LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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正月が明けて

yuki_kesshou

こんなにブログを書くのを空けたのは初めてじゃないだろうか。

この正月は、とにかく元彼Kくんでいっぱいだった。
相変わらず、酒癖が悪い。
だが、酔っぱらったときのわたしにする態度が変わってきたように思う。

2年前は罵声を浴びせていたが、いまはその逆なのである。
「ほんまに好きやねん」
「俺の嫁になるか?」
そんな口説き文句を、他の常連客を無視して熱心に傾ける。

わたしは、本気半分酔い半分にして聞いている。
どっちにしろ、女にとって、口説かれることは、気分のいいことである。
だから、わたしは気分のいいところだけを聞いている。

だいいち、「俺の嫁になるか?」ってなんなのよ。
不動産でいえば、明らかにこっちが勝ってんのにさ。
そういう話が実現するとすれば、「婿にもらってやってもいいぜ」って、こっちが言う話なんだけれどね。

ともかく、Kくんはある一線を越えると、自分がしゃべったことや、そのとき誰がいたとかまで、すっかり綺麗に忘れてしまうので、こんな話はわたしだけが覚えていることだ。
ただ一つ、素面で神社へ行ったとき、恥ずかしがり屋のKくんには珍しく、知人の前でわたしの手を握ってきた。
「なんや、これは。氷みたいに冷たいな」と彼は言った。
そんなわけで、Kくんの知人たちは彼の愚行を知っているので、「ゆみちゃんを離すなよ。他にこんな女おらんで」ということになった。
もっとも、その言葉さえ、Kくんは忘れているだろうが。

だがしかし、Kくんとの関係は、いまだ恋人同士ではない。
惹かれ合っているのに、そうならない理由はただ一つ、Kくんの酒癖の悪さである。
これは、Kくん自身も認めている。
だからといって、やめられないんだろうな。
もう、わかっている。アルコールに飲まれる人間は、一生アルコールに飲まれる。
従って、わたしサイドとしては、Kくんの美味しいどころ取りといったところだ。

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酔っぱらいの触り癖

hanetsuki

いきなりだが、Kくんとの関係が終わった。
わたしは、彼の知人からあることを聞いて、とても気になっていた。

「Kのやつ、しょっちゅう女触るからなー」

そこはスナックだったが、若い女性客も多いアットホームな店なのだ。
Kくんの大のお気に入りの店で、週末はまずそこに入り浸っていると言っていい。

彼はわたしにこんなふうに説明していた。
「男ばっかりの集まりや」。
そして、元旦を迎える大晦日の日も、「毎年恒例だから」という理由で、彼はわたしを置いてそのスナック”H”にいたのだ。
わたしは、男同士のつきあいなら仕方ないなと思い、一人淋しく紅白なんかを見ていた。

でも、紅白が終わった瞬間、電話がかかってきて、「来いや」と彼が言ってきたのである。
男同士の集まりだったはずなのに、なぜいまわたしが? とわたしは疑問に思ったが、元旦を一人淋しく迎えるのもなんだと思い、”H”へ向かった。

すると、彼は一人でいたものの、案外女性客が多く、「Kくん、ばいばい」と言って帰っていく女性たちがいるではないか。
時間は午前0時をすでに過ぎていて、クラッカーでみんなで元旦を祝ったのだとKくんは説明した。
……どうせならなぜ、もっと早くに連絡をくれなかったのだ?
わたしの視界に大型TVが目に入った。
そうか。ここでみんなで紅白を見ていたのだ、きっと。
そして、それが終わってみんなが帰り支度を始めた瞬間、きっとKくんは淋しくなってわたしを呼び出したのだ。

でも、そのときはそのことについては、ちょっと小骨が喉に刺さった程度で、「まいっか」とわたしは思っていた。
アルコールがすでに入っていて、寛容になっていた部分もあると思う。

しかし、女性客の身体をデレデレ触っていたとは。
こんな癖は、2年前につきあっていたときは、まったくないとは言わないが、1回しか見たことがなかった。
「酒癖がさらに悪くなっている。俺もFも最近、会う回数減らしてるねん」と、あるオヤジさんが言った。

わたしはどうしても、酔っぱらいの愚行とはいえ、Kくんにバカにされたことに腹を立てて、平日電撃訪問して、文句を言うことになった。
しんどいので、続きはまた今度。
↑3日連続で精神科通院中。今日も点滴を打ってもらった。

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夜の電敵訪問

zou_shishimai

じつは、傷が生傷すぎて、これを書くのが辛い。

平日Kくんちを電撃訪問したわたしは、Kくんととりあえずビールを飲んだ。
向こうとしては、いきなり平日に現れるということがなかったので、なにがなんだかわからないといった状況だったと思う。

やがて話が、常連の店でじつは男同士の集まりなどではなく、女性客を触りに行っていたのだということを詰問する形になり、向こうは向こうでなぜだか激怒した(アルコールが入ると矢鱈強くなる)。
「そんなん言うんやったら、I(彼の親友)に聞いてみろ!」とIくんに電話してわたしに差し出す。
わたしはIくんと、かなり長時間話をしたと思う――浴室でしていたので、Kくんがてっきりもう寝ているものだと思ったのだ――。
「もう寝ていますよ」と言ったら、「寝てないわい!!」と怒鳴る声が聞こえてきて、やがて電話を替わることになった。
Iくんからは、なんの有効回答も得られなかった。

