくので、我慢して「アホか」とか思って見ている。
はぁ。
マジ、いま、40代で働きすぎタイプのうつ病患者の居場所って、ないんですよ。
40代で男だと、メカ好きはものすごくパソコン環境のことを知っていたりするが、ほとんどの人はパソコンを持っている、そしてネットにも繋げているけれど、使い方知りませーん、の世界なのである。
だいいち、彼ら・彼女らは忙しすぎる。
チャットなんかで、世間話している暇なんかないのだ。

それで、一区切りがついたところで、わたしは料理を始めた。
最近は、料理が暇つぶしになっている。
おかげで、2kgくらい体重が増えましたよ…、いま44kgくらいかな。
ニンニク料理って、なんであんなに旨いんだろうね。
食べれば食べるほどに、食欲が湧くって、このことだな。

今日のメニューは、ニラと豚肉のニンニク・生姜炒めと、茄子とピーマンの甘酢漬け、あとなぜかキャベツと油揚げの味噌汁、それから健康のためにもずく酢も食べよう~。
夏は、野菜が元気で、これを食べなきゃ太陽の恵みを受けられない…って、それは、うちの日当たりが悪いからだけれどさ。
うちの父が今日、心電図を取りに行ったクソ病院のせいだよ、日照権をわたしが得られないのは。
以上。

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世界語はなぜ英語なのか

chikyugi

わたしは、一応、自分のツイッターにこのブログをリンクさせてあるが、ツイッターからここへ入ってくる人は稀少であることを確認した上で書く。

昨日深夜、わたしはある問題に悩まされていた。
ノルウェイだかどっかの外国人が、「なんで日本人は死刑を支持する人が多いんだろう?」ってつぶやいているのが、リツイートされてきたからである。

わたしは、そのとき数人と同時に会話進行していて、ぱっと見てその英語を読み間違えたのだ――逆に。
つまり、「日本人はなぜ死刑執行を不支持するのか」と。

で、「それは知らん、聞いたことないぞ、そんな話」とだけ書いておいた。
すると彼は、「いや、確かだ」とソースを出してきたのである。
それでよく読んだら、ありゃー。わたしが読み間違えていたのである。
ちゃんと、日本人の70%以上が死刑執行を支持しているとの世論調査が出た、と書いてある。
そしてそれは、わたしの認識と一致するものであった。

「ごめんねぇ~読み間違えましたぁ」で済ませるわけにもいかず、わたしは、ああ、その通りだ、と書いた…のはいいけれど、じゃあなんで?
彼はWhy? と、もともと尋ねている。
これに答えなきゃ、ただのアホである。
そこから、わたしの苦悩が始まったのである。

わたしは困った、親交があるわけでもないまったくの見知らぬ外国人に、どう説明したらいいのか、たった140文字で?
「だって、死刑がなかったら凶悪犯が増えるじゃないか」と書き始めたが、待てよ、そうじゃない。そういう問題じゃないんだよ。
わたし的には、「殺すなら殺される覚悟でやれ」ってことなんだ、これは昔ハッカーをやっていた彼氏から学んだ哲学だが。
そして、死刑判決というものは、過ちで殺したくらいでは下されるものではない、強盗がついていたり、残忍なやり口であったり、やはり同情もなにも出来ない状態でないと、ふつうつかないものだと認識している。
そういう、「こんな残忍なことをして! 死ぬ覚悟があってやったんだろう? 死刑を受け入れる覚悟は当然あるよな?!」という、怒りを持っているのである。

でもそれ、どうやってたった140字の英語で書けばいいわけ。
英語圏の人々は、みんな略語を使っている、you=U、are=r なんて当たり前だよ。
それどころか、スペルまで略している。
日本語同士だってそうでしょう? たぶんかなり日本語が出来る外国人でも、理解出来ないような略語を、日本人同士で使うじゃん。

――結局、わたしは無難に「わしゃ、加害者より被害者及びその家族の方のことを考える」くらいしか書けなかったよ。
腹立つわー。
それで、昨夜は爆発したのである。
なんで、世界語は英語なんだ??
もとはって、それはさ、人類の歴史を検証すれば、他でもない、19世紀の白色人種による植民地開拓の成功によるものでしょう。
調べたら、世界語を何語にするかの正式な会議なんて、どこでも行われていないんだよ。

