LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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家でだらだら

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今日のデイケアが、「エアロビクス」なので、休む。
ダイエットをしているのだからチャンスなのだが、もともとわたしは健康運動指導士。
なんで、やらされる側に回っているの、えーん…という地雷になりかねないので、やめておく。

そんで、たらこスパゲティを食べて、昼寝した。
昼寝は、早朝覚醒を補うもので、あんまり気持ちいいものじゃない。
しかも、起きたときに、ものすごく気分が悪い。
何回も書くが、まるで深海から引き上げられた深海魚の気分なのだ。

そして、夕ごはんはCOOP弁当の予定。
ああ、COOP弁当! 助かる~~!!
しんどいのにスーパーへ行って、あれこれ見て歩いて、夕食を探さなくてもいいのだ。
ちょっと食費が割高になってしまうが、そのくらい許そう。
しかしあれだな。
いま、軽躁状態なのにCOOP弁当に頼っていたら、次に必ず来る鬱状態のときに、またCOOP弁当が必要になりやしないか?
結局年中COOP弁当を食べていたりして…。
あり得る。
そのぶん、酒を控えねばな。
なんといっても、わたしのγ-GTPは604 U/l。
この数字には、わたしもびっくりした。
いま、精神科医からは内科的指導が入っているのである。

それにしても、ワイン日に4杯って、そんなに多いかなー?
先日、大目玉をくらったのだが、いまいちピンと来ない。
でも、次の診察でまた聞かれるだろうから、少しは減らしておかないと、サジを投げられるな。
アルコールを飲む患者は診ないっていう精神科医がいるくらいだもんね。

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陽気な叔父さん

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双極性障害(以下、躁うつ病)は、遺伝性があるとされていて、一卵性双生児のわたしとゆき妹は、二人ともちゃっかり同じ病気にかかったわけだが、よく考えてみると、ほかに親戚などで躁うつ病にかかった人がいない。
いや、もしかしたらいるのかも知れないけれど、なにしろ本家は大分なので、確かめようがない。
いるのかなあ。やっぱ。

ただ、実家の隣に住んでいた叔父さんの一人は、いつも躁状態みたいな人だった。
幼心に、「この叔父さん、へんなこと言うなあ。本気じゃないよね?」といぶかしく思っていた。
たとえば、「今度、アメリカ大陸を横断して、グランドキャニオンでナントカカントカする、はっはっは」とか、子ども相手に本気モードで言うのである。
いつもほがらかで、壮大なことを言うのだが、どこか目線が宙を見ている。
わたしの幼い頃の、彼の印象はそんな感じだ。

それでいま、歳をとった叔父さんは、やや落ち着いたかのように見えたが、でもでも、やっぱりという感じで、住んでいる場所がおかしかった。
「Yちゃん(叔父さんのこと)、いまどこに住んでるの?」と母に尋ねると、なんと山の中に自分でログハウスを建てて、水道もないような場所に住んでいるという。
「なんでまた?!」と尋ねると、叔父さんは「あっはっは」。
とにかく万事がこれなのだ。母に「いい加減にしなさい」と言われても、「あっはっは」。
じつは彼は男性には珍しくリウマチを持っているのだが、「それは大変やな」と言っても「あっはっは」。
なんか、悩み事なんか全然なさそうなのである。
幸せそうな人だよなあ。

一度、彼に「どうしたらそんなにほがらかになれるのか」を尋ねてみたい気もするが、たぶん返事は「あっはっは」だろうな。
およそ、哲学的なことや、考えなければならないことは、考えようともしないみたいなのである。
あの人格は、やっぱり人工的な匂いがするなあ。
だが、仮に病気だとしても、なんら困ったことになっていないのだから、治療の必要はないだろう。

もう一方の叔父さんは、小学生時代からのうつ病で、ずいぶん苦しい人生を生きている。
あまりにも対称的だ。
どっちの叔父さんも結婚していない。
わたしたち双子も子どもはもう産まないし、この分家は去りゆく種なのだな。
それでいいと思う。