その後、なにがどうなったのか覚えていないが、気がつくと、わたしは彼をもこもこブーツでどついていて、平手打ちもかまして、彼が言うには唾を吐いたらしい。
ほんとうに、腹が立って仕方なかった。
わたしの年末年始を、とくに正月を返せ! という気持ちだった。

「31日の日は鍋に誘ってくれて嬉しかった、でもやっぱりこっちが恒例やから…」などと、彼は甘い言葉を吐いていたのだ。
その実態が、女性客とともにたわむれ、みんなで紅白を見てカウントダウンしてクラッカーを鳴らすというものだったなんて。
それなら、なぜ最初からそれに誘ってくれなかったのだ。
彼は「あれは常連客だけのイベントやから」と説明したが、まったく説明になっていない。
なぜなら、紅白が終わった瞬間、わたしに「こっちに来いよ」と電話してきたのだから。

わたしが駆けつけたときは、クラッカーはすでに鳴らされ、みんなが帰り支度しているときだった。
物悲しい祭りのあとってわけだ。
わたしは、0時の鐘を聞くことは出来なかった。
この悔しさが、一気に平日の襲撃で爆発したのだ。

だが、この襲撃は、Kくんにとって恐るべきものだったらしい。
彼は、飲まないときは、子猫のようにおとなしい。
わたしが帰ったあと、30分間くらいぶるぶる震えが止まらなかったそうだ。
あほか。
飲んだときは大トラになって、わたしを怒鳴り散らしたこともあるくせに。

飲んでなにも覚えていないから許される。
そんな生活を、彼はずっとしてきたのだ。
わたしは、彼を見限った。
ただ、そう簡単に引き下がる気はなかったのだけれど。
(もしかしたらつづく。)

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復讐

gun

Kくんは、じつはIT関係に弱い。弱すぎる。
そういう人間が、パソコンを持って、1ヶ月7,000円もの通信料(←どう考えてもむしられているだろう)を払っているということが驚きだ。
Windowsを使っているのに、セキュリティソフトのなんたるかも知らない。
先日、わたしがフリーのセキュリティソフトを入れたが、ほっとけばよかったと思う。

だからわたしは、ケータイメールに返事が返ってこないので、これは受信拒否されたなと思い、PCの無意味なアドレスからやつにメールをした。
タイトルは、「あやです☆」である。あやというのは、彼が時たま「焼肉に連れていって」とねだられれて一緒に食べに行く、しかしながら顔は残念な感じで彼の好みではまったくないことをわたしは知っている。

いとも簡単に、彼はそれを開いたらしい。
アホですな。
ともかく、そういう形で、第2回戦が始まった。

彼は言う、「”H"にまたIくんも来るし、一緒に飲みましょう」と。
わたしが、「どんな報復の仕方も考えられる」と書いたから、びびったのかも知れない。
わたしは、彼がまえに書いた「Iくんとももう会えない、”H"にも行けない。僕は、元の山男になる」と言っていた文言をコピーして送りつけ、「矛盾している」と指摘した。
あと、「そこらの飲み屋にいるバカな女の子と一緒にするなよ」とも。

彼のあたまの程度では理解不可能だっただろう。
とにかく、目の前のものしか追えない人だから。
過去に自分が書いた文章を、まさか送りつけられるなんて、夢にも思わなかったんじゃないかと思う。

しょせん、その程度の男なのだ。
彼は、中学時代から勉強などしていない。
つまり、学力的には小学生レベル、教養なんて問う方が虚しい。

わたしは、ある程度の教養があって、話ができる人間が欲しい。
そういう意味で、彼は、わたしにはまったく合っていなかったのだ。

野獣のように美しい骨格と筋肉と動作をもった男。
それで、わたしは彼を好きになった。
でも、中身はぐちゃぐちゃだった。
ほんとうに…、ぐちゃぐちゃだった。
彼をよく知る人によれば、いずれ、彼のもとに集まってくるのは、「たかろう」精神の人ばかりだということだ。
前述あやちゃんもそのうちの一人だ。
思い切りたかられて、ボロボロになればいい。
繰り返すが、わたしは彼を見限った。

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お風呂に入らねば

ofuro

今朝、起きたらひどい気分だった。
昨夜、寝る前にやけ酒をしたせいかも知れない。

そのまま寝続けて午前10時半ごろ、ようやく起き上がる。
二日酔いはない。
なんだったんだ、あのしんどい日々は…と夢のようにさえ思える。

わたしは昨夜、読書にいそしんだ。
わたしは、病気のせいで、未読のものが読めない。
昨日から読みたいと思っているのは、ヘミングウェイの『日はまた昇る』と、F.サガンの『ある微笑』である。
どっちも、わたしを退廃的にしてくれる小説だ。

そんなふうにして、わたしのこころは、少しずつ快方に向かっている気がする。
わたしは、受けた傷について、いつまでも舐めている人間ではない!
その信念が、唯一わたしを支えてくれる。

明日は、親友たちが、落ち込んでいるわたしに、「牡蠣パーティ」を開いてくれることになった。
毎年この時期になると、なぜか親友Aが新鮮な牡蠣を手に入れてくるのだ。
あいつもアホだ…。一度、広島で牡蠣にあたって、一週間仕事に行けないほど苦しんだというのに。

