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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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ODやっちまった

kusuri7

決して自慢にはならないことだが、木曜日の晩、OD(薬の大量摂取)をしてしまった。
いつも繋がっていた「こころの相談室」みたいなところが、閉鎖していたのだ。
それでわたしはパニックに陥り、チャットで「誰かわたしを止めて!」と応援を頼んだ。

…が…、メンタルヘルスの部屋などでは、こういうことがよく起きるので、あまり波風を立てないよう、なるべく全員で知らんふりするのが定例である。
しかし、知らんふりをしすぎたバカがいた。
「どうぞ、やれば?」と言うのである。
わたしをかまってちゃんのように思っているのだな。

わたしはすぐパソコンを落として、薬を大量に飲み、それから悲しくなって、親友たちに電話をかけた。
やっぱりかまってちゃんか。
ともかく、ODで数日間、不動で眠っていたがために、腕が麻痺した人をわたしは2人知っている。

親友たちは、わたしにOD癖があることを知らないので、すぐかけつけてくれた。
一般の人がODなどと聞くと、「大変なことだ!」ということになる(らしい)。
しかし、いまの精神薬は安全に出来ているので、たとえ200錠飲んだって、吐きさえしなければ死んだりはしない。
わたしが飲んだのは、たぶん100錠程度だったと思う。

ありがたいのは親友たちだ。
一人は、自分の家に泊めてくれて、なんと翌日を休暇にしてくれた。
あの仕事人間が…。
そして、翌日にはけろりとして「チーズフォンデュが食べたい」などと言うわたしに、チーズフォンデュが食べられる店へ連れて行ってくれて、わたしたちはそれを食した。
ワイングラスがきちんとしたもので、感じのいい店だった。
その後、チーズフォンデュでは飽きたらず、彼女はなんかのクリーム風のスパゲティを食べていたように思う。

ともかく、木曜日の晩から金曜日にかけては、なんだかわたしはばやけていた。
そうだ、病院にも連れていってもらったんだった。
H医師は電話で、「ODして11時間も経ってから来ても仕方ないでしょ」と言ったが、彼は多忙のあまりそういうふうに言うんであって、本心はそうではないことをわたしは見抜いている。
やはり、自分の患者がODしたとなれば、どんなことがあったか知りたいはずだ。

わたしは、親友に車に乗せてもらって、親友と一緒に診察室に入ってもらって、なんだか説明したが、内容はよく覚えていない…、親友がなにかを言っていた。
覚えているのは――、最後に「ODしたらそれは保険点数に入らないんですよ、自費になるんですよ」とわたしに釘を刺したことであった。
わたしは速攻「量を間違えました」と言った。ほかにどんな言い方がある?
親友Hは「電話では怖い人やと思ったけど、全然そんな人じゃないね」と言った。

あとなんか、今日は忙しいけれど、次の診察では事情をよく聞くから、…とH医師が言っていたらしい。
わたしは覚えていない。
次の診察? 1週間後? ODの理由? まず覚えていないだろうな。

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