でも、そのことに言及する気はない。
史実だもの、もう仕方ない。
けれど、そのことをつぶやいたら、「アルファベットは26文字だから」とか言ってきたオーストラリア在住の日本人がいたんだよ。
なんのクイズかと思った。実際尋ねた。文字数が少ないと楽だから?
――でも、返事は返ってこない。

バッカじゃねぇの?!
あのね、じゃあ、なんで白色人種が住んでいないはずのオーストラリア大陸に、アメリカ大陸に、白色人種がいるんだ?
アフリカ大陸の国境が、あんなにも直線である理由は?? 説明してみろ!!
長期間に渡り英国の植民地であったインドの人々が、そしてその他多くの東南アジア人が、なぜ、日常的に英語を話すのか。
なぜ、白色人種の植民地にならなかった日本人が、彼らと同じように英語を話さないのか。
すべて、歴史が物語っているだろう?!
そこを見ないで、なにが「26文字だから」なんだ? 意味がわからん!!
わかるよーーーに説明しろっ!! バッカが!! 真実を見ろ!!!

英語を話せるから賢い人間ではない。
バカもいる。
毒されているというのかな。いや、やっぱりバカだな。
真実を追究しようとしない人間は、バカだよ。
目隠ししてスイカ割りさせられている、かわいそうな人だよ。バカだよ。

(註:わたしは英語の歌も歌うし、NYにも行きたいし、ちゃんとした英語を話せるようになりたい、日本の学校で教えているんじゃない本物の英語は好きです、シェリー@アメリカ人ヒッピーに米語を習ったときから。)
(註2:ノーベル物理学賞受賞の益川敏英氏は、記念講演を日本語で行っている。)

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チャット漬けの1日

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暇なので、1日じゅう、ビールを飲みながらチャット。
めちゃくそ不毛な、これ以上はないっていう、馬鹿馬鹿しい時間のつぶし方だが(そもそも時間をつぶすのが嫌いだ!)、誰かと接していたい気持ちは、集団を形成するヒトという動物に生まれたからには仕方ない本能である。

一人、元ヤクザ屋さんだが、まともな会話の出来る人間がいたので、少し助かった。
みんなは、「あいつはただのニートだよ、元ヤクザなんて嘘っぱち」って言うけれど、数年前から彼を知っているわたしは、彼がニートではないことを知っているし、それどころか起業して懸命に働いたがためにうつ病になったことも、その後OD(薬の大量摂取)のために、いま、右腕が麻痺して動かないことも知っている。
でもな、みんなと同じくらいの速さでタイピングするから、みんな知らないんだよ、彼がじつは左手だけでタイピングしているんだっていうことを。
なーんも知らないで、ただ彼のやや大袈裟な言いっぷりとか、そこだけで判断しているんだよな。
浅いわー。
たとえ、「こうじゃないか」と思っても、確信を得るまでは、人に「あいつはあんなヤツだ」なんて言い切る方がおかしい、てめーの方が信頼できねーよ、っていうのが、わたしの人を見る判断基準である。

そんなことで、相変わらず不毛地帯で、あー不毛だ…と、時間を、ただつぶしていた。
主治医はそれでいいんだって言う。
わたしには、どうしても、それが理解出来ない。
おそらく、冬になったら、わたしはまた動けなくなる――ここ3・4年間、ずっとそうだ――、そしてそのとき、きっとわたしは考えるのだ、「今年も、なにも出来なかった、一歩も前進出来なかった。こんな無為な1年間を過ごして、齢だけ取って、もうこんなの、生きている価値なんかない」。

いまだって、少しそんな気分になっているくらいだから、これが冬だったら最低だな。
いやもう、ほんとうに最低だ。
今年の冬は乗り越えられるのか。
それはおそらく、身辺整理が出来るか否かにかかっていると思う。