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将来のオカネの計算

dentaku

自分の将来のことを考えて、気が滅入っていた。
お金である。オカネ。

働くのにドクターストップがかかっているわたしは、いまバイトもなにもしていない。
本来なら、このくらいの調子ならバイト探しを始めそうなものだが、今年は診断名が変わったことで、警戒している。
躁うつ病なら、必ずこのあと、うつ期がやってくるのだ。
そんな時期に仕事を始めても、どうせすぐダウンする。
それで思ったのだ、いままでバイトを始めてもすぐダウンしていたのは、あれは過負荷だったからじゃなくて、うつの波が来たからなのかと。
ということは、この一生治らない病気を抱えて、わたしは同じ仕事をずっと続けていられないということになる。
すると、軽いバイトから慣らしていって、徐々にフルタイムへ…という目標は、改めなければならない。
わたしは、自分の人生が、自分の思った方向に絶対行けないことを知った。
普通の人のように、まともに働けない身体になるなんて、思いもよらなかった。

だいいち、万が一フルタイムで仕事が出来るようになったとしても、もう歳も歳だ。
定年の60歳まで働いたところで、老齢年金はほとんど出ないぞ?
障害年金を得ている方が得策だ。
いや、それだって永久に出るわけじゃない…、2・3年おきに審査がある。
躁うつ病なら3級から落ちることはないだろうが、3級だと月5万円程度。
どーやって生きるの? これ。
無理だ…、わたしは生きていくのに、最低でも月7万円くらいは要る。
それプラス、家電用品が壊れただの、固定資産税だの、いろいろ出てくるから、月8万円くらいは最低要るだろうな。
あと3万円。
どうやって搾り出すのだ…バイトするしかないが、それをまさか80歳までやるのか?
どこかで、破綻するだろう。

わたしは、生活保護だけは受けたくない。
うるさい家が嫌なのだ。隣の音とか聞こえたら気が狂う。
だいいち、もう引越しとかする元気ないよ…。
マンション売って、次の住家探して、ダンボールに詰めて。
あー気が狂う。

それにしても、わたしより苦境にある人はどうするつもりだろう。
精神障害で働けずにいる独り者はいっぱいいるはずである。
彼らのほとんどは、生活保護か、障害年金2級か、親と同居になっていると思われるのだが、親はいつまでも生きていないしな。
ドクターの診断書に「就労不可」って書いてあるのに、5万円をほいと渡す年金機構って。
これじゃ、みんな障害年金から生活保護にシフトしていくよなー。

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鬱転と「料理」の日

niwatori

昨日は診察日だったが、どうやらわたしは軽躁状態から抜け出したらしく、ソーシャルワーカーさんに「しんどそう」と言われた。

このくらいでちょうどいいのだ。
ちょっとしんどいな…くらいが。

でも、将来のことが気になるので、H医師に尋ねてみた、「働くのとかって、どうですか」。
すると、H医師は即座に却下、「まず生活をきちんと出来るようになってからでしょう」。
そうだよなぁ。…
買物に行けず、ごはんをCOOPに頼っているうちは駄目か。

しかし気が滅入るなあ…と思いながら、デイケアへ行く。
その日のデイケアは「料理」の日で、もちろんわたしは見物側である。

その日のメニューは《鶏のバンバンジー》だった。
買物係が、ソーシャルワーカーさんに「いいですか、買物は予算内で。トマトは1個。卵はお金が余ったらでいいです」と言われていたのに、トマト大量と卵もきっちり買ってきていて、予算オーバーしていたのがおかしかった。
「卵は予算オーバーしたら要らないって言ってたじゃないですかー」と買物係に言ったら、「えへへ」。
なんだあの不屈の笑みは。お腹減ってたのかなー。

その後、バンバンジーをつくり始めていたが、どうやら鶏の処理は失敗したようだった。
あれって…、たぶん細長く切るもんだよね?
きゅうりとトマトの真ん中に、ごろごろと鶏が転がっているのを見て、わたしはまたしてもワイルドな料理に感服してしまった。
「料理」はやはり、見るだけがいい。

デイケアの雰囲気は、閉鎖病棟に似ている。
つまり、誰にでも気軽に話しかけられるというものである。
難しい話はなし。
もっと行けるといいのだが、わたしはいましんどいので、なかなか腰が上がらない。
たぶん、今週もずっと寝ている。

