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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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Iちゃんとの再会と内科受診

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昨日は、何年かぶりに、元入院仲間のIちゃんに大阪駅周辺のマクドナルドで会った。
彼女は統合失調症で生活保護状態、わたしは鬱病で年金生活者である。

でも、今回誘ったのはわたしなので、支払いは全部わたしがした(Iちゃんがクーポンを使ってくれたけれど)。
そして、薬の副作用で激太りしてしまってダイエット中だという彼女のために、《ぐーぴたクッキー》なるものの味の全種類を薬局で購入した。
チャットで人に聞いたのだが、なんでも、ハイマンナンだかなんだかが入っていて、クッキー少しでお腹が膨れるんだとか?
わたしは、こういうダイエット食品には疎い。

果たして、Iちゃんは喜んでくれた。
でも、Iちゃんは主治医が変わってから処方も変わり、ほんとうに食欲がなくなったのだ、と言った。
実際、マクドナルドでもあまり食べない…、わたしの奢りだから遠慮しているとかではなく、セットについてきたポテトの減りが遅いのだ。
「(向精神薬)セロニクルを減らしてエビリファイにしたら、急に食欲がなくなってん。だから、穀類とかもあんまり食べていない」ということだった。
ただ、帰宅してからメールをくれた――味はバニラだのショコラだのいっぱいあったので、「大いに活用して、また痩せるわ! 味の報告もするわ!」みたいな内容だった。
嬉しい。よかった。

Iちゃんと会ったあと(ラッシュ時は避ける)、わたしは最近、足首から下がむくんで痺れたり痛んだりつったりがひどかったので、マンションの裏手の大病院へ行ってみた。
便利な大病院がマンションのそばにあるというのも問題である…。
そして、我ながら大阪人やなーと思いながら、受付で治療費を値切った。

「あのー、こうこうこういう症状なんですが、お金ないんです。どのくらいかかりますか?」
「さあ…それは先生と相談されてみないと。例えば、X線を撮ったら5,000円とか…1万円とか…」
「えええっ?!(マジびっくり!)そんなにかかるんですか。じゃあ駄目だな…」
「そうですね、お金をつくってもらわないと」
「………あのう、診察代だけだったら、どのくらいですか?」
「(コンピュータを操る)再診だから、360円ですね」

そういうわけで、わたしは受付に「診察だけ受ける」という条件で、診察券をもらった。
おっほっほ。いいのだ、足のむくみくらい。
医師の診察時、寝堀り葉堀り訊けば、だいたい状況はわかる。
要らん検査は要らん。そういうことである。

内科の診察では、医師は触診さえしなかった。
わたしがあれこれ説明して、これはどういうことなんだ、同じ靴を履いたらこのとおり傷だらけだ、左右差があるのも気になる、なにをしたらいいんだ? 自分の足を押さえたり、足首を背屈させたりして、浮腫っているのを見せて尋ねた。

医師は、「う~~ん」の連続であった。
「やるとしたら超音波で血流を調べることだと思いますが、これならたぶん異常は出ないと思いますね…」
「じゃあ、なにを摂取したらいいとかあるんですか?」
「…塩分を控えめにするとかが、むくみにはいいですね」

そんで、360円を払って帰ってきた。
塩分、そんなに摂っていないし、これは原因不明だな。
実際、あらゆる心臓・腎臓をはじめとする検査を受けて異常なしなのに、明らかに脚がむくんでいる男性をわたしは知っている。
彼は、結局、医療からは放置されていた。
ま、こんなもんなのですな。

帰宅後、そのことをチャットルームで報告したら、「大阪人は医療費まで値切るのか」と東京のヤンキーというか元ヤクザにびっくりされた。
そうなのよん。
だって、ほんとうにお金、ないんだもん。

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