「もう駄目だ、13階へ行こう」と思う冬は、すでに動けなくなっていて、身辺整理なんて、とてもじゃないが出来ない。
だからといって、ほったらかして行くわけにはいかない。
ほんとうは、全てを焼き払って無に帰したいところだが、そうもいかないので、絶対、とくにうちの両親あたりに見られたくないものを全部始末する必要がある。
するとなると、ほとんど、すべてだ!
あんな過保護な両親だから、もしわたしが死んだら、わたしの持ち物をぜーーーんぶ漁りまくって、ぜーーーんぶに目を通して、ああそうだったのか、スンスンスンとかもう身の毛もよだつ光景が目に浮かぶのである。

持ち物のほとんどすべてを始末するなんて、ほんとうの覚悟がないと出来ない。
ほんとうの覚悟が出来たときは、しんど過ぎてそれが出来ない。
まっこと、悩ましい問題である。
しかし、…そうだな、金の切れ目は運の切れ目なので、年金がもし打ち切られたら、ちょっと行動を考えるかなと思う。

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誰にも理解してもらえない。

tea2

通院日だったのだが、今日はちょっと辛い。
あんまり、わたしの置かれている状況、心境が――、制限時間のために理解してもらえなかった気がするからだ。

H医師には、わたしが友人にほんとうの病状を言えない理由、言ったらどうなるかなどの件に関しては、電光石火的に伝わる。
それはたぶん、というか絶対、H医師自身がうつ病患者だからだ。
あれは、ほんとうに、なった者でしかわからない。
どんなことが苦しくて、どんな風に苦しいのか。

けれど、結局、なんだか伝わらない感じで終わってしまった。
わたしが理屈っぽいからだ。
つか、患者は自分のことが客観的に把握出来ないのが通常なので、どこをどう話せばいいのか、皮肉なことに具合の悪いときほど、説明出来ないという事情がある。
今日のわたしは、やや二日酔い気味で、調子が悪かった。
アタマの中が整理出来ていなかったのである。
制限時間のある中、どれを最重要事項として話すべきなのか、そこらへんがちゃんと整理出来ないまま、この2週間を説明してしまったのが悪かったのだ。

2週間前といえば、ちょうど「たこ焼き屋でバイトしてもいいですか?」と訊いていたときだった。
でもそれは、「もう定員一杯です」と言われて引き下がったので、自分の中ではとっくに終わった話だった――のだが、H医師にとっては、それがわたしに関する最新情報である。
行き違いがあっても仕方ない。
2週間に1回の通院は、少なすぎるかも知れないな…。
まだ、わたしのことをよくわかっていないH医師に、よりわたしの生活を理解してもらうためには。

H医師は会った瞬間言った、「たこ焼き屋はどうでしたか? 無理だったでしょう」。
たぶん、定員一杯でなかったにしろ、そうだったんだろうな。
なにしろ、自分で自分を客観的に見れないわたしには、わからない。

わたしは、絶望的になって、それで、家に帰って(律儀に)お好み焼きをつくって、ビールをがぶがぶあおった。
もう、…ほんとうに、頼る相手はアルコールしかない。
誰も、いない。
「それは辛いでしょうね」と、H医師は一定の理解を示してくれたが、だからと言って、わたしの友人・親友たちが、わたしを誤解している事実に変わりはないのだ。

「年金をもらって、仕事をなぜかしない人間」
そう思っているのは、数年前、親友Aが、わたしに「この仕事はどう?」と持ってきた話から、それがわかった。
だって、フルタイムで、うちの家からかなり交通不便な場所にある市の体育館での仕事だったんだよ、それ。
そのとき、わたしは週3日・6時間のバイトでも入院状態になる病状だった、そしてそれはいまも変わりない。

誰にも理解してもらえない。
わたしにとって、逃げ場は13階か、アルコール、手っ取り早いのはアルコールだ。
身辺整理が出来ていないから、とりあえずアルコールに逃げる。

