LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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また軽躁?

kutsushita

しばらくの抑鬱状態のあと、一昨日日曜日くらいに軽躁らしきものがやってきた。
当日は親友A、H、Oとウォーキングをしたのだが、一睡もしていないのに元気だし、わたしはいつになくよくしゃべった。
ただし、めまいがあるので、歩き方はふらふら蛇行していたんだそうである。
「大丈夫?」と何度も言われた。

しかし親友Oはゴルフ気違いで、AとHは体育教員なので、3人とも足腰が丈夫なのである。
2時間程度のウォーキングのつもりが、いつの間にかその倍くらいになって、最後は串カツ屋で締められた。
3人ともよく食べる。元気だ。わたしは、軽躁らしき状態だったので、ほとんど食べなかった。まあいつものことだ。

そんなわけで、月曜日は心身ともにさすがにダウンした。
ほとんど1日じゅう寝たきりである。
そして今日火曜日、診察へ行ったのだが、H医師は処方に迷っていた。
果たして軽躁なのかやっぱり鬱なのか、どっちだ? ってところだろう。

「難しいなあ。うーん」と言ったあとで、ふと「お見合いパーティの男は?」と尋ねる。
わたしにとって、男関係であれこれ遊び始めるかどうかというのが、軽躁を診断するひとつの目安なのである。
わたしが、「あんなの、もう終わりですよ」と言いかけた瞬間、あっと思い出して、「そういえば、日曜日、元彼を落としたろーと思って、メールしてました。ゲーム感覚ですよ」と話した。
実際ほんとうのことで、いまは友だち関係の元彼Kくんが、土曜日鍋をするからおいでと誘ってくれたので、ちょっと家にお邪魔したお礼を出すときに、メールにハートマークを連発したりして、「こいつ落としたろー、ふっふっふ」とか独り言を言いながら遊んでいたのだ。

そのことを話すと、H医師は急にニヤニヤし始めて(←品のいい人です)、「なに? どんなメール? 見せてみ、ちょっと」などと言うのであった。
わたしが、「ハートマークを連発するのがコツなんですよ。男は単純なんです」とサンプルを見せると、「指先一本の技術か」と声を上げて読み上げて、「なんや、もっとハートつけな(あかん)」とケータイを投げるかのようによこして笑っていた。
やりやすい医師である。わたしは、医師がむっつりとしているのが、あまり好きではない。

だが、身体に関してはしんどいので、それを告げると、「バイトはしなくても生活できるのなら、もう辞めましょう」という話で落ち着いた。
「軽作業でもないし、体調を引きずり下ろすようなことを続けるのはよくない」という意見である。
そうだよな。やっぱりしんどいわ。無理。

てなことで、今日もどちらかというと、身体は死んでいる。
ずっと横になっていると思う。

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抑鬱状態がやって来る。

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しんどい。
だが、昨日はなんとか通院した。
抗鬱剤を増やしてもらった。

「で、バイトはどうだったんです?」とH医師が切り込んでくる。
わたしは、「大失敗してしまいました」と話した。

そこで、なんで失敗したのか? の話になったのだが、結局、わたしはバイトに行くのがしんどくて、勢いをつけるためにビールを2本飲んで行ったことが原因とされた。
「そんなにしんどいなら、休めばよかったのに」
「行けると思ったんですけど…」

そっか。休むという手があったか。
だが、週1回の勤務で休むって、よほど具合が悪いと思われるよな。

だいいち、この病気は「先週まで元気だったのに」と言われる類のものである。
もう、ここの説明はしないよ。
面倒くさいから。

ほんとうは、ギリギリの綱渡りをしているのだ。
今週の予定は、また土曜日にバイト、日曜日は親友A、H、Oとウォーキングである。
ウォーキングが激しく不安だ…、バイトの翌日、動けるのか?

このように、「予定」があると、とても不安になる。
行けるのかどうか。
そのとき、自分の体調はどうなっているのか未知数である。

Aさんと紅葉を見に行くはずだったが、これはお流れにした。
とてもじゃないが、今日はそんな気分じゃない。

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バイトで大失敗

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バイトで大失敗をしてしまった。
飲み過ぎたのだ。

途中で踊っていて、なんかふらつくなあと思ったのを覚えている。
その後わたしは「しんどいから帰る」と言って、店を出た。

次に覚えているのは、ママと男性客1人(ママのいまの男とみている)に両脇を抱えられているわたしである。
べつに歩けるのに、と思ったが、見た目はそうではなかったのかも知れない。
家が近いので、家までそのようにして送ってもらい、家のなかまで見られてしまった。
ちらかっているのに…。

