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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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相変わらずの躁転状態

kakuteru

一昨日、元入院仲間でいま生活保護を受けている統合失調症のIちゃんだが、お互いお金のないなかで、マクドナルドで数時間、無料のコーヒーをおかわりして、おしゃべりし続けた。
一応、会計はわたしがしたが、ほとんどかかっていない。

その後、薬の副作用で激太りしてしまったIちゃんのために渡した、《グーピタクッキー》なるダイエットクッキー10種?がとても喜んでもらえてよかった。
「美味しいよ、朝食用にアップルパイ味から食べてみました」というIちゃんのメールをもらって、わたしもほっとした。
じつは、《グーピタクッキー》なるものの存在をわたしは知らなかったし、いまでも味を知らない。
でも、チャットルームにいた人に尋ねたのだ――、複数の人が「あれは美味しい」と言っていた。
人の意見は聞くものである。

昨日は、朝、ボランティアでデイサービスの風呂あとのドライヤーかけに徹し、午後からはぼけーーーっとチャットをし続けた。
でも、あんまり前みたいに「不毛だ…」とか思わない。
抗鬱剤による躁転が、いま主治医H医師から疑われていて、わたしはとても活発になっているが、わたし自身は、そんなに無理をしている感じはしない。
でも、自覚がないのが病気だからな…。
H医師からは、「絶対に」薬を減らしてから1週間後にあたるあさって火曜日、通院するように言われている。

まえにも書いたが、躁うつ病と鬱病は、まったく異なる病気である。
ただし、鬱病患者が、抗鬱剤が効きすぎて「躁転」と呼ばれる、一種躁状態に陥ることがあるのだ。
この場合、「躁転」したぶんだけ、いつか「鬱転」が待っている。
だから、いくら気分がよくて動けそうでも、ちょっと我慢が必要な部分もあるのだ。

ところがわたしときたら、ほんとうに懲りない性格で、夜は夜でまた飲みに外へ出てしまった。
マンションから歩いて1分、午前2時までやっているバーがあるのが悪いのである。
わたしは昨日、疲れて午後10時に眠剤を飲んで寝た―ー、しかし、あまりに早い時間に眠剤を飲むと、へんな時間に起きてしまう。
そのへんな時間が、昨日は午前0時過ぎだった。
「いまなら、バーが開いている…」
わたしは、何気なく着替えて、化粧もなーんもせずに、バーへ向かった。

同じく鬱病でどうやらアル中も抱えているマスターが「はい、姐さん」と迎えてくれた。
それで、またドライマティーニを1杯、チンザノロッソのロックを1杯やってしまった。
「わたしはね、こうやってカウンターで酒瓶が並んでいるのを見るだけで楽しいんですよ。パチンコ依存症の人が座るだけで嬉しいのと同じですかね」
「いやー、じつはね、もっといろいろ置いていたんですけど出ないもんでね、昔はもっと種類あったんですよ」

それで、ほかの客も交えて和気藹々とし(この店はみんなマスターと仲がいい)、2時半に帰った。
わたしは眠剤もあってか酔っ払っていたらしく、1,000円札と100円玉を出して、マスターにおつりをもらうべく右手を差し出し、その掌をぺちんとされた。
あれ。500円玉が帰ってくるのかと思っていた。
そうか、2杯飲んだんだよね、わたし。

そんなわけで、今月はいろいろとお金がかかって仕方ない。
貯金を少し切り崩さないといけないかも知れない。
「もう生きている価値なんかない、死にたい」とくら~~くなっているのと、いまと、どっちが客観的にいいのだろうか。

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