そんなわけで、わたしは今日か明日の朝には、風呂に入らなければな…と考えている。
風呂では飲酒は出来ないし、いろいろ考えてしまうので、よろしくない場所だと思うのだが。
人に会うのだから仕方ない。
頑張って、お風呂に入ろうと思う。

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ヘミングウェイの夜

hemingway

ヘミングウェイの『日はまた昇る』を読みながら寝る。
あはは、読んでいていつも思うが、なんだよ、この主人公たち、どんだけ金持ってんだ?
ろくに仕事もせずに、毎晩飲み歩き、タクシーを使い、外国旅行し…、ちょっとあたまに来るくらい贅沢なのである。

おそらく、物価がひどく安かったんだろーな。
ああ、こんな馬鹿げたふうにお金を使ってみたい。

それで寝ようとしてフト思い出した。
Kくんが、わたしのベッドサイドを見て、ひどく驚いていたのを。
「こんなに本、読むの?!」

「こんなに」ってほどでもないのだが、わたしは寝る前、本を開く癖があるので、自然と何冊かは溜まっている。
それにこれが「こんなに」っていうなら、全部を合わせると「もっともっと」になるのだが…。
彼の家に、本は一冊もない。マジで一冊もない。
彼からすれば、たったこれだけの数の本が、「こんなに」になるのだな。
本は読まなきゃ駄目だよ。馬鹿になる。
だからここ10年ほど新しい本が読めないわたしは、親友に比べてどんどん馬鹿になっていっている。

今日は親友との牡蠣パーティなので、Kくんのことを考えずにすむ。
牡蠣にワインは合わないとされるが、一応王道として、白ワインを用意した。
あとは、百貨店でサラダでも買ってゆくか…。
いや、食欲旺盛な親友AとHにあっては、唐揚げかなんかの方がいいのか? でもそれはすでに用意されているような気がする。
美味しいケーキという手もあるな。
まっこと、彼女らとのパーティに持ってゆくものには、あたまを悩まされるのである。

そんで、ぐちぐちKくんのことでも愚痴ろうと思う。
彼女らは、Kくんを完全に見下しているので、「そんな取るに足らない男…」という態度で、完全無視を決め込んで、牡蠣に熱中するだろうが、それが正しいやり方だろう。
彼女らはいつも正しい。
わたしは、いつも間違った方向へ行ってしまう。
どうしてなのだろう。
病気で、暇で、まともな職につけないのが原因のような気がするのだが。

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親友たちと牡蠣

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昨日は、親友AとHが、新鮮な牡蠣が手に入ったので牡蠣パーティをやろう! とわたしを誘ってくれたのだった。
わたしがどんよりと「失恋した…」と言ったからだと思う。

わたしは白ワインに、近所の美味しいケーキ屋さんでロールケーキを買い、持って行った。
親友Hは、「わぁ、ちょうどデザートがないなぁと思っててん、ありがとー」と喜んでくれた。

牡蠣は旨かった。
つるりと口のなかに入る感触が心地よい。
わたしは、何個も食べた。
親友たちが、「食べな元気にならへんで!」と励ましてくれた。

「みんなに『ちょっと太った?』って言われるくらい食べるわ!」
わたしはそう言い残して、彼女らと別れた。

ところが、である。
こっからがわたしの問題点であるが、マンションに入ろうとしたとき、ふとバーに寄ってみたくなったのである。
そして、ついふらふらと入ってしまった。
バーの店主は、「お久しぶり! なにしてたん?」と暖かく迎えてくれた。
「じつは~、ずっとバー通いしていたのは躁鬱病の躁状態にあったからみたいなんです~」
そう言って、わたしはビールとベルモットを2杯を飲んだ。
ここは、なんでも一品500円なのである。

「失恋に利く方法ってないですかね?」とマスターに尋ねると、彼は「時間しかないな」と即答した。
そのあと、ほかの客も交えて、なぜか強いGに耐えたら強くなるんじゃないかとかいう理由で、パイロットの訓練のための遠心分離器のようなキカイに乗れば? とか、肝試ししたら? とか訳のわかんない方法が編み出され、わたしはこりゃあかんわと、グラスを重ねた。

ひとつだけ、いいことがあった。
それは、わたしが異常に若くみられたことである。
わたしが「45歳」というと、いままでずっと話していた女性客が、「えええええっ!!」とわたしの髪をかきあげ、顔をまじまじと見て「信じられない!」と言った。
他の女性客も同じ反応で、「えええええっ!」と驚愕し、「とてもじゃないけど見えないっ!」と言った。
じつはこの反応、先日カラオケパブ”W”に行ったときもあって、そのときも「28歳くらいにしか見えない!」と言われたのだった。
ふむ。まだ歳のサバ読み15歳は健在なのかしら。
まーふつうの45歳女性は、「失恋した…」などと言って、バーに入ったりはしないよな。
服装もわたしは若いので(←金がないのでどうしてもそうなる)、それも手伝っているんだろう。

とまー自慢話で今日は終わっておこう。
自慢話でもしなきゃ、情けなすぎてやっていられないわよ。
45歳女性が失恋だぜ。まったく。格好の悪い。

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友人Cとスタバで

oshaberi

今日は友人Cと会う。
なぜか向こうから「この日なら時間取れるよ」と言ってきたのだ。
どうやら、わたしが大失恋したのを知っているらしい。

みんな、わたしをサカナにしているな。
と思わないこともないが、友人たちに会えるのは嬉しい。
わたしは、昼から2時間ほど、彼女とスターバックスで会うことを約束した。