ママと男性客に寝かされたあと、彼らは帰っていき、わたしはそれでも鍵を閉めねばと起きていった。
そしてソファで横になっていたら、吐き気がして、げろっとやってしまった。
3回吐いたあとで、着替えてベッドへ行ったと思う。
そして翌日の今日…、大後悔の嵐である。

あ~ママに多大なる迷惑をかけてしまった。
電話したら、「酔っててんな、ええで」といつもの通りにやさしいママなのであった。
あ~~。でもほんとに迷惑をかけた。
給料をさっ引いてくださいと言いたいくらいである。

それにしてもあんなに盛大に酔っぱらってしまったのは初めてである。
いったいなにが敗因だったのだろう?
昨日の客は気前がよかったから、ついがぶ飲みしちゃったのかな?
ほんとうに今度から気をつけよう。

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しんどくてひたすら寝る。

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結局、土曜日にSさんと紅葉を見に行くのはやめた。
同じ日の深夜、バイトがあることを考えても、いまの体調では無理である。

それで、今日もひたすら寝ていた。
うう…、地球の重力が大きい。
なにをしていても、しんどい。
こんなときは、ただ耐えるしか方法はないのだ。

食事もいいかげんになっている。
昨日、Aさんがメールをしてきたので、「具合が悪い」と書いたら、こっちも今日は無言だ。
そうそう、Sさんも毎日メールをくれていたのに無言になった。
とほほ~。
世間の、しんどい鬱病患者に対する態度って、こうなのである。
みんな黙り込んでしまうのだ。
だから、病人はみんなしんどいことを隠す。
わたしは今回、どうでもいいやと思ったのでカミングアウトしたが、やっぱり無言になったか。
もういいや。
勝手にしてくれ。
こっちはしんどい。

そういうわけで、これからまた寝ます…と言いたいところだが、明日はバイトがあるから風呂に入らなきゃな。
ううう…。
誰か代わりに入って欲しいのであった。

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Sさんの幼さ

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お見合いパーティで知り合って、現在友人関係を続けているSさん(じつは鬱病患者だった)だが、今度の土曜日に、早朝から紅葉を見て、午後から鬱病セミナーに出ようというのである。
家では寝たきり状態のわたしには、激しい労作である。

しかもしかも! わたしがその土曜日の夜から深夜にかけて、バイトをしていることを知っているはずなのに?
――先輩面して悪いが、Sさんは鬱病としてはとても軽い。
倒れるところまでいっていない。
それが、この提案に結びつくのか。
それとも、若さのせいなのか。
わたしにはわからん。
なぜ、紅葉という美しいものを見たあとで、セミナーに出るのか。
マジ、さっぱりわからん。

Aさんだと、そのへんははっきりしている。
この日は紅葉の日だと決めたら、紅葉の日なのである。
このへんはすごくわかりやすい。
しかしなあ…、もしわたしが若いときだったとしても、紅葉とセミナーを一緒にする神経はどうかと思ったと思うぞ。
Sさん、ちょっと変。
それで、返事はまだしていない。

なにもかも面倒くさいので(いま鬱転している)、もう約束してしまったAさんとの紅葉だけでいっか、とも思う。
とにかく、説明するのが面倒くさい。
「体調が悪くて」これは事実だ。
「紅葉とセミナーが一緒ってどういうセンスなの?」これは言ってはいけない事実だ。
「どっちも一緒なんていまの自分には無理だよ」これは、「紅葉と見たい」と言いながら、セミナーの案内をしてしまった自分に対する無責任のような気がする。

――結局、わたしはどっちも一緒にされるくらいなら、約束を反古にしてもらいたいのだ。
じつは、身体がほんとうにしんどい。
その日、夜から深夜にかけて、バイトがあることを考えると、あたまがくらくらする。

でも、たぶんSさんはそんなことを考えもせずに、自分の掟どおりに、早朝から紅葉を見に行き、午後からセミナーを受けるのだ。
わたしはオマケか?
いろいろ考えると、まったく面倒になってきた。

Sさんは30代前半だが、若すぎる。
というか…、30代前半って、こんなにも若くて人のことを考えないものだったか?
違うだろ。
Sさんが売れ残っている理由が、少しわかったような気がする。

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鬱状態がやって来た。

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これで記事を書くのは3回目なのである。
2回は、PCが突然落ちた。
PC内部の掃除をせねば…なのである。