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PCが使えない教員たち

pc7

昨日、わたしは、ちょっとした悩みがあった。
悩みというか、葛藤かな。

それで、最近、急接近した友人Cにメールをした。
「パソコン使ってる? スカイプとかヤフーメッセとか」

案の定、彼女は「パソコン駄目~」という返事だった。
そう。いまの40代教員は、多くがパソコンも扱えないのよ。
親友AもHも駄目だし。うちの義弟(数学教師)は大得意だけれど。
どうやって、情報管理しているのかしらね。
もしかして、すげー効率の悪いことをしているんじゃないのかな。

ともかく、それでお金のないわたしは、ぽちぽちケータイメールをしていた。
あほらし。
こんなんで、相談事なんて出来るかよ。
よく、デジタルあたまの生徒を指導しているもんだ。

理学療法士のガッコにいたとき、クラス共通の掲示板があって、お互い情報交換を行っていた。
もう、パソコンがなければやっていけない世界。
1年生のときは、持っていない子が多数いたけれど、最終的にみんな、レポートを書くのに必要だから購入していたもん。
ほんとに、必要なの。
それを、中学・高校時代の先生が教えられないんだもんねー。
怠慢だよ、すでに。
モンスターと闘っている場合じゃないだろ。
切り捨てるところは、切り捨てなきゃ。キツイ言い方だけれどさ。

で…、わたしにはいま、ちゃんとした相談を出来る相手がいない。
いるとしたら、友人Mだが、彼は最近、忙しそうだからな。
だいいち、分野ってもんがあるし。
はぁ…。どうして、パソコンの一台も扱えないの?
老い先、「ビデオの使い方がわからない」って言っているのと同じ――、いや、それ以上だな――、彼女らは、ニュースをすべてマスコミっていうフィルターに通してからしか得ていないわけだから。
情報操作なんて、カーンタン。
これがあと、彼女らが生きている数十年間、続くのよ。

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望みもしないベジタリアン生活

kyabetsu

夏になって、スーパーに並ぶ野菜が色とりどりで、まだ値段も安いので、つい多めに買ってしまう。
それで、料理音痴なわたしは、「…これ1人でどうやって消費しよう?」と悩むことになる。

まず、足の早い青物野菜からやっつける。
それはまぁ、いいとして、問題はいま、キャベツ1玉だよ。
1人で1玉を消費するのは、けっこー大変だよ。
だからって、炒め物ばかりにするのは嫌だしな。
――ということで、わたしは最近、野菜レシピを検索しまくっている。

きゅうりも3本100円だったから、思わず購入したけれど、よく考えたら、わたしはもともときゅうりが好きじゃないんだよね。
あの、ガリガリっとした歯ざわりが嫌いだ。
昔、母親が卵サンドイッチをつくってくれたときに、必ずきゅうりが入っていたので、よく取り除いていたもんだ。
合わないだろ、せっかくふんわりした卵の食感に、ガリっと来るあれは。
だけれど、これってわたし独特の感覚なんだろうな、たぶん……。
うちの妹だって、「マクドナルドのハンバーガーにはなぜピクルスが入っているんだ、合わないだろ、あの食感」って、同じようなことを言っていたもんな。
でも、世界的に?ハンバーガーには、ピクルスは付き物。
うん。たぶん、独特の感覚なのです。

そゆことで、いまもレシピを検索していたのだが、なんだかなあ…、面倒臭くなってきた。
今日はすでに、キャベツをゴマ油とニンニクで臭く冷やしてあるのを用意しているので、それに合ったものはなんだ? がテーマである。
やっぱ中華風…ってことになるのかな。
だが、わたしは揚げ物は基本的にしない。
そうなると、わりと限られてくる。

んなもんで、牛・豚・鶏・魚・卵、いろいろ選択肢はあるけれど、結局、なんかを焼くだけとかになるんじゃないかな。
とはいえ、食材もたくさん種類がないと嫌なんですよ。
いま、決定的に足らないのは、ワカメなどの海藻類、貝類だとわかっているのだが、なにぶん100円で手に入らないもので、横目で見ながら素通りしている。
せいぜい、3個=100円のもずく酢を食べる程度じゃないかな。
それと、先日買い物に行ったとき、珍しくしめ鯖100円っていうのがあったので購入したが、生魚にはほんとうに飢えているので、大事にとっておいて(冬場のリスか!)、「今日は和食でしっぽりだ!」の日に食べようと思っている。