それまでの間だが…、チャットでもするしかないか。
昨日、チャットで「元彼を靴でぶん殴って、平手打ちをかまして、唾を吐きかけた」と言ったら、元ヤクザのあんちゃんが「それはちょっと怖いかも」と言っていた。
あれ? 世間的にはそうなんですか?
わたしはきっと、やり過ぎてしまったのね。

でも、それでもぶん殴り足りないくらいだからね。
愛と憎しみは隣り合わせなんですなぁ…とわかったようなことを言ってみる。

そういうわけで、今日の予定はスタバとスーパーで買い物。
友人Cとふらふら歩くと、わたしはつい服を買ってしまうので要注意である。
たとえそれがバーゲン品であってもだ!
ほんと、わたしの収支決算は15日なのだが、気をつけよう。

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豚しゃぶやけ食い2回戦

shabushabu

昨日は、大学時代の同級生Cと会って、落ちくぼんだ。
彼女は仕事がよく出来る。
そのぶん、思い切り遊ぶ。
先日も、「インドから帰ってきたばかりのところ」と言われて、「また海外旅行に行ってんのか…」と思った。

「次に行きたいところは?」と尋ねると、「ペルー。インカ帝国が見たいな。あと、ケニアかな。ほかには…、ガラパコス諸島。ほかは…、とくにないな」
と、もう海外にあちこち行きまくったあとなのである。

会って話をしたスタバの近くにも、億ションが出来ているのだが、「わたしみたいな職業の人だけ、案内が来るねん」などと言う。
「じゃあ、買ってくれ。遊びにゆくから」と言ったら、「買えるわけないやん、そんなん」と矛盾したことを言う。

結局、自慢したいのだな。
ちなみに、Cの職業は元中学教師で、いまは小学校の先生を教える先生である。
なかなか、仕事が出来ないとなれないものらしい。

「うちの近所のバーに中学教師を名乗る人が二人いたけど、それはひどかった、一人は同性でちゅーして写真まで撮って、これ中学に送りつけられたら首飛ぶやろ…の世界で、もう一人は女性全部に話しかけて、いちばんカワイイと思える女にターゲットを絞って口説いていた、同席していた女性は途中で帰ったよ。いまの中学教師、ひどいね」と話をしたら、彼女は、
「ああ、小学校の方がもっとひどいよ。でも、どっちにしても普通は自分から職業は絶対に名乗らない。そういうことをするっていうことは、すでに自分が崩壊していて、仲間うちでもうまくいっていなくて、感じとしては『近々、休職するな』かな」と答えた。

ほう。なるほどそうか。
今後、バーで自ら「中学教師です」とか名乗るやつが出てきたら、「こいつ崩壊しとるな」と思うことにしよう。

ところで、さっきも触れたが、わたしは彼女がとても裕福なので(実家通いなのだ…)、なんだかあてられてしまった。
「すっぽん? 何度も食べたけど嫌い。手が気持ち悪い」とか、「ふぐ、いいねえ、食べに行こうよ」とか「カニもいいんちゃう~?」とか「クエ鍋いいよ、お肌ぷるっぷるになるよ!」とか、料理に関しても、45歳相当のものを持っている。
それに比べてわたしはなんだ。
すっぽんは食べたことがないし、ふぐも1回だけだし、カニも数回だし、クエ鍋なんか食べたことがないぞ。
そして恐ろしいことに、この貧乏は一生涯続くのだ。

意気消沈して、家に帰って、豚しゃぶのやけ食い2回戦をやってしまった。
けれど、残った豚肉を見たら、わたしは脂身を徹底的に取るので、おそらく150gくらいしか食べていなかったと思う。
体重も減っていたくらいだった。
米を食べなかったせいだな…。

やけ食いも思う存分出来ない小心なわたしに、行き先はない。
仕方ないので、酒に走ることにする。
それだって、もう最近飽き飽きしているのだ。

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死に向かって走っている。

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今日の夜も、豚しゃぶをするのである。
ちなみに、昼はこのところずっと同じで、大辛カレーレトルトパック。
両方ともはまってしまって、なんだか抜け出せない。

豚しゃぶについては、実家の母が肉全般が嫌いで、とくに牛肉は絶対食べられない人だったので、わたしも肉の食べ方というものを知らなかったのだ。
肉は野菜に紛れ込んでいるものであり、決してがっつりそれだけを食べるものではなかった。
だからいま、豚しゃぶ(べつに牛でもいいけれど)に凝っているのである。

レトルトカレーも、「具が全然ない」と思って、敬遠していた。
しかし、具がない(溶けている?)カレーってアリなんですね。
それを知ってから、具がない、あるいは溶けているカレーを、がっつり食べるようになった。

さてこのブーム、いつまで続くことやら…。

同じものばかり食べていては健康によくないと思うのだが、やめられない。
ちょっとした、なにか、精神的なものがあるような気がする。
簡単さでいえば、レトルト親子丼もあるのだが、やっぱり手が出ない。
同じ行為を繰り返すっていうのは、なにかあるんだ――、なにかストレッサーがあるんだと思う。
思い当たることは山ほどあるけれど。