昨日は診察日であった。
しんどいわたしが、少し遅い時間に行ってみると、とても混雑していた。
H医師、だいじょぶか…、この人もたぶんうつ病なのである。

それで、わたしが「しんどい」と訴えると、H医師は「じゃあいまの仕事も辞めるんですね? 二人の人と付き合うのもやめるんですね?」と言うので、いやいやバイトは辞めませんよ、まえにも同じように辞めて迷惑をかけたので、と言うと、「じゃあ、二人を切り捨てるんですね」と言うのであった。
そ…そうなるのか?
だが一応、AさんともSさんとも紅葉を見に行く約束をしているが、しょ~~じき言って、辛いのは確かなのである。
認めたくないが、身体がきつい。
いまは、ほっておけば家でずーっと寝ている状態である。

しかし新しく抗鬱剤が出たものの、このような状態は、冬が深まるにつれて顕著になってくるだろう。
毎年、そうだからである。
2月がいちばんひどくて、最近2月に入院していなかったためしがない。
今年は、ドクターをH医師に変えたので、なんとか入院しないで済むように、というのを目標に掲げているが、さて大丈夫だろうか…。

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中年Aさんの貫禄

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昨日は、Aさんと飲みに行った。
Aさんは自営で飲食業をする人なので、「研究」と言って、ある居酒屋に入って、ほんとうに「研究」していた。
だし巻き卵、とんぺい焼き…、
「これやったらうちの方が旨い」と何回か繰り返していた。
そうかもなぁ。
Aさんのお店は話を聞いていると、いかにも庶民が集まりそうな、旨そうな店なのである。

その後、Aさんの好きなコーヒーを飲んで帰る。
じつはこの日、Aさんは徹夜明けだった。
あーあ。気の毒なことをした。
仕事人は、いつ徹夜明けとなるやもわからんのだ。

わたしは、悪いのだが、AさんとSさんを比べてしまった。
Sさんはこの日、というか前日から、泊まりでぼたん鍋を食べに行っていた。
誰と行ったかは知らない。
このまえ読んでいた田辺聖子(←嫌いなのに読んでしまう)の小説に、「若い人は言葉が一言足りない」みたいな一説があったが、まさにその通りなのである。
1歳年上のAさんは行動がはっきりしている、自分はこんなことをしていて、こんな展望を持っていて、今日はこんな感じで、次はこうこうしましょう、とか。
でも、11歳年下のSさんは行動がはっきりしない、一日二回メールをくれるものの、どういうつもりなのか、今週の予定はこうで、次の予定はこうしましょう、とか。

どーも予定を出し惜しみされているような気がするのである。
お見合いパーティのとき、「ほかの女性は決めていませんでしたよ」とか、Aさんは中年らしく、すらすら女性にとって気持ちのいい言葉を言う。
一方、Sさんはなにも言わない。
Sさん…、このままではAさんに軍配が上がってしまうぞ。
つか、それでもSさんはかまわないんじゃないかという気がする。

じゃあAさんでいいのかというと、わたしも思うところがあるのである。
もう一回お見合いパーティに行く元気は、いまはない。
じつは、ここ数日間、ベッドで寝たきり状態になっている。
鬱転かも知れない。
明日の診察が待ち遠しい。

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鬱病セミナーのうさんくささとか

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朝・晩と毎日2回メールをくれていたSさんだが、昨日は晩がなかったので、心配している。
Sさんは鬱病だが、その前の晩から「ちょっと体調が悪い」と言っていた。
それでも、鬱病のセミナーに出かけたいなど、意欲的な話をしていたのだ。
大丈夫なんかなー。

鬱病のセミナーってなんじゃ? とわたしが調べたところによると、ほとんどが「怪しい」ものであった。
医学をもとに話をしないんじゃ、こういうのはまったく意味がない、精神論の話になってしまうとわたしは考えている。
要するに、「鬱病は気の問題」から発せられるメッセージだ。
違うよ。これは大脳の問題だよ。
啓蒙とかそんなんで解決する問題じゃない。病気なんだから。