とか考えているうちに、またビールを飲んでしまった。
わたしが、油をほとんど使わないベジタリアン生活であるにも関わらず、体重が激減しないのはこれのせいである。

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山下達郎に触発される。

for_you-tat_yamashita

「山下達郎が歌いたい!」と、突然思ったわたしは、家で一人カラオケをする方法を編み出していた。
……最近の音楽事情って、さっぱりわかんないんだけれど、どうやら、動画などによる著作権の問題が厳しくなっているご様子ね。

理想としては、YouTubeから引っ張ってきたカラオケを、そのまんま見ながら歌うってところですが、(これも著作権侵害なの?)だいたいの人は、自分が歌ったのをUPしている。
それとか、ふつーに本物の歌手が歌っているやつとか。(これこそまずいだろう!)

邪魔なんだよね。一人カラオケをやるにはこの声が。
んで、それを取るべく、あれこれ見回っていた。

あーーもう疲れましたよ、いろいろあり過ぎて。
こういうの、ふだんから音楽に慣れ親しんでいる人からすれば、どってことない作業なんだろうけれど、わたしは一からですから。
それにしても、あれだ。
うつ病的には、「音楽を聴きたい」とか「歌いたい」とか思うのは、かなり状態がいいときで、それでいくと、わたしはいま、とても調子がいいのだということになる。

そんなわけで、音楽に触れたのは、ほんとうに久しぶり。
最近になってからだよ、昔のCDとか聴き始めたの。
もちろん、CD。そのくらい、音楽はわたしにとって、本以上にしんどかった。
カラオケパブでは歌っていたけれどね。
べつに、好きで歌っていたわけじゃないし。

それで、やっとなんとか形になったので、はぁ、今日はもうごはんを食べて寝よう…とか思っている。
いろんなものをインストールしたので、疲れた。
フリーソフトって、なんだか変なのがあるわね~。
一つ、「声域部分の音量を下げることが可能なフリーソフト(必須)」を入れてみたんだけれど、全然音が駄目だったので、アンインストールしようとしたら、「削除だけでOK」って書いてあるのよ。
だけどさ~。中身見てみたら、なんだか変なのが入っていたわよ。
訳のわからん画像(マイピクチャーのファイルだと思われる)とか。なんだこれ?
隠しファイルになっているのも、やな感じー。
べつに、へんな画像じゃないんだけれどねぇ。
だけど、どうしてこんなもんが見れるようになっているわけ??

あと、ほかにもいろいろあって、訳のわからんタイトルのファイルとか全部捨てた。
アホか。
なにが、「削除するだけですみます」やねん。
気持ちわるー。

そういうことで、今日はたつろーよりも、パソコンに向き合っていました。
はぁ~。そういえば、夏だわね。
食道ガンで闘病中のサザンオールスターズの桑田さんにも元気に歌ってもらえるようになって欲しいし、たつろーも夏だし頑張ってくれ。
そーいえば、『いとしのエリー』も歌えるように工作しよっと。
あの曲、べつに夏ってわけじゃないけれど、好きなんだよね。
レイ・チャールズが真冬のクリスマスディナーで歌っていたのはどうかと思ったが。

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ゆき妹のステキな病室

hotel_california

今日、ゆき妹が入院している精神病院へ、お見舞いというか、偵察へ行った。

ゆき妹曰く、「部屋が! 窓の外が"ホテル・カリフォルニア"やねん!!」とのことなのである。
つまり、イーグルスの"ホテル・カリフォルニア"のアルバムジャケットと、風景がそっくりだと言うのである。

ほんとうは、病室に部外者が入ってはいけないのだが、「ま・ちょっとだけ」と見せてもらった。
そしたら!
マ・マジ、これ"ホテル・カリフォルニア"のジャケットじゃん!!
右手にパームツリー、左手に建物…、これがドーム型だったら完璧だったな。

「こっこれは…っ」とさすがの? わたしも唸った。
なんか、知っていて病院がこの部屋をつくったとしか思えない!!
ちなみに、前にも書いたが、"ホテル・カリフォルニア"のラストは、主人公は出て行こうとしても出て行けないんだよね。
なんだかなー。
精神病院のロケーションにしては出来すぎていないか?