先日の診察では、H医師は「卑屈になっている」と言った。
わたしが、友人に自らの社会的地位、裕福さを自慢されて、落ち込んでいることを話したときだ。
そうかな? 誰でもこんな状況下に置かれれば、「卑屈」になりやしないか?
「わっはっは、いいねえ。そんなに海外旅行も行けて、給料もたんまりもらって、億ションの案内が来て、そんで買うの迷ってんの?」って笑えるか?
自分の生活が充実していれば、わたしは笑えると思う。
でも、わたしはすでに2年後の障害年金更新時に、おそらく受給額が半減して、わずかな貯金を切り崩しながら、生活保護への道を歩く人生が待っているのだ。
とてもじゃないが、「いいねえ」と笑えない。

わたしの双子の妹は裕福で、わたしは生活費8万円で生きているが、彼女は趣味の乗馬で月8万円使う。
そのことについて、彼女はなーんとも思ってはいない。
「生活費月8万円だからって、それがなに?」みたいに言われたときは、わたしは泣いた。
いまは、こちらから連絡を入れても音沙汰もない。
わたしは、死に向かってひた走っているような気がする。

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悪夢とアルコールと

hyoutan

昨日、悪夢で目が覚めて、今日の気分はあまりよくない。
通院したいが、あいにく今日は休みなのだ…。

早朝にまた起きて、なにもすることがないので、わたしは風呂に入った。
風呂に入ったのって、何日ぶり? わからない。
だいたい、今日は何日なのだ。
カレンダーをじーーっと見つめて、?マークをあたまから飛ばす。

結局、前回風呂に入った日はわからなかった。
たぶん、1週間前くらいじゃないかな。
その頃になると、だいたいわたしは風呂に入りたくなるから。

そうして、洗濯物を回して、ああ、また洗剤買わなきゃな…などと考える。
今日も、食事はカレーと豚しゃぶだ。
同じものばかり食べ続けていることを、医師に告げた方がいいのだろうか。
忙しくて、焼きそばUFOばかり食べている人とは違うもんなぁ。
いまのところ、暇で仕方ないという贅沢な身分だ。
当たり前だが友人の皆は平日は仕事をしているわけだし、休日は休日で、彼女らにも遊びの予定ってもんがある。

そこで、悪夢を思い出した。
あれは、わたしが「いまから思えば運命の人」だった人とはぐれて、やっと「ああ、こっちこっち」と出会った瞬間だった。
彼と出会えたわたしは、嬉しくて仕方なかった。
そこでパーンとはじけた夢。

わたしの鬱病の再発時もあんな感じだったかも知れない。
もう少しで国家資格が手に入る、でも、目の前でパーン。
悪夢以外、なにものでもない。

そんなわけで、悪夢にかこつけて、朝からワインを飲んでいる。
暇で仕方ないわたし。仕事も出来ないわたし。
こんなはずじゃなかったのに。
悪夢を忘れるために、ひたすら飲む。

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またお見合いパーティか?

usagi_pyon

昨晩は酔っぱらってしまい、さんざんだった。
足がちゃんと動いて歩けなかったのを覚えている。
なにかにぶつかった。
そして、ベッドルームではなく、ホットカーペットの上に布団を敷いて寝た。
一人だったからいいようなものの、あれを外でやったら、けっこう大変なことになっていたはずだ。

朝は、二日酔いもなく、けろりとしていた。
なんだかなー。
一人でぐるぐるどこかを回っているような気がしてならない。

Kくんとのことは日にち薬なので、もう仕方ないとあきらめている。
二度と、同じ形には戻れないこともわかっている。
だから、切ないのだ。
「付き合って間もないのに、(女に)唾を吐きかけられて黙っていたら、それはそれでちょっと」
元ヤンキーというかヤクザのにいさんが言う。
わたしは、とんでもないことをしてしまったのだ。

それで懲りないわたしは、またお見合いパーティへの参加を検討し始めた。
仕事の失敗は仕事で取り返すしかない。
なら、恋愛の失敗は恋愛で取り返すしかないのだ。

1,500円の格安値段で参加できるものと、エグゼクティブ――大卒で年収600万円以上の男性のみ、のパーティのどっちにするかで迷っている。
エグゼクティブの方は、参加費が倍の3,000円である。
めっちゃ足元見ているなー。
でも、わたしはKくんみたいな野獣派というかアタマ悪い~みたいな人とは、なんだか話がかみ合わないような気がする。
しつこいけれど、somedayってなに? って聞かれた日には、凍りつきましたよ…。
やはり、高くなくてもよい、自分と同じレベルの知性を持った人くらいが、いちばん話が合うような気がする。

すると最低でも大卒を掲げているエグゼクティブの方がよいのか?
しかし、数分間お話するだけで、3,000円とはぼったくりだよなー。
ん~~~~。それなら、近所のバーで3回くらい飲めるぞ。
バーには男だっているぞ。

自分でも思うが、めっちゃくだらんことで悩んでいる。

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ODやっちまった

kusuri7

決して自慢にはならないことだが、木曜日の晩、OD(薬の大量摂取)をしてしまった。
いつも繋がっていた「こころの相談室」みたいなところが、閉鎖していたのだ。
それでわたしはパニックに陥り、チャットで「誰かわたしを止めて!」と応援を頼んだ。