そこで、わたしが得た結論は、”「鬱病セミナー」みたいなものは、ほとんどがクズだ”ということであった。
医師が話をしないんじゃ、意味がない。
あるいは、臨床心理士か。
わがH医師によると、最近の学会では、「鬱病はそんなに簡単に治る病気ではない、むしろ治らない病気なのではないか」という認識が定着しつつあるらしい。
11年選手の患者のわたしとしても、同意見である。
わたしクラスの患者のほとんどは、そのように考えている。
でも、あらゆる小冊子その他鬱病のことを書いた本には、相変わらず「鬱病はこころの風邪です。必ず治ります」と書いてある。
あれ、嘘だから。
一回かかると、もう元の自分ではなくなっている。
同じ無理が利かない。
そして、無理をすればするほど、何度も再発して、どんどんパフォーマンスが落ちてゆく、障害を残す病気なのだ。
そのことが認知されるまでに、あと何年かかりますかね…。
最近は新型鬱病とやらに目がいってしまっているし、元来からある大鬱病は見放されている感があるしね。

そこで、わたしの鬱病論をぶちかますと、最近鬱病が増えた増えたというけれど、増えたのは新型鬱病とやらで、元来からある頑張りすぎによる大鬱病の数は、そんなに増えていないんじゃないかという印象である。
新型鬱病は、大鬱病と違って、過食・過眠、楽しいことがあると元気になる、など、およそ大鬱病からすれば「あなた、ほんとうに病気なんですか…」とへなへなと崩れたくなるようなものである。
まったく、同じ病名をつけられるのは不本意なのである。
年齢層が若いのも特徴の一つである。
そりゃさー、若い人間が家に引きこもっていたら、誰だって抑鬱状態になるでしょ。
そういうのに病名をつけて、治療しているんだから、まったく馬鹿馬鹿しいとわたしは考えている。

ちなみに、Sさんは真面目・几帳面で、仕事面でもそうらしく、大鬱病である。
キカイ類とか、丁寧に丁寧に使って、何年でも修理して使うっていう人だからなー。
ケータイは携帯しないと言っていたのに、まめに朝・晩メールしてきていたのも、なんだか几帳面さが伺える。
無理して、プシューとしぼんでいかなきゃいいがな。
わたしが心配するのはそこである。

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めまいがひどい。

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さて、リーマスという薬のせいで、ひどいめまいがするのである。
更年期障害は否定された。
昨日は、そういうわけで、ほとんど一日じゅう、寝ていたのである。

ほとんどということは、少しはなにかをしたってことだが、久しぶりに”ときめきメモリアル・ガールズサイド1”をやりかけた。
Sさんが、「500円で売ってたよー」などと、思い出させるからである。
だが、肝心の主人公にデートの約束をこぎつけておきながら、いきなりすっぽかしてしまったので、つまんない展開になっている。

ゲームやるのも久しぶりだなあ。
わたしは、目がくるくる回りながらやっていた。
あ~~気持ちわる…。
あまり長い時間は出来ないな。

その後は、ひたすら漫画を読んでいた。
ずーーっと読んでいなかった『美味しんぼ』である。
これ、いま何巻までいっているんだろー?
これもまた、目がくるくる回ってなかなか進まないので、わたしはしまいに寝た。

すると、夢の中でまで、くるくる回っているのである。
駄目だ…、こりゃきついわ。
H医師、「このまま様子をみるように」って言ったけれど、こんなにめまいがひどかったら、なんにも出来ませんよ。

そういうわけで、繰り返すが、一日じゅう寝ているような格好になった。
鬱転するまで、これやってんの…。
躁状態で動かないように、わざとベッドに張り付かせているんじゃないでしょうね。

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診察日とか恋愛とか

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草食系だと思っていたSさんが、意外とまめにメールをしてくるのである。
この人は、最初会ったとき、「自分はほとんどケータイを携帯していない、友人からのメールを3日ほど放っておくこともある」と言っていたが、なんのその、昨日は朝・夕・晩と3回もメールしてきた。
脈ありなのかなー。
それにしたって、友人関係だけれどね。
ゲームの話とかしているし。

昨日は診察日で、わたしはH医師にはなんでも言うのだが、このSさんとあとAさんの話も洩れなくした。
「いま、2人の男性と付き合ってるんですよ~。お見合いパーティで知り合った人です」
「(わかりました、わかりました)もてるでしょう。自分を安売りしないようにね。男はやったらしまいやから」
「しませんよ~。先日は、土曜日デート・その晩バイト・翌日デートで、さすがに疲れました」
「デートってどこへ行ったん?」
「○○高原ですよ~」
「あー」

男の扱いを伝授したり、デートの場所を訊くH医師も変わった人である。
その後、いまの薬の副作用で、とてもめまいがするのだと言ったが、それは「そのままで」と却下された。
郵便局の仕分けバイトは、週何回がいいでしょう、よく考えたら寒いな~、と言ったら、
「寒い?! そんなこと言うてたらあかん!」
と激を飛ばされた。
結局、「週3回くらいならいいんとちゃう?」という話に落ち着いた。