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貧困妄想? に悩む

onigiri

これを貧困妄想っていうんだろうか。
わたしはいま、将来のお金についてひどく悩んでいる。

わたしに、老齢年金はほとんどない。
65歳時に、老齢年金か障害年金かを選ばなければならないのだが、双極性障害(躁うつ病)というのは不治の病なので、たぶん障害厚生年金3級は確定だろう…と思ったとき、こっちの方が高くなってしまうのである。

とはいえ、3級だったら月5万円程度だから、それだけで生きていけるというものではない。
じゃあ、わたしは一生涯働かなければならないのか…とくら~い気持ちになる。

いや、まず2年後の障害年金更新時から、パニックスタートである。
いま2級だが、もし3級に落ちたら…、いきなり労働しなければならなくなる。
それも、いままでのバイトみたいに、「リハのため」なんて呑気なことを言っていられない労働だ。
医師は「働くのは無理」と言っているし、自分的にも無理な感じがするのに…、いったい「労働不可」の人に3級を出す年金機構ってどういうあたましてんの? まえにも書いたけれど。
もし、2年後に2級が通ったとしても、こんな心配、一生続けるんですかと自分に問いたい。

でも、気づいてしまった。
わたしは、あと10年ちょっとで、世に言う「定年」なのだ。
いままで、フルタイムで働きたいというゴールを持っていたが、待てよ。10年間、定年までの間フルタイムで働いたら、損するではないか。
どうせもらわない老齢年金のための厚生年金を掛け続けるのって? 障害年金にしたって、ほとんど額は変わらないだろう。

そして、まえとはまったく違っているところは病名である。
うつ病は一応治る病気(そうは思わないが)、双極性障害(躁うつ病)は治らない病気である。
当然、治療目的が変わってくる…双極性障害(躁うつ病)の場合は、治療というよりも、躁と鬱の波をコントロールして日常生活を快適にする、というのが治療目的となる。(あと人に迷惑をかけないようにとかな。)

となると、おそらくわたしは、コントロールしつつも波があるので、決まった仕事を長く続けるのは困難だと思われる。
ここが診断名がうつ病だったときとの意識の違いだ。
だんだん治りつつ、社会復帰していくというよりも、波をコントロールしながら社会の隅でこそこそ生きる。
言葉が悪いが、わたしはそんなイメージを持っている。

それで、最初の貧困妄想に話が戻るが、わたしは月5万円生活を徐々に開始していこうと思った。
持ち家に住んでいるので、家賃は発生しない。
ただし、修繕費やなんかは1万円ちょっと要る…。
あと、固定資産税だの火災保険だの、突発的に請求が来るので、このぶんは1年かけて働かなければならないだろう。

やっぱり微妙に無理があるような気がするな。
もうこれだけ脳みそが壊れてしまったのだから、障害厚生年金2級を永久認定してくれないかな。
そもそも、障害年金を掛けていた会社が、不当なリストラをしたところから、わたしの病気は始まったのだから。

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津波の怖さ

20110312kesennuma

<地震>大津波で壊滅的被害 死者・不明は1500人超も(毎日新聞)

東北で史上最悪の地震が起きたことで、胸を痛めている。
いや、地震だけだったら、「あら大変」で済んだかも知れない。
最悪だと思ったのは、津波の大きさである。

映像で見るまでは、あんなに津波が押し寄せたなんて知らなかった。
みるみるうちに、家をなぎ倒して、あらゆるものを破壊していく波。
町一個がつぶされてしまうって、どういうことよ。
そんなそんな…と、ただ口を開けて、ほろほろ涙するばかりである。

東京周辺の人たちも、揺れを相当感じて、交通に影響が出たから、ある程度地震のひどさは予測できただろうが、大阪にいるわたしなんて、「おや? 今日のリーマス(薬)の副作用のめまいは、ちょっとタイプが違うな」なんて、呑気に思っていたのだ。
あとから思えば、あれが地震だったんだな。
それにしても、震源地は東北なのに、大阪でも感じることが出来たなんて。
現地の人は、とても怖かっただろうなあ。