…が…、メンタルヘルスの部屋などでは、こういうことがよく起きるので、あまり波風を立てないよう、なるべく全員で知らんふりするのが定例である。
しかし、知らんふりをしすぎたバカがいた。
「どうぞ、やれば?」と言うのである。
わたしをかまってちゃんのように思っているのだな。

わたしはすぐパソコンを落として、薬を大量に飲み、それから悲しくなって、親友たちに電話をかけた。
やっぱりかまってちゃんか。
ともかく、ODで数日間、不動で眠っていたがために、腕が麻痺した人をわたしは2人知っている。

親友たちは、わたしにOD癖があることを知らないので、すぐかけつけてくれた。
一般の人がODなどと聞くと、「大変なことだ!」ということになる(らしい)。
しかし、いまの精神薬は安全に出来ているので、たとえ200錠飲んだって、吐きさえしなければ死んだりはしない。
わたしが飲んだのは、たぶん100錠程度だったと思う。

ありがたいのは親友たちだ。
一人は、自分の家に泊めてくれて、なんと翌日を休暇にしてくれた。
あの仕事人間が…。
そして、翌日にはけろりとして「チーズフォンデュが食べたい」などと言うわたしに、チーズフォンデュが食べられる店へ連れて行ってくれて、わたしたちはそれを食した。
ワイングラスがきちんとしたもので、感じのいい店だった。
その後、チーズフォンデュでは飽きたらず、彼女はなんかのクリーム風のスパゲティを食べていたように思う。

ともかく、木曜日の晩から金曜日にかけては、なんだかわたしはばやけていた。
そうだ、病院にも連れていってもらったんだった。
H医師は電話で、「ODして11時間も経ってから来ても仕方ないでしょ」と言ったが、彼は多忙のあまりそういうふうに言うんであって、本心はそうではないことをわたしは見抜いている。
やはり、自分の患者がODしたとなれば、どんなことがあったか知りたいはずだ。

わたしは、親友に車に乗せてもらって、親友と一緒に診察室に入ってもらって、なんだか説明したが、内容はよく覚えていない…、親友がなにかを言っていた。
覚えているのは――、最後に「ODしたらそれは保険点数に入らないんですよ、自費になるんですよ」とわたしに釘を刺したことであった。
わたしは速攻「量を間違えました」と言った。ほかにどんな言い方がある?
親友Hは「電話では怖い人やと思ったけど、全然そんな人じゃないね」と言った。

あとなんか、今日は忙しいけれど、次の診察では事情をよく聞くから、…とH医師が言っていたらしい。
わたしは覚えていない。
次の診察? 1週間後? ODの理由? まず覚えていないだろうな。

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埋められない傷

kirin

いきなりだが、昨日、お見合いパーティに行ってきた。
気分がふさがるし、Kくんのことが思い出されて嫌なので、気分転換しようとしたのだ。

今回の男性側の条件は、大卒以上、年収600万円以上ということだった。
参加費は高くなるが、わたしはこの条件ならば、Kくんみたいなアホ(と言わせてもらう)はいないだろうと思った。

人数はわりと多かった。
20人×20人くらいだったと思う。
だが、それでも、たった20人のなかから「これだ!」と思う人間が出てくるわけではない。
わたしは例によって、隣の女性に話しかけた。

「いいのがいませんよね」
「そうですよね、女性はわりとかわいい子とかいっぱいいるのに」

でも、最後に第一希望から第六希望まで書かなければならないので、一応書いた。
そうしたら、ハリー・ポッターが好きな人とカップルになってしまった。
仕方ない…。
こうなったら、飲んで食べるのみだ!

最初に、夜景の美しいダイニングバーへ行った。
食べ物がイタリアン中心だというので、わたしはワインが飲みたかったのだが、ハリーは「ボトルがあるから」ということで、結局わたしはいま人気のハイボールを飲むことになった。
イタリアンにハイボールって、ごはんがすすまない。
少し酔ったわたしは、次に「ラーメン食べに行きましょう!」と提案して、駅を変えて、その通りにした。

次に、「コーヒーを飲みましょう!」と言ったのだが、ハリーはスペイン風居酒屋――バルに連れていってくれようとしたので、わたしは余計喜んだ…のだが、あいにくバルは閉まっていた。
そこで、なぜか「焼肉食べましょう!」となって、わたしは塩タンを2枚くらい食べた。
ああお腹がはち切れるかと思った。
食べ過ぎだろう、いくらなんでも。

ハリーと別れたあとも、わたしは性懲りもなく家の近所のバーに寄り、人生を達観しているマスターにいろいろ話をして、なんだかぐだぐだだった。
Kくんに嫌われてしまった、埋められないこの傷を、どうすればいいのだろう。
わたしは、しばらくぐだぐだになっている気がする。

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パソコンが壊れた。

パソコンがついに壊れてしまった。
予想していたが、いざネットに繋がらないとなると、なんだか原始人になったように心細い。
書くことはいっぱいあるのだが、書ききれないので、今日の診察内容を書くことにより、ある程度想像してもらおう。