それにしても、初めてH医師のところへ訪れたこの春は、これ以上悪い患者はいないっていうくらい、か細い声でフラフラだったのに、いまの元気さはなんなのだ。
薬の力って偉大だなー。
でも、いまは躁転で元気だけれど、また鬱転がやって来るので、それまでの間、元気さを楽しもうと思う。

Aさん…、週末の約束を取り付けたからって、メールの一通もよこさないのは駄目だよ~。
Aさんもじつは不眠があって、アモバンという薬を処方されていたのだが、わたしはその処方に大いに疑問を持って、「それ変」みたいなメールを送ったからかな。
Sさんは完全な鬱病だし、なんだ? 最近は石を投げたら鬱病か鬱病予備軍に当たるのか?

わたしの気持ちは、Aさん、なんだかなーに動いている。
おいっしっかりしろ! ただでさえきみは歳を取っているから不利なんだ。
自分のことを「オヤジ」とか「オッサン」と呼ぶのもやめたまえ。
うーーん。ごはん代、支払ってくれるのは嬉しいけれど。

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オヤジが苦手

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いままで恋愛対象の男性というものがいなかった…、というか出会いの場がなかったというのに、一気に2人も増えた。
お見合いパーティ、侮りがたし!
女性はたった1,000円でこんな機会を設けられるのだから、お得ですよー!

サテ、草食系だと思っていた11歳年下のSさんが、意外とまめにメールしてくるのだった。
ただし、内容は、具体的にどこへ行こうとかいったものではない。
どちらかというと、わたしを茶化すようなものである。
うーん。お茶目ですね。
わたしは、Sさんとのつきあいの方が楽だなあ。

Aさんはまだ殻を破っていない感じ。
お洒落な和食バイキングもいいけれど、うーん、昨日も書いたが、わたしは大人のつきあいが苦手なのである。
Aさんがパソコンを持ってネットに繋いでおきながら、なんにもしていないというのも、ああ…、歳相応ですね、という感じ。
友人Mともよく話すのだが、いまの40代くらいって、ネットに繋げているくせに使っていない、知識がない人ってすごく多いんだよね。
まったく、なぜなのか知りたい。
またまた比べてしまうが、Sさんなら、パソコンは自作してしまうくらい知識がある。
電器屋に行っても話が合うしね。
電器屋くらいで、比べられたら、Aさんたまんないか。
でも、わたしの行動範囲なんて、そんなもんなのである。

今後、Aさんとおつきあいをしていたら、お洒落な店だの紅葉だの、さながら渡辺淳一の世界になってしまうのかなあ。
う~~~ん。それ、駄目だ、わたし。
だいたいだよ、いまだにカワイイわかもんの服を着ているわたしなのです。
この2回くらいは、普通にヒールのあるブーツなんか履いていたけれど、だんだん崩れてゆくだろうな。
わかもんの普段着に化すのも時間の問題である。

結局、繰り返すようだが、わたしにとって、わたしの年相応の男性って、大人過ぎて、なんだかななんだよな。
40歳を過ぎると、オヤジに見える。
オヤジというのは、見かけではなく、行動様式である。
ともかく、ネットに繋げておきながら、パソコンをほったらかしにするのはやめてくれ。
セキュリティソフトのこともちゃんと勉強してくれ。
基本だろ…。そういうのがわかっていないのが、オヤジなんだよなー。

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Aさんと昼食

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日曜日は、お見合いパーティでカップルになったAさんと、昼食に行く。
――そのまえに、わたしは前日Sさんとドライブ&山登りしたあと、カラオケパブ”W”へバイトへ行ったので、この日はフラフラであった。
無理な計画を立てるものではない。

Aさんは、お洒落な和食バイキングをセッティングしてくれていた。
飲食店経営ということもあり、なかなかに詳しい。
年齢的にも、わたしより1つ上で、かなーり落ち着いている。
比べて悪いが、Sさんとのように、ブックオフでゲームを見たり、わははな関係にはならない。

Aさんは、わたしの刺身の食べ方と、おはしの持ち方を誉めてくれた。
そうなのだ――、これにはわたしも拘りがあり、刺身はちゃんとわさびを乗せて醤油につける! そしておはしはあまり意識していなかったが、昔元婚約者キャプテンにも誉められた――、わたしには端っこを持って、箸をながーく見せる癖があるのだ。

