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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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誰にも理解してもらえない。

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通院日だったのだが、今日はちょっと辛い。
あんまり、わたしの置かれている状況、心境が――、制限時間のために理解してもらえなかった気がするからだ。

H医師には、わたしが友人にほんとうの病状を言えない理由、言ったらどうなるかなどの件に関しては、電光石火的に伝わる。
それはたぶん、というか絶対、H医師自身がうつ病患者だからだ。
あれは、ほんとうに、なった者でしかわからない。
どんなことが苦しくて、どんな風に苦しいのか。

けれど、結局、なんだか伝わらない感じで終わってしまった。
わたしが理屈っぽいからだ。
つか、患者は自分のことが客観的に把握出来ないのが通常なので、どこをどう話せばいいのか、皮肉なことに具合の悪いときほど、説明出来ないという事情がある。
今日のわたしは、やや二日酔い気味で、調子が悪かった。
アタマの中が整理出来ていなかったのである。
制限時間のある中、どれを最重要事項として話すべきなのか、そこらへんがちゃんと整理出来ないまま、この2週間を説明してしまったのが悪かったのだ。

2週間前といえば、ちょうど「たこ焼き屋でバイトしてもいいですか?」と訊いていたときだった。
でもそれは、「もう定員一杯です」と言われて引き下がったので、自分の中ではとっくに終わった話だった――のだが、H医師にとっては、それがわたしに関する最新情報である。
行き違いがあっても仕方ない。
2週間に1回の通院は、少なすぎるかも知れないな…。
まだ、わたしのことをよくわかっていないH医師に、よりわたしの生活を理解してもらうためには。

H医師は会った瞬間言った、「たこ焼き屋はどうでしたか? 無理だったでしょう」。
たぶん、定員一杯でなかったにしろ、そうだったんだろうな。
なにしろ、自分で自分を客観的に見れないわたしには、わからない。

わたしは、絶望的になって、それで、家に帰って(律儀に)お好み焼きをつくって、ビールをがぶがぶあおった。
もう、…ほんとうに、頼る相手はアルコールしかない。
誰も、いない。
「それは辛いでしょうね」と、H医師は一定の理解を示してくれたが、だからと言って、わたしの友人・親友たちが、わたしを誤解している事実に変わりはないのだ。

「年金をもらって、仕事をなぜかしない人間」
そう思っているのは、数年前、親友Aが、わたしに「この仕事はどう?」と持ってきた話から、それがわかった。
だって、フルタイムで、うちの家からかなり交通不便な場所にある市の体育館での仕事だったんだよ、それ。
そのとき、わたしは週3日・6時間のバイトでも入院状態になる病状だった、そしてそれはいまも変わりない。

誰にも理解してもらえない。
わたしにとって、逃げ場は13階か、アルコール、手っ取り早いのはアルコールだ。
身辺整理が出来ていないから、とりあえずアルコールに逃げる。

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