「調子悪いです」
「やっぱり元彼をまだ引きずっていますか」
「引きずっているみたいですねえ…、それと、わたしは偏差値教育を受けてきたので、(Kくん含め)なんでこんな偏差値30(40くらいかも)レベルばっかりの集まりの中にいるんだ、なんで仕事が出来ないんだ、もといた場所に戻りたい、というのは強く思います」
「うーん」
「あ、それとわたし、先日急にお見合いパーティーに行ったんですよ」
「またですか」
「一人ゲットしてきましたが、最悪で! 会って2日目なのに、ホテルに誘ってきたんですよ!」
「えっ、逃げましたか?」
「逃げましたよ!“昨日会ったばかりで今日はないでしょ”って言って」
「しょせんセフレ探しに来てるんでしょ」
「そーなんですよ! だって食事(←近年わたしにはないオサレ度の高い店だった)して、バーで飲んだだけですよ? ――わたしはラブホなんか久しぶりに誘われましたよ! 40過ぎて親と同居なんかしてるから、そんな情けないことになるんです!」
「…? 普通は家でやるもんなんですか?」
「? だってそうでしょ、一人暮らししていたらお互いの家でってことになるじゃないですか」

最後が変な感じになってしまったが、その後H医師は「お見合いパーティーかあ、僕も出てみようかな」とまんざらでもない様子であった。
悪い医師である…(まさかチョンガーなのか?)。
わたしは医師はもてますよ、とだけ言っておいた。

こうして書くと、わたしはすごく元気そうに見えるが、声は出ないし結構しんどかったのである。
パソコンは明日届くが、マニュアルを読んで設置するまでが、いまから考えても苦痛である。

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PC購入とか貧困妄想とか

pc

大急ぎでパソコンを購入した。
ななんと、デスクトップで6万円の大安売りである。
最近はほとんどがノートパソコンになっているらしいが、わたしがノートを嫌う訳は、
1.熱持ちすぎだろおい。←ほぼ一日中使っている。
2.キーボードが嫌いになったら、面倒じゃないか。
3.高い。
4.べつに狭い家で持ち運びしなくてもいいよな…。
などである。

そんで、売り場のオタクなお兄さんに、はっきり「デスクトップで安くて、でもそれなりの性能をもったものはどれか」と尋ねて、購入に至ったわけである。
…コンピュータがアメリカ製で、モニターが韓国製という、訳のわかんない組み合わせだったけれど。

しかし、ニーズとして「動画をたまに見ます」と言ったのに、これどこを見ても、スピーカーがついていないんですけれど…。
まえのスピーカーは健在だったのでそれで間に合わせているが、難癖をつけたもんかどうか。
おまけにリカバリソフトもついていない!
あ~~もう面倒だよ、ほんとうに。

でも、新しいパソコンってやっぱりいいね~。
なんかワクワクする。
OSもWindows XPから7に変わったし。
7に変わったからといって、そんなに違和感はないなあ。
わりとなんか、ふつーに使える。

とはいえ、「なんだこの表示は?」みたいなのもあるので、しばらくは7を探索していると思う。
失恋の痛手から逃れる手段でもある。
なにかに熱中していると、やっぱり忘れるもんね。
わたしを安物のラブホに誘った男も、二度と会う気はないわ。
行きつけのバーのマスターは「なんで? ええやん。あと1回くらい奢ってもらえば」と、したたかに報復を示唆したが、わたしはそこまで器用じゃない。
…「すっぽん料理、食べてみたいわぁ」とか甘えて、食べたらそそくさと逃げるくらいのことが出来ればいいんだけれどな。

今年の冬、食べたかったものはすっぽん、ふぐ、クエ、カニなのであるが、パソコン代という大型出費が入ったので、友人Cと約束していたふぐ料理は、とりあえずキャンセルにしよう。
食べたかったなー。
しかしいままでわたしは、家計で貯金が出来なかった月は2回だけあるが、赤字を出したことは一度もないのである。
赤字はきついよなー。
こころが元気なときはいいけれど、抑うつに入ると、「お金がない…→なんで自分は働けないの→生きている価値がない」という魔のループに入るので、要注意なのである。

でも、その魔のループに入りかけてはいるんだけれどね。
昨日、滅多にないことなのだが、わが妹と電話が繋がったのだが、そのとき彼女(高収入の夫がいる)は、「50歳過ぎたらバイトもなくなるやろうしなー」とのんびり言うので、少しあたまに来た。
向こうにとっては、バイトは趣味の乗馬をするためのもので、いわばしなくても生活が苦しくなるものではないが、こっちにとっては、しなくてはそのうち生活保護になるという逼迫した状況なのである。
「50過ぎたからバイトやめよー」どころか、「50過ぎてバイトがなくなったらどうしよう」なのである。

たまにわたしに「生活保護があるやん」と言ってくる人がいる。
しかし、そういう人はその大変さがわかっているのだろうか。
生活レベルは人によって違うから、なんとも思わない人がいるのかも知れないが、わたしは絶対嫌だ。
でも、そうするとなると、早く働けるようにならなければならない。
それで、魔のループに突入するのである。

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チャットでくだらなく過ごす

pc2

昨日は一日じゅう、チャットをしていた。
妹が、「ネットに張り付いているタイプの人間なんて、それこそ最低人間の集まりなのに、なぜそんなところへ行くの?」と尋ねるが、一言で言えばリアルで行けるところがないからである。

わたしは、仕事を通じて人間関係を構築したいのだが、いまのところ仕事はドクターストップがかかっている。
しかし、躁うつ病の症状が安定してきたっぽいから、そろそろいいのかな?
わたしはいま、とても仕事がしたい。