あとはバイキングの基本、取ったものは全部いただく、というところですね。
小食なわたしに、和食バイキングはぴったりだった。
Aさん、会計も全部払ってくれる。
うーーーん。大人の余裕ですな。

その後、Aさんはコーヒー通でもあるとのことで、コーヒーを飲みに行く。
わたしもコーヒーは大好きなので、久々にインスタントではないコーヒーを楽しんだ。
すかさずAさん、次の予定を聞き出してくる。
ここが草食系Sさんと違うところである。
結局、Aさんとは来週、べつの場所へ飲みに行くことになった。
たぶん、その次は紅葉を見にいくことになるだろう。
やっぱり肉食系が一枚上手である。

でもまー、Sさんを草食系と決めつけるのはよくないのかも知れない。
たまたま、わたしにあまり気がないだけかも知れない。
現に、昔話をしていて「そのとき別れ話をしていて」とSさんが言ったとき、わたしはぎょっとしてしまった。
このつるりんとした草食男子にも別れ話なんてものがあったのか! という驚きである。
わたしとの間に、そんな男女関係がSさんとの間に出てきそうもない。
やはり、Sさんとは友人関係になりそうな気がする。

そゆことで、じゃあAさんかというと、わたしの気持ち的には、Aさんは離婚も経験しているし、大人過ぎるのである。
どーも、わたしは大人は駄目みたいだな。
Aさんが、もうちょっとお茶目ならいいんだけれどな。
飲むと変わったりして。

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Sさんとドライブ

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昨日は、またまたお見合いパーティでカップルになったSさんと、奈良の高原へ行く。
Sさん、朝早い…。
独自のスタイルが確立されていて、彼によると、ああいうところは混雑するまえに行って、のうのうと帰ってくるのがいいんだそうだ。

Sさんは車大好き人間で、だがそれをあまり表に出そうとしない。
わかる人間としか話をしない主義だ。
でも、乗っている車を見たら、「ああこれは年代物だな、手入れもきっちりやっているな」ということがわかる。

そんなSさんなので、運転の方はまったくおまかせだ。
Sさんの車にはナビはついていない。それもこだわりの一つなんだそうだ。
Sさんは、地図を見ながら慎重に運転した。
彼の特徴として、運転に限らずなんでも、スピードは遅いが、非常に慎重というのがある。
なんにでも、あわあわあわててしまうわたしとは対極にある人間である。

高原は、すごくよかった。ススキが黄金色に眼前にいっぱい生えて。
ただ、わたしは体力不足のため、頂上まで行けなかった、
でも、そういうのも「仕方ないなあ」で済ませてくれるところが、Sさんのいいところである。

高原を探索したあと、温泉に入った。
これがまたいいお湯で! わたしは熱すぎるのは苦手なのだが、たぶんこの温泉はちょうど38℃くらい、このくらいのお湯で、のほほんと浸かっているのが、わたしは好きなのである。

その後、急にお腹が減って、わたしたちは街へ移動した。
ほんとうに、ちょうど人が集まってきたときに脱出した形だ。

Sさんは、じつはアニメ好きそいうこともわかったし、ファミレスでごはんを食べたあとは、これまた彼の確立されたスタイルらしいのだが、目につくブックオフやジョーシンやコーナンに入っていった。
狙っているものがあるのだが、それがないかどうか、出張でもなんでも行った先で調べるのが癖なんだそうである。

わたしはわたしで、ブックオフに行ったら「ときめも3rd」を探すし、ジョーシンではまたパソコンにいたずら書きするし、なんかもー友だち関係になってしまった。
向こうも、「デートならこんなところに連れてきたりしない」って言っていたしね。
やっぱり2回目に会うとなると、お互い本性が出るものである。

ということで、Sさんと別れたあとは、バイトにいそしんだ。
Sさん、ほんとに草食系だなあ。
「今度はもっときつい山を選んでおきます」みたいなメールが来たが、冗談だと信じたい。
車と高原と温泉。
ともかく、いい日であった。

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訳もない多幸感のなかで

agedashidohu

お見合いパーティでカップルになったAさんからのメールに、「それで、日曜日の予定はどうですか?」とあったのを読み忘れていたことに気づく。
Aさん、昨日の夜になって「で、日曜の件は…?」と尋ねてくる、わたしは「日曜日なら空いています」と答える。…