「朝焼けとか夕焼けの日は完璧やで! あーええ部屋や~」
と、ゆき妹はのんびりしていた。
体調は、入院時より非常によくなっているということである。
ヨカッタ。
しかし、家に帰るとまた、強い予期不安にさいなまれるらしいので、しばらくの間、のんびり療養すればいいと思う。

そんで、2時間くらいしゃべって帰った。
その病院は、うちのマンションから、ほんとうに近いのである。
なんでわたしがそこへ通院しないかって…、それは、そこは決して昔、あまり評判のよかった病院ではなく、しかも大きめなので、どんな医師に当たるかわからんと考えたからである。
それと、近いとは言っても、やっぱり交通は不便だしな。

でも、現在彼女を担当している医師は、彼女にとっては合っているようだ。
彼女はたぶん、今月末くらいまでは入院していそうなので、またなんか服とかアクセサリーでも持っていってやろうと思う。
日用品は誰だって選べる、うちの両親だって、彼女の夫だって。
だけれど、今回、彼女からリクエストのあった「ピアス、地味めなの」とか「コンタクトレンズ2日ぶん」だのは、やっぱりわたしが適任となる。

帰りは、こっちがフラフラだった。
じつは、頭痛もあったし、立っているのがしんどかったんだよね。
もー、院内でなんか、どっちが病人なんだかって感じ。

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双子のゆき妹も入院

byouin

珍しく、双子のゆき妹から電話がかかってきたと思ったら、
「いま、入院してるねん」と言う。

彼女も精神科だ。
ただし、うつ病ではない。
パニック障害と躁うつ病。
躁うつ病の方は、わたしは医原病じゃないかと疑っているけれどね。

「閉鎖病棟にいる」と言うので、「不自由はないか?」「しんどくないか?」と立て続けに訊いた。
彼女は、「ここにいる方が落ち着く」と言うので、一安心したが、閉鎖病棟で落ち着く人っていうのは、やっぱりかなり悪い人なんだよね。
しかも、「いつから入院してんの?」と訊いたら、先月の20日あたりからだと言う。
もう、10日も経っているではないか。
その間、連絡も取りたくなかったんだな。

それで、明日、見舞いというか偵察に行くことにした。
いつも、わたしが入院している病院とは違うからということもある。
いまは、落ち着くとか言っているけれど、そのうち状態がよくなれば、キツくなると思う。

しかし、なんだな。
やっぱ、精神的な弱さっていうか、精神病になりやすい体質って、遺伝があるよなぁ…。
わたしの父母はイトコ同士なので、親類関係がわたしたちにとってややこしいのだが、父方からも母方からも、うつ病患者が出ている。
そんで、一卵性双生児の2人ともが精神病。

もう、運命と思ってあきらめるしかないのかもなー。

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目の周りのアレルギー反応

panda_hotai

40歳を過ぎてから、急にアレルギー体質になって、なんでもかんでも負けるようになった。
いまは、目の周りである。

今朝起きたら、かゆくてたまらなかった。
もう、1週間くらい前から「かゆいなー」と思っていたのだが、前にも同じ症状が出たことがあるので、同じようにワセリンを塗っていた。
だが、ここ2・3日間はとくにひどくて、なんだか目が開きにくいなぁ…とか思って、今朝鏡を見たら、目の周りが真っ赤になっていたのである。

さすがにこれは…と思い、近所の評判の皮膚科へ行った。
皮膚科でも、「ううむ。これは」みたいに言われて、「そんなに変ですか?」と訊いたら、「だって、腫れてるじゃないですか」と言われた。
そうか。それで、目が開きにくかったのか。
最近、自分の顔を見るのが嫌なので、鏡をほとんど見ない生活を送っていたもので、知らなかった。