それに、いまだに救助活動が進んでいないっぽいのも、すごく気になる。
壊れた家屋を一軒一軒まわるのとは違うからなぁ…。
水没してしまった町のどこを救助するのだ? と言われればあたまを抱える。
阪神大震災もひどかったけれど、波にさらわれた町一個というのも、見ていて痛烈な思いがある。

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この災害時にチェーンメール

20110312tsunami

東北巨大地震の被害状況が相変わらずひどい。
人口1万7千人の町で、1万人もの人が安否不明だなんて?
そんなに多くの人が、どこでどうしているのだろう。
ほんとうに心配である。

ところで、そんななか、関西ではけしからんチェーンメールが回ってきた。
「東京電力が電力不足になるから、次は関西電力だ、みんなで節電しよう」という内容である。

一目見た瞬間、「ネタだろ」と思った。
送ってくれた人は真面目な人なのだが、ふだん2chなんかうろついている不真面目なわたしは、こういうのの胡散臭さがすぐわかってしまうのである。

すると、もう一通、また真面目な人から同じ内容のメールが送られてきた。
いや、同じというのはちょっと違った。
微妙にコピーし損なったという感じで、「冷蔵庫」が「電子レンジ」になったりしていた。
共通点は、「このメールを出来るだけ多くの人に送ってください」ってところ。
チェーンメールの特徴だよね。この一文。

大地震を背景に、真面目な人々を手玉にとって、ほんとうにけしからん。
よく、災害時なんかに、「情報がないのがいちばん困る」って言うけれど、もし、こんなうそつきがその場に現れたら、たまらんな。
嘘と本当を見極める、最低限の能力は必要だと思う。
真面目一辺倒も考えものである。

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号外に飛びつく。

20110314higashinihon_daishinsai

今日は診察日だったので、しんどい…と思いながら電車に乗って降りたら、「号外です~!」の大声が聞こえてきた。
趣味が野次馬のわたしが、飛びつかないわけがない。

見ると、読売新聞の「計画停電・大混乱」の大文字であった。
あらら…。首都周辺の人、大変。
東北巨大地震の爪あとは、首都圏にも及ぶこととなったのである。

首都圏では、食料品だの懐中電灯だのがなくなっているというし、電車は動かないし、ほんとに大変だなぁ。
でも、TVリポーターにマイクを向けられて、「東北の人のことを思えば仕方ない」と言う人がいて、うむうむ偉いぞと思った。
わたしは…、関西に住んでいて、なんにも出来ませんが、心より応援いたしております。

診察後、看護師さんに号外を見せたら、「どうせ死ぬなら一撃がいいわ」という話になった。
「そうですよね」
「阪神大震災のとき、おじいちゃんが生き埋めになって」
「…」
「最初は手を叩いてた、けど最後に聞こえなくなった。ああいう死に方は嫌やわ」
「…はぁ……」

みんな、いろんな辛い経験があるのですね。
東北の人たち、もう救いようがないくらい打ちひしがれていると思うけれど、どうか頑張って生き抜いて欲しい。

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原発の脅威

20110314higashinihon_daishinsai2

福島第一原発4号機、超高濃度放射能が拡散

いったい、どこまで受難が続くのかという東北地方太平洋沖地震である。
地震に続いて津波、その次に原発問題。

なんだか様子見をしていると、よくない方向へどんどんいっているような…。
現に、最初は1号機だけだったのが、いまや1~4号機全部の問題になっているではないか。

そして、微量だが、放射性物質が関東地方でも観測された。
被害はどこまで広がるのだろう。

わたしは関西にいて、安穏と暮らしているが、もしわたしが関東に住んでいたら、うがい薬のイソジンを買いに行くな。
そんで、万が一被爆したら、それを一気飲みする。
あれはヨードで出来ているから、甲状腺ガンを防げる可能性がある。
家庭に一本イソジンだな、と昔から思っていたのである。

こんな呑気なことを考えていて、東北の人に申し訳ない。
東北に友だちもなにもいないのだが、それでもTVを見ていたら、涙ぐんでしまう。
この人たちは、今後どうやって生きてゆくのだろう。