嘘はないのだが、じつはすごいハードスケジュールになっている。
まず、明日は一日Sさんとドライブ&温泉。
けっこう早朝から出て行くのである。

その夜、カラオケパブ”W”でバイト3時間。
まー3時間くらいならなんとかなるだろう。

そして帰って入浴。煙草の臭いがしみついていると、どうしても気持ち悪いのである。

就寝。翌昼からAさんと和食バイキングでごはん。
何時までになるかわからないが、もしかしたら目の下にクマをつくっているかも知れない。

平日、アホほど暇なのに、週末のこの忙しさはなんだ!
わたしは思う。
やはり、平日に働きたい。
平日のこの暇さかげんをなんとか解消したい。

それから、そのうち「お相手」をAさんかSさんに絞らなければなるまいが、いま優勢なのはAさんである。
Sさんは若いのもあってか、草食系なのである。
メールを滅多にしてこない。
一方、Aさんは、毎日ばんばんメールをしてくる。
やっぱり女性というのは、押しに弱いよね。
草食VS肉食では、明らかに肉食が勝つと思う。

サテ、こんなことを考え始めるのも、もう季節は11月で、そろそろクリスマスなんかもあるからだろう。
しかしそれは、躁転しているわたしのあたまが考えることであって、たとえば12月に入ってから鬱転したら、「クリスマス…関係ないわい」になるのも目に見えている。
ああ、このままずっと、躁転していたらいいのに。
わたしのあたまは訳もない多幸感でいっぱいで、料理などまとまった行動が出来ず、いまちょっと困った状態になっている。

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かなわぬ夢

hato

今日は、昨日のお見合いパーティでカップルになったAさんからメールが来る。
用件は、べつになかった。
Aさん、バツイチだけれど肉食系でいい感じかも知れない。
問題なのは、ほんとうにヨメを探しているっぽいところである。

こういったことは、逐一友人Cに連絡している。
書いていなかったが、先日、大学時代の友人C(中学→小学校の先生カウンセラー? ←すごく出来る人がなるらしい)と会ったのだ。
彼女はわたしと別世界の人で、趣味はゴルフ、10歳以上も年上のおねーさま方とつきあって、何万何十万するかわからないホテルのスウィートルームに泊まって、ゴルフをやるような人である。
その彼女が、わたしが最近お見合いパーティにはまっている、と話をすると、「面白い世界、聞かせて」と言ってきたのである。

それにしても、わたしの周りは、なんでこう勝ち組ばかりなのか。
結婚せずとも経済的に自立している女ばかりである。
わたしも病気をしなければこうなるはずだったのに。
まったく、情けなくなる。

仕方ないので、友人Cにせっせと「こんなことがあったよ」と知らせている。
友人Cは面白がっている様子だ。
Aさんについては、「居酒屋経営、条件ぴったしじゃない。結婚を考えずにつきあうの、いいと思うよ」と言ってもらっている。
条件ぴったしって…。
友人Cは、いずれわたしが生活保護を受けることになるだろうという意見を持っている人なので、結局それ、結婚のことを言っているんじゃないのか。
なんだかよくわからないが、友人Cはそうだ、大学時代からドライな人間だった。
わたしにはっきり、「いずれ生活保護になるんじゃなーい」と言うあたりも、胸にぐさぐさと来る。

いまは躁転しているので、そんなに落ち込まないが、これ、鬱転しているときだったら、かなり滅入っただろうな。
というか、いまから鬱転期がいずれやって来るわけだが、そうなると、大打撃の一言になるに違いない。

そういえば、同じく勝ち組軍団・親友A・H・Oに、「ウォーキングマップをもとに史跡めぐりをしよう」という誘いをしたのだが、一向に音沙汰がない。
もう11月に入りましたよ…。いったいどうなっているのだろう。
友人・親友がわたしから離れてゆくので、わたしは仕方なくお見合いパーティなんかで新規開拓している。
今度の土曜日は、お見合いパーティで知り合ったS氏と一緒に、ドライブがてらマイナーな高原へ行く予定である。

でもね。わたしがほんとうにしたかったことはこんなことじゃない。
仕事をもつ友人たちと一緒に、ちょこちょこ会っては馬鹿話をしたり、遊んだり――、ほんとうは、そうやって生きたかったのだ。
もう、いまはかなわぬ夢だけれどね。
ちょっと悲しい。

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あたまがくらくら。

azarashi

またしても、お見合いパーティに行く。
わたしは単なる出会いの場だと捉えているのだが、今日カップルになったAさんは、居酒屋を経営していて、そろそろ婚活を…という真面目な人だった。