「ステロイドを10日間ほど夜だけ塗って、また見せに来てください」
「ステロイドって、塗ると皮膚が肥厚するんじゃないんですか?」
「だから、夜だけです」

それと、なんかのアレルギーだろうという診断のもとで、飲み薬も処方された。
とほほ~。もう、病院通いばっか。
精神科はもとより、眼科、皮膚科、そして敢えて詳しく書かないけれど婦人科。
服もろくに買わずに、病院ばっかり行っているわたしって、なんなの。ばーさん?
なんか、生きる気力をまた失くしてしまったわ…。
もー嫌。ほんっと、嫌になる。

そんで、昼間はビールのがぶ飲みをしていた。
っつっても、3本くらいか。
もう知らない。
こんな人生、もうどーなっても知らない。

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親友Hと友人Cの再会

spoon3

親友Hと友人Cが、偶然近所に住んでいて、先日ばったり出会ったんだと、2人べつべつにメールしてきてくれた。
2人とも教員なので、「△△に会ってん! 夏休みの間に、また会おうな~」という内容だった。
この2人同士は、そんなに交流があったわけではないのだ。

親友Hは、たぶん実行するだろうけれど、友人Cとは会えるかどうかはわからないな。
会う約束を、一度キャンセルされたこともあるし。
それにしても友人C…、変わったもんだ。
親友Hによると、「貫禄十分で元気いっぱい、圧倒されました」とのこと。
親友Hだって、貫禄十分、元気いっぱいなのに、さらに上を行くのか。すげーな。
もう、教員という人たちの元気さに、わたしはついていけない。

友人Cは大学の同級生だったが、大学時代はテニスの選手で、戦績はそこそこだったらしいが、なにしろ交流関係が広かった。
だって、陸上部以外の人間とはあまり接触していなかったわたしとさえ、友だちになったくらいだもんな。
当時、彼女とわたしが話していると、横で聞いている同級生たちが、「なんかピーマンみたいな会話やな」と言ったものであった。
中身がなかったんだそうである。
友人Cとわたしは、全然別々のことをお互い話しているのに、なぜか話が合っているところが変、とよく言われた。
「お互い、なんもわかっていない」というのが、周りの見解であった。

そんな友人Cは、遊びの方も活発で、卒業してからもプラプラとてきと~に仕事し、バブル期だったので、海外旅行にもあちこち出かけたようだ。
そういえば、わたしとも一緒にバリ島に行ったんだっけ。
わたしがお腹を壊して、どこへも行けず、さんざんであったが。(ホテルの水さしに「この水は飲めます」と日本語で書いてあったんだよう。嘘つき!)

その後、しばらくしてから、フト「教員採用試験に受かってん~」と彼女から電話がかかってきた。
「自分でも信じられへんわ~。わたし、採用試験の3日前までスペインで遊んでてんで~」。
――当時、教員採用試験はそんなに簡単に合格出来るものではなかったので、わたしも、「なんの間違いや」と思ったものであった。

だがそこはさすがというか、教員になってからの彼女は、教員らしくきちんと仕事をこなし、親友Hやなんかと同じように、生徒のクラブ活動の指導などで土日のない生活を送っていた。
数年前に会ったときは、ずいぶん体重を増やしていたなぁ。
非常に忙しい、と言っていた。
「また会おうな~」は、だから、彼女とわたしの間では、挨拶みたいなもんである。

職業が人を、それらしく変えていくのだな。
じつは大学時代、親友Hは友人Cのことを、その腰軽さゆえに、やや批判的な目で見ていたように思う。
でもいまは、親友Hも友人Cも、お互いを認め合う、根っこからの教員である。
そして、友人Cとわたしは、ピーマンな会話を交わすことは二度とないのだろう。

それを思ったとき、わたしは突然、涙が出そうになった。
わたしは、何者にもなれなかった。
外から見られたときのわたしは、フヌケ以外の何者でもない。
ほんとうに、そうなのだ。
調子の悪いときなど、相手にポカンとされたり、いぶかしげに見られたりすることがある。

「こんな人生になるはずじゃなかったのに」と、心が痛むのはこんなときである。

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