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震災ニュースを見て過ごす

20110319higashinihon_daishinsai

昨日は、一日じゅうNHKで震災ニュースを見ていたのである。
だって、まだ終わっていないから。
被害状況も原発事故も、刻一刻と状況を変えている。

関東の人もお疲れ様である。
計画停電なんてものがされたら、予定も立ちにくいであろう。
好きなときに、電気ストーブを点けてすみません。
関西は、ほんとうになんの役にも立たないなあ。

福島第一原発の事故が、ついに国際基準のレベル5と発表され、ちょっとショックである。
5って、スリーマイル島と同じレベルか?!
それって、歴史に残る大事故じゃないですか。

そりゃー、日本全国から外国人が退避するわ。
スリーマイル島っていったら、チェルノブイリの次に最悪な事故じゃん。
福島第一原発の場合は、原因が自然災害だとはいえ、憂うべき問題である。

そして、今回の地震で、死者がついに阪神淡路大震災を抜いてしまった。
こうなることは予想していたし、たぶんこれからもっと増えるんだろうなと思うが、まったく甚大な災害である。
寒さも半端じゃなさそうで、見ているだけで、ああ気の毒に…と思ってしまう。

でも、被災者にとって辛いことの一つは、たぶん「故郷が流されてなくなってしまったこと」だろうか。
気仙沼といえば、震災直前、芸能人が気仙沼産のでっかいフカヒレを、詰め込むように食べていたが、あれ最後だったかも知れないな。
漁港は復活するのだろうか。
あの海岸線を見ていたら、いつになるんだろうと途方もない気がする。

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同級生が避難所生活

20110315ohduchicho

大学時代の同級生Kちゃんが、岩手県大槌町で避難所生活をしているという情報が入り、まもなく同級生同士による『Kちゃん基金』というのが出来る予定である。

Kちゃんといえば、あるスポーツ競技で日本一のプレーヤーと言われていた人で、「白人ハーフ?」と尋ねたくなるような美人さんであった。
そんな美人さんなのに、大学の寮で、チキンラーメンを食べたあとの丼にごはんをぶち込み、「この組み合わせが大好き~」と男っぽい食べ方をする彼女に、わたしは愉快さを感じていた。

そういえば、東北の人だったなあ。
まさか、よりにもよって被害の大きい大槌町の人だったとは。

彼女自身からのメッセージも回ってきていて、曰く「なんとか無事です。亡くなった人たちの分も、がんばります」とのことだった。
なんとか無事か…。命からがらギリギリで逃げ出したんだろうな。知り合いや親戚を亡くしたのかも知れない。ほんとうに、胸が痛む。

そんなわけで、わたしは気持ちとしては、1万円くらい寄付したいと思っているのだが、それにしてもこの3月は、わたしは貧困妄想? にかられて、ものすごい節約生活をしていたのである。
ケータイのプランまで変えてしまった。ああ…年間たった数千円のためにこんなに努力しているのに、いきなり1万円の出費か…。

思い余って、親友H(同じく大学の同級生)に「いくら寄付したものだろうか」と相談してみた。
すると、Hもやはり「1万円くらいじゃないか」という意見であった。
そうだよね…。5千円っていうのはないよな…。同級生なのに…。

それで、わたしは1万円を潔く寄付することにした。
いっ…いちまんえんがなんだい!
Kちゃんは家が流された可能性が高いし、なにもかも失っているかも知れないんだぞ!

わたしは、Kちゃんが、笑いながら、男前にチキンラーメンとごはんをやっつけていた姿を思い出すことにした。
あのときのKちゃんの笑顔が消えて欲しくない。

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不穏な気持ちになるCM

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知り合いが大震災で被災していることを知ってから、急に震災関係のニュースを見るのが嫌になった。
正確に言うと、「そういうニュースを見ると不穏な気持ちになる」である。

双極性障害(躁うつ病)の人たちは、このたびの震災で、ずいぶん躁転してしまった模様だ。
躁うつ病というやつは、災害や葬式なんかを機に、一気に躁転してしまうことがあるようなのである。
そんで、あわあわしていたりするという。
ほんと、へんな病気。