これはちょっとまずいかな。

ともかく、今日はほとんど話が出来なかったので、今度会おうという話になる。
……そのときに、わたしの本性もばれるだろう。
病気していることや、結婚をとくに考えていないことや。
仕方ない。
何回かやってみてわかったが、数分間の話で相手を決めるお見合いパーティなんて、こんなもんだ。
てことは、最初に立ち返るが、やっぱりどう考えても、単なる「出会いの場」としか言いようがない。
うん。
数分間で本格的な相手を見つけるのは無理。
無理でございます。

サテ、こんなことを書いているあいだも、またあたまがくらくら揺れている。
リーマスの副作用である。
もう、どうしようもない。
集中力に欠ける。
文字が書けない。

だが、先日ささっと書いたラヴストーリーが、ようやくプロの作家S氏に「まあいいんじゃない」と言ってもらえて、嬉しいのである。
そーかあ。こういうのがいいのかあ。
なんとなく要領のわかったわたしは、次作も書くつもりである。
が…、ほんと、このめまいなんとかしてよ。
くらくらくらくら、いつも船に乗っているかのようで、何度も書くが集中力に欠ける。

ということで、このへんで終わっておく。
お見合いパーティは、そろそろ飽きてきたので、今度の土曜日を最後に、しばらくやめるつもりである。
今日のAさんは肉食系だったが、これまでのSさんやらなにやらは、みーんな草食系。
ほんとうにおとなしいのよね。

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躁転につき

sakana3

さて、通院日だったのである。
今日もリーマスの副作用のせいか、世界がゆらゆら揺れていて、心地良いのだがやっぱり異常だと思うのだった。
H医師にそのことを伝える。
H医師は、「どんな感じなの?」「気持ちいいです」という会話のあとは、このことには触れなかった。

その後、沖縄行きはやめるように言われる。
やっぱりなー。
なんとなく予想はしていたのよねえ。

沖縄のPさんに電話をかけてその旨を伝える。
あーあ。これで、一つ予定がなくなっちゃった。
いまある予定は、毎週土曜日午後9時から午前1時までのカラオケパブ”W"でのバイトと、お見合いパーティが2件ほどである。

H医師の診断は、「軽躁」なので、そんなにバカバカものを買ったりはしないが、どことなく散財している気はする。
ゆき妹からは「おとなしくしていること」と釘を刺すメールが来た。
ほんとうに、おとなしくしていないと、あとで鬱転が来るからやばいなと思うのに、うろちょろ活動してしまうのである。
そして、考えがまとまらない。集中できない。
これを書くのも、やっとな感じだ。

これはもしかすると、鬱よりややこしいかも知れない。
なにぶん、11年間の闘病生活で初めてのことなので、躁転のことはわからない。
ひたすら、おとなしくしようと努力はしてみているつもりだ。
とか言いながら、明日お見合いパーティに行くのだけれど。
明日集まるのはバツイチの人たちばかりなので、あんまり気は乗らないのだけれどね。

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世界が揺れている。

star5

自分でも思うが、どうも躁転している。
今朝は、チャット仲間の沖縄に住むアメリカ人Pさんに誘われるまま、沖縄行きを決めてしまった。
だって、なんだか楽しそうじゃない?
旅費も格安のだと、3万円前後でいけるのよね。

でも、冷静な人からみると、こういう行動はおかしいらしい。
そうなのかな?
躁転って、ほんとうに自覚できない。

ところで、いまは躁転しているので抗鬱剤を飲んでいないのだが、躁状態を抑えるためのリーマスという薬の副作用か、めまいがくるくるするのである。
くるくるというのは間違っているな。
船に乗ってゆらゆら揺られている感じ。
なんだか、気持ちいいんだけれど、やはり異常だなと感じる。

明日が通院日なので、沖縄行きも含めて相談しようと思う。
それにしても行きたいな。沖縄。
旅行なんて、鬱状態になってから、全然行く気もしなかったもの。

一昨日、お見合いパーティで知り合ったSさんからは、今日もメールが来た。
ケータイを携帯しないと言っていたのに、律儀な人だなあ。
Sさんは鬱病になるようなタイプなので、たぶん根はすごく真面目だ。
でもどうもわたしを恋愛対象と見ていないようなところがあるので、しばらくはお友達関係でいようと思う。

ああ、こうやって書いているうちにも、世界がゆらゆら揺れている。
気持ちいいんだけれど、この状態が続くのは好ましくないな。
酔いそうだ。
早く明日になって欲しい。

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