しかし、もう飲み屋はやめようと思う。
少なくとも、カラオケが流れているような場所は。
わたしは大のカラオケ嫌いである。
演歌なんか流れた日には、耳をふさいで「やめてくれ!」と怒鳴りたくなることがある。

サテしかしこの大不況のなか、バイトでさえ仕事なんてあまりない。
近所にいっぱい張り紙がしてあるが、どうやら近くの大学生が対象のようだ。
そして、必ず経験を聞かれる。
わたしがやったことのあるバイトのいくつかを挙げると――スーパーのレジ、ウエイトレス、バイキングのビール注ぎ、夏休み小学校のプールの監視、TV局のコンパニオン、整骨院、飲み屋のねーちゃん、スポーツクラブのインストラクター、市のやっている体力測定、病院での運動療法、たぶんいくつか抜けていると思うが、だいたいそんなところである。
このなかから、求人を探さなければならないなんて!
加齢もあるし、もう出来ないものも多くある。
そうだ。本職で事務をしていたこともあるな。
書類を作成して、会議の用意をして、客にお茶を出すという、つまらん仕事だった。
でももう、贅沢を言っている暇はまったくない。

…考えていたら、しんどくなってきた。
医師との約束は、「いまはとにかく、生活に困っていないなら、仕事をして体調を引きずり下ろすようなことはやめましょう」ということになっている。
体調ねえ。
確かによくない。
毎年、2月に入ると、わたしは自分が思ってもみなかった形で体調を崩す。
ここはやはり様子見なんだろうな…。

それで、たぶん今日も一日くだらないチャットで時間をつぶすことになるんだ、きっと。
あーほんとうにくだらない。
でも、ほかに行き先がないっていうのが、ほんとうに情けない。

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体重が増えてきた。

taijukei

体重が増えてきた。
春は43kgだったのに、今朝量ったら47kgオーバーになっていた。
やばい。
これ以上、体重を増やすわけにはいかん。

だからといって、なにか策を練ろうという気も起こらないのである。
今回の体重増加の原因ははっきりしている。
Kくんに嫌われた、失恋したために、わたしは毎晩、豚しゃぶを食べまくったのだ。
ふだん鍋料理を食べるとき、わたしは野菜ばかりを選択する癖があるのだが、今回は「肉を食って元気を出してやる!」という目的のもとに行ったために、このような体重増加につながったと思われる。
しかし、お肌はツヤツヤになったぞ?
友人たちも「いまくらいの方がいいよ」と言うし、わたしは少し油断していたのだ。
だが、もうこれ以上は許されないだろう。

43kgのときは、友人と一緒に温泉に入ったときに「痩せすぎ」と言われていたので、とりあえず45kgくらいを目指そうではないか。
考えてみれば、女もある程度歳をとると、ややふっくらしている方が美しくみえるような気がする。
女優のようにガリガリだったら、あれはたぶん生で見たら気持ち悪いんじゃないかな。
若ければいいけれどさ。
40過ぎの女がガリガリってなあ。
やっぱ、気持ち悪いよなあ。

ところで、だからといって、わたしは毎晩の豚しゃぶを止める気はないのである。
これは精神的なものだと思う。
同じものを、ずーっと食べていたいのだ。
あれ? これまえにも書いたな。
やはり精神科医に相談した方がいいのだろうか。

ということで、これ以上体重を増やさないために、わたしは豚しゃぶのあとにおにぎりをほおばったり(←そんなこともしていたのか)、ワインにチーズとゆで卵を食べたり(←そんなこともしていたのか!)、といった間食系を断とうと思う。
なるべく、だけれどね。なるべく。
まだ、Kくんへの未練は残っているのだから。

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痩せ願望のきざしあり

tanchou_tsuru

これ以上、体重を増やすわけにはいかないわたしは、昨日の夜、豚しゃぶを食べてからTVを観ていたところ、急におじやが食べたくなったのだが、ぐっとこらえてTVを見終わったらすぐ寝た。
なんで、こんなにお腹が空くんだろう。
あれって、癖になるんだよな。
食べない生活をしていると、そのうち食べなくてもいいようになるもんなのだ。

しかし、そうなるまでがちょっと苦しい。
わたしは、今朝4時半、早朝覚醒してしまい、「あーお腹が空いた」と実感した。
だが、朝っぱらからレトルトカレーを開くわけにもいくまい。
なんだかあたまはぼやけるわ、お腹は空くわで、人生生きていてこんなで楽しいのか? と考えてしまう。

多少太っても、思い切り好きなものを好きなときに食べて、運動もせずにのたくっていたら、さぞかし楽だろうな。
そういえば、昨日観ていたTVには、体重200kgオーバーの女性が出ていた。
あんなになるには、かなりの高カロリー食を、毎日毎日食べ続けなきゃならないだろうな。
うーん。幼少時になにかトラウマがあるとかなんかじゃないと、出来ない気がする。
そしてそんなに食べても、彼女らは幸せではないような気がする。

ほんとうは、わたしの年齢だと、もう少し太っていてもいいのだ。
でも、なまじ若いころ痩せていたので、太った自分は自分でなくなるような気がする。
ただでさえ、いまの自分は昔の自分じゃないと考えているのに、ますます自分から遠ざかるような気がする。
ちょっと、精神病的なところがあるかも知れないな。
なにもかもが、充実していないことの象徴なのかも知れない、わたしの痩せ願望は。

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