わたしは躁転してんのかどうかはわからないが、ともかくどーも落ち着かない。
食欲がない。早朝覚醒する。ううむ。クリニックへ行くべきか。
でも、仮に躁転していたとして、出てくる薬がなんか想像出来るのだ。
それはジプレキサといって、抗精神薬だが、激太りするので有名な薬である。
まえに勧められたが、にべもなくお断り申し上げた。20kg増なんて当たり前の薬だから、そんなの要らん。

ところで、震災ニュース以外に、もう一つTVを見ていて嫌なものがある。
それは、AC JAPANのCMである。
あれ、見すぎて気持ち悪い。とくに、子どもが急に現れるやつ。
大人の手がまず出てきて、急に子どもの姿がぱっと画面に現れるのである。
見ていて、すごく気持ち悪い。不穏な感じがする。

まだ、番組を買おうとするスポンサーが出てこないということか?
なぜだろう? もう自粛ムードは消えていると思うのだが。
だいたい、被災者自身が「いいかげん地震ニュース以外のものが見たい」って言っているらしいし、もういいんじゃないでしょうか。
ほんとうに、視聴者として、AC JAPANのCMは見飽きました。気持ち悪いです。

つーことで、なんか不穏な気持ちを抱えつつ、TVをじっと見ていることが多い昨今である。
なぜだか、PCを立ち上げる気力がないの。
いま、自分は躁状態なのかフラットなのか鬱状態なのか?
よくわからんのである。

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不毛にゴロゴロ

cat_sleeping

相変わらず、PCを立ち上げる気力がない。
ここ数日間、なにをしていたかというと、一日じゅうゴロゴロして、TVをたまにぼんやり見ていた。
なんだか、この無気力は人工的な感じがする。
薬のせいかなー。

こんなわたしであるので、3日前に診察を受けたとき、「このままじゃなんにも出来ませんね」と言ったら、H医師はあっさりと「でも、社会復帰にはすごーく時間がかかりますよ、というか、難しいですよ」と言うので、はあ、これは無理ということか…と理解して帰ってきたのである。
H医師曰く、「いままでバイトをしていたのは躁状態のときで、その反動で激鬱が来ていたんじゃないのか」ということである。
言われてみれば、そうかも知れませんね…。意味もなく、急に激鬱が来て入院を繰り返していたわけだから。
わたしは、家でおとなしくゴロゴロしていて、薬を飲んで、なんにもせずに生きているのが、心の平和を保つために最適なのだ、きっと。

しかし、本来はわたしはなにもせずゴロゴロしていたり、TVを見たりしているのが嫌いな性格である。
それが、なんでこんなになっちゃったかなー。
薬のせいかなー(繰り返す)。

いまもなんか、やる気が出ない。
なーーんもする気が起きません。
あ、そういえば昨日はわたしの誕生日なんだった。
なーーんもせずに、ゴロゴロしていたな。
なんて不毛なんだ。

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『相棒』について

aibo

最近、TVドラマ『相棒』(再放送)を見続けている。
わたしはどうも、刑事モノが好きみたいだ。

あの登場人物のなかでわたしが好きなのは、右京の上司? で大物で、「~しちゃったのよね」とか「なのよね」とか、女言葉を使う人である(なんて説明が曖昧なんだ…)。
あのキャラクターいいですよう。
女言葉を使うことで、より一層大物らしさが出ている。
何事にも動じないのがじつにいい。

で、肝心の右京さんも好きなのだが、この人はなにを考えているのかわかんないなあ。
もう少し「相棒」に教えてあげてもいいと思うのに…。
もっと紅茶、ごくごく飲んでほしいのに。
わたしは、登場人物が、料亭にいながらなにも食べないとか、レストランにいながら肉を切るだけとかいうのが、とても気になるのである。

『相棒』はシーズン9から見始めていたのだが、いまいち「どうしてこの2人が相棒なの?」「もっと対称的な二人にするのがセオリーなんじゃ」と思っていたが、今回の3を見て、「あ~なるほど、こういう組み合わせが最初だったのか」と理解した。
うん。これならわかる。
しかし、なんだってメンバー交代したかな。ちょっとタイトルとずれてきていますよ…。

それにしても、TVをまったくといっていいほど見てこなかったわたしなので、TV番組について語るのは少々おこがましいな。
わたしのことは、TV原始人と呼んでください。

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